日本選
2019/06/01
青木智美「ホッとした」ユニバ取り消しも…女子800メートルリレーで世界内定!
青木智美(24)=あいおいニッセイ同和損保=が800メートルリレーの派遣標準記録を突破する1分58秒03で3位となり、リレー代表に内定した。大会直前に7月のユニバーシアード(ナポリ)出場取り消し騒動に見舞われたが、動じなかった。一度は失った世界への切符を、自らの力でつかみ取った。青木智が4月の日本選あいおいニッセイ同和損保 ジャパンオープン ユニバ取り消し リレー リレー代表 世界 世界内定 世界選手権 出場取り消し騒動 大会直前 女子 日本選 東京辰巳国際水泳場 派遣標準記録 自由形決勝 追加選考会 青木智 青木智美2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/31
女子100平・青木玲緒樹 世界水泳“確”失意の日本選手権5位から復活V
兼ねて行われ、4月の日本選手権で代表内定者がなかった女子100メートル平泳ぎは青木玲緒樹(24)=ミズノ=が派遣標準記録を突破する1分6秒44で優勝し、代表に内定した。男子100メートル平泳ぎはリレー代表に内定していた小関也朱篤(27)=ミキハウス=が59秒12で派遣標準記録を突破して優勝し、個人種ジャパンオープン リレー代表 世界選手権 代表 代表内定者 代表権 個人種目 女子 小関也朱篤 平泳ぎ 復活V 日本選 日本選手権 東京辰巳国際水泳場 派遣標準記録 追加選考会 青木玲緒樹 青木玲緒樹世界水泳2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/08
柔道・阿部詩が“伝説の格闘家”とスパーリング「軟体動物のよう。恐怖感あった」
表・中井祐樹氏(48)を講師に招き、約3時間半に渡って寝技の講習だけという特別メニューが行われた。3年連続5回目の中井氏による柔術講習だが、今回は強化陣からの要望で、国際大会で海外選手が繰り出す独特な絞め技の防ぎ方や、ルール改正で可能となった寝技体勢からの立ち技(帯取り返し)への対処など、近年日本選パラエストラ東京 ブラジリアン柔術 ルール改正 中井 中井祐樹 代表 伝説 国際大会 寝技 寝技体勢 帯取り返し 強化合宿 強化陣 日本 日本選 柔術講習 柔道 柔道女子日本代表 格闘家 海外選手 特別メニュー 立ち技 講習 阿部詩2019/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/04
小平ら平昌五輪選手団が出発セレモニー 斎藤団長は「最強のチームジャパン」
の小平奈緒(31)=相沢病院=ら多くの選手が出席した。出席したのはスピードスケート女子・高木美帆、同男子・加藤条治、フィギュアスケート女子・坂本花織ら。小平はJAL飛行機の模型、加藤が応援メッセージ入りのフラッグを贈呈された。日本選手団の斎藤泰雄団長が「大勢の方にお見送りいただいて、あらためて日本選スピードスケート女子 チームジャパン フィギュアスケート女子 出発セレモニー 加藤 坂本花織 小平 小平奈緒 平ら平昌五輪選手団 平昌五輪 応援メッセージ入り 斎藤団長 斎藤泰雄団長 日本代表選手団 日本選 日本選手団 有力候補 相沢病院 選手 選手団 高木美帆 JAL飛行機2018/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/16
三浦、37年ぶり快挙「米で奪取」へ「バッチリ」
ア州イングルウッドザ・フォーラム)【イングルウッド(米カリフォルニア州)14日=三須慶太】元WBC世界スーパーフェザー級王者で同級1位・三浦隆司が、37年ぶりの快挙に挑む。同級王者ミゲル・ベルチェルトとのタイトルマッチの計量が試合会場の「ザ・フォーラム」で行われ、ともに58・6キロでパスした。日本選ぶり ぶり快挙 タイトルマッチ プロボクシング 三浦 三浦隆司 三須慶太 同級 同級王者ミゲル・ベルチェルト 快挙 日本選 米カリフォルニア 試合会場 WBC世界スーパーフェザー級 WBC世界スーパーフェザー級王者2017/07/16スポーツ報知詳しく見る
2017/07/12
飯塚翔太が欧州遠征に出発「世陸へ弾みになるレースを」
から出発した。先月下旬に体調を崩し、39度の発熱。5日間練習を休み、出場を予定していた南部記念(9日、札幌・厚別公園競技場)を欠場したが順調に回復した。「疲れが急にきてしまったけど、良い意味で休めた。無心で走って、スッキリ終われれば。世陸へ弾みになるレースをしたい」と意気込んだ。2連覇を狙った日本選2017/07/12スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
琢磨、インディ500は「最終ラップの最終コーナーで加速を得られたときは勝つことを実感できた」
東京都内で会見した。まばゆいフラッシュを浴びた。シリーズの合間を縫って、12日に一時帰国した琢磨は、疲れを感じさえない笑顔で、歴史的偉業を報告した。「本当にやりました。うれしいです。幸せに感じます。僕自身にとって大きな意味を持つ。この喜びを分かち合いたい。感謝の気持ちでいっぱい」。2001年に日本選2017/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/06
【競泳】瀬戸大也が“春男襲名”予告「萩野公介の連覇阻止する」
での大会では個人メドレー、バタフライの計4種目に出場し、400メートル個人メドレーを4分10秒22で制した。例年、春先には調子が出ず、夏にピークを合わせる男にとっては異例の好タイムで「この時期にしてはこれまでにない、いい記録」と笑みを見せた。7月の世界選手権(ハンガリー)代表選考を兼ねる4月の日本選2017/03/06東京スポーツ詳しく見る