連続三振

連続三振

2019/06/23

2019/06/21

2019/06/20

  • ヤクルト・小川や~っと2勝目「うれしい。長い間迷惑をかけてきた」

    月3日・中日戦以来の白星で自身の連敗を5で止めた。お立ち台で「うれしいです。長い間迷惑をかけてきた」と喜びをかみしめた。二回に2点を失ったが、尻上がりに調子を上げた。1点リードの五回1死二、三塁は福田、今宮を連続三振。「勝つか負けるかの瀬戸際。絶対に粘ろうと思っていた」と、2死から失点する連敗中の悪
    2019/06/20デイリースポーツ
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2019/06/19

  • ヤクルト・小川、5月3日以来の白星「どうやって勝てるか考え抜いた」

    3日の中日戦(ナゴヤ)以来7試合ぶりに2勝目(8敗)を挙げた。燕のエースが気迫の投球で白星を手繰り寄せた。小川は3点の援護を受けた二回1死一、二塁から甲斐に左前適時打など2点を奪われで1点差に詰め寄られた。五回1死二、三塁の場面では、福田、今宮を連続三振に斬りピンチを脱した。七回は1死から四球を与え
    2019/06/19サンケイスポーツ
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2019/06/14

2019/06/13

2019/06/11

2019/06/09

2019/06/07

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2019/04/28

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2018/07/06

2018/07/04

  • 【巨人】田口、1イニング4奪三振も先制許す

    した。ソト、乙坂から連続三振を奪い、嶺井も追い込んで空振り三振に仕留めたが、投球はワンバウンドし大城が後ろにそらし、振り逃げで出塁を許してしまう(記録は三振と暴投)。続くウィーランドには初球を左中間二塁打。左翼手・亀井がファンブルする間に一塁走者・嶺井が一気に生還した。田口は石川から空振り三振を奪い
    2018/07/04スポーツ報知
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2018/07/01

2018/06/28

2018/06/22

2018/06/16

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2017/10/03

2017/09/21

2017/09/13

  • 阪神・石崎、四回途中登板ピシャリ!「自分の仕事ができた」

    分け、12日、甲子園)石崎が5-4の四回一死一塁から2番手で登板。小林、田口を連続三振に斬ると、五回も3人でピシャリ。プロ初勝利の権利を手にしたが、お預けに。それでも「一応(登板の)準備はしていました。焦ることなく投げることができた。(巨人の)勢いに飲まれることなく自分の仕事ができた」と胸を張った。
    2017/09/13サンケイスポーツ
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2017/09/03

2017/09/02

  • 阪神・ドリス、4差独走34S!4日連続登板は来日2年目で初

    締めたのはドリス。京田、亀沢をフォークで連続三振に仕留めると、最後は藤井を左飛に打ち取って34セーブ目。2位とは4差で独走状態に入ってきた。4連投は過去にあるが、4日連続登板は来日2年目で初めて。それでも「試合に集中しているから問題はない。1試合1試合頑張るだけ」。猛追の9月に、より頼もしさを増す。
    2017/09/02サンケイスポーツ
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2017/08/30

2017/08/24

2017/08/17

  • DeNA・山崎康、無死満塁斬り!嶺井の活で「ようやく目が覚めた」

    連打と四球で無死満塁のピンチを招いた。「(捕手の)嶺井さんから1点も4点も一緒といわれて、ようやく目が覚めた」と開き直り、高橋を三邪飛。代打・遠藤、代打・松井佑を連続三振に仕留めて無失点で切り抜けた。直後のサヨナラ勝ちで3勝目を手にした右腕は「チームに勝ちをつけられたのが大きい」とうれしそうだった。
    2017/08/17サンケイスポーツ
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2017/08/14

  • 広島・岡田、お得意様G斬りで11勝目!「チームが勝って最多勝を」

    をピタリと追走する右腕が、堂々のタイトル奪取を宣言した。「まずはチームが勝つことが大事ですけど、結果として最多勝を獲れればいいと思う」一回先頭の陽岱鋼に中越えにフェンス直撃の三塁打を許したが、踏ん張った。マギー、坂本を150キロを超える直球で連続三振。阿部を内角151キロで二ゴロに打ち取った。六回に
    2017/08/14サンケイスポーツ
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2017/08/04

2017/07/29

  • 阪神・メンデス、4戦連続0封「いろんな球種を使いながらやっていきたい」

    者を背負うが、藤井、福田を連続三振に斬った。これで登板4試合連続無失点。日に日に変化球の精度も増しており、「真っすぐも良くなっているし、スプリットもスライダーも良くなっているよ。いろんな球種を使いながらやっていきたい」と手応えもバッチリ。腰の張りで2軍調整中のマテオに代わり、ブルペン陣を支えている。
    2017/07/29サンケイスポーツ
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2017/07/16

2017/07/13

2017/07/09

  • 千賀6回2失点「またイチから」 球宴後半戦へ出直し

    ■中田を3連続三振に手にした白星は41日ぶりだった。千賀にあまり喜色はなく「まずチームが勝てたことが一番。僕のことよりも」と実感を漏らした。「まずは大きく試合を崩さなかったこと、6回投げられたこと。一歩踏み出せたかなと」。まずを計4回も、口にした。同じ敵地日本ハム戦以来の7勝目だった。下位に沈む相手
    2017/07/09西日本スポーツ
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2017/06/15

2017/06/14

2017/05/30

2017/05/29

  • 千賀、リーグトップタイ6勝!鷹背負う男が背中痛から復活

    つくった。背中を痛めてから中11日。ソフトバンク・千賀が復帰を白星で飾った。「何もなく終われてよかったです。この1週間、先発にも中継ぎにも迷惑をかけた。7、8回は絶対に投げたいと思っていました」三者凡退で立ち上がると、二回無死一、二塁で田中賢と大田から連続三振を奪った。その後はピンチもなく、2併殺な
    2017/05/29サンケイスポーツ
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2017/05/22

2017/05/19

2017/05/17

2017/05/03

2017/04/27

  • 広島・今村が4セーブ目 同級生・大瀬良に今季初白星贈る

    ・今村が九回を締め、今季4セーブ目を挙げた。連続三振で2死を奪った後、橋本到を四球で歩かせたが、最後は代打・村田を遊ゴロに打ち取った。前日は失点したが、「引きずっていても仕方ない」と気持ちの切り替えはできていた。「まだ勝っていなかったので良かったと思います」と同級生・大瀬良の今季初白星を喜んでいた。
    2017/04/27デイリースポーツ
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2017/04/26

2017/04/19

  • 東浜“マリンの風”克服で今季初白星「味方の守りも心強かった」

    嬉しい今季初白星をマークした。「開幕してからなかなか勝てない日が続いたので、今日こそはという強い思いを持ってマウンドに上がりました」と気持ちのこもった投球でチームを勝利へと導いた。東浜は初回に1死三塁のピンチを迎えたが、3番鈴木と4番福浦を連続三振で仕留め無失点で切り抜けると勢いに乗った。「初回はス
    2017/04/19スポーツニッポン
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2017/04/13

2017/03/19

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2016/10/10

2016/09/25

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2016/09/08

  • 【巨人】沢村、自己新の37S!「一人でできることではありません」

    昨季の36セーブを上回る37セーブ。「(数字に)個人的な感情はありませんが、使ってくれる監督、コーチ、支えてくれる捕手やスタッフ、皆さんに感謝したい。一人でできることではありません」と周囲への感謝の言葉を並べた。この日で3連投。大和を四球で歩かせたが、高山、福留を連続三振、ゴメスを一邪飛に仕留めた。
    2016/09/08スポーツ報知
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2016/09/04

2016/07/29

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