国際陸上競技連盟
2016/07/30
リオ五輪注目選手・猫ひろし 最大の武器は「やり続ける」という才能
出る」という冗談みたいな話をホントに実現させてしまった。4年前のロンドン五輪にも一度は出場が内定したが、国際陸上競技連盟から「カンボジ アの国籍取得から1年未満かつ連続1年以上の居住実績がない」と指摘され出場を逃した猫。その後の4年間もカンボジア人として五輪出場を目指して努力し続 けた。そもそも猫が2016/07/30東京スポーツ詳しく見る
2016/06/19
男子ハンマー投げ 室伏は“論功行賞”で5度目の五輪有力視
ーニングセンターで2年ぶりに出場する日本選手権(24日開幕、愛知県)に向けた練習を公開。投てき練習や補強運動などで約2時間半、汗を流した。「感触は良かった。技術的に今日の投げ方はいいと思う」(室伏)と、28投のうちコースを外したのは2本だけだった。リオ五輪選考会を兼ねた同大会で国際陸上競技連盟(IA2016/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る【五輪陸上出場停止】ロシア法廷闘争へ
日本時間18日)発】国際陸上競技連盟はウィーンで理事会を開き、組織的なドーピングが問題となり昨年11月に資格停止としたロシア陸連への処分を継続することを決めた。これにより、ロシア選手団は8月5日に開幕するリオ五輪の陸上への参加ができなくなった。国際オリンピック委員会(IOC)が21日に開く会合で、潔2016/06/19東京スポーツ詳しく見る
2016/05/21
“裏金”2.2億円の内訳も 元JOC職員が明かす五輪招致の裏側
動に関わったスポーツコンサルタントの春日良一氏。東京五輪招致決定をめぐり、日本側がコンサルタント料の名目で国際オリンピック委員会(IOC)委員で、国際陸上競技連盟前会長のラミン・ディアク氏の息子の関連会社に、約2億2000万円を振り込んでいた問題に関してだ。JOCの竹田恒和会長によれば、「国際的にみJOC職員 コンサルタント料 スポーツコンサルタント 五輪招致 会長 国際オリンピック委員会 国際陸上競技連盟 委員 招致 日本オリンピック委員会 日本側 春日良一 東京五輪招致決定 竹田恒和会長 職員 長野五輪招致活動 関連会社 JOC2016/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る