長距離仕様
2018/04/19
【天皇賞(春)】クリンチャー雨中の気合注入 調整に狂いなし6F83秒8
道中は折り合いを重視して、ゆったりしたペースで進む。ラスト1Fは一杯に追われ、6F83秒8-39秒5-12秒2。時計は上々だ。宮本師は「今週、しっかりやっておきたかった。これなら来週は坂路でサラッとで十分。余分な部分がなくなり、使われながら長距離仕様の馬体になってきている」と予定通りの調整が進んでい2018/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/21
【オークス】レーヌミノル上昇気配 長距離仕様で2冠奪取だ
)でいければと思っていましたが、当時よりも出来は良くなっています」と上昇気配を伝える。前走から一気の距離延長となる今回。「中間は長距離仕様に馬をシフトさせているので、走りも以前より良くなっています。折り合いに関しては全く心配していませんし、距離が延びるのは他馬も一緒ですから」と克服可能との見立てだ。2017/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/24
【天皇賞・春】ディーマジェスティ「直前のひと追いで上向いてくれれば」
着。79・8―37・4―12・6秒の好時計をマークしたが、全体的に走りが小さく、躍動感ももうひとつだった。蛯名騎手「(1週前追いは)ラストの反応が少し重かったが、徐々に素軽さが増してきている。まだ長距離仕様の体つきになっていないが、今は暖かい時期。これからさらに絞れてくるだろう。直前のひと追いで上向2017/04/24東京スポーツ詳しく見る
2016/12/24
【有馬記念直前情報】サトノダイヤモンド いつも通りの落ち着き
着。馬運車から降りた後は引き運動を行い、入念に体をほぐした。中澤助手は「渋滞もなくスムーズな輸送でした。到着後もいつも通り落ち着いていますね」と納得の口ぶりだ。前走・菊花賞は圧倒的なパフォーマンスで制したが、同助手はさらなる進化を中間で感じ取っている。「菊花賞時の長距離仕様からいい意味で体つきが変わ2016/12/24スポーツニッポン詳しく見る