同級王者ミゲル・ベルチェルト
2017/07/16
三浦、37年ぶり快挙「米で奪取」へ「バッチリ」
ア州イングルウッドザ・フォーラム)【イングルウッド(米カリフォルニア州)14日=三須慶太】元WBC世界スーパーフェザー級王者で同級1位・三浦隆司が、37年ぶりの快挙に挑む。同級王者ミゲル・ベルチェルトとのタイトルマッチの計量が試合会場の「ザ・フォーラム」で行われ、ともに58・6キロでパスした。日本選ぶり ぶり快挙 タイトルマッチ プロボクシング 三浦 三浦隆司 三須慶太 同級 同級王者ミゲル・ベルチェルト 快挙 日本選 米カリフォルニア 試合会場 WBC世界スーパーフェザー級 WBC世界スーパーフェザー級王者2017/07/16スポーツ報知詳しく見る三浦、1年8カ月ぶりの王座返り咲きに失敗 1回にダウン喫し“ボンバーレフト”不発/BOX
級1位の三浦隆司(33)=帝拳=が、初防衛戦となる同級王者ミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=に判定0-3で破れ、1年8カ月ぶりの王座返り咲きに失敗した。三浦にとって最悪のスタートとなった。1回中盤、王者の左フックを右側頭部に浴びる。拳をマットに付き、身体を支えようとしたが、レフェリーはダウンと2017/07/16サンケイスポーツ詳しく見るベルチェルト、三浦の左ボディーブローたたえるも「私の方が一枚上手だった」/BOX
(33)=帝拳=が、同級王者ミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=に0-3で判定負け。日本勢では1981年11月の三原正以来、36年ぶりとなる米国での王座奪取はならなかった。初防衛に成功したベルチェルトは、「想定通りの強敵だったが、私の方が一枚上手だった」と余裕の表情。終盤に受けた三浦の左ボディーベルチェルト 三原正 三浦 三浦隆司 判定負け 同級 同級王者ミゲル・ベルチェルト 左ボディーブロー 想定通り 日本勢 王座奪取 米カリフォルニア BOXプロボクシング WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ2017/07/16サンケイスポーツ詳しく見る無念…三浦隆司、王座奪回ならず ベルチェルトに判定負け
れ、挑戦者で同級1位の三浦隆司(33=帝拳)は同級王者ミゲル・ベルチェルト(25=メキシコ)に0―3で判定負け。15年11月に失った王座の奪回はならなかった。「メヒコ」コールの中でゴングが鳴った1回、三浦は体を振ってプレスをかけた。しかし、足を使って距離を取る相手にほとんど手を出さず、体勢を低くした2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る三浦、ベルチェルトに判定負け 日本勢で36年ぶりの米国での王座奪取ならず/BOX
(33)=帝拳=が、同級王者ミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=に0-3で判定負け。日本勢では1981年11月の三原正以来、36年ぶりとなる米国での王座奪取はならなかった。三浦は1回にいきなりダウンを喫するなど、序盤からポイントでリードを許す苦しい展開。終盤に左ボディーブローを中心に王者を追い詰ぶり 三原正 三浦 三浦隆司 判定負け 同級 同級王者ミゲル・ベルチェルト 左ボディーブロー 日本勢 王座奪取 王者 米カリフォルニア 米国 BOXプロボクシング WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ2017/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/13
三浦隆司、海外メディアからの取材にも慣れた対応「勝たないといけないという気持ちになる」
ニア州イングルウッドザ・フォーラム)元WBC世界スーパーフェザー級王者で同級1位・三浦隆司(33)=帝拳=が米ロサンゼルス市内のジムで12日(日本時間13日)、同級王者ミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=とのタイトルマッチに向けた公開練習に出席した。多くの海外メディアから取材を受け、出場選手がそタイトルマッチ プロボクシング 三浦隆司 公開練習 出場選手 取材 同級 同級王者ミゲル・ベルチェルト 海外メディア 米カリフォルニア 米ロサンゼルス市内 WBC世界スーパーフェザー級 WBC世界スーパーフェザー級王者2017/07/13スポーツ報知詳しく見る
2017/07/09
三浦、渡米「自分の世界にお客さんも引き込みたい」
ルニア州イングルウッドザ・フォーラム)元WBC世界スーパーフェザー級王者で同級1位・三浦隆司(33)=帝拳=が9日、同級王者ミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=とのタイトルマッチへ渡米する前に成田空港で取材に応じた。前日8日に国内での調整を打ち上げた三浦は「今までで一番いいコンディション。(気持2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/07/07
三浦隆司、15日世界戦へ5Rスパー「しっかり動けた」
界スーパーフェザー級王者で同級1位の三浦隆司(33)が6日、同級王者ミゲル・ベルチェルト(メキシコ)とのタイトルマッチ(15日・米カリフォルニア州)に向け、都内のジムでフィリピン選手2人と5回のスパーリングを消化した。「今日は足を動かすことを課題にしていた。しっかり動けたので良かった」とうなずいた。2017/07/07スポーツ報知詳しく見る