陸上界
2019/06/11
カール・ルイスも絶賛 サニブラウンに陸上“四刀流”の可能性は?
陸上界のレジェンドが和製スプリンターの才能を絶賛した。サニブラウン100m9秒97日本新 早くもプロ転向の可能性浮上先の全米大学陸上選手権(テキサス州オースティン)の男子100メートル決勝で、日本記録となる9秒97をマークしたサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)。200メートルでも20秒08の2019/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/19
「いだてん」第1回箱根駅伝を描写 瀬古氏、谷口氏、原監督が語る“箱根の意義”
年(大9)の第1回箱根駅伝を描く。陸上界のレジェンド・瀬古利彦氏(62)、谷口浩美氏(59)、青学大の原晋監督(52)が箱根駅伝の意義と作品への思いを述べた。早大OBで第53~56回大会に出場した瀬古氏は「一番の思い出は4年生の時の最後の1キロで、中村清監督が“卒業のみやげに”と伴走車から仁王立ちで2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/23
アジア選手権100m 桐生10秒10日本勢初Vで世界選手権に王手
。日本勢で初めて同種目を制した。陸上界に新星 小池祐貴アジア200m金の裏に桐生への反骨心準決勝を10秒12の全体トップで通過した桐生。自己ベスト9秒91のアジア最速男・蘇炳添(29=中国)ら、トップスプリンターが不在とはいえ、アジアの頂点に立った。これで桐生は日本陸連が定める世界選手権(9月27日2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/11
【SPORTS BAR】“名伯楽”小出義雄さんとの思い出はお酒がいっぱい♪ マラソン完走直後にビール一気飲みも
マラソンなど陸上界の“名指導者”小出義雄さんが先月末で指導現場を離れ、勇退した。2000年シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんらを育てるなど指導者としてリクルート、積水化学、佐倉アスリート倶楽部と一貫して現場主義を貫いた“名伯楽”である。小出さんにはお世話になった。拙稿が事業部に籍を置♪ マラソン完走 サンスポ千葉マラソン シドニー五輪女子マラソン金メダリスト マラソン 事業部 伯楽 佐倉アスリート倶楽部 吉井雄二 小出 小出義雄 指導現場 指導者 現場主義 著名人 陸上界 高橋尚子2019/04/11夕刊フジ詳しく見る
2019/01/12
日清食品「今度は世界目指す選手をサポート」陸上部縮小12選手に退部通告
大学4年の2選手の内定を取り消すなど活動を大幅に縮小することを発表した。9月に行われる20年東京五輪マラソン代表選考会(MGC)の出場権を持つ佐藤悠基(32)と村沢明伸(27)を除く12選手に退部を通告。16位に終わった今年のニューイヤー駅伝を最後に今後、駅伝には参加しない。かつて日本の陸上界をリーニューイヤー駅伝 佐藤悠基 入社予定 全日本実業団駅伝 出場権 日清食品 日清食品グループ 村沢明伸 東京五輪マラソン代表選考会 通告 選手 部通告日清食品ホールディングス 陸上界 陸上部 陸上部縮小 駅伝 HD2019/01/12スポーツ報知詳しく見る
2019/01/04
青学大・原監督「陸上界もドラフト制を」 東海大“黄金世代”の話題で冗談/箱根駅伝
青学大陸上競技部の原晋(すすむ)監督(51)が4日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。第95回東京箱根間往復大学駅伝から一夜明け、二日間の舞台裏を明かした。5連覇と史上初の2度目の大学駅伝3冠を狙った青学大は往路6位から追い上げ、3分41秒差の2位。復路を5時間23分49秒の新2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/14
駅伝大国ニッポンを蝕む「鉄剤」依存…使用は昭和の時代から
の見出しで報じた記事が陸上界だけでなく国内のスポーツ関係者の間で注目されている。日本陸上競技連盟(以下、陸連)が2016年4月に使わないように警告していた貧血治療用の鉄剤注射を、高校駅伝の一部強豪校が警告後も使っていたという内容だ。この記事では陸上関係者の話として、貧血になりやすい女子長距離選手を中スポーツ関係者 反論読売新聞 名物TV解説者 女子長距離選手 強豪校 悪者論 日本陸上競技連盟 男子マラソン低迷箱根駅伝 記事 貧血 貧血治療用 鉄剤 鉄剤注射 陸上界 陸上長距離界 陸上関係者 駅伝大国ニッポン 高校駅伝2018/12/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/20
チームは汚名返上誓うも…“入院中”小出監督の気になる体調
べーションではない。陸上界は今月から駅伝シーズンに入った。大学生は先週、出雲と箱根の予選会が行われ、女子は21日に全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝=11月25日・仙台)の予選会が福岡で行われる。昨年のクイーンズは、ニバーサルエンターテインメント(UE)が5年ぶり2度目の優勝を果たしたが、後に2018/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/28
「走りたい!」元神奈川大・東瑞基、愛知県警に就職も再び陸上界へ
神奈川大の主将として箱根路を駆けた東は「もう、全てやりきった」と、卒業後は地元・愛知県警に就職した。2017年4月に警察学校に入学。しかし、走ることから離れたのもつかの間、ゴールデンウィークには“禁断症状”が出た。「走りたくて仕方なかったですね。でも、そんな時間もなくて…」。9月末に卒業し、名古屋市2018/09/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/23
マラソン日本新で1億円の報奨金獲得の設楽悠太に瀬古利彦リーダー「悔しかった」
分)にゲスト出演し、陸上界の報奨金について語った。「アスリートの報奨金ってどうなってるの?SP」として様々な競技の元選手らが登場。番組の調べでは、金メダル獲得時の報奨金では陸上マラソンが2000万円でトップだと報じた。マラソンで日本記録を突破すると1億円の報奨金が出ることを問われると「(日本)実業団テレビ朝日系 マラソン マラソン強化戦略プロジェクト マラソン日本新 中居正広 報奨金 報奨金獲得 実業団 日本 日本記録 日本陸連長距離 瀬古利彦リーダー 設楽悠太 金メダル獲得 陸上マラソン 陸上界2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/31
桐生祥秀に50万円の報奨金 陸上界にも“ニンジン作戦”の流れ
陸上界が“賞金”の力を借りて日本新連発をもくろんでいる。昨年9月に男子100メートルで日本人初の9秒台を出した桐生祥秀(22=東洋大)が30日、都内で日本学生陸上競技連合から新設された「日本新記録章」を授与された。副賞には異例の50万円の報奨金がつき、土江寛裕コーチ(43)にも15万円の目録が贈られ2018/03/31東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
ウサイン・ボルト氏「サッカーチームと契約した」自身のSNSで明かす 27日夕にチーム発表と宣言
Sで「サッカーチームと契約した」と明かした。チーム名については、27日の日本時間午後5時に発表すると宣言した。数々の記録を打ち立てた陸上界のスーパースターは、昨年8月の世界陸上ロンドン大会を最後に現役を引退。今年1月に英紙サンデー・エクスレスで、3月にMF香川真司(28)が所属するドイツ1部ドルトム2018/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/18
ソフトB・内川、走法革命で全試合完走!走る専門家・秋本真吾氏と個人契約
コーチの秋本真吾氏(35)と個人契約。走法改善によって体の負担の軽減を狙う。通算2000安打まで25本の強打者と陸上界のトップ。同い年の最強タッグで、2013年以来の全試合出場を誓った。走っては動画を確認し、トレーニングの間にもまた走る。8月に36歳を迎える内川が初めて走法改革に乗り出した。ハードな2018/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
【箱根駅伝】原監督、過激発言の根底には「陸上界を盛り上げたい」…レース後会見で今後も“物申す”姿勢示す
4連覇を達成した青学大の原晋監督(50)は、レース後の会見で「私の発言に対して嫌う方もいますが、根底に陸上界を盛り上げたい(思いがある)」と、今後も陸上界や箱根駅伝の在り方について“物申す”姿勢を変えないことを明かした。監督就任10年、部創立100周年の節目も優勝で飾ることが出来て「原だけの力では無2018/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
ロッテのドラ1安田尚憲を開花させた兄の背中と父の金言
」の大黒柱である父の功さん(56)は陸上界では知られた存在だ。春日丘高校、立命館大学では陸上部に所属し、短距離選手として活躍。大学卒業後は吹田市立第六中学校で社会科教諭として教壇に立ちながら、陸上部の顧問も務めた。中学生を23年間教えた後の07年、大阪薫英女学院高校に赴任。駅伝部の監督に就任すると、2017/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/06
陸上界も来季から世界ランク制を導入へ 日本への影響は?
【藤山健二の独立独歩】国際陸連(IAAF)はこのほど、世界ランキング制度を導入することを決めた。来年3月までに詳細を詰めた上で運用を開始し、19年の世界選手権(ドーハ)や20年東京五輪の参加基準として利用する。世界ランキングはすでにゴルフやテニスなど多くの競技で導入されており、陸上も他の競技と同様に2017/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/11
3大駅伝5連勝ならず 青学大・原監督が明かす“誤算と収穫”
2年生5人を擁した東海大が、2時間11分59秒で10年ぶり4回目の優勝。青学大は1分33秒差の2位に終わった。大学陸上界には「これからは東海大の時代」という声もある。旧態依然とした陸上界にあって、フィジカルトレーナー導入などユニークな指導法と歯に衣着せぬ大胆な改革案をブチ上げ、大学長距離界をリードし2017/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/23
高平、引退レースで涙「本当に幸せな競技人生だった」/陸上
=富士通=が今大会を最後に引退。第3走者として出場した400メートルリレーは39秒93の4位で終え、レース後は涙だった。「心と体が合わなくなった。本当に幸せな競技人生だったと思う」。引退セレモニーには北京五輪のメンバー、朝原宣治氏(45)、塚原直貴氏(32)も駆けつけた。今後は未定だが、陸上界には携2017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/11
【隠しマイク】し烈3位争い 真中監督「俺には関係のない話だよ…」
◎陸上界では桐生祥秀が100メートルで日本人初の9秒台をマーク。ロッテ・吉田は「石川さんが、追い風2メートルあれば9秒台出るって言っていました」。◎8日の試合で捕手・炭谷からの返球が手に持っていた眼鏡を直撃。レンズが外れるなどした西武・藤原は「僕が一番びっくりした。もう目を離さないようにします」。ち2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
陸上界無念…新国立球技専用化 陸連・尾県専務理事「残念なことではあるが」
アムとなる方針が決定されたことを受けてコメントを発表した。「新国立競技場をサッカー、ラグビー等の球技専用競技場とすることについては、オリンピック後、将来にわたり、陸上競技場として利用することを要望してきた陸上界としては、残念なことではあるが、本日の会合において、これを了承致しました」と、無念さを漂わ2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/29
川内優輝、豪に出発「ロンドンにつながるいいレースができれば」
発。世陸前の最後の大会で「ロンドンにつながるいいレースができれば」と意気込んだ。帰国後は「結果が出やすい」と験のいい日光で合宿を重ね、普段に比べて試合間隔を空けて本番に臨む予定だ。陸上界では日本選手権が盛り上がったが、川内は日本人選手が世界歴代2位を筆頭に好タイムを連発した25日のサロマ湖100キロ2017/06/29スポーツ報知詳しく見る
2017/04/18
飯塚、200で日本新に自信「今年は楽しみ」/陸上
夏の世界選手権に向けて「リオの反響を継続させて陸上界を盛り上げたい」と意欲を示した。前日、米国遠征から帰国したばかりだが、「自分でも大丈夫かと思うくらい元気です」とさわやかな笑顔。発表会でのトークショーでは「陸上は特に、体調がストレートに結果に出る競技。ハードに練習すると免疫力が落ちて体調を崩しやす2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/10
陸上界にディババ旋風 東京五輪で怖いのはマラソンのマレ
彼女にとっては驚く記録ではない。スペインで7日に行われた国際陸上室内競技会の女子2000メートルで、ゲンゼベ・ディババ(26・エチオピア=顔写真)が5分23秒75で世界記録を更新した。屋外、屋内の1500メートルの世界記録を持っているゲンゼベは、昨年のリオ五輪1500メートルで銀メダルを獲得。屋内で2017/02/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/23
“甲子園やくざ監督”と青学陸上部・原晋監督との意外な仲
学駅伝界をリードし、陸上界の改革のために「出過ぎた杭は打たれない」をモットーに大胆提言を行っている。島根・開星高野球部元監督の野々村直通氏(64)。10年センバツで21世紀枠出場校に負けて「末代までの恥」「腹を切って死にたい」と話して物議をかもし、翌日の謝罪会見にド派手な服装で現れて騒ぎを大きくした2016/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/22
リレー侍 メダルは「想像以上に重いっす」 東京での金へ野望「4人が9秒台」
ールディングス、飯塚翔太(25)=ミズノ、桐生祥秀(20)=東洋大、ケンブリッジ飛鳥(23)=ドーム=の4選手が20日、五輪スタジアムでの表彰式に臨んだ。五輪の陸上男子トラック種目で最高成績となる歴史的なメダルを胸に、誇らしげに笑みを浮かべた。前夜、世界の陸上界に衝撃を与えた4人の侍の胸が、まばゆい2016/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
ドーピングが原因か? メジャーで本塁打激増が物議醸す
しているのはロシアの陸上界だけではない。MLBにも同様にドーピング疑惑が浮上しているのだ。今季のメジャーリーグでは本塁打数が激増。10日に終了した前半戦の本塁打数は1試合平均2.32本。昨季の1.90本から大幅に増えて、00年の2.56本に次ぐ本塁打数だという。00年は後にドーピング違反が明らかにな2016/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/25
男子が目指す「200m19秒台」日本選手権で達成の現実味は
を持つ桐生祥秀(20)の10秒切りが注目されている。100メートルと200メートル(25日予選、26日決勝)に出場するはずだったサニブラウン・ハキーム(17)は、左太もも違和感で欠場となった。陸上競技の「花形」といえば100と200だが、以前から陸上界では、100の9秒台と200の19秒台を比較して2016/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/15
日本にプラス? 薬物疑惑でロシア「リオ不参加」の可能性
「追い風」となるか。陸上界における組織的なドーピングが発覚したロシアのドーピング検査機関の所長だったグリゴリー・ロドチェンコフ氏が12日、米メディアに組織的な検査の不正を告発した。すでにロシア陸連は国際陸連から資格停止処分を受けているため、ロシアの陸上選手のリオ五輪参加はさらに厳しくなった。ロシア選ドーピング ドーピング検査機関 ドーピング機 プラス?薬物疑惑 リオ不参加 リオ五輪参加 リオ参加 ロシア ロシア選手 ロシア陸連 可能性 国際陸連 検査 理事会 米メディア 資格停止処分 陸上 陸上界 陸上選手2016/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る