に輝いたアレックス・ゲレーロ内野手（３１）。来日１年目の今季、打率・２７９、３５本塁打、８６打点をマークし、２年総額８億円（今季年俸は１億５０００万円）の好条件をゲット。球団を通じて「歴史と伝統のある巨人軍の一員になることができて、非常にうれしく思う」とコメントした。巨人、中日両球団で捕手として活躍

退団したアレックス・ゲレーロ内野手（３１）と来季契約で合意したと発表した。ゲレーロは来日１年目の今季、３５本塁打で最多本塁打のタイトルを獲得。残留交渉を断念した中日が２日に退団を発表し、巨人が獲得に乗り出していた。契約金を含め２年総額約８億円、背番号は「５」の予定で「４番・左翼」での起用が有力だ。貧

退団したアレックス・ゲレーロ内野手（３１）を獲得したことを発表した。登録名は「ゲレーロ」で背番号は「５」を予定している。ゲレーロは球団を通じてコメントを発表。「歴史と伝統のある巨人軍の一員になることができて非常にうれしく思います。チームをリーグ優勝、日本シリーズ制覇へと導くことができるように全力を尽

退団したアレックス・ゲレーロ内野手（３１）と来季の契約締結で合意に達したと発表した。ゲレーロは中日に所属した今季、来日１年目で３５本塁打を記録し、セ・リーグの本塁打王に輝いた。登録名は「ゲレーロ」で、背番号は「５」を予定。来年１月下旬に来日するという。ゲレーロは「歴史と伝統のある巨人軍の一員になるこ

レーしたアレックス・ゲレーロ内野手（３１）と来季の選手契約を結ぶことについて合意したと発表した。２年契約総額８億円で、背番号は「５」に決まった。ゲレーロは今季、中日で打率２割７分９厘、３５本塁打、８６打点をマーク。巨人は中日退団決定後から交渉に乗り出し、待望のスラッガー獲得に成功した。ゲレーロは球団

しているアレックス・ゲレーロ内野手（３１＝前中日）との“共存”を目指すと宣言した。今秋は三塁をメインに練習してきた大砲候補は「サードをやりたいけど、勝つためにどのポジションも守る。試合に出ることが第一」と守備位置に固執せず、レギュラー奪取を優先テーマに掲げた。この日は都内で野球教室「チャリティ・キッ

退団したアレックス・ゲレーロ内野手（３１）の獲得に乗り出すことが２日、分かった。中日が同日にゲレーロの退団を発表したことを受け、鹿取義隆ゼネラルマネジャー（ＧＭ、６０）が「何かあるかもしれないね」と示唆した。当初参戦するとみられたソフトバンクは獲得を見送っており、巨人への加入が有力とみられる。打線強

退団したアレックス・ゲレーロ内野手（３１）の獲得に乗り出したことが２日、分かった。同日、中日が退団を発表した大砲について、巨人の鹿取ＧＭは「ゲレーロを含め、いろいろと調査していかないといけない」と初めて言及し、獲得を目指す方針を示唆した。来日１年目の今季は１３０試合で打率２割７分９厘、８６打点、初タ

は２日、アレックス・ゲレーロ内野手（３１）の退団を発表した。来日１年目の今季は１３０試合に出場。打率２割７分９厘、８６打点で、初タイトルとなる３５本塁打をマークした。しかし１年契約のシーズン終盤には「条件次第にどの球団でも行く。同条件ならメジャーより日本でプレーしたい。ただし中日はノーチャンスだ」な

は２日、アレックス・ゲレーロ内野手（３１）の退団が決まったことを発表した。ゲレーロは来日１年目の今季、３５本塁打でセ・リーグの本塁打王に輝くなど主砲として活躍したが、来季の契約合意には至らなかった。中日の西山和夫球団代表は、「残留を念頭に話し合いを続けてまいりましたが、合意に至らなかったことは誠に残

は２日、アレックス・ゲレーロ内野手（３１）の退団が決まったことを発表した。ゲレーロは来日１年目の今季、３５本塁打でセ・リーグの本塁打王に輝くなど主砲として活躍したが、来季の契約合意には至らなかった。中日の西山和夫球団代表は、「残留を念頭に話し合いを続けてまいりましたが、合意に至らなかったことは誠に残

イレーツ時代の２０１３年には本塁打王にも輝いたメジャー通算１５４発の大砲。獲得できれば、退団が決定的となった今季のセ・リーグ本塁打王、アレックス・ゲレーロ内野手（３１）の穴を十分に埋められる存在だ。５年連続Ｂクラスからの脱却へ－。約３週間、米国などでの新外国人候補の視察を終え、２２日に帰国したばかり

止１試合と制裁金１０万円を科された。そのため１日の中日戦（同）を欠場した。試合前の練習に参加したバレンティンは「変わらずたくさんのファンが応援してくれている。（３日の）最終戦（巨人戦＝神宮）では頑張りたい」と話した。現在、本塁打数でトップの中日アレックス・ゲレーロ内野手（３０）の３５本塁打に、３本差

ら死球を受けた中日・ゲレーロ内野手が、秋山をにらみつける一幕があった。２-１と中日１点のリードで迎えた四回、１死から秋山が投じた初球が大きく内に外れてしまい、ゲレーロの腰に当たった。この死球にゲレーロは怒りを隠さず。すぐに帽子に手をやり謝った秋山に対して、数秒間、ホームベース付近で仁王立ちしてにらみ

投手（３９）、又吉克樹投手（２６）、アレックス・ゲレーロ内野手（３０）、大島洋平外野手（３１）の４選手が監督推薦された。バルデスは来日３年目でうれしい初出場だ。キューバやドミニカ共和国では経験があるが、日本では恋焦がれた夢舞台に「毎年、球宴休みは家族でディズニーランドとかに行っていたんだけどね。本拠

は二回、アレックス・ゲレーロ内野手（３０）＝前ドジャース＝が２号３ランを放てば、先発のジョーダン・ノルベルト投手（３０）は７回２／３を投げ４安打２失点と好投。投打の助っ人の活躍で、中日はヤクルトと入れ替わり最下位を脱出した中日は二回無死一、二塁からゲレーロが左翼席に３ラン。ヤクルトの先発、山中が投じ

２８）、アレックス・ゲレーロ内野手（３０）を強制参加させた。助っ人の休日召し上げも異例なら、練習方法も異例。ビシエドには、細長いノックバットを持たせてノックを打たせ、肩の力を抜くようアドバイスするなど投手出身の指揮官自ら熱血指導した。打撃不振が続く助っ人が守備コーチに変身した？正午から始まった若手主

新外国人アレックス・ゲレーロ内野手（３０＝前ドジャース３Ａ）の快音が止まらない。１９日の楽天との練習試合（北谷）に「３番・三塁」で先発出場すると、３ランを含む４打点の大暴れを見せた。初回の一死三塁の好機で内角低めをコンパクトに振り抜いて中前へ運び先制適時打。「バットが内から出て、うまく捉えられた。自

外国人、アレックス・ゲレーロ内野手（３０）＝３Ａオクラホマシティー＝が１２日、韓国・ハンファとの練習試合（北谷）に３番・三塁で先発。いきなり２本塁打を放ち、鮮烈なデビューを飾った。ゲレーロは初回１死二塁で直球を捉え、中越え２ラン。４回２死一塁の第３打席では、変化球狙いに切り替え、内角高めのカーブをレ

新外国人アレックス・ゲレーロ内野手（３０＝前ドジャース３Ａ）が１０日、沖縄・北谷キャンプでパワーを見せつけた。シート打撃で１打席目に大野雄大投手（２８）の直球を完璧に捉えて左翼へ突き刺した。２打席目は福谷浩司（２６）に二飛に打ち取られたが、３打席目にはドラフト１位・柳裕也（２２＝明大）の直球をまたも

助っ人、アレックス・ゲレーロ内野手（３０）＝３Ａオクラホマシティー＝が沖縄キャンプ初日の１日、フリー打撃で４１スイング中１４本のサク越えを披露するケタ違いの破壊力を見せつけた。白球が高い放物線を描いて左翼席に着弾した。バックスクリーン直撃弾や、推定飛距離１４０メートルの場外弾を含む４連発も放った大砲

外国人、アレックス・ゲレーロ内野手（３０）＝３Ａオクラホマシティー＝が２９日、沖縄での先乗り合同自主トレに合流。来日後、初めて屋外でのフリー打撃を行い、２９スイングで３本のサク越えを放った。“来日初本塁打”をマークした新助っ人は「（自宅のある米国の）マイアミでも打っていたから、いい感覚だったよ。長旅

２５）、アレックス・ゲレーロ内野手（３０）が２５日、ナゴヤ球場で入団会見。ロンドンは早くも「名古屋メシ」に注目した。みそ煮込みうどんに手羽先。近年ではあんかけスパゲティに台湾ラーメン。名古屋近辺発祥とされるこの独特の食文化は市民生活に溶け込み、日本各地に発信されている。ロンドンも「正直、どんな食事が

新外国人アレックス・ゲレーロ内野手（３０）＝前ドジャース＝、エルビス・アラウホ（２５）＝前マーリンズ＝、ホルヘ・ロンドン（２８）＝前パイレーツ＝両投手が２５日、ナゴヤ球場内で入団会見に臨んだ。ゲレーロはキューバから２０１３年に米国に亡命。翌１４年にメジャーに昇格し、大リーグ通算１１７試合に出場し、打

外国人、アレックス・ゲレーロ内野手（３０）＝３Ａオクラホマシティー＝、ホルヘ・ロンドン投手（２８）＝ホワイトソックス傘下＝、エルビス・アラウホ投手（２５）＝マーリンズ＝の３選手が２５日、ナゴヤ球場内で入団会見を行った。右の長距離砲として期待が大きいゲレーロは「ビシエドからアドバイスはもらっています。

人選手、アレックス・ゲレーロ内野手（３０＝元ドジャース）、ホルヘ・ロンドン投手（２８＝前パイレーツ）、エルビス・アラウホ投手（２５＝前マーリンズ）が２５日、ナゴヤ球場で入団会見を行った。ゲレーロはメジャー通算１１７試合に出場し、１１本塁打を記録。中軸打者として得点力アップの期待がかかる。「目標の数字

外国人、アレックス・ゲレーロ内野手（３０）＝３Ａオクラホマシティー＝が２４日、来日した。チームメートのダヤン・ビシエド外野手（２７）、ラウル・バルデス投手（３９）、ジョーダン・ノルベルト投手（３０）と中部国際空港に到着し、笑顔でファンのサインに応じるなど元気な姿を見せた。ビシエドとトレーニングを行い

ケットボール、ラグビー、女子駅伝の選手らと参加。子供たちとキャッチボールなどで交流した。森繁和監督（６２）は、三塁と左翼が本職の新外国人選手、アレックス・ゲレーロ内野手（３０）＝３Ａオクラホマシティー＝について「二塁も考えています」と話している。この件について問われたベテラン二塁手は「チームは最下位