上海大会
2018/11/03
【マスターズ・パリ】錦織フェデラーに6連敗でベスト4入りならず
ンキング3位で第3シードのロジャー・フェデラー(37=スイス)に4―6、4―6でストレート負け。苦手の相手に6連敗で、ベスト4入りはならなかった。2014年3月のソニー・オープンで勝ったのを最後に、先月のマスターズ・上海大会まで5連敗を喫しているフェデラーの壁はまたも厚かった。最初のゲームがそうだっ2018/11/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/10
桐生、追い風2・0メートルの好条件も10秒15/陸上
(22)=日本生命=は主にスウェーデン選手を対象とした1レース目は10秒25、2レース目は追い風2・0メートルの好条件下、今季自己ベストの10秒15だった。桐生は5月のDL第2戦上海大会で今季初の100メートルを走って10秒26で最下位。セイコー・ゴールデングランプリ大阪では10秒17で4位だった。2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/13
桐生祥秀、初戦終え帰国「また夏へもう一段階上げていきたい」
ダイヤモンドリーグ・上海大会(12日)を終えて羽田空港に帰国した。レースは10秒26で9人中最下位。「かけっこに負けたから悔しさはあるけど、良いレースはできた。10秒2台が今のスピードなので、また夏へもう一段階上げていきたい」と前を向いた。今後は50~60メートルなど、短めの距離でのダッシュや、スタ2018/05/13スポーツ報知詳しく見る桐生祥秀 9秒台の仲間入りを実感 英語のインタビューにも果敢に挑戦
ヤモンドリーグ第2戦上海大会男子100メートルに出場した桐生祥秀(22=日本生命)が13日、中国から羽田空港に帰国した。世界のトップ選手の中で10秒26で最下位に終わったが「あいさつしたり、顔を覚えてもらっていた」と9秒台の仲間入りを実感していた。昨年出場した上海大会やローマ大会では海外選手にあまり2018/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
桐生祥秀、今季初の100Mは10秒26で最下位9位 中国勢がガトリン超えで台頭
ダイヤモンドリーグ・上海大会」(12日、上海)男子100メートルが行われ、昨年9月に日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀(22)=日本生命=は、10秒26で最下位の9位に終わった。9秒98を叩き出した昨年9月の日本学生対校以来となる100メートルに挑んだ桐生。直前から降り始めた雨に加え、向かい風とい2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る桐生、100今季初戦は10秒26で最下位の9位/陸上
ヤモンドリーグ第2戦上海大会(12日、上海)男子100メートルで桐生祥秀(22)=日本生命=は向かい風0・5メートルの条件下、10秒26で最下位の9位だった。3月に東洋大を卒業した桐生は、日本人で初めて「10秒の壁」を破る9秒98をマークした昨年9月の日本学生対校選手権以来となる100メートルのレー2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る桐生祥秀、今季100M初レースは10秒26
ダイヤモンドリーグ・上海大会に出場。10秒26で最下位の9着だった。1着はリース・プレスコッド(英国)で10秒04だった。昨年9月に日本学生対校選手権(福井)で日本初の9秒台となる9秒98をマークして以来のレース。桐生は「久しぶりなので、ワクワクしている。今、何秒で走れるかも分からない。自分の走りを2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【陸上】桐生祥秀が9秒台揃いの「ダイヤモンドリーグ」上海大会へ最終調整
9月以来の100メートル出場となるダイヤモンドリーグ上海大会(12日)に向け、会場で最終調整し「今年は夏にピークを合わせる。だんだん良くなってきている」と充実した表情で語った。一方、今大会には昨年の世界選手権金メダルのジャスティン・ガトリン(36=米国)をはじめ、「ポスト・ウサイン・ボルト」といわれ2018/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/12/15
坂爪“スッキリ代表切符”宣言 全日本選手権「しっかり戦う」
がスッキリ代表切符を誓った。これまでの選考2大会の獲得ポイントで、男子で唯一、既に五輪代表を決めているエース。とはいえ、胸にあるのは4年前の心残りだ。「4年前はけがをして臨んだ最終選考だった。今回は調子が悪くない。しっかり戦いたい」13年9月末のワールドカップ第1戦上海大会で転倒して右足首を骨折。ボ2017/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/03
世界水泳7種目でメダルなし 池江璃花子に“足りないもの”
世界選手権で11年上海大会以来、3大会ぶりの金メダルなしに終わった競泳の日本代表が1日、遠征先のブダペストから帰国した。今大会は男子200メートル平泳ぎで小関也朱篤(25)が銀、渡辺一平(20)が銅と日本勢では史上初のダブル表彰台に立ったが、期待された萩野公介(22)、瀬戸大也(23)のエース格2人2017/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/30
小関が銀、渡辺が銅 史上初W表彰台で日本の“お家芸”復権
銀メダル、渡辺一平(20)が2分7秒47で銅メダルを獲得した。同種目の日本勢では11年中国・上海大会2位の北島康介以来のメダル。日本勢が世界選手権で同時に表彰台に立つのは、全種目を通じて史上初めてのことだ。実力者が揃った決勝のレースで最初に飛びだしたのは小関だった。100メートルを1分1秒19のトッ2017/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/14
サニブラウン、消化不良の5位 スタートやり直しで「完全に集中力切れた」
ヤモンドリーグ第2戦上海大会(2017年5月13日中国・上海)サニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)はスタートのやり直しが続いたことで気持ちが乱れ、切れを欠いた。「完全に集中力が切れた。思うように最後は体が動かなかった」と首をひねった。4月に10秒18の自己記録を出していたが、思わぬ形で消化不良の2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/13
桐生、フライングで失格 日本人初の9秒台ならず「失格は初…悔しい」/陸上
ヤモンドリーグ第2戦上海大会(13日、上海)男子100メートルで桐生祥秀(21)=東洋大=は2回目のスタートでフライングを犯し失格した。追い風0・1メートルの条件下、ケンブリッジ飛鳥(23)=ナイキ=は10秒19で4位、サニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=は10秒22で5位だった。10秒01の2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見るケンブリッジ 13日DL上海大会へ出発「まずは結果残したい」
ドリーグ初参戦となる上海大会(13日)に向け羽田空港から出発した。先月の米国遠征3大会では全て追い風参考記録に。8月の世界選手権(ロンドン)に向け「まずは参加標準(10秒12)を切って9秒台を目指す」と話した。同大会には桐生祥秀とサニブラウンも参戦。「シーズンを通してダイヤモンドリーグを転戦できる選2017/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/11
陸上DLに急きょ参戦 サニブラウン「100m9秒台」に現実味
モンドリーグ(DL)上海大会に、15年世界ユース短距離で2冠を果たした日本のサニブラウン・ハキーム(18)の参戦が急きょ決まった。今秋からフロリダ大への進学が決まっているサニブラウンはこれまで、南アフリカやオランダ、米フロリダなどで練習を積み、4月の米国ブライアン・クレイ招待の100メートル(追い風2017/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る