上昇気配
2019/05/13
真砂やっと上昇気配 栗原猛打/ソフトバンク2軍この1週間
真砂が全5試合で安打を放った。今季初の2試合連続マルチ安打もマークし、24打数7安打、打率2割9分2厘。それまで打率2割4厘と低迷していたが、ようやく上昇気配を漂わせた。11日広島戦では右腕ローレンスから、中越えに今季1号。7安打のうち二塁打も3本あり、今季9二塁打でリーグトップの同僚・美間に並んだ2019/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/24
広島は捕手が打つんじゃ!会沢2号ソロで先制
席への2号ソロとして、先制に成功した。「打ったのはフォーク。自分のスイングでしっかり振り抜くことができた。いい先制点になりました」広島の捕手では、17日巨人戦で石原が決勝打、前日23日には「第3捕手」の磯村が今季1号ソロを放ったばかり。赤ヘルの女房役は、上昇気配のチームにバットで大きく貢献している。2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/19
広島・大瀬良、DeNAにリベンジだ 今季初の連勝へ「僕の仕事を果たす」
を喫したDeNAに19日に中6日で再戦する。雪辱を果たして、チームを一気に上昇気流に乗せたい。巡り合わせがいい。17日巨人戦で2点劣勢の9回に逆転して漂う上昇気配。そして、休養日を挟んだ19日は、大瀬良が先発する。上向きつつある流れを確実にするには、これ以上ない右腕がDeNA打線に挑む。「逆転してく2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/04
【共同通信杯】ダノンキングリー「距離が延びるのは微妙なところ」
1・8―38・5―12・9秒。力強いフットワークで先行馬を一気にかわし、1・3秒の大差先着。動きにしっかり感が増して上昇気配。萩原調教師「2戦目(ひいらぎ賞=1着)の内容は良かったと思う。1週前の感じは前回のほうが良かったが、当時の状態に近づけるように調整していきたい。距離が延びるのは微妙なところ」2019/02/04東京スポーツ詳しく見る
2018/09/30
【長崎】鈴木が左膝を痛めて担架に…最後は昨季王者に意地見せ1点奪った
スタ)長崎は2連勝と上昇気配で迎えたが、昨季王者に力負け。それでも高木琢也監督(50)は終了間際に1点を返したことを挙げ、「最後に諦めずに点を取ったのは0点で終わるよりもいいこと」とうなずいた。ただ、今季9得点の鈴木が相手との接触で左膝を痛めて担架で運ばれた。負傷の程度は不明だが、15日の名古屋戦で2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/08/28
阪神・ロサ、来季の残留一層厳しく…中谷、飯田と登録抹消
外国人では史上最高となる年俸3億4000万円で加入。虎待望の4番大砲として大きな期待を受けたが、打率・242、8本塁打、40打点と低迷している。日本投手の変化球攻めに対応できず、6月3日に2軍降格。7月17日に再昇格も上昇気配は見られなかった。前日26日の巨人戦(東京ドーム)は「5番・一塁」で先発出2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/28
阪神ロサリオ 鬼門突破に導く マツダは「すごくいい球場」 黄金貯金週間へ
ら4年連続で負け越している。28日から始まる9連戦最初のカードで波に乗るべく、上昇気配を見せている主砲が“鬼門”打破への立役者となる。澄み渡る青空の下、ハツラツとした動きで汗を流した。28日から始まる9連戦。その最初のカードとなる敵地での広島3連戦を前に、ロサリオは攻守にわたって入念な準備を施した。2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
柳田もデスパも…パでソフトBだけ主軸0本塁打 6日は楽天・則本と対戦
リーンアップに本塁打がないのは6年ぶりで、今季のパ・リーグではホークスだけだが、好調の柳田は自分のスイングに自信を見せ、デスパイネも上昇気配。現在、2勝3敗と負け越している大本命が中軸の一発攻勢で軌道修正する。■公式戦の隣で練習午後1時に始まった楽天対日本ハム戦とほぼ同時に、ホークスナインは楽天生命2018/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/18
慶応の打撃陣がセンバツ前に上昇気配 木更津総合と練習試合で2戦28安打
選抜高校野球(23日開幕、甲子園)に出場する慶応(神奈川)が18日、横浜市港北区のグラウンドで木更津総合(千葉)と練習試合を行い、3-6、11-5と1勝1敗。2試合で計28安打と打撃は上昇ムードになってきた。第1試合は8番・善波力捕手(2年)の犠飛で先制するなど10安打を放ちながら3得点。しかし、木2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
阪神高山2戦連続2安打も金本監督「まだ振り過ぎ」
堅で出場。5回に京山の真っすぐを左前にはじき返すと、8回は三嶋の真っすぐを右前に運んだ。金本監督は「まあ、まだ振り過ぎもあるけどね。何かつかんでくれたらいいと思うし長打は勝手に出るからね。ワンバウンドの連続空振りとか、あのあたりはまだ力みがあるのかなと感じるけど」としつつ、上昇気配を感じ取っていた。2018/03/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/09
上林4度目猛打賞
極的に打ちにいきました」。その後も右翼線二塁打、左前打と打ち分けて今季4度目の猛打賞。交流戦に入って打棒は再び上昇気配。打率3割2分4厘としてリーグ5位に浮上した。高谷(3回2死二塁で左中間適時二塁打)「前の打席がふがいない内容(好機で左飛)だったし、皆がつないでくれたチャンスだったので、何とかバッ2017/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/05
松田5年連続2桁弾 大台200発へあと2
ラン再び乗ってきた。上昇気配を感じさせる一発だ。2点を追う4回2死一、三塁。追い込まれた松田はコンパクトな打撃に切り替えつつ、今永の浮いたチェンジアップをしっかり捉えた。左翼席へ7試合ぶりの10号は、一時逆転の3ラン。もっとも再逆転され、空砲となった。「勝ちたかったね。あのままいきたかった。千賀が投2017/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/21
【オークス】レーヌミノル上昇気配 長距離仕様で2冠奪取だ
)でいければと思っていましたが、当時よりも出来は良くなっています」と上昇気配を伝える。前走から一気の距離延長となる今回。「中間は長距離仕様に馬をシフトさせているので、走りも以前より良くなっています。折り合いに関しては全く心配していませんし、距離が延びるのは他馬も一緒ですから」と克服可能との見立てだ。2017/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/11
【ヴィクトリアM】ルージュバック「久々のマイルでも仕掛けのタイミングひとつでこなせるはず」
って歩様もスムーズ。復帰戦の金鯱賞(8着)を使われ、上昇気配にある。大竹調教師「5歳の牝馬ということで、ようやくドッシリ構えた部分が出てきたかなと思う。昨年(5着)はエンジンがかかったところでゴールという感じのレースになってしまったけどね。久々のマイル戦でも、仕掛けのタイミングひとつで十分にこなせる2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2017/05/02
ムネ1990日ぶりわが家 2日からヤフオクで西武と3連戦
ックスとの前カードで昇格し、チームも上昇気配。1日は川崎らしい珍表現でホームへの思いを明かした。これに合わせ球団もキャンペーンを展開。死球の影響で2試合欠場中の柳田悠岐外野手(28)も順調なら復帰の見通しで、役者をそろえ進撃の5月に突入する。秋山前監督の下、ホークスが8年ぶり日本一を決めた、20112017/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/14
【フェブラリーS】ノンコノユメ「今年は良馬場でやれそうなのが何より」
勢放牧後は4→6→4着といまひとつの結果が続くが、トモの張りが目立ってきて、上昇気配にある。加藤征調教師「この中間は馬体重も450キロを切らずに維持できている。近走にしても相手が揃っている中で、この馬としては脚を使っているよ。昨年は前日の雨の影響で馬場が渋ったのがこたえたが、今年は良馬場でやれそうな2017/02/14東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
【有馬記念】デニムアンドルビー上昇気配「活気が出てきた」
ムアンドルビーは24日、キタサンブラックとともに中山競馬場に到着した。「長距離輸送を苦にしないタイプですが、スムーズに早く着いて良かったです」と小滝助手。「復帰戦は脚元の状態を考えながらの出走でしたが、今回はしっかりとメニューをこなした。これまでにない活気が出てきました」と上昇気配を感じ取っていた。2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/18
【朝日杯FS】ダンビュライト上昇気配 成長ぶり強調
1」(18日、阪神)上昇気配だ。ダンビュライトは17日、栗東坂路で軽めの調整。音無師は「早いデビューの割に2回しか使っていない。ルメールも“大きくなった”って言っていた」と成長ぶりを強調する。前走は内にモタれて2着。「外から来られてビックリしたみたい。ハミを替えて、チークピーシズも着けた。瞬発力があ2016/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/14
池田勇太8位に浮上、体調も上昇気配
「男子ゴルフ・日本オープン・第2日」(14日、狭山GC=パー72)池田勇太(30)=日清食品=が2バーディー、1ボギーの69で回り、通算1オーバーの8位へ上がってきた。前週のツアーワールド杯では2日間9ホールのプレーオフの末に今季2勝目を挙げた。疲れはまだ残っているものの、「昨日よりは粘れた。体も昨2016/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/02
フジ月9「好きな人がいること」夏気分上昇9・5%
調べでわかった。前回7月25日放送は8・7%だったことから、一気に上昇した。話題の「月9」ドラマで2週連続での10%超えで好スタートを切り、3回目で少しダウンしたが再び上昇気配だ。「好きな人がいること」は海辺のレストランを舞台にして、共同生活を始めたパティシエの美咲(桐谷美玲)と柴崎3兄弟(三浦翔平2016/08/02日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/27
阪神・鳥谷 金本監督から密着指導も不発
撃指導も実らず3打数無安打。試合前にチーム本隊を離れて、神宮球場に隣接する室内練習場で2日連続の特打を敢行。その際、金本監督が出向き、身振り手振りを交えてアドバイスするなど密着指導を受けていたが不発に終わった。前日25日の同戦では3号2ランを放つなど上昇気配が漂ってきただけに、本格復調が期待される。2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る