陸上短距離
2018/07/24
東京五輪まで2年…桐生祥秀 88年ぶりファイナリストへ「個人の能力を上げる」
後への思いを語った。陸上短距離での決勝進出、リオ五輪で銀メダルだったリレーでの金メダルの期待が懸かる桐生祥秀(22)=日本生命=、飯塚翔太(27)=ミズノ=は欧州遠征を終えて、羽田空港に帰国した。日本人初の9秒台を記録した桐生は、男子100メートルで88年ぶりのファイナリストを狙う。「リオ五輪から22018/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/26
多田修平 “大化け”宣言「マックスで9秒8台を出したいと思っている」
陸上短距離の多田修平(21=関学大)が26日、シーズンインを前にして、練習の公開と記者会見を兵庫県西宮市の関学大で行った。今季の目標は「9秒台を安定して出すこと。マックスで9秒8台を出したいと思っている」と大ブレークした昨シーズン以上に大化けすることを宣言した。現在の自己記録は、日本歴代7位の10秒2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/27
メダルラッシュは一過性? 東京五輪後に日本弱体化の懸念
道、レスリング、競泳、体操などのお家芸の強化がさらに進み、陸上短距離にはサニブラウン(18=17年世界選手権200メートル7位)らの若手が台頭。これまで入賞すら難しかった競技からも世界レベルの選手が育っている。東京大会では、夏冬合わせて史上最多41個のメダルを獲得した16年リオ大会を大幅に上回る可能2018/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/13
短距離女王・福島千里 肉体改造と“ニンジン”で記録更新狙う
陸上短距離の日本女王が20年東京五輪に向けて再スタートを切った。100メートル(11秒21)、200メートル(22秒88)日本記録保持者の福島千里(29)が11日、セイコーへの入社を発表した。昨年8月から同社陸上部の練習に参加し、所属するリオ五輪4×100メートルリレー銀メダルの山県亮太(25)とと2018/01/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/28
伊藤美誠が暴露話「私も忘れ物を…」 東京五輪1000日前トークショー
トークショーには、リオデジャネイロ五輪のメダリスト4人が勢ぞろい。陸上短距離の山県亮太(25)=セイコーホールディングス=と卓球女子の伊藤美誠(17)=スターツ、カヌーの羽根田卓也(30)=ミキハウス、体操の加藤凌平(24)=コナミスポーツ=が語り合った。21日に17歳の誕生日を迎えた伊藤。卓球を題コナミスポーツ セイコーホールディングス トークショー トークショー東京五輪 リオデジャネイロ五輪 伊藤 伊藤美誠 加藤凌平 卓球 卓球女子 山県亮太 日本オリンピック委員会 暴露話 東京五輪 東京都内 羽根田卓也 誕生日 陸上短距離2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
“最速男”桐生祥秀 憧れのさんま番組出演「収録の40分、めちゃくちゃ短かった」
9秒98を叩き出した陸上短距離の桐生祥秀(21=東洋大)がこのほど、お笑いタレント・明石家さんま(62)がMCを務めるトーク番組「さんまのまんま秋のさんまもゲストも脂がノッてますSP」(10月9日午後9時、フジテレビ系)の収録に参加した。「一番会いたかった人」と明かすほど、さんまの大ファンだという桐2017/09/30東京スポーツ詳しく見る
2017/08/03
加藤綾子アナ、佐藤琢磨も驚く柔軟性披露 「良かったです!得意なのがあって」
マルノウチスポーツフェス2017)」のオープニングセレモニーで司会を務めた。イベント中には体力測定に挑戦するコーナーがあり、立位体前屈でなかなかの柔軟性を披露する一幕があった。鈴木大地スポーツ庁長官、レーシングドライバーの佐藤琢磨、陸上短距離の福島千里といったそうそうたる顔ぶれがそろい、スポーツの楽2017/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/22
古谷 地元熱烈エール 東京五輪で活躍したら…
熱烈エールを受けた。陸上短距離の女王、福島千里など同町出身の3選手が今夏のリオデジャネイロ五輪に出場。古谷には早くも2020年東京五輪出場への期待が高まっており、最速154キロを誇る十勝の剛腕も新たな「幕別の星」になる覚悟だ。■町長も大興奮北海道が誇る「アスリートの町」が、リオ五輪とは違う興奮に包ま2016/10/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/20
【体操】内村…ボルトとの2ショット撮影は断念
内村航平(27)=コナミスポーツ=が3度目の五輪出場で「初めて生で見ることができました」と、陸上短距離で3大会連続3冠を達成したウサイン・ボルト(29)=ジャマイカ=と対面したと明かした。選手村で過ごしていた際に、人だかりの山を見て「すごいでかい人がいて、ジャマイカと聞いて『まさか』と思ったら、ちょ2016/08/20スポーツ報知詳しく見る
2016/07/23
ボルトが宣言「リオは100mで優勝、200mで世界新を狙う」
復調をアピールした。陸上短距離の世界王者ウサイン・ボルト(29=ジャマイカ)が21日、23日(日本時間23日)開幕のダイヤモンドリーグ(DL、ロンドン大会)を前に会見。先のリオ五輪国内選考会で痛めた左太もも裏について「状態はいい。トレーニングも十分に積んできたし何も問題はない」と順調な回復ぶりを口に2016/07/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/25
男子が目指す「200m19秒台」日本選手権で達成の現実味は
古屋)が24日開幕。陸上短距離は、100メートル(24日予選、準決勝、25日決勝)で10秒01の記録を持つ桐生祥秀(20)の10秒切りが注目されている。100メートルと200メートル(25日予選、26日決勝)に出場するはずだったサニブラウン・ハキーム(17)は、左太もも違和感で欠場となった。陸上競技2016/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る