DF陣
2019/03/26
釜本邦茂氏「ボリビア戦ではFW鈴木武蔵と俊敏系MFをフィットさせたい」
森保ジャパンは時間帯によっては互角以上の展開を見せ、MF中島やMF堂安は何本も惜しいシュートを放った。しかし、試合が終わった後、どうにもこうにもスッキリ感がなかった。攻撃を仕掛ける場面は多かったが、コロンビアのDF陣が「ゴールを決められそうだ!」と脅威を感じるような攻撃ではなかったからである。後半22019/03/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/17
森保ジャパン、「DF老朽化」の危機!? 長友「パフォーマンスをあげないとサヨナラ」
勝った日本代表だが、DF陣は“老朽化”が目立った。前半28分、森保ジャパン初失点をきっかけをつくったのは、この日主将を務めたDF吉田麻也(30)=サウサンプトン=のファウル。そこからのFKがきっかけになった。本人は「僕のファウルは必要なかった」と猛省。森保監督も「失点につながるファウルは反省しないと2018/10/17夕刊フジ詳しく見る
2018/09/13
攻撃陣が躍動!本田、香川、岡崎“ビッグ3”に引導 DF陣は人材不足を露呈 森保Jの収穫と不安
ャパンの軸となる中島翔哉(24)=ポルティモネンセ、南野拓実(23)=ザルツブルク、堂安律(20)=フローニンゲン=の攻撃陣が躍動。32歳の本田、岡崎、29歳の香川の“ビッグ3”に引導を渡した格好だが、一方でDF陣の人材不足を露呈した。(夕刊フジ編集委員・久保武司)「支え合って、つながりあってプレーキリンチャレンジ杯 コスタリカ戦 パナソニックスタジアム吹田 ビッグ 不安サッカー日本代表 中島翔哉 久保武司 人材不足 南野拓実 堂安律 夕刊フジ編集委員 岡崎 引導 攻撃陣 新生ジャパン 本田 森保 森保J 躍動 香川 DF陣2018/09/13夕刊フジ詳しく見る
2018/07/04
ザッケローニ氏 「勝ちたい」メンタル理解できるが…大きすぎる土壇場のミス 陣形崩し過ぎたDF陣
◇W杯決勝トーナメント1回戦日本2―3ベルギー(2018年7月2日ロストフナドヌー)14年W杯ブラジル大会で日本代表を指揮したアルベルト・ザッケローニ氏(65=現UAE代表監督)が、日本代表のベルギー戦を分析した。日本の勝利を信じていただけに、本当に残念な結果となった。中でも残念だったのが、後半アデ2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/17
宏樹&川島、秘策をDF陣に伝授「ファルカオは止められる」
サッカー日本代表GK川島永嗣(35)=メツ=とDF酒井宏樹(28)=マルセイユ=の教えで「虎」封じだ!フランスリーグ所属コンビが、同リーグで2季連続2桁得点のコロンビア代表FWファルカオ(32)=モナコ=の特長などをチームメートに伝え、対策を練っていることが15日分かった。19日の1次リーグH組初戦コロンビア代表FWファルカオ コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス サッカー日本代表GK川島永嗣 ファルカオ フランスリーグ所属コンビ リーグ リーグH組初戦 勝ち点 宏樹 川島 決勝T進出 相手エース DF酒井宏樹 DF陣2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/16
ウルグアイがエジプトに辛勝 “問題児”スアレス、DF陣に手を焼きノーゴール
辛勝した。この試合で最も輝いたのは、エジプトのDF陣だった。ウルグアイの世界的スターFWスアレス(バルセロナ)やFWカバーニ(パリSG)に前を向かれても素早く体を寄せ、多くのチャンスを与えなかった。後半38分、カバーニの渾身の右ボレーシュートはGKがスーパーセーブ。同43分に同じカバーニが右足で蹴っ2018/06/16夕刊フジ詳しく見る
2018/04/20
J3北九州、堅守で白星今季2勝目 ダヴィ選手初得点
ルで制し、3月21日以来、2勝目となる白星を手にした。FC東京U-23は23歳以下の選手が中心。ギラヴァンツは激しい攻撃にさらされ、DF陣の堅守で持ちこたえる。両チーム無得点の後半29分、DF川上竜選手(23)が直接狙ったフリーキックに、ゴール前にいたダヴィ選手が反応。頭で合わせて先制点をもぎとり、2018/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/10
ついに高校サッカー制覇 前橋育英はJ内定者がチーム牽引
願である初優勝を手繰り寄せた。試合は前橋育英が主導権を握り、両チームのDF陣が「安定した守備を見せて締まった好ゲームとなった」(サッカーダイジェスト元編集長・六川亨氏)。後半34分には前育がゴール至近距離からシュートを3連発!それを流経守備陣が鉄壁ブロックではね返すという手に汗を握る場面もあり、埼スゴール至近距離 サッカーダイジェスト チーム チーム牽引高校サッカー選手権決勝 主導権 六川亨 前橋育英 埼ス 守備 決勝弾 流通経済大柏 目出場 経守備陣 編集長 鉄壁ブロック 高校サッカー制覇前橋育英 DF陣 J内定者2018/01/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/08
【仙台】GK関、決勝逃し「いい方向に傾かなかったが、いい経験になった」
なった。GK関憲太郎(31)は、0―2の後半7分に川崎に退場者が出て10人となり、数的有利になっても「(相手が)11人だと思ってやれ!」と、最後方からチームを引き締めた。後半14分にMF中野嘉大(24)のゴールで1―2。引き分けでも決勝進出が決まるだけに「3失点目はアウトだぞ、と自分も含めDF陣に言2017/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
【進め!ギラヴァンツ北九州】福島に0-1で惜敗 前半ロスタイム失点響く
0-1で惜敗した。4727人のサポーターのため息が夜空に響いた。試合はFW池元友樹主将(32)の鋭いミドルシュートで幕開け。ゴール前に適切なクロスを上げていたMF安藤由翔選手(26)が負傷退場した後も攻め続けたが、前半終了直前に失点した。後半はシュートをたびたび浴びるが、DF陣が奮闘。原田武男監督は2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/16
ハリル監督、CS視察も試合内容には触れず「話すことはない」
ャンピオンシップ(15日、浦和1-0シャペコエンセ、埼玉)勝てばロシアW杯出場が決まる31日の豪州戦(埼玉)に向け、日本代表のハリルホジッチ監督が視察した。浦和の槙野や宇賀神ら代表候補のDF陣が完封勝利に貢献したが「話すことはない」と試合内容には触れず。後半ロスタイムを見ずに、足早に会場を後にした。2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/21
浦和、J3盛岡に辛勝 天皇杯
れ替えての1戦は、ほぼ互角の展開となった。前半にPKで1点を先制したが、後半8分にDF陣を崩され同点被弾。同18分にFWズラタンのゴールで勝ち越し。同34分に途中出場のFWオナイウが相手GKの空振りした球を無人のゴールに流し込んで加点。後半ロスタイムに1点差とされたが、辛くも逃げ切った。ペトロビッチ2017/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/14
【試合後一問一答】吉田麻也「自分たちで自分たちの首を締めてしまった」
也(27)=ケルン=のゴールで先制も、後半28分にDF陣の混乱からカミルに同点弾を決められた。しかし、けが人が続出する厳しい戦いとの中、敵地で貴重な勝ち点「1」を獲得。同組首位をキープし、W杯出場に王手をかけた。次戦は8月31日に埼玉スタジアムで豪州と対戦。勝てば6大会連続6度目のW出場が決まる。D2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
【試合後一問一答】大迫、先制ゴールも「2点目を取る意識がなかったことは残念」
勇也(27)=ケルン=のゴールで先制も、後半28分にDF陣の混乱からカミルに同点弾を決められた。しかしけが人が続出する厳しい戦いの中、敵地で貴重な勝ち点「1」を獲得。同組首位をキープし、W杯出場に王手をかけた。次戦は8月31日に埼玉スタジアムで豪州と対戦する。試合後の大迫との一問一答は以下の通り。-2017/06/13サンケイスポーツ詳しく見る【試合後一問一答】久保、負傷もフル出場「チームのために迷惑かけられない」
也(27)=ケルン=のゴールで先制も、後半28分にDF陣の混乱からカミルに同点弾を決められた。しかし、けが人が続出する厳しい戦いの中、敵地で貴重な勝ち点「1」を獲得。同組首位をキープし、W杯出場に王手をかけた。次戦は8月31日に埼玉スタジアムで豪州と対戦。勝てば6大会連続6度目のW出場が決まる。試合2017/06/13サンケイスポーツ詳しく見るハリル監督、敵地でドローに落胆 「失点のシーンは何が起きたかわからない」
也(27)=ケルン=のゴールで先制も、後半28分にDF陣の混乱からカミルに同点弾を決められた。しかしけが人が続出する厳しい戦いの中、敵地で貴重な勝ち点「1」を獲得。同組首位をキープし、W杯出場に王手をかけた。次戦は8月31日に埼玉スタジアムで豪州と対戦する。試合後のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)2017/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/19
G大阪DFファビオ、大宮戦欠場へ 「ACL(25日、アデレード・ユナイテッド戦)はいけると思う」
ビオについて長谷川監督は「基本的にない」と、同戦では欠場させる考えを示した。ファビオは軽いジョギングを行い「金曜日は無理だけど、ACL(25日、アデレード・ユナイテッド戦)はいけると思う」と話した。同戦でのDF陣のフォーメーションは熟考している段階のため、長谷川監督は代役について明言しなかったが、丹2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/16
横浜Mが1点を守り切り連勝!中澤が天野の絶妙FKをダイレクトに決める
勝。中澤を中心としたDF陣が広島の猛攻に耐えて、今季アウェー初勝利となった。横浜Mの決勝点は得意のセットプレーからだった。前半4分、MF天野の絶妙なフリーキックを中澤が豪快に右足でダイレクトに決めた。前半終了間際にDF松原がけがで退くアクシデント。代わりにDF新井がピッチに入った。後半に入ると横浜M2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/11
ACL 浦和が上海上港を撃破、F組首位に浮上
)を下し、3勝1敗で上海上港とともに勝ち点9。得失点差でF組の首位に浮上した。浦和は前半44分にMFシルバの先制ゴールが決勝点となった。シルバは相手ゴール前でパスを受けると、ボールを右足甲で浮かせて相手DFの間を抜く鋭いシュートを放った。1-0とリードした後半は上海上港の猛攻をDF陣が懸命に防いだ。2017/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/27
ロアッソ熊本 決定機つくれず今季初無得点
、林がノーマークで放ったシュートも相手GKに阻まれた。前節福岡戦で口の中を負傷しながら得点した巻も、シュートを打てないまま後半20分で交代。ベテラン36歳は「DF陣は粘り強く戦えていたし、チーム全体としても狙いは良かった。僕ら攻撃陣の責任」と責任を背負った。=2017/03/27付 西日本スポーツ=2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/07
【秋田】韓浩康「やれるという自信は付いた」…目を鍛えて来季へ視界良好!
田の練習期間が終わったことから、久しぶりに山形の仲間たちと体を動かし「楽しいですね」と笑顔。プロ1年目の今年7月に移籍したが、J3の4位と健闘した秋田はDF陣が安定しており、韓の出場は1試合にとどまった。それでも、秋田では目の動きを高める「眼筋トレーニング」などに取り組み、「充実していた。成長できた2016/12/07スポーツ報知詳しく見る
2016/11/23
札幌DF増川 来季開幕絶望…練習中の負傷で左膝じん帯部分断裂
中に負傷。全治など詳細についてクラブから発表されていないが、チーム5年ぶりとなるJ1での来季開幕戦の出場は絶望となった。今季は加入1年目でセンターバックに定着し、DF陣を統率。都倉、福森に次ぐチーム3位の33試合に出場し、J1昇格&J2優勝に大きく貢献した。来季J1序盤戦の戦いに影響を及ぼしそうだ。2016/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/22
【高校サッカー】福島・尚志、堅守で目指すは4強超え
出場の尚志(福島)の1回戦の相手は、5年ぶり4度目出場のルーテル学院(熊本)に決定。DF小林将士主将(3年)は「相手は前からプレスをかけてくると聞いている。でも、ウチのDF陣は足元に自信があるので、うまくかわして攻撃につなげると思う」と攻略のイメージを固める。福島県予選では全4試合で完封勝利した堅守2016/11/22スポーツ報知詳しく見る
2016/11/01
【U19】アジア初優勝から帰国、内山監督「正直、ホッとしている」
なかったことが一番大きかったかな」と全6試合で無失点を貫いたDF陣を称賛した。大会MVPを獲得したMF堂安律(18)=G大阪=は、「アジアチャンピオンになることを望んでいたので、素直にうれしく思う。(MVPは)自分の出来に満足していなかったので、驚きのほうが大きかった。DF陣に申し訳ない気持ち」と苦2016/11/01スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
アビスパ福岡年間最下位確定 三門危機感「1年でJ1上がれない」
められず“有終弾”を決められた。「何とか意地を見せたかったが(森崎浩に)はなむけを贈る試合になってしまった」。井原監督は悔しさをにじませた。すべて負けた、この4試合の総失点は15。DF陣の判断ミスで失った前半の2点も、セットプレーでやられた後半の2点もお決まりのパターンだ。J2に降格する来季、クラブ2016/10/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/29
浦和が6連勝で第2ステージ制覇! 武藤が決勝ヘッド
を決めた。浦和は前半、磐田を攻め続けた。FW興梠、MF柏木を中心に猛攻をかけたが、磐田GKカミンスキーの好セーブもあり、シュート10本を放つも無得点で終わった。後半に入ると序盤は磐田に攻め込まれる時間が多かったが、DF陣が得点を与えなかった。苦しい時間を耐えきった浦和は徐々にペースを取り戻すと、後半2016/10/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/03
【山形】GK山岸、3か月ぶり完封勝利も油断なし「次が大事」
のアウェー・岐阜戦(1○0)以来、約3か月ぶりの完封勝利となった。5本のシュートを浴びても無失点でしのいだ守護神のGK山岸範宏(38)は、「相手にチャンスを作らせなかった」と、DF陣の堅守に手応えを感じていた。ただ、11日のアウェー・清水戦から再開するリーグ戦は、後半戦に入って9戦勝ちなしと苦戦中。2016/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/08/07
アビスパ福岡 天敵大宮に4連敗 要警戒の家長止められず
蹴り込まれた。福岡のDF陣を統率する浜田は「運もなかったが、一人一人がこぼれ球についていかないと」と悔やんだ。ナイターでも気温30度を超えた敵地での奮闘も実らず、大宮にはJ2だった昨年から4連敗。前半のシュート数は5本対2本と福岡が優勢だっただけに、井原監督は「こういう試合で勝ち切るためには、点を取2016/08/07西日本スポーツ詳しく見る