大量ビハインド
2025/04/09
ベッツが今季初の途中交代…5回から遊撃にロハスが入る 大量ビハインド&極寒で“休養”決断か
◆米大リーグナショナルズ―ドジャース(8日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)ドジャースのM・ベッツ内野手(32)が8日(日本時間9日)、敵地・ナショナルズ戦に「2番・遊撃」で先発出場したが、5回の守備からロハスと交代した。試合途中でベンチに退くのは今季初めてだ。この日は初回1死で4試合連続安打2025/04/09スポーツ報知詳しく見るドジャースが4回までに今季最悪タイの8失点 先発ローテ“谷間”の左腕が今季初登板も…
ドジャースが序盤から大量ビハインドの苦しい展開を強いられている。先発ローテの“谷間”として左腕・ロブレスキが今季初登板したが、初回に2番・ウッドに先制2ランを浴びると、2回には押し出し四球などで3失点。4回にはウッドに再び2ランを食らうなど、4回までに8失点と崩れた。チームとして、すでに今季ワースト2025/04/09スポーツ報知詳しく見る
2025/03/10
阪神・桐敷11日1軍合流へ 2軍で1回3K!最速147キロ「良くない感覚の時にどう抑えるか。そういうのを考えながら」
三振で奪う無失点の好投。「しっかりゼロでいけたので良かった」と納得の表情を浮かべた。徐々に状態を上げている左腕は、11日から1軍に合流する見込みとなった。六回、桐敷の名前がコールされると、スタンドの虎党が沸いた。大量ビハインドを背負う苦しい試合で、見せ場をつくった。先頭から連続三振を奪うと、四球を挟2025/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/25
【巨人】森福、今季初登板で1回ピシャリ「続けていきたい」原監督も高評価
登板して1回打者3人無安打無失点に抑えた。ソフトバンクから移籍3年目の今季は春季キャンプから2軍だった。イースタン・リーグ公式戦で11試合にリリーフ登板して1勝0敗3セーブ、12イニング、11奪三振、無四球、防御率0・75と好結果を残してアピールを続けていた。大量ビハインドの展開にも、森福自身にとっ2019/04/25スポーツ報知詳しく見る
2019/04/18
【ヤクルト】村上、大量ビハインドで一矢報いる5号 最近4試合で3発
◆ヤクルト―阪神(18日・神宮)ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が2試合ぶりにチームトップに躍り出る5号を放った。11点のリードを許す一方的な展開で迎えた7回2死。岩田のスライダーを左中間へ突き刺した。これで広島・ジョンソン、阪神・ガルシアと左腕からは3本目。両チーム7本目の大空中戦に「前までの打席2019/04/18スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
広島・緒方監督が“執念”のリクエスト
の打球を三塁・安部が素早く処理して一塁へ送球したが、一塁塁審の判定はセーフに。一塁ベンチの指揮官がすかさずリクエストを要求すると、リプレー検証の結果、判定がアウトに覆った。大量ビハインドを背負っても、最後まであきらめないカープ野球を緒方監督が体現。2死二、三塁で再開後、4番手・中田が中村を二ゴロに打2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
ソフトB明石“奮闘”3打点
返し、8回も2死一、三塁から右翼線への二塁打で計3打点をマーク。大量ビハインドの展開だっただけに「とにかくつないで点を返していくだけだった。やることをきっちりやるだけ。際どいところの見極めなどこれからのイメージも大事になる」。9月は4割3分5厘と打撃好調だ。=2018/09/17付 西日本スポーツ=2018/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/02
広島・緒方監督、投手陣に怒り心頭 岡田をバッサリ、薮田の2軍降格明言
て「初回がすべて。その後ゼロに抑えても入りが大事」とバッサリ。2回4失点の2番手・薮田に関しても「全然変わっていない。厳しい言い方になるが、(ファームで)何をやっていたのか。2軍に行ってもらう」と2軍降格を明言した。一方、打線は大量ビハインドの中、最後まで攻撃を続けた。指揮官は「1打席1打席ムダのな2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/23
【巨人】ようやく反撃 4回に岡本のタイムリーなどで2点を返す
ひたちなか)0―9の大量ビハインドから、巨人がようやく反撃した。4回、先頭の吉川尚がチーム初安打となる中前安打を放つ。ゲレーロは空振り三振に倒れるが、マギーが四球を選び1死一、二塁とした。岡本は三遊間を破るタイムリーで吉川尚が生還。今季32打点目となる適時打で1点を返した。亀井も左前安打で続き満塁か2018/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/05/08
日本ハム中田、九回に意地の一発 通算1000安打にあと「3」
日本ハム・中田翔内野手が8号ソロを放ち、プロ通算1000安打まで残り「3」とした。3-8の九回。先頭で迎えた打席で、オリックスの3番手・吉田一のボールを完璧に捉えた。打球はバックスクリーンに一直線。5日・ロッテ戦(札幌ドーム)以来、2試合ぶりの一発。それでも、大量ビハインドを覆すことはできなかった。2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/30
緒方監督12連勝逃すも「明日につながる」 1日からへDeNA3連戦
年のマツダスタジアム開場以来、最多観客の3万2292人が詰め掛けた一戦だったが、球団最長記録となる1984年以来、32年ぶりの12連勝を惜しくも逃した。先発の中村恭が4回4失点でKO。序盤に大量ビハインドを背負ったが、四回に鈴木の中犠飛、五回に田中の右前適時打を放ち点差を詰めた。緒方監督は「2点しか2016/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/24
オリックス与四球14 ソフトBに6―22屈辱的大敗
てくる投手が次々と鷹打線のえじきとなった。4回には2安打6四球で8点を失った。3番手・大山が5四球を与える乱調。リリーフした4番手・鈴木優と合わせて3者連続を含む4つの押し出しを与えた。三塁手・中島の失策も響いた。6回までは毎回失点。大量ビハインドの中で、ブランコが2打席連続となる2号、3号アーチを2016/05/24東京スポーツ詳しく見る
