リオ五輪代表選考
2016/12/03
福岡国際もローカル大会に 日本マラソン界が陥る“負の連鎖”
て日本人1位となり、リオ五輪代表選考の派遣設定記録よりも30秒も遅い2時間7分0秒を突破すれば、即代表に決まる。だが、現状で2時間7分を切れる日本選手はいない。宗茂・猛兄弟や瀬古利彦、中山竹通らがしのぎを削った80年代は、国内レースでもテレビ中継の平均視聴率は40%を超えることもあった。今はどうか。びわ湖毎日 テレビ中継 リオ五輪代表選考 ローカル大会 世界陸上 中山竹通 代表 号砲 国内レース 宗茂 平均視聴率 日本マラソン界 日本選手 派遣設定記録 瀬古利彦 男子マラソン代表 福岡国際 福岡国際マラソン 選考会2016/12/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/25
男子が目指す「200m19秒台」日本選手権で達成の現実味は
リオ五輪代表選考を兼ねた、陸上の日本選手権(名古屋)が24日開幕。陸上短距離は、100メートル(24日予選、準決勝、25日決勝)で10秒01の記録を持つ桐生祥秀(20)の10秒切りが注目されている。100メートルと200メートル(25日予選、26日決勝)に出場するはずだったサニブラウン・ハキーム(12016/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る