判断ミス
2019/05/31
オリックス、ミスミス借金9…西村監督怒り「点の取られ方が悪い」
大阪)オリックス・西村徳文監督は二回のマレーロの守備に怒りをあらわにした。1死一、二塁から二塁へ悪送球。さらに一、三塁から一ゴロを本塁ではなく二塁へ送球する判断ミス。「2点はまたエラーから。デスパイネの一発も2ストライクから。点の取られ方が悪い」。甲斐から4盗塁も実らず、借金はワーストの9になった。2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/30
オリックス“デッドライン超え”の借金9 西村監督「点の取られ方が悪い」
新する9となった。過去に借金9以上で優勝したチームはなく、デッドラインを超えた格好だ。西村徳文監督は二回のマレーロの悪送球と判断ミス、六回にデスパイネに一発を浴びたバッテリーに対して怒りをあらわにした。「二回の2点はまたエラーから。もう1点も状況判断ができていない。マレーロは打てないんだったら守りは2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/11
辛坊治郎氏、大津の園児死傷事故に「ヒューマンエラーがあっても事故が起きない仕組み作りを本気で考えないといけない」
事故についてコメントした。辛坊氏は「今週、大津で幼い命が失われる大きな交通事故がありまして」と切り出すと「やっぱりハンドル握る人間はほんのちょっとした気の緩みや判断ミスが取り返しのつかないことになる、それを本当に自覚しないといけないと同時にそういうヒューマンエラーがあってもこれほどの事故が起きない仕2019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2019/04/29
阪神・矢野監督 完封勝利の青柳に「青柳サマサマです」と感謝
感謝の言葉を並べた。--何といっても青柳「まあもうサマサマ!本当に助けてもらった、すべてをね、青柳に助けてもらいました」--中5日、中5日ときたが迷いはなかったか「ゼロやったし、もちろん疲れているのは分かってたし、まあでも俺の判断ミスというところでいうと早く決めすぎたから。すべてはこう結果論になるん2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/31
【C大阪】不運な失点で黒星…とっさの判断ミスにGK金鎮鉉「申し訳ない」
◆明治安田生命J1リーグ第31節鹿島1―0C大阪(31日・カシマスタジアム)大胆なターンオーバーを敷いてきた相手に対し、敵地で完封負けを喫した。後半7分に左CKから、鹿島DF小田のヘッドを韓国代表GK金鎮鉉が「またコーナーを与えてしまうのが嫌だったので、普通ははじくところを無理してキャッチにいった」2018/10/31スポーツ報知詳しく見る広島 痛かった初回の本塁憤死 玉木三塁コーチャー「自分の判断ミス」
「日本シリーズ・第4戦、ソフトバンク4-1広島」(31日、ヤフオクドーム)広島は初回の攻撃で、先制点を奪えなかった。1死から菊池が左前打で出塁。続く丸が放った打球は右中間を破った。一塁走者の菊池は二塁を回り三塁も蹴って、本塁へヘッドスライディング。だが、柳田-明石-甲斐とつながれた完ぺきな中継プレー2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る広島 痛恨の連敗 いまだ盗塁0…“甲斐キャノン”に機動力を封じられ攻撃力低下
った。初回の“ミス”で勢いを失った。一回、1死一塁。不振の丸が右中間へ二塁打。一走の菊池は思い切って三塁を蹴ったが、中継プレーに阻まれ、本塁憤死となった。ソフトバンクの守備力、次打者が絶好調の4番・鈴木ということを考えれば痛い判断ミス。立ち上がりに不安のあった東浜を仕留めきれず、主導権を握れなかった2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
ソフトB福田、走塁ミス二塁で憤死 先頭でレフト線
福田が走塁ミスを悔やんだ。今季2度目の1番で先発。大量7点を追う6回先頭で、山口俊の真っすぐを左翼線に落とし、一気に二塁を狙った。ところが左翼亀井の好返球もあって憤死。反撃の芽はついえた。「回の先頭で安打になったのに…。自分の判断ミスですね」と肩を落とした。=2018/06/13付 西日本スポーツ=2018/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/01
【楽天】4併殺&判断ミス…交流戦勝ちなし3連敗
◆日本生命セ・パ交流戦楽天2―5ヤクルト(1日・楽天生命パーク)パ・リーグ最下位の楽天は、4併殺とことごとくチャンスを潰したことが響いて交流戦開幕後勝ちなしの3連敗。梨田監督は「チャンスでダブルプレーはこたえますね、ちょっと小さくなってしまっているかもしれない」と頭を抱えた。攻撃のチャンスが併殺で潰2018/06/01スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
ソフトB武田5回7失点最短KO 初回いきなり21イニングぶり失点
の3回、8番田村、9番加藤の下位打線に連打を浴びて迎えた無死一、二塁のピンチ。1番荻野のバントを処理した際に一度、三塁を見るしぐさを見せた。これが致命傷だった。一塁への送球が遅れオールセーフ。たまらず工藤監督はリクエストしたが判定は覆らなかった。「見ないでいいところだった。判断ミスです」嫌な流れを引2018/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/09
アルガルベ杯6位 高倉なでしこに「大きな曲がり角」の声
ナダは5位。結果は順当とはいえ、負けっぷりが良くなかった。前半20分と後半5分の失点は、いずれも守備陣の判断ミスが発端となった。終了間際に獲得したPKはFW田中美南(日テレ)が外し、0―2で試合終了である。「女子サッカーのランク上位国は、なでしこに対してフィジカルの強さを前面に出してハイプレスをかけなでしこ なでしこジャパン アルガルベ杯 カナダ カナダ相手 ハイプレス ランク上位国 世界ランク 判断ミス 声アルガルベ杯 女子サッカー 守備陣 日本女子サッカー代表 決定戦 終了間際 試合終了 高倉なでしこ FW田中美南2018/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/01
「水沼、セレッソ!」サポーターから2冠立役者の完全移籍を望む声
(27)が2冠の立役者となり、試合後にはサポーターから「水沼、セレッソ!」と完全移籍を望む声が飛んだ。天皇杯決勝で横浜と対戦。後半20分にミドルシュートで同点弾の起点になると、歓喜の瞬間は延長前半5分にやってきた。MF山村が左サイドから送ったクロスに対し、相手GKが判断ミス。ファーサイドまで流れてきサポーター セレッソ ファーサイド 判断ミス 同点弾 天皇杯全日本サッカー選手権大会C大阪 天皇杯決勝 完全移籍 左サイド 延長前半 期限付き移籍 横浜 水沼 相手GK 立役者 C大阪 FC東京 MF山村 MF水沼宏太2018/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/03
継投失敗…工藤ソフトバンク足踏み モイネロ投入「もう1つ早ければ」
浜スタジアム)1つの判断ミスが敗戦を招いた。「僕がもうちょっと早く判断していれば…というのはある」。ソフトバンク・工藤公康監督(54)も自身の決断の遅れによる継投失敗を悔やんだ。六回に先発・バンデンハークを打席に送り、2点リードのその裏も続投させた。だが、それまで2打席連続三振に抑えていた桑原を左前2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/14
ホークス松田8度目の猛打賞 9回の三塁憤死を反省
えの二塁打を放って意地を見せた。オリックス戦では前回対戦の5、6日に続き3試合連続の猛打賞。今季の同カードでの打率はカード別最高の3割9分だ。だが9回は上林の遊ゴロで三塁を狙って憤死。「打球と相手の守備位置にギャップがあった」と判断ミスを反省した。チームの連勝も9で止まり「久々に負けて、こんなに悔し2017/09/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/29
【ラジオNIKKEI賞】ライジングリーズン 丸田がどこを突くか注目したい
リアで行われたGIドンカスターマイル(ロイヤルランドウィック競馬場・芝1600メートル)に挑戦したハナズゴールに騎乗、20頭立ての6着に敗れた。4角で勢いに乗せて外へ行ったことを彼は悔やんで、言った。「ゴチャつく内は避けようと外へ行きました。でも、結果的に内を突いた馬が勝ったから判断ミスだったかもし2017/06/29東京スポーツ詳しく見る
2017/06/15
中村晃、走塁ミス猛省
中村晃は手痛い判断ミスを猛省した。4回2死から四球で出塁。続く4番の柳田が空振りした際に捕手がボールを取り損なったと判断し、二塁へスタートを切った。ところが捕手はこぼしておらず、挟殺。チームとして数少ないチャンスをつぶし、「僕のミスです」と下を向いた。9回1死一塁では遊ゴロに倒れるなど、3番としてバ2017/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/14
麻也“痛恨のミス”反省「自分たちで首をしめてしまった」
封じることに成功したが、後半28分にゴール前の混乱で自身の“判断ミス”から同点弾を決められてしまった。失点の場面で吉田はゴール前のこぼれ球をGK川島に取らせようとしたが、この判断が命取りに。すぐに自らクリアしていれば問題なかったが、ボールと川島の距離が少し離れていたため吉田と交錯するような形となって2017/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
巨人、ミスで勝ち越し許し3カード連続負け越し 3、4月は貯金1
攻撃で無死一、二塁から橋本到が送れずに結局無得点。直後の守りでは1死一、三塁から二塁・中井の判断ミスで勝ち越し点を献上した。2夜連続の1点差負けで3カード連続負け越し。4位・DeNAが1差に迫ってきた。高橋監督は「ミスがちょっとね。これからの課題。結果として何とかしないといけない」と渋い表情だった。2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/30
【広島】緒方監督「判断ミス」32年ぶり日本一ならず
◆SMBC日本シリーズ2016▽第6戦広島―日本ハム(29日・マツダスタジアム)ひたすら、わびた。32年ぶりの日本一を逃した緒方監督は、言い訳することなく自身を責めた。「敗れたのは監督である私の責任。力が足りず、応援してくれたファンに申し訳ない」。連勝発進しながら4連敗。赤ヘルが壮絶に散った。同点で2016/10/30スポーツ報知詳しく見るアビスパ福岡年間最下位確定 三門危機感「1年でJ1上がれない」
められず“有終弾”を決められた。「何とか意地を見せたかったが(森崎浩に)はなむけを贈る試合になってしまった」。井原監督は悔しさをにじませた。すべて負けた、この4試合の総失点は15。DF陣の判断ミスで失った前半の2点も、セットプレーでやられた後半の2点もお決まりのパターンだ。J2に降格する来季、クラブ2016/10/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/29
【広島】緒方監督、4連敗で自身責める「力足らずで申し訳ない」8回続投も「判断ミス」
逃し、自身を責めた。「敗れたのは監督である私の責任。力足らずで申し訳ない」と開口一番にざんげした。同点の8回にジャクソンが中田に押し出し四球を与えた後も続投させ、一挙6点のビッグイニングとされた。「自分の判断ミス。交代のタイミングを間違えた。日本一を勝ち取って(黒田に)花道を作って送り出してあげたか2016/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
楽天、2試合連続零封負け…梨田監督「判断ミスでチャンスつぶした」
回戦、ロッテ13勝9敗、15日、コボスタ)2試合連続の零封負けで、3位・ロッテとは8・5ゲーム差に開いた。計4安打の打線で2安打を放った岡島は四回にペレスの右飛で一塁に戻れず、併殺に。「僕のミス。後ろが中軸だから考えなくては」と悔やんだ。梨田監督は「打球の判断ミスで、チャンスをつぶした」と指摘した。2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
【阪神】8回の継投「そこは僕の判断ミスですから」…金本監督一問一答
◆阪神1―3巨人(8日・甲子園)阪神が巨人に逆転負けを喫し、今季7度目の同一カード3連敗。借金も最多の17に膨らんだ。先発の青柳は7回まで無失点に抑えていたが、8回1死から連続死球で一、二塁とするとベンチは藤川にスイッチ。しかし、代打・坂本に痛恨の逆転3ランを浴びた。これで甲子園での巨人戦は1分けを2016/09/08スポーツ報知詳しく見る阪神・藤川が痛恨3ラン被弾 またも甲子園で巨人に勝てず
甲子園での巨人戦は球団ワースト更新の9敗1分けと最悪の事態だ。藤川が「本当に申し訳ないです」と謝罪すれば、金本監督も「もう少し点差があれば(先発の青柳の)続投もあったけど、そこは僕の判断ミス」とうなだれた。この日集まった観衆は巨人戦ワースト3位の3万8473人。スタンドに広島の本拠地Vを願うカープフ2016/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/09/03
【巨人】村田ヘッド激怒!走者にタッチせずの小林に鬼の形相で詰め寄る
ーム)小林誠が痛恨の判断ミスで2点目を献上した。初回1死満塁。平田の右前適時打で、長野が本塁にストライク返球。二塁走者の森野は完全にアウトのタイミングだったが、タッチせず打者走者の二進を防ぐ方を優先し、二塁手・クルーズに送球。小林誠が捕球後、森野が本塁に滑り込んだ。初回の守備終了後、ベンチに戻った小2016/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
青木 マルチ安打も…守備で痛恨お見合い「気配感じて…」
が、左翼守備で一瞬の判断ミスに泣いた。21日(日本時間22日)ブルワーズ戦の3点リードで迎えた9回。5番手ウィリヘルムセンが2本塁打を浴びて同点とされ、なお1死一、二塁のピンチで打球が左中間に飛んだ。「“捕れるな”と思いながらセンターの気配を感じて引いてしまった」中堅手とお見合いする形で捕球できず(2016/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/12
ヤクルト 痛恨の走塁ミスで同点機逸す 13日は最下位ターン決戦
平は中堅への飛球を放ち相手の緒方がはじいた。だが二走の坂口のスタートが遅れてしまい、一走の山田が二、三塁間で挟まれてアウトになった。結局、この回は1点も奪えなかった。坂口は「(緒方の)グラブに入ったと思って目を切った。はじいたのを見て走ったんですけど…」と反省した。真中監督は「判断ミス」と苦い顔だっ2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/18
楽天オコエ先頭三塁打で打線に点火!暴走気味の激走も間一髪セーフ
陥れた。久保康の143キロの内角直球を捉えると、痛烈なライナーで左中間を転々。「ちょっと危ないと思ったけど、先頭だったので勢いで行きました」。暴走気味の激走は相手守備の乱れも誘い、間一髪でセーフ。これが先制点を呼び込んだ。「判断ミスまではいかないけど、結果的にラッキーでしかない」と本人は頭をかいた。2016/06/18デイリースポーツ詳しく見る