鷹打線
2019/03/14
巨人ドラフト1位左腕、高橋が強打の鷹打線に「オールスターのよう」
巨人のドラフト1位・高橋優貴投手(22)=八戸学院大=が13日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発。4回4安打2四球3失点(自責点1)で75球を投げて降板した。「正直すごく緊張しました。気持ちをコントロールできなかった」一回2死から、柳田の二ゴロを吉川尚が失策。そこから、デスパイネ、2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
巨人ドラフト1位左腕、高橋が強打の鷹打線に「オールスターのよう」
巨人のドラフト1位・高橋優貴投手(22)=八戸学院大=が13日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発。4回4安打2四球3失点(自責点1)で75球を投げて降板した。「正直すごく緊張しました。気持ちをコントロールできなかった」一回2死から、柳田の二ゴロを吉川尚が失策。そこから、デスパイネ、2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/01
阪神・高卒3年目の浜地が2日のソフトバンク戦で凱旋登板
先発し、3イニングを投げる予定。地元・福岡での凱旋登板に「結果を出せればいいアピールになるし、打たれてもいい勉強になる。しっかり結果を出せればいいなと思う」と気合をみなぎらせた。全体練習ではキャッチボールやブルペンで投球練習を行い、登板に備えた。鷹打線に対しては「いい力試しにもなる」と目を輝かせた。2019/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/30
ソフトバンク、四回に中村晃&今宮の適時打で先制
帰って迎えた第3戦。鷹打線が、四回に相手先発・九里をつかまえた。一死から柳田、デスパイネが連続四球を選び、一死一、二塁の好機を演出。続く6番・中村晃がカウント2-1から、九里の内角高めに来た変化球を捉え、右前に運ぶ先制適時打とした。なおも二死一、二塁から、8番・今宮が左前へ運ぶ適時打を放ち、2-0と2018/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/04
阪神・藤浪が降格後初実戦で7回1失点「真っすぐで押し込めてはいるんですけど」
た。テンポよく投げ込んでいった。藤浪は二回に美間に左越えソロを被弾も、失点はその1点のみ。左打者8人が並んだ鷹打線に対して打たせて取る投球でスイスイと7回を96球で投げ終えた。「真っすぐで押し込めてはいるんですけど、まだまだ自分として、もっと『核心的な部分』というか。そういう部分をしっかり持って投げ2018/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
ロッテ・ボルシンガー、パパ1勝でパ一番乗り10勝!
5-2で勝利。先発のマイク・ボルシンガー投手(30)が7回3安打1失点で自身9連勝。リーグ一番乗りの10勝目を挙げた。「直球も走っていたし、追い込んでからのスライダーで打ち取れた。早く息子にウイニングボールを届けたいね」新米パパとしては初勝利だ。スライダーとカーブを織り交ぜた巧みな投球術で鷹打線を封2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/16
ソフトバンク・工藤監督 タイムリー欠乏症の鷹打線に注文
ソフトバンクが15日の広島戦(ヤフオクドーム)に8-0で快勝した。投げては先発・千賀が5回11奪三振無失点で5勝目。後を受けたリリーフ陣も得点を与えず完封リレーで締めた。打線は初回にデスパイネの14号3ランで先制すると、2回は高田の2号2ランで加点。さらに4回には上林の9号2ラン、8回は江川の1号ソ2018/06/16東京スポーツ詳しく見る
2018/03/18
オリ・西、開幕へ万全!OP戦3試合計12回1/3無失点
オクドーム)を務めるオリックス・西が、4回1/3を2安打無失点。オープン戦3試合で計12回1/3をゼロ封と、抜群の安定感だ。「球数は多かった(80球)ですけど、ゼロで抑えられたのでよかった」3番・筒香、4番・ロペス、5番・宮崎と、鷹打線の柳田、内川、デスパイネと同じ並びの主軸に仕事をさせず。筒香から2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/28
ソフトバンクが五回に一挙7点 打者10人の猛攻
リードした。本拠地で鷹打線が止まらない。無死三塁から3番・デスパイネが二遊間を破る適時打を放ち1点を追加。なおも一死満塁とし、井納をKOすると、代打・川島が2番手・田中健から押し出し四球を選んだ。二死後、9番・甲斐も押し出し四球を選び、1番・柳田は一、二塁間を破る2点打。さらに2番・今宮が左中間フェ2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/31
ソフトバンク、三回に上林の10号3ランなどで逆転
た。先制したのは日本ハム。一回、3番・レアードがソフトバンク先発の松本裕から左越え23号ソロを放って先制。二回には大田が11号2ランを放った。それでも鷹打線が三回に反撃。一死二塁から、デスパイネの適時打で1点を返すと、なおも一、二塁として7番・上林の10号3ランで逆転。さらに二死三塁から明石の左翼線2017/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/14
【移籍後初白星一問一答】巨人・山口俊がお立ち台で「すごい長かったですし、勝ててホッとしてます」
・マシソン、3番手・カミネロも鷹打線に快音を許さない無安打無失点リレーを完成させた。昨オフにDeNAからフリーエージェント(FA)権を行使してチームに加わった山口俊。右肩違和感で今季初登板となった右腕はお立ち台で感極まって涙を流した。――待ちに待った移籍後初登板「初めまして!山口俊です!よろしくお願2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/13
【パ・リーグCS】伊勢孝夫氏「大谷はセのどこがぶつかっても勝てない」
に6―0で快勝した。鷹打線を牛耳った大谷翔平投手(22)のすごさばかりが際立ったが、この試合を本紙評論家の伊勢孝夫氏はどう見たか。ソフトバンクの大谷攻略法などを徹底分析した。【伊勢孝夫「新IDアナライザー」】さすがの大谷も第1戦は苦戦するのではないかと思っていた。ソフトバンクはCSファーストステージクライマックスシリーズ ソフトバンク パ・リーグ パ・リーグCS ファイナルステージ リーグ制覇 伊勢孝夫 大谷 大谷攻略法 大谷翔 日本ハム 本紙評論家 鷹打線 CS CSファーストステージ IDアナライザー2016/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
日本ハム・大谷、天王山で8回1失点8K!「またここに戻ってこれるように頑張ります」
制した。二回にブランドン・レアード内野手(29)のリーグトップ独走の38号2ランで先制。投げては「8番・投手」で先発した大谷翔平投手(22)が8回4安打1失点8奪三振の好投で、鷹打線を封じ込めた。これで日本ハムが再び首位に浮上。22日の直接対決で勝てば、優勝マジック「6」が、引き分けでも「7」が点灯2016/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/11
西武・本田圭佑、デビュー戦で2回無失点「楽しかった」
初登板。七回から2イニングを投げ、鷹打線を1安打無失点に抑えた。「自分でも驚くぐらい緊張しなかった。楽しかった」という本田は七回、簡単に二死を奪い、江川に左前打、高谷に死球を与えたが、本多を中飛。八回は内川らを3人でピシャリと抑えた。本田は「想像以上にお客さんも多くて、歓声もすごかった。まっすぐがコ2016/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
【中日】4年目右腕・若松が8回零封!緩急使いソフトバンク打線を翻弄
目を挙げ、今季初めて鷹打線を完封負けに導き、チームの貯金「1」を取り戻した。緩急を使って日本一軍団を翻弄した。初回1死一塁では柳田を外角低めチェンジアップで空振り三振に仕留めると、6回2死は、トリプルスリー男を内角低めの直球で見逃し三振。敷田球審が全身を“卍型”に決めるストライクのコールが、心地よくトリプルスリー男 パ交流戦ソフトバンク 三振 中日 内角低め 外角低めチェンジアップ 完封負け 敷田球審 日本一軍団 日本生命セ 死一塁 目右腕 空振り三振 緩急 緩急使いソフトバンク打線 若松 若松駿太投手 零封 鷹打線2016/06/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/24
オリックス与四球14 ソフトBに6―22屈辱的大敗
出てくる投手が次々と鷹打線のえじきとなった。4回には2安打6四球で8点を失った。3番手・大山が5四球を与える乱調。リリーフした4番手・鈴木優と合わせて3者連続を含む4つの押し出しを与えた。三塁手・中島の失策も響いた。6回までは毎回失点。大量ビハインドの中で、ブランコが2打席連続となる2号、3号アーチ2016/05/24東京スポーツ詳しく見る