目外野手
2019/06/12
ソフトバンクの育成野手がまたもファーム月間MVPに
で2017年にモイネロとともに育成入団し、今季が来日3年目。5月は主に4番として23試合に出場し、90打数30安打で打率3割3分3厘。30安打と21打点はリーグトップで、5本塁打はリーグ2位タイだった。ソフトバンクは育成3年目外野手・田城が3、4月度のファーム月間MVP賞を受賞しており、ウエスタンは2019/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
真砂やっと上昇気配 栗原猛打/ソフトバンク2軍この1週間
ジター5連戦中、7年目外野手の真砂が全5試合で安打を放った。今季初の2試合連続マルチ安打もマークし、24打数7安打、打率2割9分2厘。それまで打率2割4厘と低迷していたが、ようやく上昇気配を漂わせた。11日広島戦では右腕ローレンスから、中越えに今季1号。7安打のうち二塁打も3本あり、今季9二塁打でリ2019/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/11
ヤクルト・渡辺、プロ初Hが1号!敗戦の中でも21歳若手キラリ
10日、東京D)4年目外野手の渡辺が六回1死で代打として出場し、左越えにプロ初安打となる1号ソロを放った。2軍で対戦した田口のスライダーの軌道が頭にあり、「イメージがあったおかげで打てた」とジャストミート。中堅・丸の計らいもあり、記念球は観客から手元に戻ってきた。「この間、母の誕生日だったので、母に2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/07
巨人・重信、豪快1号 おにぎりで変身
敗、6日、横浜)4年目外野手の重信が九回、右翼席へ1号2ラン。「飛距離を求めていないけど、あそこまで飛んでよかった」。50メートル走5秒7の俊足が武器だが、昨年から間食におにぎりを食べ、1日7食のルーチンで体重増。パワーアップにつながった。3日の広島戦(マツダ)の外野守備では悪送球で決勝点を献上した2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/24
【DeNA】ラミレス監督予告通り!? 2年目外野手が3安打で猛アピール
DeNAのラミレス監督が24日、広島戦(宜野湾)の前に「バット振れている。1軍でも3割打てるポテンシャルがある」と絶賛した楠本泰史外野手(23)が、「9番・右翼」のスタメン起用に応え、予告通りに3安打1打点の活躍を見せた。17年ドラフト8位の外野手が持ち前の打撃でアピールした。5回先頭では床田から右2019/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
本拠地で初アーチ!巨人・重信が4安打3打点
16日、東京D)3年目外野手の重信が一回、右翼席に同点の2号ソロを放った。2日の中日戦(ナゴヤドーム)以来の一発は本拠地初アーチ。お立ち台で「フェンスに当たると思って必死に走ったけど、入ってしまいました!」と笑みを浮かべた。八回には中越えの2点三塁打を放つなどプロ初の4安打で3打点。「これを続けられ2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/16
巨人・重信が東京ドームで初本塁打「いい角度で上がってくれました」
日、東京D)巨人の3年目外野手・重信が本拠地の東京ドームで初本塁打を放った。1点を追う一回の第1打席で右翼席へ同点の2号ソロ。中日の先発右腕・吉見のスライダーをフルスイングした。重信は「どんな形でもいいので、塁に出ることを心がけていました。芯でとらえた打球が、いい角度で上がってくれました」と喜んだ。2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/04
【DeNA】ラミレス監督、第1クールのMVPに挙げた3選手は…
目内野手の佐野、2年目外野手の細川3選手の名前を挙げた。4日間を振り返った指揮官は「投手では熊原。素晴らしかった。初日から103球ブルペンで投げて、その後、打撃投手で148キロもマークした」と先発候補として期待する若手の台頭を喜んだ。また「野手では細川、佐野。佐野は打撃では逆方向にうまく打つ。ポジシ2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/01/20
【DeNA】ラミレス監督、キーマンに細川を指名
のキーマンに高卒2年目外野手の細川を指名した。横浜市内の球団事務所でスタッフ会議後、指揮官は「(キーマンは)やっぱり細川になる。キャンプ、オープン戦をしっかりやって1軍に残ってほしい」と、昨季デビュー戦から2戦連発した19歳の初1軍キャンプスタートを明言した。例年と比べ機動力を意識し、バントや走塁の2018/01/20スポーツ報知詳しく見る
2017/08/23
指揮官鼓舞に応えた!ヤクルト、リベロV打で劇的サヨナラ勝ち
応援してくれるファンもいるので、借金がいくつあろうが一つでも多く勝とう」と選手を鼓舞した。その言葉に、ナインが応えた。4-4の九回、先頭の山崎が左翼線二塁打で出塁し、劇的な勝利のおぜん立てをした。真中監督と同じ日大出身、同じ背番号31の2年目外野手は「なんとしても塁に出ようと思っていた。監督には背番2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
ヤクルト つば九郎が敵情視察…広島とのオープン戦中止
島の練習を見守った。2017/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
アストロズで“4人目外野手”の青木に正左翼獲得の可能性
年齢的に限界といわれていたベテラン外野手の移籍先が早々と決まった。マリナーズからウエーバーにかけられていた青木宣親外野手(34)が3日(日本時間4日)、アストロズと契約。身体検査を経て週明けにも入団発表に臨む予定だ。今季の青木はリードオフマンとして期待されながら、開幕から絶不調。打率は2割台前半に低2016/11/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/08
他球団で“4人目外野手”か マリナーズ青木の気になる来季
イチローを筆頭に多くの日本人選手がプレーしたセーフコフィールドのグラウンドに立つのは今季限りになりそうだ。6日(日本時間7日)に傘下3Aタコマから昇格したマリナーズのベテラン・青木宣親(34)のことだ。昨年12月に結んだ契約には、今季480打席に到達すれば、17年は年俸550万ドル(約5億7000万2016/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/04
初一軍の巨人戦で猛打賞 中日・近藤“鮮烈デビュー”のDNA
と思った結果が安打につながった」7月に育成選手から支配下登録されたこの2年目外野手は、近藤真市一軍投手コーチ(47)の長男。近藤コーチと言えばそう、高卒1年目のプロ初登板で巨人相手に達成したノーヒットノーランがいまだ語り草だ。デビュー戦での快挙はもちろん、後にも先にもこの人だけ。その近藤コーチの長男2016/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る