督）が２３日、中国・上海国際映画祭でアニメーション部門の最優秀作品賞（金爵賞）に輝いた。消防士の恋人（片寄）を海の事故で亡くした女子大生（川栄李奈）が思い出の歌を口ずさむと、水の中から現れて奇跡の再会を果たす物語。片寄はこの日、同映画祭のレッドカーペットに登場し、公式上映会では中国語で「上海に来られ

在開催中の「第22回上海国際映画祭」の金爵賞アニメーション長編部門にノミネートされており、片寄も現地を訪れるという。グループでもライブを開催し、今年に入ってからもソロイベントを開催するなど上海はゆかりがあり「初めて声優をした作品で海外の映画祭に行けてうれしいですし、初の映画祭なので、ドキドキしますけ

【上海20日＝横山慧】乃木坂46堀未央奈（22）が、初主演映画「ホットギミック・ガールミーツボーイ」（山戸結希監督、28日公開）で「第22回上海国際映画祭」のアジア新人部門・優秀女優賞にノミネートされ、優秀賞授賞式に出席した。現役トップアイドルが、銀幕デビュー作で早くも海外映画祭に進出。「女優・堀未

がさる１５日、中国・上海で開催中の第２２回上海国際映画祭でレッドカーペットデビューを果たした。主演映画「ダンスウィズミー」（８月１６日公開、矢口史靖監督）がガラ上映部門（特別招待枠）のオープニング作品に選ばれ、舞台挨拶では現地のファンに熱狂的な歓迎を受けた。モデルとしても活躍する三吉は、１７１センチ

ｓｈｉｐ」（１５日、上海）アジア最大の格闘技イベント・ＯＮＥＣｈａｍｐｉｏｎｓｈｉｐが「ＯＮＥＬＥＧＥＮＤＡＲＹＱＵＥＳＴ」を中国・上海の宝山アリーナで開催。セミファイナルで格闘家の秋山成勲（４３）が３年７カ月ぶりの復帰戦に臨んだが、アギラン・ターニ（２３）＝マレーシア＝に０－３の判定負けを喫し、Ｏ

ＡＣＬ）１次リーグの上海上港（中国）戦（等々力）で２―２と引き分けた。負ければ１次リーグ１試合を残して決勝トーナメント進出の可能性がなくなる、大事な一戦。前半６分に元ブラジル代表ＦＷフッキ（３２）に先制点を許してしまうが、同１３分、ＦＷレアンドロダミアン（２９）が、ドリブルでペナルティーエリアに切り

CL1次ﾘｰｸﾞH組上海上港2―2川崎F（２０１９年５月７日等々力）川崎Fは7日にACL第5戦で上海上港（中国）と対戦し、2―2で引き分けた。試合のMVPには2得点を決めた上海上港の元ブラジル代表FWフッキ（32）が選出。ペレイラ監督とともに会見場に姿を見せ、かつて12年ロンドン五輪を始めブラジル代

ＷｉＦｉ」の新ＣＭ「上海編」に出演することが２６日、発表された。中国・上海を訪れた５人が、夜景を一望できる外灘（わいたん）の遊歩道、豪華な室内レストランなどを訪問。ラストは外灘エリアのルーフトップバーに集まり、カクテルグラスを手に乾杯。ネオンの光に包まれた夜景をバックに、普段とは異なるオトナの雰囲気

WiFi」の新CM“上海編”27日から放映されることが26日、分かった。マジプリが「イモトのWiFi」を持って上海の観光地や写真映えするスポットで待ち合わせをする内容で、上海の魅力がたっぷり詰まったCMになっているという。また、CMソングは、6月4日に発売する8枚目のシングル「ゴメン、、離したくない

30日に中国・上海で復帰戦を行うボクシングの前WBO世界フライ級王者の木村翔（30＝青木）が27日、中国への出発を前に東京・後楽園ホールで取材に応じ、「木村翔の“第2章”の始まりなので楽しみ。必ず倒して勝って次の試合につなげたい」と意気込みを語った。東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルに挑戦した同門

見し、３０日に中国・上海で２度の世界挑戦経験のあるウィチャー・プライカオ（３７）＝タイ＝との東洋太平洋同級シルバー王座決定戦に臨むことを発表した。昨年９月にＷＢＯ同級王座３度目の防衛戦で田中恒成（２３）＝畑中＝に判定負けし、半年ぶりの再起戦。「チャンピオンだったということは忘れて、もう一度チャレンジ

地で中国リーグ王者の上海上港（中国）に０―１で敗れて黒星スタートとなった。試合終盤にＭＦ守田がＰＫを献上し、古巣対決となったＦＷフッキにこれを決められて惜敗した。昨季も１次リーグ初戦で対戦し、ホームで０―１で敗れた相手に対し、川崎Ｆは前半からチャンスの数では上回ったが、ゴールが遠く１点を奪えない。前

青木＝が３月３０日に上海で再起戦を行うことが１日、明らかになった。対戦相手は過去２度世界挑戦経験のあるウィチャー・プーライカオ（３７）＝タイ＝で、試合は東洋太平洋同級シルバー王座決定戦となる。東洋太平洋ボクシング連盟がツイッターで発表した。木村は１８年度の年間最高試合に選ばれた田中恒成（２３）＝畑中

【中国・上海１０日発】男子テニスのマスターズ上海大会、シングルスで世界ランキング１２位の錦織圭（２８＝日清食品）は初戦の２回戦で同４１５位の呉易ビン（ウ・イビン＝１８、中国）に３―６、６―０、６―３で逆転勝ちし３回戦に進出した。超格下にまさかの大苦戦だ。第１セットは第３ゲームをブレークしたが、次の第

した。３月末に中国・上海で再起戦を行う予定。昨年９月、３度目の防衛戦で田中恒成（２３）＝畑中＝に判定負けして王座陥落。引退を考えたが「ファンのためにもう一度、熱い試合をしたい」と昨年１２月末から練習を再開した。２０１７年７月に中国の人気ボクサー、鄒市明（３７）から王座を奪ったことで中国での人気が急上

１優勝の川崎はＨ組に入り、シドニーＦＣ（オーストラリア）、上海上港（中国）、プレーオフ１の勝者と同組になった。プレーオフ１は韓国の第４代表とベラック（マレーシア）－傑志（香港）の勝者の間で行われる。シドニーＦＣ、上海上港は各国のリーグ優勝クラブで、川崎と合わせて“死の組”と言える顔合わせとなった。日

出場を決めている川崎Ｆは、シドニーＦＣ（オーストラリア）、上海上港（中国）と同じＨ組（もう１チームは未定）に入った。上海上港は今季中国１部リーグを制した強豪で、今季のＡＣＬに続き２年連続の対戦となる。同日の練習後に取材に応じたＭＦ中村憲剛（３８）は強豪チームと同居となった抽選結果を受け「（ＡＣＬは）

男子テニスマスターズ上海大会第６日・シングルス準々決勝錦織圭―ロジャー・フェデラー（２０１８年１０月１２日中国・上海）男子テニスのマスターズ上海大会第６日は１２日、中国・上海でシングルス準々決勝が行われ、世界ランキング１２位で第８シードの錦織圭（２８＝日清食品）は、同２位で第１シードのロジャー・フェ

子テニス・マスターズ上海大会（１２日、上海）シングルス準々決勝で、世界ランキング１２位で第８シードの錦織圭（２８）＝日清食品＝が世界２位で第１シードのロジャー・フェデラー（３７）＝スイス＝に４－６、６－７で敗れ、７年ぶりの準決勝進出はならなかった。錦織はフェデラーと昨年の全豪オープン４回戦で敗れて以

子テニス・マスターズ上海大会（１１日、中国・上海）四大大会に次ぐ格付けのマスターズ大会。単３回戦で、世界ランキング１２位で第８シードの錦織圭（２８）＝日清食品＝が同５７位のサム・クエリー（３１）＝米国＝を７－６、６－４で下し、８強進出を決めた。ビッグサーブを放つ難敵に粘り勝った。１２日の準々決勝で、

子テニス・マスターズ上海大会（１１日、上海）単３回戦は、第８シードで世界ランク１２位の錦織圭（２８）＝日清食品＝が、世界ランキング５７位のサム・クエリー（３１）＝米国＝と対戦し、錦織が７－６、６－４のストレート勝ちで準々決勝進出を果たした。第１セットは第１２ゲームまで、８つのエースを決めるなどサーブ

【中国・上海１０日発】男子テニスのマスターズ上海大会、シングルスで世界ランキング１２位・錦織圭（２８＝日清食品）は初戦の２回戦で同４１５位ウ・イビン（１８＝中国）に３―６、６―０、６―３で逆転勝ちし３回戦に進出した。格下にまさかの大苦戦だ。第１セットは第３ゲームをブレークしたが、次の第４ゲームでブレ

（中国）は渋滞の影響で予定されていた航空機に乗れず、来日が２７時間遅れるアクシデントに翻弄されながらも、会場のカシマスタジアムで調整を行った。公式会見に出席した天津権健のパウロ・ソウザ監督は「鹿島は既に中国のチームを２つ（上海申花、上海上港）破っている。昨季は広州恒大に善戦しているし、２０１６年のク

グあったんだ」「存在すら忘れてた」など驚きの声が上がった。指原は「１００年ぶりの更新」のタイトルで突然ブログをアップ。「お久しぶりです。指原です」と切り出し、夏休みで行った上海のディズニーランドの様子をつづった。他のディズニーランドに比べ「上海のディズニーはレポートや紹介が少ないような？気がしたので

中国・上海に新たに結成されるＡＫＢ４８の姉妹グループ、ＡＫＢ４８チームＳＨが２４日、上海市内で１期生メンバーの最終オーディションを行い、３４人が合格した。運営会社のＡＫＳが２５日、発表した。中国全土からの応募は３万８０６６人で、１１２０倍という狭き門だった。上海、北京、広州など６都市で２次審査を行い

審査が２４日、中国・上海メルセデスベンツアリーナＴＨＥＭＩＸＩＮＧＲＯＯＭで開催され、応募者数３万８０６６人から３４人が合格した。４月１０日から募集を開始し、３週間で５０００人以上の応募を集める盛況ぶり。５月末の募集締め切り時点で中国内外から、３万８０６６人が応募した。書類選考による１次審査を経て上

２）が２１日、中国・上海で開催中の「第２１回上海国際映画祭」に出席した。主演映画「猫は抱くもの」（犬童一心監督、２３日公開）が、邦画作品として唯一、コンペティション（長編劇映画部門）部門にノミネート。国内でのドラマ撮影の合間を縫って日帰り日程で現地を訪れ、上映後の舞台あいさつでは「皆さんに集まってい

２）が２１日、中国の上海国際映画祭に登場した。中国の沢尻ファンクラブの会員らから熱烈な歓迎を受けた。沢尻の６年ぶり主演映画「猫は抱くもの」（２３日公開）は、現在開催中の「第２１回上海国際映画祭」のコンペティション部門（長編映画部門）にノミネートされた。沢尻は犬童一心監督とともに日帰りで同地を訪れた。

で開催中の「第２１回上海国際映画祭」に登場。中国にある沢尻ファンクラブの会員らから熱烈な歓迎を受けた。沢尻の６年ぶりの主演映画となった「猫は抱くもの」は、同映画祭のコンペティション部門（長編映画部門）にノミネート。沢尻は犬童一心監督とともに日帰りで同地を訪れた。上海の観光名所を回った後、映画祭会場に

２）が２１日、中国・上海で開催中の第２１回上海国際映画祭で、コンペティション部門にノミネートされた主演映画「猫は抱くもの」（犬童一心監督、２３日公開）の公式上映に登場した。海外映画祭デビューとなる沢尻はイタリアの高級ブランド、グッチのロングドレス姿で登場。「ニーハオ（こんにちは）！皆さんに集まってい

２）が２１日、中国・上海で開催中の「第２１回上海国際映画祭」に出席した。主演映画「猫は抱くもの」（犬童一心監督、２３日公開）が、邦画作品として唯一、コンペティション（長編劇映画部門）部門にノミネート。犬童監督とともに上映会に参加し、沢尻は「ニーハオ！皆さん、今日は集まっていただきうれしいです！シェイ

【上海１７日＝宮越大輔】女優、広瀬アリス（２３）が第２１回上海国際映画祭で公式上映された出演映画「食べる女」（小泉今日子主演、９月下旬公開予定）の舞台あいさつで、海外映画祭デビューを飾った。芸歴１０年目の節目で念願の夢がかない、大感激。１００人以上の地元ファンに囲まれるなど熱烈な歓迎を受けたアリスは

画は１６日から中国・上海で開催される第２１回上海国際映画祭のパノラマ部門に出品される。池田は「初めて賞をとりたいと思った作品です」と話した。池田は１８歳で天涯孤独の身となった八雲御子を演じる。幽霊と話せるため、いわく付きの物件に住み込み、事故履歴を浄化する「ルームロンダリング」のアルバイトを叔父から

さつした。「第２１回上海国際映画祭」（１６日開幕）のパノラマ部門への出品が決定した。「私にとって大切な宝物のような作品。撮影から約１年たつけど、いまだルームロンダリング離れできてません。まだまだしがみついていきたい」と思い入れを熱弁。「初めて賞をとりたいと思いました」と、上海のみならず今後の賞取りに

２戦（１６日、中国・上海ほか）ホームアンドアウェー方式で行われ、鹿島はアウェーで上海上港（中国）に１－２で敗れたが、２戦合計４－３で２００８年以来、１０年ぶりとなる８強入りを決めた。鹿島は１点を追う前半終盤にＦＷ土居聖真（２５）がゴール。後半にＰＫで勝ち越されたが、２戦合計で同点となるゴールは許さな

は１５日、試合会場の上海体育場で上海上港との第２戦に向けた最終調整をい行った。この日の上海の最高気温は３５度。湿度も９０％を記録するなど蒸し暑さの中で約１時間の調整を行ったが、ＤＦ植田直通は「問題なし」とキッパリ。「自分たちから攻撃を仕掛ければ優位に試合を運べる」と決戦を見据えた。ＤＦ昌子源は「中国

ダイヤモンドリーグ・上海大会」（１２日、上海）男子１００メートルが行われ、昨年９月に日本人初の９秒台をマークした桐生祥秀（２２）＝日本生命＝は、１０秒２６で最下位の９位に終わった。９秒９８を叩き出した昨年９月の日本学生対校以来となる１００メートルに挑んだ桐生。直前から降り始めた雨に加え、向かい風とい

ヤモンドリーグ第２戦上海大会（１２日、上海）男子１００メートルで桐生祥秀（２２）＝日本生命＝は向かい風０・５メートルの条件下、１０秒２６で最下位の９位だった。３月に東洋大を卒業した桐生は、日本人で初めて「１０秒の壁」を破る９秒９８をマークした昨年９月の日本学生対校選手権以来となる１００メートルのレー

回戦第１戦鹿島３―１上海上港（９日・カシマスタジアム）日本勢で唯一、決勝トーナメント（Ｔ）に進んだ鹿島が上海上港（中国）を３―１で下し、８強入りへ前進した。ＦＷ鈴木優磨（２２）の得点などで３点を奪い、ＤＦ昌子源（２５）ら日本代表候補の守備陣が、元ブラジル代表ＭＦオスカル（２６）らを擁する相手攻撃陣を

戦（９日、鹿島３－１上海上港、カシマ）ホームアンドアウェー方式の第１戦が行われ、ホームの鹿島が上海上港（中国）に３－１で先勝した。４チームが参戦した日本勢で唯一、１６強入りした鹿島は前半４３分にＦＷ鈴木優磨（２２）が右足で先制点。後半はＤＦ西大伍（３０）のゴールなどで突き放し、相手の反撃を１点でしの

１回戦第１戦、鹿島－上海上港」（９日、カシマサッカースタジアム）上海上港（中国）と戦うアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）決勝トーナメント１回戦の前日会見が行われ、大岩監督とＭＦ三竿健が出席。これまでＡＣＬ決勝トーナメント１回戦を突破したことがないだけに、三竿健は「ホームで得点を与えずにしっかり勝

ーグＦ組川崎Ｆ１―１上海上港（２０１８年４月４日中国・上海）ＡＣＬ１次リーグが４日、各地で行われ、川崎Ｆは敵地で上海上港（中国）と対戦。０―１で迎えた後半２９分にＦＷ知念が同点ゴールを決めるも１―１で引き分け、今大会初勝利をまたも逃した。これで０勝２分け３敗となり、クラブ史上初のＡＣＬ１次リーグ最下

、この日のアウェー・上海上港戦に勝って、さらにＦ組のもう１試合の蔚山（韓国）―メルボルン・ビクトリー（オーストラリア）戦が引き分けに終わることが最低条件だったが、川崎Ｆより２時間前にキックオフを迎えた蔚山がホームで６―２と快勝し、既に１６強入りを決めていた上海上港ともに１次リーグ突破を決めた。川崎Ｆ

鹿島は２日、中国・上海でＡＣＬ１次リーグ第５節上海申花戦（３日・上海）に向けた前日調整を行った。報道陣に公開された冒頭１５分間ではフリーランニングでピッチの状態を確かめ、ボール回しや２人組のパス交換で調整した。日本代表ＤＦ植田直通は「相手の１０番（コロンビア代表ＭＦモレノ）を起点にいろいろな攻撃が始

【上海１８日＝納村悦子】男性７人組ユニット、ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳｆｒｏｍＥＸＩＬＥＴＲＩＢＥが上海美●（＝王へんに其）大戯院（みきだいげきいん）で自身初の中国ツアーの最終公演を迎えた。ＥＸＩＬＥＴＲＩＢＥ（一族）の切り込み隊長として深セン、北京、上海と３都市９公演を転戦したメンバーは、キレのあるパ

越しとなった。日本時間午後９時キックオフで行われた水原三星―上海申花の一戦は水原三星が２―０で勝利したため、次節の上海申花戦（４月３日・上海）で勝ち点１以上を奪えば１６強入りが決定する。前半２７分にＦＷ金崎夢生が今季出場５試合目で４ゴール目となる先制点を頭で決めたが、追加点を奪えないまま後半２５分に

が２６日、発表された。太平洋戦争開戦前夜の上海を舞台にしたスパイ映画で、中国を代表する女優コン・リー（５２）が主演する。オダギリは暗号通信の専門家を演じる。上海で撮影中で、間もなくクランクアップ予定。ほかに、ＮＨＫ連続テレビ小説「花子とアン」で人気になった中島歩（２９）が出演する。ロウ・イエ監督はカ

Ｆ組（１３日、川崎－上海上港、等々力）ＡＣＬ初戦を迎えた昨年のＪリーグ覇者・川崎は、ホームで前回ベスト４の上海上港（中国）と対戦。前半２３分、上海上港のＦＷエウケソンにゴールを許し先制された。川崎はチャンスを作ったものの得点は奪えず、０－１で前半を折り返した。上海上港のキックオフで試合開始。一進一退

上海上港（中国）の中国代表ＧＫ顔駿凌が、１３日のＡＣＬ１次リーグ初戦で対戦する川崎Ｆの要注意人物に、エースＦＷ小林悠（３０）の名前を挙げた。昨年末のＥ―１選手権（旧東アジア杯）でも小林のプレーを目の当たりにしたという守護神は、ポルトガル人指揮官のペレイラ監督とともに前日の公式会見に出席。注意すべき選

７）が、中国リーグの上海上港からの移籍金７０００万ユーロ（約９１億７０００万円）のオファーを断ったことが明らかになった。２８日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。それによると移籍金の他、年俸６５０万ユーロ（約８億５１００万円）が提示されたという。インモビレはセリエＡ第１０節までに１３ゴール

４８が２６日、中国・上海に新たな姉妹グループを発足させると公式ブログで発表した。所属事務所ＡＫＳの担当者は「正式な秋元康プロデュースの５番目の海外姉妹グループとなります」と話す。年末から第１期生のオーディションを開始、専用劇場を来年オープンさせる予定。担当者は「ジャカルタやバンコクのように現地で愛さ

公式ブログで、中国・上海に新姉妹グループが発足すると発表した。年末ごろから第１期生オーディションを開催し、詳細は改めて告知するという。上海の姉妹グループといえば、２０１２年にＳＮＨ４８が誕生。しかし、日本の運営側は１６年に現地の運営側に契約違反があったため、見直しを図り、その後ＳＮＨは“独立”した。

姉妹グループを中国・上海に設立すると発表した。公式ニュースとして「ＡＫＢ４８グループは、中国・上海に新たな姉妹グループを発足」することを明かした。メンバーオーディションについて、「第１期生のオーディション開始時期は、２０１７年の年末頃を予定しております」と記した。オーディションの詳細などは後日発表と

４８グループが中国・上海に新たな姉妹グループを発足すると、２６日、ＡＫＢ４８の公式サイトが発表した。同サイトで「ＡＫＢ４８グループは、中国・上海に新たな姉妹グループを発足いたします」と発表。さらに、「第１期生のオーディション開始時期は、２０１７年末頃を予定しております」と今後の予定を明かした。それ以

ープが２６日、中国・上海に新たな姉妹グループを発足することを公式ブログで発表した。第１期生のオーディション開始時期は今年の年末頃を予定しているとのこと。「詳細につきましては、改めて発表させて頂きます」としている。上海を拠点とした姉妹グループとしては、１２年に発足した「ＳＮＨ４８」があったが、１６年に

決勝第２戦浦和１―０上海上港＝２戦合計２―１で浦和が決勝進出＝（１８日・埼玉スタジアム）第１戦のホームで火を吹いた上海上港ＭＦフッキの左足はこの日は不発に終わった。背番号１０の最大のチャンスは後半３３分。約３５メートルの距離から左足を振り抜くと、ＧＫ西川が前にはじく、最後はＦＷエウケソンがつめたが、

勝第２戦、浦和１-０上海上港」（１８日、埼玉スタジアム）上海上港のＦＷフッキがマナー違反のプレーを見せ、スタジアムから大ブーイングがわき上がった。後半４０分過ぎ、上海上港の選手がプレーできなくなり、主審の判断で浦和がボールをキープしているタイミングで試合を止めた。程なくプレーは再開。この場合、主審の

決勝第２戦浦和１―０上海上港＝２戦合計２―１で浦和が決勝進出＝（１８日・埼玉スタジアム）越えろ、越えろ―。ＦＷラファエル・シルバは心の中で思っていた。前半１２分のＭＦ柏木の左ＣＫ。ラファエルの前に走り込んだＤＦ遠藤の頭上を越えると、落下点に走り込んだ背番号８が頭でジャストミート。上海上港ＧＫ顔駿凌の

▽準決勝第２戦浦和―上海上港（１８日・埼玉スタジアム）アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）準決勝第２戦、浦和―上海上港（中国）が１８日、埼玉スタジアムで行われ１―０で勝利。敵地で１―１と引き分けていた浦和が、２試合合計２―１で１０年ぶりの決勝進出を決めた。視察に訪れたバヒド・ハリルホジッチ監督は、

）が、１０月に中国・上海で初めて開催するピアノコンサートのセットリストを公開。来年引退することを発表した歌手安室奈美恵（４０）に提供した楽曲も演奏する予定であることを明かした。小室は４日、ツイッターを更新。来月７日・８日の２日間、上海マジェスティックシアターで歌手の坂本美雨を迎えて行うコンサートにつ

日にアウェーで、１０月１８日にホームで１次リーグでも対戦した上海上港（中国）と対戦することになった。浦和は８月２３日にアウェーで行われた準々決勝第１戦で川崎Ｆに１―３と敗れながら、１３日にホームで行われた第２戦で４―１と大勝し、大逆転で準決勝進出を決めていた。キックオフ時間は２７日が現地時間午後８時

し、前半１９分に失点。２戦合計１―４という絶望的な状況から浦和は４得点を奪い、大逆転での準決勝進出を果たした。試合後に選手たちは１次リーグで対戦し、１勝１敗だった上海上港との戦いに向けて抱負を語った。ＤＦ槙野は「やりがいのある相手。個の勝負が一番勝敗を分けるポイント」とした。さらに「また違うチーム、

を訪れ、初日を迎えた上海歌舞団による日中国交正常化４５周年記念舞劇「朱鷺」の開演前、一緒に観劇する女優草刈民代（５２）と会見を行った。谷村は「先にＤＶＤで見て、びっくりした。ダンスのすごさは迫力がある。主演男優に日本女性はとりこになると思う」と語った。また、アリスとしてデビューして４５周年。６月には

明●（２８日、中国・上海オリエンタルスポーツセンター）世界初挑戦の同級６位・木村翔（２８）＝青木＝が、２００８年北京、１２年ロンドン五輪で２連覇の王者・鄒市明（ゾウシミン、３６）＝中国＝を１１回ＴＫＯで破る大番狂わせを演じた。日本選手の海外での世界奪取は、２０１３年８月１日のＷＢＯ世界バンタム級王座

ルマッチ」（２８日、上海）ＷＢＯ世界フライ級タイトルマッチが２８日、中国・上海の上海オリエンタルスポーツセンターで開催され、世界初挑戦の同級６位・木村翔（２８）＝青木＝が、１１回２分２８秒ＴＫＯで王者・鄒市明（３６）＝中国＝を破り、世界初挑戦で王座を奪取した。木村が上海で大番狂わせの王座奪取を演じた

国で行われた第２０回上海国際映画祭の開幕式に出席した。１０日に公開された映画「昼顔」だが、すでに中国、韓国、台湾での配給が決定し、アジアを中心に注目が集まっている。同映画祭では、公式上映チケットが即完売するなどの熱狂ぶり。レッドカーペットに上戸らが登場すると場内は歓声に包まれた。上映後の舞台挨拶を終

ターマリー）が３日、上海公演を「ＢａｎｄａｉＮａｍｃｏＤｒｅａｍＨａｌｌ」で行った。台湾やインドネシアなど海外でのライブを精力的に行っているが、上海は今回が初めて。日本から２組、中国から３組というオムニバス形式のイベントに出演した。トリで登場したＳＴＡＲＭＡＲＩＥは独自の世界観を存分に披露し、ＭＣは

ヤモンドリーグ第２戦上海大会（２０１７年５月１３日中国・上海）サニブラウン・ハキーム（１８＝東京陸協）はスタートのやり直しが続いたことで気持ちが乱れ、切れを欠いた。「完全に集中力が切れた。思うように最後は体が動かなかった」と首をひねった。４月に１０秒１８の自己記録を出していたが、思わぬ形で消化不良の

ヤモンドリーグ第２戦上海大会（１３日、上海）男子１００メートルで桐生祥秀（２１）＝東洋大＝は２回目のスタートでフライングを犯し失格した。追い風０・１メートルの条件下、ケンブリッジ飛鳥（２３）＝ナイキ＝は１０秒１９で４位、サニブラウン・ハキーム（１８）＝東京陸協＝は１０秒２２で５位だった。１０秒０１の

るダイヤモンドリーグ上海大会（１３日）に向けて羽田空港から出発した。４月の米国遠征では、追い風参考記録ながら９秒９８（５・１メートル）をマークし、今季最大の目標とする世界選手権（８月、ロンドン）に向けて上々のスタートを切った。日本選手初の９秒台突入を目指す２３歳は「このレースを勝つことができれば、（

ップが１１日、中国・上海ディズニーランドで開催された主演映画「パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊」（７月１日公開）のワールドプレミアに登場し、日本版吹き替え声優を務めた栗山千明、中川大志と対面した。全世界でのシリーズ総興収が３７億３０００万ドルを記録する人気作の第５弾。注目作とあって、レッドカ

グ第４節▽Ｆ組浦和―上海上港（１１日・埼玉スタジアム）浦和の日本代表ＧＫ西川が同点を阻止するＰＫストップで勝利に貢献して勝ち点９とし、グループ首位に浮上。１次リーグ突破に王手をかけた。１点リードの後半２０分。上海上港のブラジル代表ＦＷオスカルとのＰＫで、ほぼ正面への強烈なシュートを右手１本で防いだ。

（１１日、浦和１－０上海上港、埼玉）浦和はＦＷラファエル・シルバ（２５）のゴールを守りきり、首位の上海上港（中国）に勝利。３月のアウェー戦に２－３で敗れた相手にリベンジを果たした。勝ち点を「９」に伸ばし、上海上港と同勝ち点ながら得失点差でＦ組首位に立ち、１次リーグ突破へ大きく前進した。７日のＪ１仙台

グ・Ｆ組、浦和１-０上海上港」（１１日、埼玉スタジアム２００２）浦和（Ｊ１）がホームで上海上港（中国）を下し、３勝１敗で上海上港とともに勝ち点９。得失点差でＦ組の首位に浮上した。浦和は前半４４分にＭＦシルバの先制ゴールが決勝点となった。シルバは相手ゴール前でパスを受けると、ボールを右足甲で浮かせて相

行われ、Ｆ組の浦和は上海上港（中国）とホームの埼玉スタジアムで対戦。相手に２つのＰＫを与えながら１―０で勝利を収め、首位に返り咲いて決勝トーナメント進出に王手をかけた。通算３勝１敗の勝ち点９で上海上港と並んだが、得失点差で上回った。上海上港には敵地で行われた３月１５日の前節で２―３と敗戦。同じ相手に

年６月１日に、中国・上海大劇院でコンサートを行うことを発表した。１２年に北京などで日本と中国の国交正常化４０周年を記念したコンサートを開催予定だったが、当時、日本の尖閣諸島の国有化問題などが原因で延期となっていた。８１年でアリスとして公演を行って以来、中国とは縁があり、０４年からは上海音楽院の教授を

見ているだけですけど、かわいいっすね」。この日から７日のホーム・仙台戦に向けて練習が始まった。「仙台に勝って勢いをつけて、上海（上港）とやりたい。上海にはやられているので、やり返したいです」。アジア・チャンピオンスリーグ（ＡＣＬ）で、敵地で黒星を喫した上海上港とのホーム戦（１１日、埼玉）は必勝を期す

れ、初戦勝利後は２連敗で勝ち点３の３位となった。江蘇は３連勝で首位。Ｆ組の浦和はアウェーで上海上港（中国）との全勝対決に臨み、２－３で競り負けた。浦和の勝ち点は６で、上海上港は９。試合後の会見で最初に発した言葉に、長谷川監督は無念を凝縮させた。「正直、前半が全てだった」。ＭＦ遠藤に対し、江蘇のＭＦ吉

で、Ｆ組の全勝対決は上海上港（中国）がホームで浦和に３―２で勝利。３連勝で勝ち点を９に伸ばした。浦和は終盤に２点を返したものの及ばず、２勝１敗で勝ち点６。０５～０８年にＪリーグの川崎Ｆ、札幌、東京Ｖでプレーしたブラジル代表ＦＷフッキ（３０）が、浦和を蹴散らす圧倒的なゴールを決めた。２―０で迎えた後半

組の浦和はアウェーで上海上港（中国）と対戦。開幕２連勝と波に乗って敵地に乗り込んだ浦和だったが、前半にアクシデントのような形で２点を失い、２―３で敗れて今大会初黒星を喫した。浦和の最初の失点は前半１０分だった。かつて札幌や東京Ｖでもプレーし、日本でも馴染み深いフッキの左ＦＫを阿部がクリア。だが、この

）に主演する。戦前の上海を舞台にした人間ドラマ。昭和初期に首相を務めた近衛文麿の長男で、「プリンス」と呼ばれた近衛文隆のエピソードをモチーフにしたオリジナル作品で、藤木は激動の時代を生きた主人公・白河清隆を演じる。「上海は当時の日本から見たら魅惑的な魔都と呼ぶにふさわしい街。そんな上海を舞台にした音

される年俸４６億円で上海申花（中国）に加入したアルゼンチン代表ＦＷカルロス・テベス（３３）に、早くも退団の可能性が浮上した。母国の有力紙オレは２１日、テベスが中国での生活になじめていないと報道。「中国の食事、生活スタイル、言葉などが合わず、テベスはハッピーではない。上海で世界最高年俸を得ても、お金で

で、浦和と同じＦ組の上海上港（中国）も白星スタートを切った。日本のファンにもなじみのあるブラジル代表ＦＷフッキ（３０）がスーパーゴールを決めた。２０日、敵地でＦＣソウル（韓国）と対戦。０―０で迎えた後半８分、ドリブルから左足を振り抜き、強烈なシュートを約２５メートル先のゴール左上に突き刺した。相手Ｇ

中国１部の上海上港は７日、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）プレーオフで、タイ１部のスコータイと対戦。新加入のブラジル代表ＭＦオスカル（２５）がさっそく先発出場。前半３４分に先制ゴールを決め、３―０の勝利に貢献。今冬の“爆買い”で注目を集めたチームがＡＣＬ本戦に駒を進めた。ＦＷフッキやＦＷエウケ

中国スーパーリーグの上海上港移籍が浮上した。英紙「デイリー・ミラー」が１３日に報じた。同紙によると、チェルシーは現在プレミアリーグの首位に立っているが、オスカルはコンテ監督の下で出場は９試合、先発出場はわずか５試合にとどまっている。そのため、２０１１年から１２年までチェルシーで指揮を執ったアンドレ・

リストの野口みずきさん（３８）が出席した。野口さんは７月に一般男性と結婚した後、夫の仕事の都合で中国・上海に移住したことを明かした。壇上では「この大会が、みなさんにとって、いい大会になることを願っています」と流ちょうな中国語であいさつした。現地で語学学校に通っているそうで「せっかく上海にいるので、簡

中国１部・上海上港が来季の監督として、ポルトガル人指揮官のビラス・ボアス氏（３９）の招へいに動いていることが分かった。複数の中国メディアによれば、外国人として初めてイングランド代表を率いた経験を持つスベン・ゴラン・エリクソン現監督（６８）は今季限りで退団することが決定。後任はかつてポルト、チェルシー

た。同リーグの強豪・上海上港が、ミランで出場機会に恵まれていない本田の本格調査を開始したことが１９日に判明。本田のミランとの契約は来夏までで、獲得に必要な２～４億円（金額は推定）の移籍金にも問題はない。潤沢な資金で世界中の大物監督や選手を“爆買い”しているリーグだけに、日本の“王様”を獲得するメリッ

ってきた。中国１部の上海上港が２９日、フッキの入団が合意したと発表した。移籍金は５６００万ユーロ（約６３億８０００万円）とみられており、アジアでの史上最高額となる。フッキは川崎、東京Ｖ、札幌でプレーした経験があり、その後、移籍したポルトガル１部ポルトでブレーク。ブラジル代表でも４６試合１１得点を挙げ

「第１９回上海国際映画祭」の閉会式が上海大劇院で行われ、コンペ出品作で現在ヒット中の「団地」（阪本順治監督）に主演した女優の藤山直美（５７）が最優秀女優賞を受賞した。日本人の同賞受賞は初めて。大阪・新歌舞伎座「だいこん役者」（７月１日初日）のけいこ中の藤山は、日本から「この度は有難うございます。久し

。フォロワーに対して「昨日、兼任解除が発表されました。これまでと変わらずＳＮＨ４８が大好きな気持ちは変わりません」とＳＮＨ４８への思いをつぶやいてから「上海での貴重な経験や思い出を忘れずにこれからはＡＫＢ４８専任になって頑張っていきます。これからも応援よろしくお願いします」と一層の飛躍を誓った。鈴木

田恵輔監督）の初日舞台あいさつに出席した。６月の上海国際映画祭、７月の韓国・富川ファンタスティック国際映画祭で上映されることが発表された。「（作品に）愛着はあるし、埋もれてほしくない思いはあるから、海外に広がっていくのはうれしい」。作品は先月、イタリア・ウディネ・ファーイースト映画祭でも上映された。

の連休は、久方ぶりに上海など中国の江南地方を回ってきた。まっすぐに伸びる片側４車線の高速道路、その両側には幅１キロメートル以上はあるかとおぼしき分厚い緩衝緑地帯。その向こうは高層マンション群の建設工事ラッシュだ。上海浦東地区では完工したばかりの上海タワー・ビルがそびえ立つ。このビルの高さは６３２メー

ト１回戦Ｆ東京０―１上海上港（２４日・上海体育場）Ｆ東京が、決勝トーナメント１回戦第２戦で、上海上港（中国）に０―１で敗戦した。第１戦との合計は２―２で並んだが、アウェーゴールの差で敗退が決定。１２年に広州恒大（中国）に敗れた時と同じくベスト１６で大会から去ることになった。序盤から勝たなければ突破で

第２戦ＦＣ東京０―１上海上港（２０１６年５月２４日上海運動場）ＦＣ東京があと一歩のところでクラブ史上初となるＡＣＬ８強入りを逃した。２４日に上海上港（中国）との決勝トーナメント１回戦・第２戦をアウェーで戦い、ＧＫ秋元陽太（２８）ら守備陣が奮闘するも終了間際に０―１で敗れた。引き分け以上なら無条件で突

勝トーナメント１回戦上海上港１―０Ｆ東京＝２戦合計２―２＝（２４日・上海体育場）Ｆ東京が後半ロスタイムに痛恨の失点で上海上港に０―１で敗れ、２戦合計２―２、アウェーゴール差で決勝トーナメント１回戦敗退となった。前半から懸命に守っていたＦ東京だったが、試合終了が近づくにつれて上海上港が怒とうの攻撃。後

第２戦ＦＣ東京０―１上海上港（２０１６年５月２４日上海体育場）サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は２４日、決勝トーナメント１回戦第２戦が行われ、ＦＣ東京は上海上港（中国）とアウェーで対戦。後半ロスタイムに痛恨の失点を喫して０―１で敗れ、２戦合計スコア２―２ながらアウェーゴールの差で敗退

た。

メント１回戦・第２戦上海上港―ＦＣ東京（２０１６年５月２４日上海体育場）上海上港のエリクソン監督が、２４日のＡＣＬ決勝トーナメント１回戦・第２戦で対戦するＦＣ東京のＭＦ米本拓司（２５）を要注意人物に挙げた。味の素スタジアムで行われた１７日の第１戦は、ホームのＦＣ東京が２―１で勝って先勝。上海上港にと

メント１回戦・第２戦上海上港―ＦＣ東京（２０１６年５月２４日上海体育場）上海上港のガーナ代表ＦＷアサモア・ギャン（３０）が上海で行われる２４日のＦＣ東京とのＡＣＬ決勝トーナメント１回戦・第２戦を、１７日の第１戦に続き欠場することが判明した。２３日の前日会見に出席した中国メディアが明らかにした。ギャン

戦・第２戦ＦＣ東京―上海上港（２０１６年５月２４日上海体育場）ＦＣ東京は２４日、アウェーでの上海上港（中国）とのＡＣＬ決勝トーナメント１回戦・第２戦に臨む。ホームで行われた第１戦は２―１で先勝。決戦地となる上海体育場で前日会見に臨んだ城福浩監督（５５）は「第１戦の試合は何とか勝つことが出来たけど、上

ＦＣ東京は、２４日の上海上港とのＡＣＬ決勝トーナメント１回戦・第２戦で強力な援軍を得ることになった。ホームの第１戦を２―１で先勝。引き分け以上でクラブ史上初の８強入りが無条件に決まる大一番に、現地邦人も含め約４００人のサポーターが応援に駆けつける予定という。１次リーグ突破を決めた５月４日の敵地ビンズ

第１戦ＦＣ東京２―１上海上港（２０１６年５月１７日味の素スタジアム）ＡＣＬ決勝トーナメント１回戦第１戦は１７日、味の素スタジアムで行われ、ホームのＦＣ東京が上海上港を２―１で下した。前半はＦＣ東京がペースを握った。前半１１分、ＦＷ前田がポストとなり、これを拾ったＭＦ羽生がダイレクトで左に流し、ＭＦ米

、ダイヤモンドリーグ上海大会（１４日、中国・上海）出場のため羽田空港から出発した。世界最高峰の同リーグに出場するのは１４年７月のパリ大会（８１メートル５２で４位）以来、約２年ぶり。８日のセイコー・ゴールデングランプリ川崎で８４メートル４１をマークした２４歳は、「川崎ではミスも多かったし、まだまだ上を