首位攻防初戦
2019/06/01
ソフトB中村晃おかえり!! 即スタメン即同点二塁打 楽天に敗れ同率首位
右翼で即スタメン出場。先制された直後の初打席で一時同点の二塁打を放った。守備に就く際、ヤフオクドームは「アキラコール」に包まれ、帽子を脱いで応えた。その後は打線が沈黙し、エース千賀が今季初黒星。中村晃の復帰戦を飾れなかったチームは首位攻防初戦を落とし、楽天と同率で首位に並ばれた。■「開幕戦」の初打席2019/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
西武・辻監督 菊地の帽子投げに「それくらいの気持ちがあったほうがいい」とフォロー
。3日、日本ハムとの首位攻防初戦(メットライフ)に4-3と逆転勝ちをした西武。先発・菊池が7回途中8安打3失点と苦しみながら試合をつくり7回裏、相手の守備のミスが絡んだ逆転劇を呼び込みゲーム差を3・5に広げた。指揮官は試合のポイントになった7回二死二塁での菊池の交代機について「(松本は)一番タイミン2018/08/04東京スポーツ詳しく見る
2018/08/03
西武・菊池 コントロールの甘さを反省「粘り強く投げました」
が3日、日本ハムとの首位攻防初戦(メットライフ)で6回2/3を投げ8安打3失点。上沢とのエース対決を1-3とビハインドの状態で降板。勝ち負けはつかなかった。菊池はこれで6月22日のロッテ戦で8勝目を挙げた後、5試合勝ち星に見放されている。3回、秋山の右中間への適時三塁打で先制してもらった直後の4回、2018/08/03東京スポーツ詳しく見る
2018/07/03
日本ハム 首位西武と2差に広がる…中田3安打も「早い回で点を取ってあげられなかった僕らの責任」
ハムは首位・西武との首位攻防初戦を2―5で落とし、ゲーム差が2に広がった。4番・中田は3安打を放つも、9回は2点を返し、なおも2死三塁の好機で左飛に倒れて最後の打者となった。チームの西武戦連勝も5で止まり、中田は「見たまんま。早い回で点を取ってあげられなかった僕らの責任。上沢には申し訳ない」と6回52018/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/07
なぜ藤浪を広島戦に? 阪神・金本監督の“温情起用”が裏目
。金本監督は広島との首位攻防初戦を藤浪に託したが、初回に4番松山に先制2ランを浴びるなど4回5失点KO。その後打線が奮起し、阪神は九回に福留の2ランで逆転するも、その裏の安部の逆転サヨナラ2ランで大事な試合を落とした。接戦を制した広島にマジック12が点灯した。藤浪は4月のヤクルト戦で畠山に与えた頭部2017/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/09
【東都】東洋大、敗戦まで1ストライクから劇的すぎる逆転!国学院大との首位攻防初戦制す
勝利で、国学院大との首位攻防初戦を制した。東洋大は1点を追う9回2死カウント2―2から、3番・田中将也三塁手(4年=帝京)が左越えへ同点ソロ。続く4番・中川圭太二塁手(3年=PL学園)が、左翼への2者連続アーチで勝ち越した。エースで主将の飯田晴海(4年=常総学院)が、4安打1失点完投で今季3勝目。高2017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/02
オリックス、エースと主砲の活躍で快勝!首位攻防初戦を制し1ゲーム差に詰める
の先制8号ソロなどで首位攻防初戦を制した。金子千尋投手(33)が9回途中まで1失点と好投し、パ単独トップの5勝目。オリックスは首位楽天とのゲーム差を1に縮めた。同点で迎えた二回一死だった。オリックスの和製大砲が敵地で楽天ファンを静まり返らせた。T-岡田はカウント2-1から楽天・辛島のスライダーを捉え2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/12
菅野 踏ん張れず…拙守絡み6回途中5失点「粘れなかった」
月11日東京ドーム)首位攻防初戦で、エースが踏ん張れなかった。巨人・菅野は6回途中5失点での降板に「監督、コーチがああいう決断(交代)を迫られる場面をつくること自体が駄目。粘れなかったのは受け止めないといけない」と悔しさをにじませた。3―0の6回1死一、三塁から一ゴロをさばいた阿部が三塁走者・鈴木の2017/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/21
日本ハム・大谷、天王山で8回1失点8K!「またここに戻ってこれるように頑張ります」
ゲーム差なしで迎えた首位攻防初戦は、接戦を日本ハムが制した。二回にブランドン・レアード内野手(29)のリーグトップ独走の38号2ランで先制。投げては「8番・投手」で先発した大谷翔平投手(22)が8回4安打1失点8奪三振の好投で、鷹打線を封じ込めた。これで日本ハムが再び首位に浮上。22日の直接対決で勝2016/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/02
広島・ジョンソン 巨人との首位攻防初戦に「役割こなす」
「巨人-広島」(3日、東京ドーム)広島のクリス・ジョンソン投手(31)が2日、マツダスタジアムでの投手指名練習に参加。先発する3日の巨人戦に向け、最終調整した。巨人には昨季、3試合で2勝負けなしと好相性を誇る。開幕から抜群の制球力を武器に白星を積み重ね、今季すでに3勝と好調を維持している。チームの貯2016/05/02デイリースポーツ詳しく見る