左翼

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2019/06/26

2019/06/24

2019/06/22

  • ロッテ・柿沼 両親の結婚記念日にプロ初本塁打

    、ヤクルト・風張から左翼へ運び、すぐに左翼席から戻ってきた記念のボールを大事そうに受け取った。「(スタンドへ)行ってくれと思って全力で走りました。気持ちよかった。終盤、あと1点ほしいところで代打を出されるかとも思った。使っていただいた監督に感謝です」茨城県つくば市出身の26歳。静岡・誠恵から日大国際
    2019/06/22スポーツニッポン
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2019/06/21

2019/06/18

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2019/04/17

2019/04/09

2019/04/07

  • ソフトB釜元、育成出身8年目で初安打 巡ってきたチャンスに即結果 「めちゃくちゃホッとした」

    打が飛び出した。9番左翼でプロ初先発した釜元が3回無死、二木の5球目、内角高めの142キロ直球に食らいついた。打球は左翼手の前にポトリ。スコアボードに「H」マークをともした。プロ初安打。「何でもいいからバットに当たってくれ、と必死だった。めちゃくちゃ、ホッとした」。守備でも好プレーを見せた男は笑顔を
    2019/04/07西日本スポーツ
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2019/04/06

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2018/06/18

2018/06/16

  • ソフトB長谷川勇、333日ぶり1軍 6番左翼で即スタメン「やっぱりいいな」

    した長谷川勇が「6番左翼」で即スタメン出場した。2軍では打率3割5分4厘、5本塁打と好調だったが、この日は3打席で2三振と快音はなく、四球で出塁した5回に代走江川と交代。それでも代打で出場した昨年7月17日の西武戦以来、333日ぶりの1軍の舞台に「楽しかった。やっぱりいいなと。次の打席では歓声に応え
    2018/06/16西日本スポーツ
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2018/06/15

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2018/06/03

  • ヤンキース・田中 3被弾も7勝目

    った。5回1/3を投げ、3本塁打を含む8安打4失点。一回1死からジョーンズに先制ソロを浴び、三回にはリカードに左翼へソロを運ばれた。さらに六回には先頭のマチャドに左翼へこの試合3本目のソロ本塁打を打たれ、なおヒット、四球を出したところで交代となった。反省の残る内容となったが、打線の援護に助けられた。
    2018/06/03デイリースポーツ
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2018/05/29

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2018/04/08

  • ロッテ・井上が勝ち越し打「積極的にいったのが良かった」

    この回、先頭の中村が左翼への二塁打で出塁すると、井上が加藤の初球120キロのスライダーを狙い打った。打球は左翼左への適時二塁打となった。「とにかくランナーを返そうと積極的にいったのが良かったと思います。進塁打とか消極的にいっていたら打てていなかったと思います。先に勝ち越すことができて良かったです」と
    2018/04/08デイリースポーツ
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  • ロッテ・井上が勝ち越し打「積極的にいったのが良かった」

    この回、先頭の中村が左翼への二塁打で出塁すると、井上が加藤の初球120キロのスライダーを狙い打った。打球は左翼左への適時二塁打となった。「とにかくランナーを返そうと積極的にいったのが良かったと思います。進塁打とか消極的にいっていたら打てていなかったと思います。先に勝ち越すことができて良かったです」と
    2018/04/08デイリースポーツ
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2018/04/06

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2017/10/29

2017/10/23

  • DeNA・筒香、特大のCS1号弾!左翼2階席の下部にぶち当てる

    インドの四回に先頭打者で打席に立ち、薮田の3球目、142キロ直球を左翼2階席の下部にぶち当てた。「ボールが先行していましたし、甘くきたら強くスイングしようと決めていました。自分のスイングができうまく捉えることができました」と筒香。CSファイナルステージ3試合では、10打数1安打、打率・100。湿って
    2017/10/23サンケイスポーツ
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2017/10/21

2017/10/14

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2017/09/30

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2017/09/10

2017/09/08

2017/09/06

  • 鷹・サファテ、日本新47SでM11!工藤監督「日本一のストッパー」

    5敗、5日、京セラ)左翼に白球が上がると、両手を突き上げた。ソフトバンク・サファテがプロ野球新記録を樹立する47セーブ目をマーク。鷹の絶対的守護神は伝説になった。「ボールが(左翼に)上がってから5分ぐらい、時間がかかっているように感じた。家族の顔もよぎった。正直、うれしいですし、ほっとしている気持ち
    2017/09/06サンケイスポーツ
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2017/09/03

2017/09/02

2017/08/19

2017/08/16

  • 【オリックス】安達、4連敗9回本塁憤死悔やむ「いけると思ったけど」

    が四球で出塁。4番に座った小谷野の犠打で、代走の安達が二進した。一打同点の場面で打席には中島。サファテの2球目に軽く合わせた当たりは、遊撃と左翼の間にポトリと落ちるラッキーなヒットになった。二塁走者の安達は勢いよくスタートを切って一気に本塁を狙ったが、左翼・中村晃の鋭い送球で間一髪アウトになった。ボ
    2017/08/16スポーツ報知
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2017/08/10

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2017/06/14

2017/06/06

  • 阪神「左翼・福留」「中堅・高山」「右翼・糸井」今後も固定へ

    く変更した。これまで左翼だった高山を中堅、中堅の糸井を右翼、右翼の福留を左翼に回した。金本監督は「勇気がいったけど、風が全くないドーム球場で慣れていこうかと。糸井は慣れたポジションで、高山ももともとセンターで慣れている。孝介は甲子園の浜風が慣れないときついかもしれないけど、そこはセンスに任せようと(
    2017/06/06東京スポーツ
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2017/06/03

2017/06/01

2017/05/31

  • 阪神・鳥谷、先発復帰で左撃ち!藤田平氏超え虎1位7887打席

    、ゾゾマリン)白球が左翼の人工芝に弾む。スコアボードに「H」ランプが灯ると、虎党が沸いた。お祭り騒ぎの左翼スタンドとは対照的に、一塁ベース上で表情1つ変えない背番号「1」。これぞ、鳥谷敬-。クールな男が帰ってきた。「(怖さは)まったくないということはないけど、投手も違うのでね」試合後も多くは語らない
    2017/05/31サンケイスポーツ
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2017/05/27

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2016/09/18

2016/09/07

2016/09/03

  • 【DeNA】筒香、自打球で負傷も逆転2点二塁打…試合後は足引きずる

    一、二塁で藤川の直球を左翼へ打ち上げた。平凡なフライに虎党から歓声が上がったが、長打警戒で深く守っていた阪神の左翼・高山は全速力で前進し、滑り込んだが捕球できず。幸運なポテン2点二塁打で逆転に成功。「自分の結果はどうてもいい。チームが勝つことが一番」と振り返った。その直前の6回の第3打席では自打球を
    2016/09/03スポーツ報知
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2016/08/31

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2016/07/30

2016/07/27

  • 阪神・原口、先制9号3ラン&1イニング5打点 一挙9点奪う

    神・能見、ヤクルト・杉浦の両先発が三回まで無失点の好投。四回、阪神は江越、福留の連打で無死一、二塁で5番・原口がフルカウントから杉浦のスライダーをとらえた。ボールは高々と上がり、左翼・バレンティンは一瞬、前進したが左翼席に飛び込む先制の3点本塁打となった。さらに、ゴメス、新井、荒木の3連打に2四球で
    2016/07/27サンケイスポーツ
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2016/07/20

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