上海大会男子
2018/05/13
桐生祥秀 9秒台の仲間入りを実感 英語のインタビューにも果敢に挑戦
ヤモンドリーグ第2戦上海大会男子100メートルに出場した桐生祥秀(22=日本生命)が13日、中国から羽田空港に帰国した。世界のトップ選手の中で10秒26で最下位に終わったが「あいさつしたり、顔を覚えてもらっていた」と9秒台の仲間入りを実感していた。昨年出場した上海大会やローマ大会では海外選手にあまり2018/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
ケンブリッジ飛鳥 次レースで世界選手権出場決める!
ダイヤモンドリーグ・上海大会男子100メートルに出場し、10秒19で4位に入ったケンブリッジ飛鳥(23=ナイキ)が14日、羽田空港に帰国した。フライングにより桐生祥秀(21=東洋大)ら2人が失格し、隣2レーンが不在となった展開に「やりづらさ?なかったとは言えない」と苦笑い。ただ、同じような状況が今後2017/05/14東京スポーツ詳しく見る