赤ヘル
2019/06/08
交流戦の鷹!ソフトB、負けなし4連勝 千賀コイ斬り6勝目
辱に燃える真っ赤な観客席を黙らせたのは鷹のエース。赤ヘルの中軸をねじ伏せたソフトバンク・千賀が6勝目を挙げた。「あの2人がキー。そこを抑えないといけないと思っていました」一回1死一塁でバティスタにカットボール。2死二塁で鈴木から155キロで連続の空振り三振を奪った。三回1死二塁では、一回と決め球を入2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/14
広島・誠也 侍・稲葉監督の前で先制犠飛
ヤクルト先発・原樹の初球を右犠飛として、先制に成功した。「打ったのはストレート。最低限の仕事ができた。先制点につながってよかった」この日は、侍ジャパンの稲葉監督がマツダスタジアムを視察。試合前練習では、挨拶に向かう場面もあった。東京五輪の出場も期待される赤ヘルの4番が、侍の指揮官に勝負強さを示した。2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/24
広島は捕手が打つんじゃ!会沢2号ソロで先制
席への2号ソロとして、先制に成功した。「打ったのはフォーク。自分のスイングでしっかり振り抜くことができた。いい先制点になりました」広島の捕手では、17日巨人戦で石原が決勝打、前日23日には「第3捕手」の磯村が今季1号ソロを放ったばかり。赤ヘルの女房役は、上昇気配のチームにバットで大きく貢献している。2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/29
下平さやかアナ「夫の転勤に伴い」ワイスク卒業 小さな“赤ヘル”かぶり笑顔で
プロ野球・巨人から広島に移籍した長野久義外野手(34)の妻でテレビ朝日の下平さやかアナウンサー(45)が29日、ニュースを担当していた同局「ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)を卒業した。番組MCの同局の大下容子アナウンサー(48)から「『ワイドスクランブル』でニュースを伝えてきた下平アナスクランブル ニュース プロ野球 ワイスク卒業 ワイド ワイドスクランブル 下平 下平さやかアナ 下平さやかアナウンサー 下平アナ 下平アナウンサー 同局 大下容子アナウンサー 番組MC 赤ヘル 転勤 長野久義外野手2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/07
広島ドラ1・小園 指名あいさつに笑顔「日本を代表するショートになりたい」
に緒方監督直筆の「出会いに感謝」と書かれた交渉権獲得カードを渡した。小園は「これから人生が始まっていくんだ、という気持ち。緒方監督のもとで頑張っていきたい」と決意を新たにした。気持ちはすっかり赤ヘルだ。「明るいチームなので自分に合っているのかな。カラーに染まりたい」と笑顔がはじける。日本シリーズもテ2018/11/07東京スポーツ詳しく見る
2018/11/03
広島県出身の吉川晃司が始球式「今日は勝ちますよ」と赤ヘルにエール
歌手で俳優の吉川晃司(53)が3日、広島―ソフトバンクの日本シリーズ第6戦(マツダスタジアム)で始球式を行った。放送中のTBS系ドラマ「下町ロケット」で演じている財前道生を思わせるスーツ姿で登場。ワンバウンド投球に終わったが「ま、あんなもんですかね。暴投じゃなくてよかった」と安堵した表情で振り返った2018/11/03東京スポーツ詳しく見る
2018/10/18
新日の制御不能な男が赤ヘルを襲撃、新井のユニホームを握り締めご機嫌
新日本プロレスの人気レスラーで大のカープファンで知られる“制御不能な男”内藤哲也(36)がクライマックスシリーズ第2戦の試合前練習でカープを襲撃!?今季限りで引退する新井のユニホームを握り締めて最前列でナインの練習を見つめた。「もともと新井選手のファンだったけど阪神に移籍したときにユニホームを捨てた2018/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/04
広島キャンプ地・日南のJR油津駅が真っ赤に
まり、緒方孝市監督(49)が塗り残しの部分を塗って真っ赤に染まった油津駅が完成。2月は愛称を“カープ油津駅”としてキャンプ地から赤ヘルを応援するという。緒方監督は「一年、一年、日南の街が赤一色に染まっていくなと感じています」と昨年誕生したカープ一本道に続き、“赤い名所”が出来上がったことに感動した。2018/02/04東京スポーツ詳しく見る
2017/09/16
広島リリーフ陣崩れ地元Vお預け 緒方監督「明日に備えて準備するだけ」
献上。地元優勝はお預けとなった。序盤は赤ヘルのペースで進んだ。0―0の3回一死満塁から丸佳浩外野手(28)の2点打で先制すると、4回には新井貴浩内野手(40)の9号ソロ、会沢翼捕手(29)の適時打でリードを広げた。しかし、4―2の7回、先発した薮田和樹投手(25)が、同点となる2点打を浴びて途中降板お預け マツダスタジアム ヤクルト戦 一死満塁 丸佳浩外野手 今村猛投手 会沢翼捕手 勝ち越し点 号ソロ 同点 地元優勝 広島 広島リリーフ陣崩れ地元Vお預け 新井貴浩内野手 緒方監督 薮田和樹投手 赤ヘル 逆転負け 適時打2017/09/16東京スポーツ詳しく見る
2017/08/31
巨人 ヤ軍GMの視察にザワつくマシソン&マイコ
にして初めて本拠地で赤ヘルに土をつけた。CS進出へ望みをつないだが、そんな一戦にひっそりと姿を見せたのが、ヤンキースでらつ腕をふるうブライアン・キャッシュマンGM(50)。日本ハム・大谷翔平投手(23)の今オフポスティングを巡りメジャースカウトの動きが慌ただしくなるなか、米球界復帰をもくろむG助っ人2017/08/31東京スポーツ詳しく見る
2017/08/10
広島・丸が明かす打撃進化の秘密
マジックを点灯させた赤ヘルの強みは何と言ってもチーム打率2割7分8厘を誇る12球団ナンバーワンの打線。その“潤滑油”となっているのが、広島・丸佳浩外野手(28)だ。20本塁打を放ち25年ぶりのリーグVに貢献した昨季と比べて、今季は内野安打の割合が極端に低い(昨季は11・1%、今季は3・9%=成績は82017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/05/30
【広島】誠也の原点を恩師2人が語る…進化続けるキーワードは「謙虚さ」
今季も、リーグトップタイの39打点をマークし、連覇を狙うチームを首位に導いている。進化を続ける赤ヘルの主砲のキーワードは「謙虚さ」。プロ入りまでを知る2人の恩師が鈴木の素顔を明かし、今年の活躍にも太鼓判を押した。鈴木が最も大きな出会いだったという、母校・二松学舎大付高の市原勝人監督(52)は「私が教2017/05/30スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
広島に息づく希代のヒットメーカーが教えるつなぐ打撃
プ。「右方向へ打ってつなぐイメージ。もちろんヒットになれば一番いい」。得点にこそ結びつかなかったが、4番打者のこうした姿勢が快進撃を支えているのは間違いない。新井だけじゃない。今や赤ヘル新打線の代名詞になりつつある「後ろにつなぐ野球」。それは打席に立つ者すべてに深く浸透する共通認識だ。1点が入れば、2017/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/19
加納ひろしカープ応援歌披露「この曲でデビュー」
ープの応援歌「燃える赤ヘル僕らのカープ」のお披露目イベントを行った。同応援歌は1978年(昭53)に発売され、広島市出身の加納のデビュー曲だった。25年ぶりの優勝を機に広島市立広島特別支援学校の生徒らがバックコーラスで参加し、39年ぶりに再レコーディングされた。22日に再リリースされる予定。イベントお披露目イベント ぶり イベント カーブ カープファン デビュー デビュー曲 バックコーラス プロ野球広島カープ 加納 加納ひろしカープ応援歌披露 広島 広島市内 広島市立広島特別支援学校 応援歌 歌手加納ひろし 赤ヘル2017/02/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/02
広島助っ人活躍の秘密は12球団一の「万全ケア」
(29)、ブレイディン・ヘーゲンズ投手(27)、野手ではブラッド・エルドレッド内野手(36)やエクトル・ルナ内野手(36)ら助っ人の貢献が目立った赤ヘル。活躍の裏には駐米スカウト陣の眼力もさることながら“万全のケア体制”がある。人気テレビ番組「アメトーーク」のカープ芸人の回では「職員が外国人選手の子ら助っ人 エクトル・ルナ内野手 カープ芸人 ケア体制 ジャクソン投手 ジョンソン投手 ブラッド・エルドレッド内野手 ブレイディン・ヘーゲンズ投手 万全ケア 人気テレビ番組 助っ人 外国人選手 広島 広島助っ人活躍 沢村賞受賞 活躍 赤ヘル 駐米スカウト陣2016/11/02東京スポーツ詳しく見る
2016/10/30
【広島】緒方監督「判断ミス」32年ぶり日本一ならず
することなく自身を責めた。「敗れたのは監督である私の責任。力が足りず、応援してくれたファンに申し訳ない」。連勝発進しながら4連敗。赤ヘルが壮絶に散った。同点で迎えた8回にジャクソンが中田への押し出し四球で勝ち越しを許すと、投手のバースの適時打、レアードの満塁弾で一挙6点のビッグイニングをつくられた。2016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/26
【日本シリーズ】流れ変わった?緒方采配ことごとく裏目に
降板。チームは延長10回、3―4のサヨナラ負けを喫し、シリーズ初黒星で2勝1敗に。これまで神がかっていた緒方孝市監督(47)の采配がことごとく裏目に出て、上昇一途の赤ヘルに暗雲が垂れ込めた。神がかり的な采配を見せてきた広島・緒方監督のタクトにわずかな狂いが生じた。セットアッパー・ジャクソンがマウンド2016/10/26東京スポーツ詳しく見る
2016/08/28
「無理をしない」赤ヘル このまま「馬なり」でゴールへ一直線
Vロードに入った広島が「無理をしない」ことをテーマに、堅実なマジック減らしをもくろんでいる。28日の中日戦(ナゴヤドーム)は5―7で敗れたものの「負けて強し」を印象づける内容。6回で6点リードされるも、8回に1点、9回に3点を返し、最後は「一発出れば同点」というところまで粘った。緒方監督の起用法は余2016/08/28東京スポーツ詳しく見る