ロシア陸連
2016/08/03
室伏が三度目アスリート委員選へ 露の薬物問題どう影響?
のだ。今回、IOC委員とともに改選されるアスリート委員には、日本から先の日本選手権で派遣標準記録を突破できずに引退を決めた男子ハンマー投げの室伏広治(41)ら23人が立候補。ロシア陸連による組織的なドーピング問題で、五輪欠場を余儀なくされた女子棒高跳びの女王エレーナ・イシンバエワ(34)も立候補者にIOC委員 アスリート委員 アスリート委員選 アスリート委員選挙 リオ五輪会期 ロシア ロシア陸連 五輪欠場 国際オリンピック委員会 女子棒高跳び 女王エレーナ・イシンバエワ 室伏 室伏広治 日本 日本選手権 派遣標準記録 IOC2016/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/30
「奇跡起きなかった」 イシンバエワの要望を国際陸連却下
国際陸連(IAAF)から正式に出場を認めないとの通知を受けたという。自身のSNSで明らかにした。ロシア陸連による組織的ドーピング問題で自身の潔白を訴えていたイシンバエワは「残念なことに異議は受け入れられなかった。奇跡は起きなかった。応援してくれた人たちに感謝したい」とメッセージを寄せている。イシンバ2016/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/21
ロシア陸上リオ五輪不参加で米国勢メダル量産に現実味
が聞こえてきそうだ。ロシア陸連による組織的ドーピングで同国の陸上選手がリオ五輪に参加できなくなったためだ。米ロ両国には実力派が揃っており、米陸上専門サイト「フロ・トラック」(電子版)によれば、ロシア陸連のリオ不参加で最も得をするのが米国だという。中でも女子の高跳びは15年世界選手権(中国)金メダルのマリヤ・クチナらロシア勢 リオ不参加 リオ五輪 ロシア陸上リオ五輪不参加 ロシア陸連 世界選手権 実力派 現実味米国勢 米ロ両国 米国 米国勢メダル量産 米陸上専門サイト 組織的ドーピング 陸上 陸上選手 電子版2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/19
【五輪陸上出場停止】ロシア法廷闘争へ
1月に資格停止としたロシア陸連への処分を継続することを決めた。これにより、ロシア選手団は8月5日に開幕するリオ五輪の陸上への参加ができなくなった。国際オリンピック委員会(IOC)が21日に開く会合で、潔白な選手に限って個人として出場を認める救済策を検討する可能性があるが、ロシア政府は法的手段に出るこ2016/06/19東京スポーツ詳しく見る
2016/05/15
日本にプラス? 薬物疑惑でロシア「リオ不参加」の可能性
ディアに組織的な検査の不正を告発した。すでにロシア陸連は国際陸連から資格停止処分を受けているため、ロシアの陸上選手のリオ五輪参加はさらに厳しくなった。ロシア選手のリオ参加の可否は、6月17日に行われる国際陸連の理事会で正式に決まるが、この国では陸上以外の競技でも不正が疑われている。世界反ドーピング機ドーピング ドーピング検査機関 ドーピング機 プラス?薬物疑惑 リオ不参加 リオ五輪参加 リオ参加 ロシア ロシア選手 ロシア陸連 可能性 国際陸連 検査 理事会 米メディア 資格停止処分 陸上 陸上界 陸上選手2016/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る