、日本ハムに入団した金子千尋投手（３５）が１０日、札幌市内のホテルで記者会見。正式契約とともに登録名を本名の「金子千尋」から「金子弌大」に変更することも発表した。「プロ２年目から風水をやっていて、その先生から『この名前にした方がいい人生になる』と助言を受けて迷わず」変更したという。「大」を「ひろ」と

本ハム入りが決まった金子千尋投手（３５）が１０日、札幌市内で入団記者会見を行った。１年契約で年俸１億５千万円プラス出来高払いで、背番号はオリックス時代と同じ「１９」に決まった。合わせて、登録名の漢字を「金子千尋」から「金子弌大」に変更することも発表された。米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手（３２

契約選手となっていた金子千尋投手（３５）との契約に合意したと発表した。来週中にも札幌市内で入団会見を開く。３年ぶりの日本一奪還を目指すチームに、プロ通算１２０勝を誇る右腕が仲間入りする。自由契約選手として公示された２日に即アタックし、思いは届いた。「金額が優先事項ではない。選手として活躍する場所を求

自由契約となっていた金子千尋投手（３５）と契約合意に達したことを発表した。早ければ１０日にも正式契約を結び、札幌市内で会見する。再契約を目指していたオリックスや、獲得に興味を示していた楽天との争奪戦を制した。２日に自由契約が公示され、わずか２日後に入団が決定した。“速攻アタック”が実を結び、吉村浩ゼ

から自由契約となった金子千尋投手（３５）の獲得交渉を始めたと明かした。公示された２日に即アタックし、契約条件やチーム方針などを説明。「共感してくれたことは多い」と手応えを口にし、早ければ今週中にも結論が出る可能性を示した。減額制限を大幅に超える５億円ダウンの年俸１億円を提示され、自由契約の道を歩んだ

から自由契約となった金子千尋投手（３５）と合意間近であることが３日、分かった。２日に自由契約選手として公示された通算１２０勝右腕に対し、速攻交渉で条件提示も行った。１年契約で年俸は１億円程度だが、手厚い出来高が付くもよう。早ければ、４日にも獲得が発表される。札幌市内の球団事務所で報道陣に対応した吉村

自由契約を申し入れた金子千尋投手（３５）の球団練習施設の使用に、ＯＫを出した。「来年も野球をするんだから当然、練習施設がなければ貸してあげればいいと思う。使ってもらっていい」金子は３０日に球団の保留者名簿から外れ、１２月２日に自由契約選手として公示される。球団としては寛大な対応で右腕の動向を見守り、

れているオリックス・金子千尋投手（３５）が２８日、球団に対し、正式に自由契約を申し入れた。長村裕之球団本部長（５９）が「金子投手から今朝、自由契約の申し入れがありましたことをお伝えします」と明かした。この日の朝、金子本人から電話があったという。今後は球団の保留者名簿から外され、１２月２日に自由契約選

定の１時間を２２分間もオーバーしてぶっちゃけまくった。オリックスからプロ野球史上最大の５億円減となる来季年俸１億円の提示を受けた金子千尋投手（３５）について、自身が監督だったらと聞かれると「絶対（獲りに）行きますよ。誰が何を言ったっていきますよ。まだやれる」と断言。質問は中日と断定したものではなかっ

オリックス・金子千尋投手（３５）は２５日、京セラドームで行われたファンフェスタ参加後、取材に応じた。自由契約を選択した場合に楽天が獲得調査に乗り出すことについて「報道で見ました。評価される、少しでも必要とされる、戦力になると思われることは選手としてはうれしいこと。まだ直接、話をしてないけど、そうであ

きているオリックス・金子千尋投手（３５）が、進退について重い口を開いた。２５日に「Ｂｓファンフェスタ２０１８」（京セラドーム）に参加した金子は「自分の中では決まった」と明言し、近く球団と話し合う考えを示した。楽天が興味を持っているとの見方もあるなか、渦中のエースが本紙に注目発言だ。――自由契約を球団

オリックス・金子千尋投手（３５）が２５日、京セラドーム大阪で行われたファン感謝イベントに参加。自身の去就について取材に応じ、「自分の中では決まった。長引かせるつもりはない」と話した。今季は４勝７敗、防御率３・８７の成績に終わった金子。４年契約を終え海外ＦＡ権を取得し、球団と話し合いを続けてきたが、そ

目されるオリックス・金子千尋投手（３５）が２５日、京セラドームで行われたファン感謝イベントに参加した。何度も行った球団との交渉では、すでに自由契約を申し出ているとみられ、退団の可能性が出てきている。金子は「どちらにしてもそのうち分かることです」と言葉を濁しながらも、「自分の中では決まった」と言い切っ

オリックスの金子千尋投手（３５）が自由契約になることが２３日、分かった。野球協約が定める減額制限（１億円超は４０％）を超えるダウン提示を受けた右腕は球団と話し合いを重ねた末、方向性を固めたもよう。今後、他球団との交渉が可能になり、複数球団による争奪戦となりそうだ。オリックスは自由契約とした上での残留

自由契約を申し入れた金子千尋投手（３５）の獲得調査を行うことが２３日、分かった。石井一久ＧＭ（４５）が楽天生命パークで取材に応じ、「先発の席が埋まるというのは良いと思います。チームにどう貢献できる投手なのか、うちにフィットするのかどうかを調べて。良かったら（獲得に動くか）考えます」と語った。金子は今

オリックス・金子千尋投手（３５）が２１日、大阪市内の球団施設を訪れ、今オフに自由契約を選択する可能性を示唆した。金子は球団側から野球協約が定める減額制限（１億円超は４０％）を超える５億円の大減俸を提示され、態度を保留中。自身の今後の現役人生や、オリックスへのチーム愛を口にし、悩める胸中を明かした。（

オリックスの金子千尋投手（３５）が来季の年俸について球団から野球協約の減額制限（１億円超は４０％）を大幅に超えるダウン提示を受けていたことが２１日、分かった。練習で大阪市内の球団施設を訪れた金子が認めた。昨年の契約更改時に５億円とされていた今季の年俸は６億円だったとみられ、提示額は５億円減の１億円と

オリックス・金子千尋投手（３５）が、球団から４億円のダウン提示を受けていることが１６日、分かった。年俸１億円で、今季の５億円から、野球協約で定められた減額制限（１億円超の選手は４０％）を大幅に超える８０％減。プロ野球史上最大減額は、１５年オフの巨人・杉内の４億５０００万円で、金子が受け入れた場合はこ

５３）、オリックスの金子千尋投手（３４）がこのほど、毎日放送（ＭＢＳ）のスポーツ番組「戦え！スポーツ内閣」（２４日午後１１時５６分＝関西ローカル）の収録に参加した。番組では、２人のほかに虎党のお笑いコンビ「ますだおかだ」増田英彦（４８）、燕党の「ずん」飯尾和樹（４９）が加わり、２５日に行われるドラフ

敦也氏、オリックス・金子千尋投手、阪神ファン代表のますだおかだ・増田英彦らが２４日放送のＭＢＳ「戦え！スポーツ内閣」（後１１・５６）で「仮想ドラフト会議」を敢行する。夏の甲子園を沸かせた金足農・吉田輝星投手や大阪桐蔭・根尾昂内野手（大阪桐蔭）、藤原恭大外野手（大阪桐蔭）コンビの話題で白熱する。２５日

オリックスのエース・金子千尋投手（３４）が３日の西武戦（京セラドーム）に先発し、またも初勝利はならなかった。４回、山川にフォークを完璧に捉えられ、左翼席に１２号ソロを被弾。６回には一死満塁から再び山川に左前にはじき返されて２点を追加され、６回を４安打３失点で降板。打線の援護もなく、開幕から５試合で白

先発したオリックスの金子千尋投手は、３回２／３を９安打４失点で降板し、今季初勝利はまたしてもお預けとなった。初回から３安打で１点を失うと毎回、ヒットを許す不安定な投球。三回には大田に３号ソロを被弾。四回にも大田に２打席連発の２ラン、続く近藤に一塁線を破る三塁打を許したところで、２番手・沢田への交代を

オリックス・金子千尋投手（３４）が先発する１７日・ロッテ戦（ＺＯＺＯマリン）でチームを今季初の連勝へ導く。開幕から２試合に先発し、いずれも敗戦投手。防御率６・１７と本来の投球とはほど遠い内容に終わっている。チームも４勝９敗１分けの５位とスタートダッシュに失敗した。エースは反省を踏まえ、「僕もしっかり

ム大阪）オリックスの金子千尋投手（３４）が、通算１５００奪三振まで残り１としながら降板した。１―０の７回に３安打を浴び、３失点したところで降板。節目の三振数まで６で迎えた今季初登板。５三振を奪ったが、５奪三振で降板した。今季初登板初先発の金子は、４回まで毎回奪三振の好投。６回まで３安打無失点だったが

画として、サッカーＪ１・Ｃ大阪のＦＷ柿谷曜一朗（２８）がバスケットボールのＢリーグ・大阪エヴェッサへ、プロ野球・オリックスの金子千尋投手（３４）がＣ大阪に、大阪エヴェッサのＳＧ橋本拓哉（２３）がオリックスにそれぞれ期限付きで移籍するという“三角トレード”が発表されていた。ファンを驚かせたこの企画は、

ロ野球のオリックスから金子千尋投手（３４）を期限付きで獲得することを発表した。移籍期間は４月１日２３時５９分までで、オリックスからは大阪エヴェッサの橋本拓哉（２３）が期限付き移籍で加入することが発表された。競技の垣根を越えた３角トレードかと思いきや、これは大阪市此花区の舞洲を拠点とする３クラブによる

ロ野球オリックスから金子千尋投手（３４）を期限付き移籍で獲得すると発表した。期間はともに４月１日２３時５９分まで。柿谷は「このたび大阪エヴェッサに移籍することになりました。競技は全く変わりますが手と足でしたら、足でボールを扱う方が難しいと思いますのでボールの扱いには自信を持っています。俺に手を使わせ

ＦＷ柿谷曜一朗（２８）がバスケットボールのＢリーグ・大阪エヴェッサへ、プロ野球・オリックスの金子千尋投手（３４）がＣ大阪に、大阪エヴェッサのＳＧ橋本拓哉（２３）がオリックスにそれぞれ期限付きで移籍することが決定。各チームのエースが、異例の転身を遂げる。サッカー日本代表にも選出経験のある柿谷は「ボール

野球のオリックスから金子千尋投手（３４）を期限付きで獲得することを発表。移籍期間はそれぞれ４月１日２３時５９分までで、１日限定となっている。また、オリックスは大阪エヴェッサの橋本拓哉（２３）を期限付き移籍で獲得したと発表しており、野球、サッカー、バスケットボールの垣根を超えた“三角トレード”となる。

と神戸）オリックスの金子千尋投手（３４）が２０日、広島戦（ほっと神戸）に先発し、５回４安打１失点。初回に２安打で１失点と先取点を与えたが、２回以降は広島打線に三塁を踏ませず。５回を６８球投げ、降板した。前回登板の１３日・ロッテ戦（ＺＯＺＯ）では４回途中７安打４四球３失点と乱れたが、この試合では修正。

された。この日、キャンプ地の宮崎で贈呈を受けた金子千尋投手と岸田護投手。司会者からの「梅干しと掛けまして」のお題に、金子は「桶狭間の戦いとときます。その心はどちらも奇襲（紀州）がつきもの」と答え、拍手を受けていた。一方の岸田は同じお題に「バファローズと掛けます。その答えは奇襲が命…。お前かぶっとるや

オリックス・金子千尋投手（３４）が１１日、大阪市内で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸５億円でサインした。来季が４年契約の最終年。「（プロで）１３年が終わって、１回も優勝していない。優勝したいだけじゃなく、するつもりで１年間やっていきたい」と力強く決意表明した。今季はチームトップの１２勝。３年ぶりの

オリックスのエース・金子千尋投手（３４）が１１日、大阪市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸５億円でサインした。４年２０億円の大型契約の３年目を終えた金子は「２桁勝てたけど、１年間維持できなかったのは実力不足。被本塁打がワーストだし、打たれたくない気持ちが強くて四球になって…。毎試合打

収録に、オリックス・金子千尋投手（３４）と参加した。この模様は来年１月１０日、午後１１時５８分から放送予定。司会を務めるお笑いコンビ、ブラックマヨネーズの小杉らとの軽妙な掛け合いのなか、糸井は今季について１００点満点中「２点」と超辛口な自己採点を口にした。阪神移籍１年目で１１４試合で打率・２９０、１

に乗っていたが、先発の金子千尋投手（３３）が６回途中を自己ワーストの９失点でＫＯ。打線は相手を上回る１５安打を放ったが、好機でのあと１本が出ず９残塁。初回に２点を先制したが、その後は得点がなく９回に２点を返すのがやっとだった。「ヒットは出たんですけどね。今日はあと１本が出なかった」と福良監督。チーム

オリックスは先発した金子千尋投手（３３）が８回０／３を５安打１失点の好投。完投こそ逃したが、自身初の開幕５連勝で、楽天との首位攻防戦第１ラウンドを制した。これで、１ゲーム差。ゴールデンウイークは“オリたち”の季節だ！！クールな見た目とは裏腹に肌寒い杜の都で熱気漂う１１８球だった。得意のイヌワシ打線に

位攻防初戦を制した。金子千尋投手（３３）が９回途中まで１失点と好投し、パ単独トップの５勝目。オリックスは首位楽天とのゲーム差を１に縮めた。同点で迎えた二回一死だった。オリックスの和製大砲が敵地で楽天ファンを静まり返らせた。Ｔ－岡田はカウント２－１から楽天・辛島のスライダーを捉え、６試合ぶりとなる８号

ク宮城）オリックスの金子千尋投手が無傷の５連勝を飾った。楽天打線を８回０／３を５安打１失点に抑え、エースの貫禄を見せつけた。打線は二回、Ｔ-岡田が単独トップとなる８号ソロを放つと、続く中島が３号ソロ。この連続アーチなどで３点を先制し、主導権を握った。楽天は、金子の前に打線が振るわず、七回に島内の犠飛

の場面。オリックス・金子千尋投手（３３）は中村をスプリットで三ゴロ併殺打に仕留め試合終了。月間ＭＶＰも狙える４月４勝目を３失点完投で飾った。２試合連続となる中５日で先発。疲労も心配されたが、ボールはキレを増していた。五回までわずか１安打の完璧な内容。先制点をもらった直後に内野安打と四球で一、二塁から

オリックスの金子千尋投手（３３）がまたも快投を見せた。２０日の日本ハム戦（東京ドーム）に先発した金子は初回、一死二塁から近藤に適時二塁打を許して先制されるが、すぐに平静を取り戻す。後続を冷静に仕留めると、その後は日本ハム打線を寄せつけず、８回を１安打１失点で３連勝を飾った。金子は「初回は大事にいきす

を務めたオリックス・金子千尋投手は５回４失点でＫＯされた。序盤から制球を乱し、二回に四球から先制点を許すと三回には小谷野、西野の失策も重なり２失点。五回には銀次に一発を浴び、５回３安打５四球４失点（自責点２）で降板となった。「勝ちたい思いがいい方向にいかなかった。力みがあったのかなと思います。ミスが

ム大阪）オリックスの金子千尋投手（３３）が、阪神・糸井との対戦がかなわなかったことを残念がった。７回を３安打１失点と、内定している開幕投手に向けて順調な投球を見せ「前回、前々回より良かった。打たれたのもコントロールミス」と手応えを口にした。しかし、対戦を楽しみにしていた昨年までのチームメートの糸井は

ドーム）オリックスの金子千尋投手（３３）が、５回無失点と好投した。しかし、６安打されたこともあり「全体的には良かったですけど、１球１球を見たら納得いく球が多くなかった。もう少しストレートでカウントを取りたかったです。真っすぐがいかないと変化球が決まらないし、（打球が）ヒットゾーンに飛んでしまう」と振

オリックス・金子千尋投手（３３）が５日、自身のインスタグラムに宮崎キャンプでブルペン投球する映像をアップ。２０１０年の同日に２４歳の若さで亡くなった元チームメートの小瀬浩之さんを追悼したと思われるメッセージを添えた。金子は「ヨコからのアングル」と題して自身の投球の様子をアップ。さらに「＃おおきく振り

オリックスの金子千尋投手（３３）が３日、宮崎キャンプで初めてブルペンに入った。福良監督らも見守る中、捕手を座らせて２２球。例年より早い仕上がりを思わせるが、投球後は「今日は話すつもりはない」とだけ残し、足早にブルペンを後にした。金子は昨季開幕投手を務めたものの、２４試合で７勝９敗、防御率は３・８３だ

に参加した。ゲストの「野球大臣」として古巣のオリックス・金子千尋投手（３３）と出演した糸井。番組の“議長”である武井壮から移籍の「決め手」を直撃されると、「優勝するためにはお前の力が必要だ」と金本監督から言われた一言が心に響いたことと、自身が成長するために刺激を受けて変化したかったことを理由に挙げた

オリックス・金子千尋投手（３２）が１２日、ほっと神戸内で契約更改に臨み、現状維持の年俸５億円でサインした。４年契約の３年目とされる来季は、年俸６億円だった広島・黒田が現役引退したため、現段階で球界最高年俸だ。オフ恒例の断食を終え、すっきりした表情の金子は「今までは開幕に８０％ぐらいで徐々に…という感

２０１６」を開催し、金子千尋投手（３３）が阪神移籍を決断した糸井との対戦を熱望した。「糸井さんが日本ハムの時から対戦しているので、そこまで変なイメージはないですね。しっかり抑えたいと思います」０８～１１年までの４年間で通算３５打数７安打、１本塁打、打率．２００、９奪三振。数字の上では好相性に見えても

オリックス・金子千尋投手（３３）が２３日、京セラドームで行われたイベント「ＢｓＦａｎ－Ｆｅｓｔａ２０１６」に参加。選手トークショーのコーナーでは新ユニホームを着て登壇した。司会者からデザインの感想を求められると、「若干、デザインもタテジマっぽいので、糸井さんもいけたんじゃないですか」と阪神入りを決断

オリックス・金子千尋投手（３２）が７日、ディアモール大阪で行われたキャンプ地の宮崎市ＰＲイベントに参加。Ｊ２Ｃ大阪のＦＷ柿谷曜一朗（２６）とトークショーを行った。金子とともに登壇したＪ２Ｃ大阪のＦＷ柿谷は、チームメートのＭＦ山口蛍（２６）が前日６日のサッカー・ロシアＷ杯アジア最終予選のイラク戦で決め

オリックス・金子千尋投手（３２）が７日、ディアモール大阪で行われたキャンプ地の宮崎市ＰＲイベントに参加。Ｊ２Ｃ大阪のＦＷ柿谷曜一朗（２６）とトークショーを行った。最下位からの逆襲を期す来季へ、「ＢｓＧｉｒｌｓ（ビーズガールズ）より目立ちたい」と宣言。自己ベストの成績を残し、人気の公式ダンス＆ボーカル

オリックスの金子千尋投手（３２）が７日、大阪市内で行われた、キャンプ地の宮崎をＰＲするイベントにセレッソ大阪の柿谷曜一朗（２６）とともに参加し、トークショーを行った。初対面だったが「存在は知っていた。サッカー選手の中で憧れの選手」と金子が話せば、柿谷も「ニュースでよく名前を聞く。野球選手といえば、と

曜一朗とオリックス・金子千尋投手が７日、大阪市内で「きゃんぷ地みやざき」をＰＲするイベントでトークショーに参加した。右足を痛め離脱中の柿谷は「残り８試合。Ｊ１昇格しかない。そのために自分の力を１００％発揮できるように治して最後のところでいいプレーができるようにしたい」と目標を掲げた。前夜に行われたＷ

投手が、オリックス・金子千尋投手との投手戦を制し、今季初勝利を飾った。７回４安打無失点の好投でチームに３連勝をもたらした安楽は「足立さんのリードを信じて思いきり腕を振った結果。次もこういうピッチングをしていきたい」と笑顔を見せた。両軍無得点で迎えた七回、ここまで金子に１安打に抑えられていた楽天は１死

交流戦オリックス―中日（９日・京セラドーム大阪）オリックスのエース・金子千尋投手（３２）が、今季最短の３回２／３で９安打６失点ＫＯされた。初回にビシエドの２ランを浴びると、４回には先頭のナニータに右越えソロを被弾。その後も亀沢、堂上、杉山、大島と連打を浴び、悔しそうにうつむきながらマウンドを降りた。

ム大阪）オリックス・金子千尋投手（３２）が２０日のロッテ戦（京セラＤ）で今季３勝目を挙げ、プロ野球１３３人目となる通算１００勝を達成した。今季２度目の中５日で７回２失点と好投。打線もＴ―岡田が２試合連続アーチを放ち、３試合連続の２ケタ安打と元気だった。チームは３度目の３連勝。借金を４に減らした。金子