バルデス
2018/09/24
大谷翔平、4打数無安打3三振 打率2割8分1厘
者」で先発出場。4打数で2試合ぶりの無安打に終わった。打率2割8分1厘。チームは2-6で敗れ、5連敗を喫した。初回1死二塁ではモートンに空振り三振。3回1死一、二塁は左腕・バルデスの外角ツーシームに手が出ずに見逃し三振、5回2死はバルデスの外角低めへのカーブに空振り三振を喫した。3番手右腕のマクヒュ2018/09/24スポーツ報知詳しく見る
2017/10/14
中日バルデス&西武・牧田にスピードアップ賞 2年連続で賞金2倍100万円
った投手はセが中日・バルデス、パは西武・牧田。ともに2年連続受賞で、「特別表彰選手」として倍の賞金100万円が贈られる。両者は来季以降は同賞の対象選手から外れる。打者はセが中日・京田、パが西武・源田で賞金50万円。最も平均試合時間(9回試合のみ)が短いチーム部門はセが巨人(2時間59分)、パは西武(2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/13
スピードアップ賞に西武・牧田と中日・バルデスが2年連続 打者は新人2人が受賞
ーグ投手部門は中日・バルデス投手(無走者時の平均投球間隔9・1秒)、パは西武牧田和久投手(同7・5秒)。いずれも2年連続の受賞のため、特別表彰となり賞金100万円が贈られ規定により来季以降は対象選手から外れる。2位以下は▽セブキャナン(ヤクルト9・9秒)、ウィーランド(DeNA9・9秒)、田口麗斗(スピードアップ賞 セブキャナン セ・リーグ投手部門 バルデス バルデス投手 ローソンチケットスピードアップ賞 中日 受賞 受賞日本プロ野球組織 対象選手 平均投球間隔 牧田 特別表彰 田口麗斗 西武 西武牧田和久投手 連続 選手2017/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/26
中日・バルデス退団へ 前日にドミニカ共和国に帰国
日は26日、ラウル・バルデス投手(39)が前日25日に母国ドミニカ共和国に帰国したと発表した。球団は来季の契約を結ばないことが判明。このまま退団するものとみられる。バルデスは来日3年目の今季序盤には中4日で先発するなどフル回転し、球宴にも監督推薦で初出場した。だが、夏場に入って調子を落とし、8月下旬2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/21
中日バルデス 自ら逆転の走者一掃二塁打「本当に感動した」
投打に活躍した中日・バルデスは「広島は1番から9番まで気が抜けない打線なので、ボールを低めに集めることを心がけた。いい投球だったと思います」と表情を緩めた。初回2死から3連打で1点先制を許したが、直後の2回2死満塁の場面で打席が回ってきた。「満塁だったので何とかバットに当てたいと思った。当たってくれ2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る中日助っ人軍団大暴れ!先発バルデスが逆転の3点打、ゲレーロは2打席連発
が大暴れした。先発のバルデスが1点ビハインドの二回二死満塁から逆転の3点打。三回には一死一、三塁からビシエドが左中間へ14号3ランを放ち、広島の先発ジョンソンをノックアウト。本塁打数で両リーグトップを走るゲレーロは、五回と七回の2打席連続でソロ本塁打を放ち、本塁打数を「26」まで伸ばした。中日の全得2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/03
【中日】バルデス、球宴監督推薦に歓喜「日本一の投手は菅野。その次になれた」
れ、中日からラウル・バルデス投手(39)、又吉克樹投手(26)、アレックス・ゲレーロ内野手(30)、大島洋平外野手(31)の4選手が監督推薦された。バルデスは来日3年目でうれしい初出場だ。キューバやドミニカ共和国では経験があるが、日本では恋焦がれた夢舞台に「毎年、球宴休みは家族でディズニーランドとか2017/07/03スポーツ報知詳しく見る
2017/06/30
広島・ジョンソン―中日・バルデス…スタメン発表
メン】1(遊)京田、2(二)荒木、3(中)大島、4(左)ゲレーロ、5(一)福田、6(右)松井佑、7(三)谷、8(捕)木下拓、9(投)バルデス=左【広島スタメン】1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(右)鈴木、5(左)松山、6(一)エルドレッド、7(三)安部、8(捕)石原、9(投)ジョンソン=左2017/06/30スポーツ報知詳しく見る
2017/06/23
【4位浮上一問一答】中日・森監督「ビシエド、平田は今は絶不調でいないと思っている」
位に浮上した。先発・バルデスが8回3安打無失点で4勝目(4敗)。九回は抑えの田島を投入し、二死一、二塁となったところで岩瀬に継投してG打線を完封リレーした。岩瀬は3年ぶりにセーブをマーク。以下、勝利した中日・森繁和監督(62)の一問一答。――バルデスが好投「ずっとクオリティースタートしてくれてました2017/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/28
【中日】2回KOのバルデス2軍落ち…暴れん坊のスピード狂、ロンドンが昇格へ
逆戻りした。ラウル・バルデス投手(39)は先発として来日最短の2回6失点(自責2)でKO。京田の2度にわたる拙守に足を引っ張られたが、2回に打者11人から6安打の集中打を浴び「きょうは球が高かった」と肩を落とした。これで自身3連敗。試合後に2軍降格が決まった。友利結投手コーチ(49)は「バルデスは(2017/05/28スポーツ報知詳しく見る中日 1日で最下位転落…2戦連続背信バルデスは2軍降格
完敗。今季2度目の同一カード3連勝を逃した。先発のバルデスが味方の守備のミスもあったとはいえ、2回6失点(自責2)。6回途中5失点だった前回23日のDeNA戦(横浜)に続き、2試合連続で背信投球。ここまでリーグトップの70回1/3を投げている39歳に、森監督は「年齢的にお疲れなのかな。でも疲れた疲れ2017/05/28スポーツニッポン詳しく見る2戦連続KOの中日・バルデス二軍落ち 新助っ人ロンドン初昇格
中日のラウル・バルデス投手(39)が28日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)に先発したが、2回6失点(自責2)で降板。23日のDeNA戦(横浜)の6回途中5失点に続き2試合連続KOで4連敗となり二軍落ちが決まった。この日も中4日で登板するなどタフネスさには定評があったが「自分では感じてはいないが、疲れもあ2017/05/28東京スポーツ詳しく見る
2017/04/23
【中日】20試合目でようやく先発投手に白星 バルデスが今季初勝利
22日・横浜)中日のバルデス投手(39)が、8回4安打無失点の好投で、今季5度目の登板で初勝利を挙げた。中日は、開幕20試合目にして初めて先発投手に勝利がついた。バルデスは130キロ台の直球やスライダーなどで丁寧にコーナーを突きながらDeNA打線を抑えた。8回2死一、三塁のピンチも、亀沢の好守もあっ2017/04/23スポーツ報知詳しく見る
2016/11/06
大沢宏晋は世界王座獲得ならず 王者バルデスに「強かった」
サジャパン=は王者オスカル・バルデス(25)=メキシコ=に7回1分50秒TKO負けし、世界初挑戦は失敗に終わった。大沢は30勝(19KO)4敗4分。バルデスは21勝(19KO)無敗とした。1回はリーチ差を生かして積極的にシャブを放った大沢だが、チャンピオンの手数と正確さにペースを奪われていった。4回2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
広島・野村―中日・バルデス…スタメン発表
スタメン】1(中)大島、2(二)エルナンデス、3(一)森野、4(左)福田、5(三)高橋、6(遊)阿部、7(右)藤井、8(捕)杉山、9(投)バルデス=左【広島スタメン】1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)ルナ、5(右)鈴木、6(左)エルドレッド、7(三)小窪、8(捕)会沢、9(投)野村=右2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/10
中日・バルデス好投もロペス弾で6敗目「あの1球が…」
中日・バルデス投手(38)が1球に泣いた。10日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で、3回に桑原、白崎と連続三振に仕留めながら、続くロペスに左翼へライナーで運ばれる先制ソロを被弾。結局、失点はこの1点だけで、7回5安打7三振の好投も打線の援護がなく、6敗目(6勝)を喫した。バルデスは「今日は久しぶりに自分2016/09/10東京スポーツ詳しく見る
2016/07/22
燕・バレンティン、バルデスから18号ソロ「超気持ちいい」
セ・リーグ、中日-ヤクルト、16回戦、22日、ナゴヤD)ヤクルトのバレンティンが三回、18号ソロを放った。ヤクルトは1-0の三回、バレンティンが中日先発のバルデスの2球目、緩い変化球をバックスクリーンに運ぶ18号ソロを放った。「打ったのはチェンジアップ。会心の一撃。超気持ちいい」とうれしそうだった。2016/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/06
【広島戦後一問一答】中日・谷繁監督「2連戦の2連敗はチーム的にこたえる…最低限ですね」
分、6日、金沢)--バルデスがよく粘った中日・谷繁監督「同点に追いつかれたあとをゼロで抑えてくれた。平田も右翼守備でしっかりランナーを見て、ゲッツーにしてくれた。あれが大きかった」--広島にバルデスは強い「今季は2戦目だっけ。いいピッチングでした。向こうも研究してくると思うので、こっちもしっかり準備2016/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
【ロッテ戦後の一問一答】中日・谷繁監督「大幅に入れ替えるかもしれない」
、14日、岐阜)--バルデスはよく投げた中日・谷繁監督「一回だけですけど…。あそこ(一回一死一塁の遊ゴロで荒木の送球ミスで併殺崩れ)は内野手としてゲッツーをとってやらないと」--バルデスは二回以降は立ち直った「もう十分」--ピッチャー石川は好投手だったが、攻略できなかった「一回一死一、二塁でバルデス2016/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/02
中日・バルデスまたも勝てず ソフトB打線に4回4失点KO
中日のラウル・バルデス投手(38)が2日、ソフトバンクとの交流戦(ヤフオクドーム)に先発し、またも勝てなかった。過去3試合白星なしのバルデスは、好投しながら味方の援護に恵まれない不運な展開の試合が続いていたが、この日ばかりは誰のせいにもできない内容だった。打線は前夜(1日)の快勝劇の余韻覚めやらぬ絶2016/06/02東京スポーツ詳しく見る
2016/05/27
中日・バルデス―ヤクルト・成瀬…スタメン発表
スタメン】1(遊)大引、2(中)坂口、3(二)山田、4(左)バレンティン、5(三)川端、6(一)畠山、7(右)飯原、8(捕)中村、9(投)成瀬=左【中日スタメン】1(中)大島、2(二)荒木、3(左)ナニータ、4(一)ビシエド、5(右)平田、6(遊)堂上、7(捕)杉山、8(三)谷、9(投)バルデス=左2016/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
中日バルデスまたも不運 来日最長9回無失点も援護なし
中日のラウル・バルデス投手(38)が20日の巨人戦(ナゴヤドーム)に先発し、来日最長の9回を投げ、8安打無失点に抑えた。キレのある直球とコーナーをピタリと突く、バツグンの制球力で巨人打線を7回まで毎回の11奪三振。自己最多の8奪三振を大きく更新した。バルデスは「初回から自分のリズムで投げることができ2016/05/20東京スポーツ詳しく見る巨人 絶好の先制機逃す 五回、3連打で無死満塁も無得点
た。中日の先発左腕、バルデスから、村田、ギャレット、大田が3連打で満塁の絶好機をつくった。ここで打席には「8番・捕手」で先発の小林だったが、打球は遊撃へのハーフライナー。堂上がワンバウンドで処理したが、アウトは本塁封殺のみ。1死満塁と好機は続き、打席には先発投手の菅野。打つ気満々の菅野だったが、変化2016/05/20デイリースポーツ詳しく見る