自由形
2019/04/06
青木智美 100自初Vもタイムを反省…池江不在で決意「みんなで自由形を強くしていければ」
、女子100メートル自由形の決勝を行い、青木智美(24=あいおいニッセイ)が54秒45で初優勝した。大会3日目の200メートル自由形は3位。「懸けていた」という100メートルで、個人どころかメドレーリレーの派遣標準記録にも0秒03及ばず「詰めの甘さが出た。こんなにうれしくない優勝は初めて」と肩を落と2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/04
【林享の目】自由形に影響か…得意の背泳ぎで力入りすぎていた大橋
レースと比べて最後の自由形のタイムが約1秒遅い。得意とする背泳ぎで力が入りすぎて、硬かった。背泳ぎのタイムも悪くはないのだが、そこで余計な力を使っていたのではないか。昨年、海外勢を相手に背泳ぎで出遅れ、力が発揮できないレースが目立ったことを意識しすぎたのかもしれない。200メートル個人メドレーの彼女2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る松元克央 200自由形2連覇で世界選手権切符「自信を持っていけた」
)男子200メートル自由形決勝は松元克央(セントラルスポーツ)が国際大会派遣標準記録を突破する1分45秒63で2連覇を飾り、7月の世界選手権(韓国・光州)代表を決めた。150メートルまでは萩野公介の日本記録を上回るペース。最後の50メートルでも粘り、準決勝トップタイムの江原騎士(自衛隊/フィッツ埼玉フィッツ埼玉 世界選手権 世界選手権代表選考会 世界選手権切符 代表 国際大会派遣標準記録 日本記録 東京辰巳国際水泳場 松元 松元克央 江原騎士 派遣記録 準決勝トップタイム 競泳日本選手権 自由形 自由形決勝 萩野公介 連覇2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/16
江原騎士が男子自由形で2冠…コナミオープン
王=が、男子200メートルと1500メートルの自由形2冠を達成した。左肩に痛みを抱える中、後半に追い上げるレースを展開。「後半(ペースを)上げる方が痛くないというか、楽に泳げました」と強さを発揮した。白血病を患っていることを公表した女子のエース・池江璃花子(18)=ルネサンス=は妹のような存在だとい2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2018/11/18
池江「次元違う」と苦笑い…専門外の800メートル自由形に出場
)女子800メートル自由形決勝が行われ、専門外の種目に挑戦したアジア大会6冠の池江璃花子(18)=ルネサンス=は9分14秒54で最下位10位に終わった。強化の一環として、中学時代以来となる出場。中盤までは中位争いに食らいついたものの、100メートルバタフライで優勝した直後ということもあり、終盤は失速2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/17
池江 800m自由形最下位に苦笑い「次元の違うきつさ…スプリンターが出て申し訳ない」
京辰巳国際水泳場で開催され、池江璃花子(18=ルネサンス)が人生で初めて長水路(50メートルプール)の800メートル自由形に出場した。9分14秒54のタイムで出場10人中最下位。400メートルまでは6位と粘ったが、徐々に順位を落として最後の50メートルで2人に抜かれた。同種目は中学1年だった14年12018/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/20
池江璃花子が3冠
55、100メートル自由形を53秒27で制し「今日は金メダル2個が目標だったので、達成できてうれしい」と笑顔。初日の400メートルリレーと併せて早くも3冠とした。100メートル自由形は2位でターンすると、終盤に一気に逆転。「前半行かれることはわかっていたので、後半しっかりあげようと思っていた」と振り2018/08/20スポーツ報知詳しく見る
2018/08/16
日大進学どうなる? 池江璃花子に競泳大国の米国が熱視線
向けて出発。今大会は自由形、バタフライで計5種目に出場する予定だ。今季、100メートルバタフライで世界最速の56秒08をマークするなど、計4種目で世界ランキングのトップ10入り(いずれもアジア勢1位)しているだけに、アジア大会でメダルを量産する可能性が大だ。12日に閉幕した国別対抗戦パンパシフィックアジア勢 アジア大会 バタフライ 世界ランキング 世界最速 可能性 国別対抗戦パンパシフィック水泳 大会 大会連続金メダル 日大進学 日本選手団 池江璃花子 熱視線競泳女子 種目 競泳大国 自由形 開催地2018/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/09
パンパシ開幕 池江は200自由形で7位決勝進出「食らいつきたい」
。女子200メートル自由形予選に出場した池江璃花子(18)=ルネサンス=は、組トップの1分57秒43、全体7位で決勝進出。「すごく緊張していてどうなるかと思った。前半は少し遅かったけど、最後は59秒台でまとめられた」とまずまずの表情だった。国際大会初メダルを目指す決勝へ向けては「もう少し体動くんじゃ2018/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/27
【競泳】池江璃花子がジャパンオープン5冠 進化に手応え
池江はまず50メートル自由形に登場。ノーブレスで泳ぎ切り、24秒47で制した。48分後に行われた100メートルバタフライは56秒93で圧勝し「実力がついていると感じるレースだった」と喜びを口にした。50メートル自由形は、直前に水中でのアップを控えて体力の消耗を防ぐ「ノーアップ調整」で挑んだ。ノーブレ2018/05/27東京スポーツ詳しく見る
2018/04/13
池江璃花子 東京五輪に向け覚醒した競泳ヒロイン
4種目に出場し、6度の日本新記録をマーク。それもほとんどの種目で従来自身が持ってきた記録を大幅に更新。100メートルバタフライ、自由形では世界大会で表彰台を狙える可能性を示してみせた。圧巻だったのは、最終日に行われた100メートル自由形だ。前日の準決勝で従来の記録を0秒22も更新。「準決勝で記録が出2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
池江璃花子、最後は“息継ぎなしバタフライ”「心・技・体」充実で6度の日本新
、女子100メートル自由形、50メートルバタフライ決勝でともに日本記録保持者の池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が、圧巻の泳ぎで記録をさらに更新して優勝。今大会4冠を達成したばかりか、4種目で6度の日本記録更新という驚異的なパフォーマンスを見せつけた。圧巻の“璃花子劇場”だった。100メートル自由2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る池江璃花子 親友・樋口新葉の応援に応え涙の日本新ラッシュ
戸)が100メートル自由形決勝で53秒03、50メートルバタフライ決勝でも25秒43をたたき出し、いずれも日本新記録で制した。自身の記録を100メートル自由形では0秒43、50メートルバタフライで0秒01更新。今大会で更新した日本記録はこれで6度となった。快挙の裏には親友の後押しもあった。この日は会2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る池江またまたまたまた日本新!女子100自由形で53秒46 本人もビックリ!
、女子100メートル自由形準決勝で池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が53秒46をマークし、自身の日本記録を0秒22更新した。今大会4度目の日本新。8日に行われる同種目の決勝と50メートルバタフライの予選、決勝でさらなる日本記録更新を狙う。男子200メートル平泳ぎは小関也朱篤(ミキハウス)が2分82018/04/08デイリースポーツ詳しく見る池江、1大会で6つの日本新!100自由形は前日から0秒43更新/競泳
行われ、池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が女子100メートル自由形を53秒03、50メートルバタフライを25秒43といずれも日本新記録で優勝。自身の記録を100メートル自由形で0秒43、50メートルバタフライで0秒01更新し、今大会は出場した4種目全てを日本新で制した。「去年、悔しい思いをしてい2018/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
萩野、瀬戸振り切り200M個メV7“リオ金相当”の今季世界最高記録
00メートル個人メドレーで7連覇を達成した。ライバルの瀬戸大也(23)=ANA=の猛追をかわし、1分56秒37で優勝。派遣標準をクリアし、初日の400メートル自由形では逃した8月のパンパシフィック選手権とアジア大会の代表権を獲得。また、女子50メートル自由形で、池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=がアジア大会 パンパシフィック選手権 リオ五輪 リオ金相当 ルネサンス亀戸 世界最高記録 代表権 個メV 個人メドレー 個人メドレー金メダル 池江璃花子 派遣標準 競泳日本選手権 自由形 萩野 萩野公介2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/05
大橋悠依 200M自由形、自己ベスト2位でリレー代表に内定
、女子200メートル自由形で東洋大を卒業した大橋悠依(22=イトマン東進)が自己ベストをマークして2位となり、リレー代表に内定した。「決まった実感はない。最後の50メートルは死ぬほどきつかった」と振り返った。本職ではない自由形でもしっかりと結果を残した。「(以前は)代表権を取れるかどうかの位置にいた2018/04/05スポーツニッポン詳しく見る萩野公介が200M個人メドレー予選1位 大阪桐蔭に感銘「大会中に成長したい」
で、萩野公介(23)=ブリヂストン=がトップの2分0秒15で準決勝に進出した。3日の400メートル自由形で代表権を逃し、4日の200メートル自由形は棄権。調整の遅れがある中で、まずは200メートル個人メドレーでの代表権獲得に集中する構えだが、「個人メドレーは譲れない思いがある。(今季)4泳法をレース2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/04
萩野、200メートル自由形予選棄権
た。初日の男子400メートル自由形で2位に終わり、代表入りを決められなかった萩野公介(23)=ブリヂストン=は、エントリーしていた200メートル自由形予選を棄権。5日の200メートル個人メドレー最優先させるため、種目を絞る形をとった。萩野はこの日、会場入りした後に日本代表の平井伯昌ヘッドコーチ(HC2018/04/04スポーツ報知詳しく見る萩野公介 200自由形を棄権 平井監督「気持ちも体もしんどい」
が男子200メートル自由形を棄権した。萩野は前日の男子400メートル自由形ではまさかの2位に終わり、同種目でのアジア大会とパンパシフィック選手権の代表入りを逃した。試合直後は「僕自身、整理するのは時間がかかる」とぼう然と話すほどで、一夜明けたこの日の男子200メートル自由形を棄権。指導する東洋大の平2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/18
池江璃花子 コナミOPで3冠達成「持久力はついている」と手応え
の25秒44、400メートル自由形決勝では大会新記録の4分9秒29でいずれも優勝を果たし、前日(17日)の200メートル自由形と合わせて3冠を達成した。自己ベスト更新には自信があったというが、一方で「緊張感に押しつぶされた。足や手の力が入らなかった」。それでも「思い通りのレースプランだった。持久力は2018/02/18東京スポーツ詳しく見る池江璃花子 連日の日本新!今年出場6レースすべて日本記録更新「泳ぎの感覚は悪くなかった」
に女子200メートル自由形で自身が持つ日本記録を更新した池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)が、女子50メートルバタフライで25秒44の日本新を叩き出して優勝した。従来の記録は自身が持つ25秒46。今年1月の競技会で、4種目(200メートル自由形、50メートルバタフライ、200メートル個人メドレー、12018/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/17
池江璃花子 200M自由形で日本記録更新
、女子200メートル自由形で池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)が、自身の持つ日本記録を更新する1分55秒04で優勝した。2位に3秒以上の差をつけてフィニッシュし「まさかここまで(タイムが)出ているとは思わなかった」と驚きを隠せない様子。一方で「自己ベストに日本記録という名がついているだけ。今日は調子2018/02/17東京スポーツ詳しく見る
2018/01/28
北島康介ら07年世界選手権銀メダルメンバーがリレー対決で優勝/競泳
ー対決が行われた。2007年の世界選手権400メートルメドレーリレー銀メダルメンバーの背泳ぎ・森田智己氏、平泳ぎ・北島康介氏、バタフライ・山本貴司氏、自由形・細川大輔氏の4人がドリームチームとして出場し、すべて自由形で泳ぐスポンサーチームとのリレー対決で優勝した。16年4月に引退した北島氏は、現役とスポンサーチーム ドリームチーム ドリームマッチ メドレーリレー銀メダルメンバー リレー対決 世界選手権 世界選手権銀メダルメンバー 北島 北島康介 北島康介杯 山本貴司 最終日 森田智 競技終了 競泳 細川大輔 自由形 選手権2018/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/14
17歳・池江璃花子、全4種目で日本新!日本代表も驚嘆「バケモノかよ」
亀戸)が2分5秒41の日本新記録を樹立。清水咲子の持つ従来の記録を0・56秒更新した。さらに、100メートル自由形でも、日本新記録となる51秒62をマーク。内田美希が持っていた記録を0・21秒塗り替えた。18年初レースだった池江は、前日の50メートルバタフライ、200メートル自由形に続いて出場4種目2018/01/14デイリースポーツ詳しく見る池江璃花子、またまた日本新「記録更新の感覚はあった」 2日間で4連発
り、日本新4連発の快挙を成し遂げた。この日はまず200メートル個人メドレーで2分5秒41の日本新。16年に清水咲子(ミキハウス)がマークした2分5秒97を0秒56更新した。さらに、100メートル自由形でも51秒62で、内田美希の持つ51秒83を上回った。池江は前日に200メートル自由形、50メートル2018/01/14スポーツ報知詳しく見る今年の確率100% 池江璃花子 連日の日本新も「ここからだと思う」
日も出場2種目で日本新記録を更新。今年100%の確率で日本新を叩き出す国内最速の17歳は「まだ始まったばかり。ここからだと思う」と表情を引き締めた。前日は200メートル自由形と50メートルバタフライ、この日は200メートル個人メドレーと100メートル自由形で樹立。100メートル自由形で池江の隣レーン2018/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/15
瀬戸大也、300Mまで世界記録上回るも自由形で失速…400M個人メドレー
迎えた。男子400メートル個人メドレーで「世界記録(3分55秒50)を出したい」と挑んだ瀬戸大也(23)=ANA=は、300メートルまで世界記録を0・11秒上回っていたが、最後の自由形で失速し、3分57秒66でゴールした。レース後のインタビューでは「このW杯東京大会で世界新を出したかった」と悔やんだ2017/11/15スポーツ報知詳しく見る
2017/06/28
池江璃花子、世界水泳で6種目出場が確定
種目に出場する可能性があった池江璃花子(16)=ルネサンス亀戸=は、200メートル自由形を辞退したものの50メートル、100メートルの自由形とバタフライの個人4種目とリレー2種目、計6種目の出場が確定した。混合のフリーとメドレーリレーのメンバーは確定しておらず、池江がさらに2種目に出場すれば最大8種2017/06/28スポーツ報知詳しく見る
2017/06/11
不調の萩野公介、運気も下降線?「悪いことが13個あった」
、男子100メートル自由形が行われ、リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(22)=ブリヂストン=は、49秒91で4位。400メートル自由形は3分49秒67で1位となったが、自己ベスト(3分43秒90)には5秒以上及ばなかった。競泳界のエースが苦しんでいる。右肘手術から2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
競泳日本女子史上初5冠 池江璃花子は打倒ライバルへ照準
高)が最終日に50メートル自由形(24秒57)と100メートルバタフライ(57秒39)で優勝。今大会は自由形(100、200メートル)、バタフライ(50メートル)の計5種目を制覇して世界選手権代表の内定を勝ち取った。5冠達成は女子では史上初の快挙だ。今や女子のエース格に成長した池江は「5冠を狙ってい2017/04/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/17
世界水泳代表に選出の池江「自由形で決勝残りたい」
への選考会を兼ねて行われた日本選手権で女子史上初の5冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)、萩野公介(ブリヂストン)らが選ばれた。日本選手権で女子50メートル、100メートル、200メートル各自由形と同100メートルバタフライの五輪種目4つと、非五輪種目の女子50メートルバタフライの計5種目の派遣ナショナルトレーニングセンター バタフライ ルネサンス亀戸 世界水泳代表 世界水泳選手権 五輪種目 五輪種目4つ 女子 女子史上初 日本代表選手 日本選手権 池江 池江璃花子 種目 自由形 萩野公介 選手権 選考会2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/16
“水の申し子”池江、止まらぬ進化!50メートル自由形では一度も息継ぎをせずに泳ぎ切る/競泳
女子では大会史上初となる5冠を達成した。50メートル自由形では一度も息継ぎをせずに泳ぎ切るノーブレス(ノーブレ)を敢行。疲労がたまる中、自身の日本記録に0秒09に迫る24秒57をマークした。「本当に達成感でいっぱい。全体的に記録は自己ベストも出なかったし、悔しい結果になったけど、初めて5冠できて、い2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る萩野、プロの意地V6!瀬戸に1秒57大差で雪辱/競泳
)=ブリヂストン=が、ライバルの瀬戸大也(22)=ANA=に競り勝ち、1分56秒01で6連覇。日本水連の選考基準を満たして代表に決まった。萩野は400メートル自由形も3分47秒30で制し、今大会3冠。女子100メートル自由形は池江璃花子(16)=ルネサンス亀戸=が53秒83で初優勝して3冠となり、世2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
萩野公介 プロ1勝目 タイムには反省「遅すぎてビックリした」
)男子200メートル自由形決勝は、リオ五輪代表の萩野公介(22)=ブリヂストン=が1分47秒29をマークし、プロ転向後初優勝で5連覇を達成。ラスト50メートルで力を振り絞った。萩野が終盤に追い上げて200メートル自由形を制し、5連覇を達成。「1番になれたのはうれしい」と話したが、同時に「タイムが遅す2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/14
池江、200自由形予選でトップ通過 「予想以上に体がきつかった」/競泳
、女子200メートル自由形で、日本記録保持者の池江璃花子(16)=ルネサンス亀戸=が1分59秒60の全体トップで午後の決勝に進んだ。池江は13日の50メートルバタフライで優勝。5種目にエントリーしている高校2年の16歳は「予想以上に体がきつかった。決勝は57秒前半から、56秒台を目指したい」と、自身2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る【競泳】萩野公介 プロ初勝利にも反省「タイム遅かった」
。男子200メートル自由形では萩野公介(22=ブリヂストン)が1分47秒29で5連覇。プロ初勝利を挙げたが、派遣標準記録を破れず「思ったよりタイムが遅かった。ちょっと反省しないといけない」と表情は険しかった。女子200メートル自由形は日本記録保持者の池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が1分57秒072017/04/14東京スポーツ詳しく見る
2017/02/19
江原騎士、2冠!1500は大会新で完勝…競泳コナミオープン
=が、200メートル自由形で1分47秒02で優勝。1500メートル自由形では自らの大会記録を塗り替える15分4秒44で制し、2冠を達成した。1500メートルでは50メートルのターンからトップに立つと、最後まで後続を寄せつけない完勝。200メートルではリオ五輪のリレーメンバーの小堀勇気(23)=ミズノ2017/02/19スポーツ報知詳しく見る
2017/01/30
16歳・池江、稀勢の里に刺激「すごい」
ートル個人メドレーに挑戦し、2分9秒98の高校新記録で優勝した。同種目リオ五輪代表の今井月(愛知・豊川高)のお株を奪う完勝劇で、日本歴代3位の記録もマーク。「(今井は)同い年なので負けたくなかった。最後の自由形で競り勝ててうれしい」と笑った。ただ、あくまで専門の自由形とバタフライで世界を目指すだけに2017/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/29
池江璃花子200m自由形 自身初日本新でV!同じ16歳 卓球・美宇から刺激受けた
)女子200メートル自由形で、リオデジャネイロ五輪代表の池江璃花子(16)=ルネサンス亀戸=が、五十嵐千尋(日体大)の記録を0秒85更新する1分56秒33の日本新記録をマークして優勝した。池江の日本記録は自由形の50メートル、100メートル、バタフライの50メートル、100メートルと合わせて5つ目。2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/28
池江、今年最初の日本新!女子200自由形で1分56秒33…東京都選手権
=が、女子200メートル自由形決勝に登場。1分56秒33で泳ぎ、17年一発目となる日本新記録をたたき出した。五十嵐千尋がリオ五輪で出した日本記録を0秒84も上回るタイムに、池江は「予選でみっともないレースをしてしまったので、決勝は突っ込んでいこうと思った。日本新が出せてうれしい」と喜びをかみしめた。2017/01/28スポーツ報知詳しく見る
2016/11/20
アジア水泳でも絶好調 池江璃花子が“鉄の女”と呼ばれる日
18日、50メートル自由形、50メートルバタフライに出場。両種目で大会新記録を出して金メダルに輝いた。「競技間隔が短くて疲れが心配だったけど、諦めなかった結果が出た。この結果はこれからにつながる」と話した池江は、前日の100メートル自由形では銀メダルに終わったものの、53秒68で今年6月に自身がマー2016/11/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/19
【競泳】池江、女子50自&バタ2冠「国際大会で結果を出すのが大事」
競泳女子50メートル自由形と同バタフライを、池江璃花子(16)=ルネサンス亀戸=がともに大会新で制して2冠に輝いた。バタフライは「浮き上がりから良かった」という納得の泳ぎで25秒74をマーク。表彰式で金メダルを受け取った8分後、今度は自由形のスタート台に立った。「疲れてはいたけど意地があった」。泳い2016/11/19スポーツ報知詳しく見る
2016/10/25
【競泳】W杯、池江、100メートルバタを2位、50メートル自由形を4位で決勝進出
江璃花子(16)=ルネサンス亀戸=は、100メートルバタフライを57秒55の全体2位、50メートル自由形を24秒77の全体4位タイで決勝に進んだ。リオ五輪を含めて長水路(50メートル)のレースが続き、短水路(25メートル)でのレースは「久々」。タッチのタイミングが合わない場面があった。「感覚が合わな2016/10/25スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
【パラ競泳】木村が今大会4個目メダル!100メートル自由形で銅
泳男子100メートル自由形(15日)競泳男子100メートル自由形(視覚障害S11)決勝が15日(日本時間16日)に行われ、木村敬一(26)=東京ガス=が銅メダルを獲得した。50メートル自由形の銀、100メートル平泳ぎの銅、100メートルバタフライの銀に続き4度目の表彰台に立った。木村敬一「やれるだけ2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/14
【パラ競泳】山田拓朗が銅メダル…男子50メートル自由形(S9)
男子50メートル自由形(S9)で山田拓朗(25)=NTTドコモ=が3位に入り銅メダルを獲得した。2016/09/14スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
【パラ・競泳】木村、全体4位で決勝進出…男子50m自由形(視覚障害S11)
競泳男子50メートル自由形(視覚障害S11)予選(12日、リオデジャネイロ)リオデジャネイロ・パラリンピックの競泳男子50メートル自由形(視覚障害S11)予選が12日午前に行われ、自身初の表彰台を目指すエースの木村敬一(26)=東京ガス=は26秒99の全体4位で同日夜(日本時間13日早朝)の決勝に進2016/09/13スポーツ報知詳しく見る【パラ競泳】男子50M自由形で木村敬一が銀メダル
競泳男子50メートル自由形(視覚障害S11)(12日)リオデジャネイロ・パラリンピックの競泳男子50メートル自由形(視覚障害S11)決勝が12日(日本時間13日早朝)行われ、木村敬一(26)=東京ガス=が26秒52で自身初の銀メダルを獲得した。今大会日本勢の銀メダルは、柔道男子60キロ級の広瀬誠(愛2016/09/13スポーツ報知詳しく見る【パラ競泳】46歳・成田真由美、クラスの違う16年前と同タイムの日本記録で5位入賞
競泳女子50メートル自由形(運動機能障がいS5)(12日)2大会ぶりにパラリンピックに出場した成田真由美(46)=横浜桜スイミング=が12日に行われた女子50メートル自由形(S5・運動機能)決勝で39秒23の日本記録をマークし5位入賞を果たした。予選でも39秒68で日本記録を更新。「予選とは違って後2016/09/13スポーツ報知詳しく見る
2016/08/24
【競泳】池江璃花子、ジュニアオリンピック3日間で最大10レース
、発表された。個人種目では、25日の100メートル自由形、26日の100メートルバタフライ、50メートル自由形に出場予定。また、マネジャーによると24日の400メートルフリーリレー、26日の400メートルメドレーリレーにも出場予定という。各種目で予選と決勝があり、3日間で5種目最大10レースを戦う。2016/08/24スポーツ報知詳しく見る
2016/08/14
競泳女子800m自由形レデッキーは“世界記録製造機”の異名
泳女子400メートル自由形を世界新記録で制し、苦手とされていた200メートルでも金メダルを獲得したケイティ・レデッキー(19=米国)。12日(日本時間13日)、800メートル決勝に出場。今大会3個目の金メダルを世界新記録で手にした。アメリカの最年少五輪代表として、15歳で挑んだロンドン大会で800メ2016/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/13
2016/08/12
塩浦、50M自で決勝進出ならず レース集中も「ちょっと遅かった」
競う男子50メートル自由形の準決勝に塩浦慎理(24=イトマン東進)が出場。22秒18で1組の8位で決勝進出を逃した。100メートル自由形は予選落ち。「100メートルをメーンでやってきたので、もう一回なんとしても意地を見せたい」と臨んだ同種目。周囲を気にすることなく集中できたというが「感覚的にはもうち2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る【競泳】塩浦慎理 50M自由形で日本人初の準決勝進出
泳の男子50メートル自由形予選が行われ、塩浦慎理(24=イトマン東進)が22秒01で全体14位とし、この種目で日本人初の準決勝進出を決めた。塩浦は「(自身の持つ)日本記録を更新できれば」と、決勝進出へ意欲を見せた。一方、中村克(22=イトマン東進)は22秒13、全体18位で予選敗退。「50メートルは2016/08/12東京スポーツ詳しく見る塩浦、50m自由形で日本勢初準決勝進出 「こっちに来てから一番良い」
五輪・競泳男子50m自由形」(11日、五輪水泳競技場)塩浦慎理(24)=イトマン東進=が22秒01で準決勝進出を果たした。予選9組に出場した塩浦は、5番目でフィニッシュ。その後の組の結果を受けて、全体の14位タイで準決勝に進んだ。この種目で日本勢が準決勝に進出したのは初。泳ぎ終え、「タイムは上々とい2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る塩浦、日本勢初の準決勝進出 50M自由形「泳ぎの感覚よかった」
泳・男子50メートル自由形(2016年8月11日五輪水泳競技場)世界のスピード自慢が競う男子50メートル自由形の予選が行われ、塩浦慎理(24=イトマン東進)と中村克(22=イトマン東進)が出場。塩浦が全体14位タイで日本勢初の準決勝進出を決めた。中村は予選敗退となった。日本記録保持者の塩浦は22秒0イトマン東進 スピード自慢 タイム タイム上位 リオデジャネイロ五輪競泳 中村 中村克 予選 予選敗退 五輪水泳競技場 塩浦 塩浦慎理 日本勢初 日本記録保持者 泳ぎ 準決勝 準決勝進出 男子 自由形2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/11
珍事!池江&内田、2人だけの「スイムオフ」へ 100M自由形予選同タイムで16位タイ
・女子100メートル自由形(2016年8月10日五輪水泳競技場)女子100メートル自由形の予選が行われ、池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)と内田美希(21=東洋大)が54秒50の同タイムで16位タイ。準決勝進出を懸けた「スイムオフ」と呼ばれる決戦レースに臨むことになった。8レーンあるプールを2人だけ2016/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/04
イエーガーが2冠 米国競泳陣個人男女26種目の五輪代表決まる
男子1500メートル自由形決勝ではコナー・イエーガー(25)が14分47秒61で優勝。400メートルと併せて自由形の二冠を達成した。女子50メートル自由形決勝では、すでに100メートルを制しているアビー・ワイツェル(19)が24秒28で1位。これで米国競泳陣の個人男女26種目の代表が決まった。4月に2016/07/04スポーツニッポン詳しく見る