ダイヤモンドリーグ
2018/07/24
リレーで山県の代役務めた小池「ある程度は自信が持てた」 初めての組み合わせで2位に
”が加わった。陸上のダイヤモンドリーグ・ロンドン大会男子400メートルリレーに出場した日本代表が24日、羽田空港に帰国した。左脚の違和感のため離脱した山県亮太(26=セイコー)に代わり1走を務めた小池祐貴(23=ANA)は「最初は大丈夫かなと思ったけど、ある程度は自信が持てた」と手応えを口にした。日2018/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
桐生 今季ベスト10秒15で2位 陸上DLストックホルム大会
陸上のダイヤモンドリーグ第6戦ストックホルム大会が10日行われ、男子100メートルに出場した桐生祥秀(22=日本生命)はシーズンベストとなる10秒15(追い風2メートル)で2位だった。出場メンバー8人中、9秒台の記録を持っているのは桐生を含めて2人というレース。4レーンの桐生は好スタートを切ったもの2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る桐生、追い風2・0メートルの好条件も10秒15/陸上
陸上・ダイヤモンドリーグ(DL)第6戦ストックホルム大会(10日、ストックホルム)男子100メートルの桐生祥秀(22)=日本生命=は主にスウェーデン選手を対象とした1レース目は10秒25、2レース目は追い風2・0メートルの好条件下、今季自己ベストの10秒15だった。桐生は5月のDL第2戦上海大会で今2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/13
桐生祥秀、初戦終え帰国「また夏へもう一段階上げていきたい」
100メートル初戦のダイヤモンドリーグ・上海大会(12日)を終えて羽田空港に帰国した。レースは10秒26で9人中最下位。「かけっこに負けたから悔しさはあるけど、良いレースはできた。10秒2台が今のスピードなので、また夏へもう一段階上げていきたい」と前を向いた。今後は50~60メートルなど、短めの距離2018/05/13スポーツ報知詳しく見る桐生祥秀 9秒台の仲間入りを実感 英語のインタビューにも果敢に挑戦
陸上のダイヤモンドリーグ第2戦上海大会男子100メートルに出場した桐生祥秀(22=日本生命)が13日、中国から羽田空港に帰国した。世界のトップ選手の中で10秒26で最下位に終わったが「あいさつしたり、顔を覚えてもらっていた」と9秒台の仲間入りを実感していた。昨年出場した上海大会やローマ大会では海外選2018/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
桐生祥秀、今季初の100Mは10秒26で最下位9位 中国勢がガトリン超えで台頭
「陸上・ダイヤモンドリーグ・上海大会」(12日、上海)男子100メートルが行われ、昨年9月に日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀(22)=日本生命=は、10秒26で最下位の9位に終わった。9秒98を叩き出した昨年9月の日本学生対校以来となる100メートルに挑んだ桐生。直前から降り始めた雨に加え、向か2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る桐生、100今季初戦は10秒26で最下位の9位/陸上
陸上・ダイヤモンドリーグ第2戦上海大会(12日、上海)男子100メートルで桐生祥秀(22)=日本生命=は向かい風0・5メートルの条件下、10秒26で最下位の9位だった。3月に東洋大を卒業した桐生は、日本人で初めて「10秒の壁」を破る9秒98をマークした昨年9月の日本学生対校選手権以来となる100メー2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る桐生祥秀、今季100M初レースは10秒26
0メートル初戦となるダイヤモンドリーグ・上海大会に出場。10秒26で最下位の9着だった。1着はリース・プレスコッド(英国)で10秒04だった。昨年9月に日本学生対校選手権(福井)で日本初の9秒台となる9秒98をマークして以来のレース。桐生は「久しぶりなので、ワクワクしている。今、何秒で走れるかも分か2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【陸上】桐生祥秀が9秒台揃いの「ダイヤモンドリーグ」上海大会へ最終調整
9月以来の100メートル出場となるダイヤモンドリーグ上海大会(12日)に向け、会場で最終調整し「今年は夏にピークを合わせる。だんだん良くなってきている」と充実した表情で語った。一方、今大会には昨年の世界選手権金メダルのジャスティン・ガトリン(36=米国)をはじめ、「ポスト・ウサイン・ボルト」といわれ2018/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
今季で引退のボルト 4連覇中「世界陸上200m」欠場の本音
)は100メートルと400メートルリレーの2種目に絞り、4連覇中の200メートルは欠場することになった。21日のダイヤモンドリーグに出場するためモナコに滞在中の本人が19日に会見で明かし、「目標はただ勝つこと。勝者のまま現役を退きたい」と話した。3大会連続3冠を達成した昨夏のリオ五輪以降は古傷の左膝2017/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/08
桐生「ローマ感凄い」前日調整、サブトラック周囲の石像に感嘆
日本時間9日未明)にダイヤモンドリーグ第4戦、ゴールデンガラ(ローマ)の男子100メートルに出場する。レース前日の7日は、午後6時前から会場のスタジオオリンピコの隣にあるサブトラックで練習。トラックの周りを、53体の大きな石像がグルリと囲む環境で調整し「ローマ感が凄い。モロに出ている」と、声を弾ませ2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
桐生 9秒台より本場のピザ!? 久々の欧州楽しむ「楽しんで走りたい」
5日プラハ国際、8日ダイヤモンドリーグ・ローマ大会)に向け、成田空港から出発した。大一番となる日本選手権(23日開幕・長居)を前に、9秒台の期待も高まるが、本人はいたって自然体。「久々のヨーロッパなので楽しんで走りたい。9秒台は考えてはいるけど、いつもより考えていない。強い相手に力を出せるようにした2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/14
サニブラウン、消化不良の5位 スタートやり直しで「完全に集中力切れた」
◇陸上・ダイヤモンドリーグ第2戦上海大会(2017年5月13日中国・上海)サニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)はスタートのやり直しが続いたことで気持ちが乱れ、切れを欠いた。「完全に集中力が切れた。思うように最後は体が動かなかった」と首をひねった。4月に10秒18の自己記録を出していたが、思わぬ形2017/05/14スポーツニッポン詳しく見るケンブリッジ飛鳥 次レースで世界選手権出場決める!
陸上のダイヤモンドリーグ・上海大会男子100メートルに出場し、10秒19で4位に入ったケンブリッジ飛鳥(23=ナイキ)が14日、羽田空港に帰国した。フライングにより桐生祥秀(21=東洋大)ら2人が失格し、隣2レーンが不在となった展開に「やりづらさ?なかったとは言えない」と苦笑い。ただ、同じような状況2017/05/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/13
桐生、フライングで失格 日本人初の9秒台ならず「失格は初…悔しい」/陸上
陸上・ダイヤモンドリーグ第2戦上海大会(13日、上海)男子100メートルで桐生祥秀(21)=東洋大=は2回目のスタートでフライングを犯し失格した。追い風0・1メートルの条件下、ケンブリッジ飛鳥(23)=ナイキ=は10秒19で4位、サニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=は10秒22で5位だった。12017/05/13サンケイスポーツ詳しく見るケンブリッジ 13日DL上海大会へ出発「まずは結果残したい」
ジ飛鳥(ナイキ)が、ダイヤモンドリーグ初参戦となる上海大会(13日)に向け羽田空港から出発した。先月の米国遠征3大会では全て追い風参考記録に。8月の世界選手権(ロンドン)に向け「まずは参加標準(10秒12)を切って9秒台を目指す」と話した。同大会には桐生祥秀とサニブラウンも参戦。「シーズンを通してダ2017/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/11
陸上DLに急きょ参戦 サニブラウン「100m9秒台」に現実味
3日に行われる陸上のダイヤモンドリーグ(DL)上海大会に、15年世界ユース短距離で2冠を果たした日本のサニブラウン・ハキーム(18)の参戦が急きょ決まった。今秋からフロリダ大への進学が決まっているサニブラウンはこれまで、南アフリカやオランダ、米フロリダなどで練習を積み、4月の米国ブライアン・クレイ招2017/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/30
引退か? 現役続行か? ボルトの態度が煮え切らないワケ
ャネイロの国際空港に到着。今後は現地のトレーニング施設で調整し、8月13日の100メートル予選に備える。今月上旬の五輪選考会を兼ねたジャマイカ選手権は左ふくらはぎを痛めて欠場。五輪出場を不安視されたが、22日のダイヤモンドリーグ第10戦(ロンドン)の200メートルで優勝(19秒89)し、復調をアピー2016/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/23
ボルトが宣言「リオは100mで優勝、200mで世界新を狙う」
本時間23日)開幕のダイヤモンドリーグ(DL、ロンドン大会)を前に会見。先のリオ五輪国内選考会で痛めた左太もも裏について「状態はいい。トレーニングも十分に積んできたし何も問題はない」と順調な回復ぶりを口にした。DLでは200メートルのみエントリーしたが、リオ五輪は100メートル、200メートル、402016/07/23日刊ゲンダイ詳しく見る