派遣標準記録
2019/06/15
相手は格下ゆえに サニブラウン日本選手権で記録更新の目
”の可能性は先の全米大学選手権男子100メートルで日本新記録9秒97をマークしたサニブラウン・ハキーム(20)は、100メートルと200メートルの2種目にエントリーした。サニブラウンはすでに、日本陸連が定めた派遣標準記録(100メートル10秒10、200メートル20秒40)を突破している。世界選手権サニブラウン サニブラウン日本選手権 世界選手権 全米大学選手権男子 出場選手 刀流 可能性 日本 日本選手権 日本陸連 格下ゆえ 派遣標準記録 目世界選手権 絶賛サニブラウン 記録 記録更新 選考会2019/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/01
青木智美「ホッとした」ユニバ取り消しも…女子800メートルリレーで世界内定!
青木智美(24)=あいおいニッセイ同和損保=が800メートルリレーの派遣標準記録を突破する1分58秒03で3位となり、リレー代表に内定した。大会直前に7月のユニバーシアード(ナポリ)出場取り消し騒動に見舞われたが、動じなかった。一度は失った世界への切符を、自らの力でつかみ取った。青木智が4月の日本選あいおいニッセイ同和損保 ジャパンオープン ユニバ取り消し リレー リレー代表 世界 世界内定 世界選手権 出場取り消し騒動 大会直前 女子 日本選 東京辰巳国際水泳場 派遣標準記録 自由形決勝 追加選考会 青木智 青木智美2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/31
女子100平・青木玲緒樹 世界水泳“確”失意の日本選手権5位から復活V
なかった女子100メートル平泳ぎは青木玲緒樹(24)=ミズノ=が派遣標準記録を突破する1分6秒44で優勝し、代表に内定した。男子100メートル平泳ぎはリレー代表に内定していた小関也朱篤(27)=ミキハウス=が59秒12で派遣標準記録を突破して優勝し、個人種目での代表権を勝ち取った。戻ってきた。日本選ジャパンオープン リレー代表 世界選手権 代表 代表内定者 代表権 個人種目 女子 小関也朱篤 平泳ぎ 復活V 日本選 日本選手権 東京辰巳国際水泳場 派遣標準記録 追加選考会 青木玲緒樹 青木玲緒樹世界水泳2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/30
競泳個人メドレー大橋悠依 世界選手権は美女との“三つ巴”
(23)は4月の日本選手権で派遣標準記録(2分06秒51)を突破できなかった200メートルバタフライでの代表入りを誓った。エース不在の競泳日本 東京五輪メダル量産かけて100日合宿世界選手権には、すでに個人メドレー2種目(200、400メートル)での出場を決めている。白血病を患って欠場を余儀なくされ2019/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/13
“とにかく明るい”瀬戸主将が引っ張る「いい環境を作りたい」
の主将に就任したことが発表された。萩野公介と池江璃花子という男女エースの不在に加え、日本選手権では派遣標準記録を破り世界選手権代表に内定したのが10人のみと、明るい話題が乏しい競泳陣。瀬戸のポジティブシンキングで流れを変える。練習後に取材に応じた瀬戸は「選手主体で動いていい環境を作りたい」と、所信表2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
エース不在の競泳日本 東京五輪メダル量産かけて100日合宿
人を発表。8日閉幕の日本選手権で派遣標準記録をクリアして個人種目で出場権を得たのは、わずか10人。前回2017年のブダペスト大会の17人から大幅減である。日本選手権では実績があるベテランや期待された若手のタイムが伸びなかった。平井伯昌日本水連競泳委員長は「(追加選考が行われる)ジャパン・オープン(52019/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/09
世界選手権2種目代表も…大橋悠依“和製鉄の女”へ6秒の壁
分33秒02で優勝。派遣標準記録(4分36秒35)を突破し、200メートル個人メドレーに次いで2種目での代表入りを決めた。100背Vも代表逃す…女子高生スイマー酒井夏海に“10%の壁”今大会開幕後は、自分のイメージと実際の泳ぎのギャップに悩まされていたそうで「世界水泳ではどんな状態でも結果を残せるよ2019/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/08
瀬戸大也、400M個人メドレーも決勝へ 3種目目の世界選手権内定向け好発進
ャネイロ五輪銅メダリストの瀬戸大也(24)=ANA=は、4分13秒35の全体1位で夕方からの決勝に進出した。5日の200メートルバタフライ決勝、6日の200メートル個人メドレー決勝とも派遣標準記録を突破し、世界選手権(7月、韓国・光州)の代表に内定した。3種目目の内定に向けて、3冠への期待もかかる。バタフライ決勝 リオデジャネイロ五輪銅メダリスト 世界選手権 世界選手権内定向け 個人メドレー 個人メドレー予選 個人メドレー決勝 内定 日本選手権 東京辰巳国際水泳場 決勝 派遣標準記録 瀬戸 種目目2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る苦しんだ競泳陣 響いた池江、萩野の不在と、高い派遣設定の重圧 内定はわずか10人
人全34種目のうち、派遣標準記録を切って世界選手権(7月、韓国・光州)の日本代表に内定した選手は10人。少数にとどまり、日本代表の平井伯昌ヘッドコーチ(HC)は「大変残念な結果」と総括した。何よりも大きかったのは、男女両エースの不在。白血病を公表し、闘病忠の池江璃花子(ルネサンス)、モチベーションの2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る鈴木聡美、50メートル平泳ぎ3連覇「ようやくいい泳ぎといい記録を出すことができた」
わせて3つのメダルを獲得した鈴木聡美(28)=ミキハウス=が30秒88を記録し、3連覇を達成した。派遣標準記録には届かず、今大会、個人で世界選手権(7月、韓国)代表内定を決められなかった。それでも、同100メートル(2位)、200メートル(7位)は納得の泳ぎができてこなかっただけに「この大会を通して2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2019/04/07
渡辺一平が初優勝「ラスト50メートルは限界」/競泳
分7秒02で初優勝。派遣標準記録を突破して世界選手権(7月、韓国)の代表に決まった。「もう一度ここで世界新記録のコールを聞きたかった。150メートルまでいい泳ぎができたけど、ラスト50メートルは限界だった」スタートから飛ばした。50メートルのターンをトップで通過すると、100メートルの時点で自身の世2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
【宮下純一の目】瀬戸大也、殻を破りさらなる成長を
54秒44で3年ぶり4度目の優勝を飾った。低調な記録が相次ぐ今大会で、世界大会決勝相当の「派遣標準記録1」をここまでただ一人突破する貫禄のレースだった。自己ベストには及ばなかったものの、2位以下に1秒50以上の差をつける圧勝で目標の3冠へ好スタート。同時に、代表の柱としての強い自負も示した。****2019/04/06スポーツ報知詳しく見る中村克「絶対に負けられない」100自で5連覇!低調タイムに「空回りしたかな」
慎理(イトマン東進)に0秒33遅れてターンしたが、最後は100分3秒競り勝ち「絶対に負けられない種目。何とか差せて良かった」と安どした。48秒11の個人種目の派遣標準記録には届かなかったが、400メートルリレーの派遣標準記録48秒93は突破し、今夏の世界選手権(韓国・光州)出場を確実にした。だが、42019/04/06スポーツニッポン詳しく見る青木智美 100自初Vもタイムを反省…池江不在で決意「みんなで自由形を強くしていければ」
初優勝した。大会3日目の200メートル自由形は3位。「懸けていた」という100メートルで、個人どころかメドレーリレーの派遣標準記録にも0秒03及ばず「詰めの甘さが出た。こんなにうれしくない優勝は初めて」と肩を落とした。昨年までこの種目で連覇していた池江は闘病中で不在。「このタイムで優勝できてしまうの2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る瀬戸大也「公介が帰ってくるまでレベルアップしたい」200個人メドレーで代表入り
瀬戸大也(ANA)が派遣標準記録を突破する1分56秒69で、前日の200メートルバタフライに続いて代表に決まった。この種目、1分55秒07の日本記録を持つ萩野公介(ブリヂストン)が欠場した中でのレースに「やっと少し、いい泳ぎができた。公介が帰ってくるまでレベルアップしたい」と誓いを立てた。また、女子2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
100背Vも代表逃す…女子高生スイマー酒井夏海に“10%の壁”
手権は4日、女子背泳ぎ100メートル決勝を行い、酒井夏海(17=武南高)が59秒98で3年ぶり2度目の優勝。派遣標準記録(59秒68)に届かず、この種目での代表入りを逃したが、400メートルメドレーリレーのメンバーに内定した。得意とする100メートルで代表権を逃した酒井は「自分の泳ぎができなかった。メドレーリレー 不完全燃焼 代表入り 代表権 代表選考会 女子 女子エース 女子背泳ぎ 女子高生スイマー酒井夏海 日本選手権 武南高 池江 派遣標準記録 種目 背V 複数種目メダル世界選手権 酒井 酒井夏海2019/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る【柴田亜衣のゴールドアイ】スピードと持久力を兼ね備えた松元選手
=セントラルスポーツ=が派遣標準記録を突破する1分45秒63で2連覇を達成し、代表に内定した。男子100メートル背泳ぎでは第一人者の入江陵介(29)=イトマン東進=が53秒53で6年連続8度目の優勝を飾ったが、個人での内定はならず。今大会の代表内定者は3日目を終了時点でわずか3人と、苦しい戦いが続い2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
【競泳日本選手権】小関也朱篤は平凡なタイムに淡々
ートル平泳ぎで世界記録を持つ渡辺一平(22=トヨタ自動車)の追い上げを100分の4秒差でしのぎ「(前半は)わりとよかったと思うが、後半かなりきつかった。力んでいたのかな」。日本記録更新での優勝を目指していたが派遣標準記録にも届かなかったとあって「自分に期待しすぎたのかも」と終始淡々とした口調だった。2019/04/04東京スポーツ詳しく見る
2019/04/03
牧野紘子が女子100mバタで優勝、リレーの派遣標準は破る
「競泳・日本選手権」(3日、東京辰己国際水泳場)女子100メートルバタフライ決勝が行われ、牧野紘子(19)=東京ドーム=が58秒39で優勝した。7月に韓国・光州で行われる世界選手権の派遣標準記録(57秒45)は切れなかったが、メドレーリレーの派遣標準記録58秒48は切って、リレーメンバーに内定した。2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る小関也朱篤 男子100平でVも派遣標準記録突破できず「ちょっと遅すぎますね」
59秒54で優勝したが、自らの日本記録更新はならず、国際大会の派遣標準記録も突破できなかった。50メートルのターンは27秒54で日本記録とほぼペースだったが、後半は伸びずに2位に入った渡辺一平(TOYOTA)らの追い上げを許した。小関もレース直後のインタビューで「ちょっと遅すぎますね」と、さえない表2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る小関也朱篤、男子100平泳ぎで6連覇も派遣標準切れず メドレーリレーは内定
決勝が行われ、小関也朱篤(27)=ミキハウス=が59秒54でこの種目6連覇を果たした。しかし、7月に韓国・光州で行われる世界選手権の派遣標準記録59秒38を切れず、代表権を得られなかった。リレーメンバーの平泳ぎの泳者として出場するための派遣標準記録59秒95は切ったため、こちらでは代表内定となった。2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る大橋悠依が優勝、世界選手権も内定 女子200メートル個人メドレー 大本里佳も代表
分9秒27で優勝し、派遣標準記録をクリアし、7月に韓国・光州で行われる世界選手権の代表に内定した。大橋は2分7秒91の日本記録保持者だが、自身の記録には届かなかった。2位に入った大本里佳(イトマン)も2分9秒91で派遣標準記録をクリアしたため、同代表に内定した。同種目の派遣標準記録は2分10秒97。2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
渡部香生子、リオ五輪以来の代表入り「ちょっと前進したかな」
リストの渡部香生子(21)=早大=が派遣標準記録を突破する2分22秒90で2位に入り、16年リオ五輪以来の代表入りを決めた。「よかったです。本当に。タイムを切れるか正直不安なところもあった。久しぶりにレースが終わった時に『やったー!』っていう気持ちで、すごくうれしかった。ちょっと前進したかなという感2018/04/08スポーツ報知詳しく見る
2017/04/15
萩野公介 プロ1勝目 タイムには反省「遅すぎてビックリした」
9をマークし、プロ転向後初優勝で5連覇を達成。ラスト50メートルで力を振り絞った。萩野が終盤に追い上げて200メートル自由形を制し、5連覇を達成。「1番になれたのはうれしい」と話したが、同時に「タイムが遅すぎてビックリした」と自身が持つ日本記録より約2秒遅れに苦笑い。派遣標準記録を切れず、同種目の代2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る【競泳日本選手権】萩野V5もタイムに不満 右ヒジ手術の“後遺症”なのか
00メートル自由形で5連覇を果たしたものの、タイムは1分47秒29で世界選手権(7月、ハンガリー)の派遣標準記録を突破できなかった。プロ初勝利とはいえ、5年間の中で最も遅い優勝タイムでさすがにショックを隠せない。「実力不足。46秒はさすがにいくと思った」とうなだれた。不振の理由は体調が万全でないこと2017/04/15東京スポーツ詳しく見る
2017/04/14
【競泳】萩野公介 プロ初勝利にも反省「タイム遅かった」
ル自由形では萩野公介(22=ブリヂストン)が1分47秒29で5連覇。プロ初勝利を挙げたが、派遣標準記録を破れず「思ったよりタイムが遅かった。ちょっと反省しないといけない」と表情は険しかった。女子200メートル自由形は日本記録保持者の池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が1分57秒07で2連覇し、代表権2017/04/14東京スポーツ詳しく見る
2016/12/27
北島康介氏、リオ切符逃した舞台裏語る 恩師との作戦会議せず…TBS番組で
。引退を決意するに至ったリオ五輪出場を逃した代表選考会での秘話を明らかにした。リオ五輪出場の条件はレースで派遣標準記録を切ることと、2位以内に入ること。この両方をクリアしなければならない。エントリーしたうち突破の可能性が高かった平泳ぎ100メートルの派遣標準記録は59秒63。これを準決勝では突破して2016/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/13
世界陸上目指す吉田香織が語った市民ランナーのメリット
、号砲を前に会見。昨年の同大会で2位(2時間28分43秒)と健闘しながら、派遣標準記録(2時間22分30秒)に届かずリオ五輪代表を逃した吉田香織(35=TEAMR×L)は「世界選手権出場を視野に入れた上で、しっかりとしたレースをしたい」とリベンジを口にした。吉田は普段、代々木や駒沢など都内の公園で所2016/11/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/03
室伏が三度目アスリート委員選へ 露の薬物問題どう影響?
のだ。今回、IOC委員とともに改選されるアスリート委員には、日本から先の日本選手権で派遣標準記録を突破できずに引退を決めた男子ハンマー投げの室伏広治(41)ら23人が立候補。ロシア陸連による組織的なドーピング問題で、五輪欠場を余儀なくされた女子棒高跳びの女王エレーナ・イシンバエワ(34)も立候補者にIOC委員 アスリート委員 アスリート委員選 アスリート委員選挙 リオ五輪会期 ロシア ロシア陸連 五輪欠場 国際オリンピック委員会 女子棒高跳び 女王エレーナ・イシンバエワ 室伏 室伏広治 日本 日本選手権 派遣標準記録 IOC2016/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る