競泳W杯東京大会最終日
2017/11/16
大橋悠依、自己ベストで200M個人メドレー優勝
◆競泳W杯東京大会最終日(15日・東京辰巳国際水泳場)女子200メートル個人メドレーで優勝した大橋悠依(22)=東洋大=は、2分07秒64の自己ベストをマークした。「6秒台を出したかったけど、最後に泳ぎが崩れてしまった。妥当なタイム」と振り返った。卒業後は、リオ五輪代表の入江陵介や中村克らがいるイト2017/11/16スポーツ報知詳しく見る小関也朱篤、自身の日本記録更新しV 8月に長女誕生「稼がないといけないので」
◆競泳W杯東京大会最終日(15日・東京辰巳国際水泳場)男子50メートル平泳ぎでは小関也朱篤(25)=ミキハウス=が26秒06の日本新記録で優勝。自身の持つ日本記録を0秒26更新した。大激戦を制しての優勝に「勢いに任せて泳ぎ切った。無我夢中でした」と胸をなで下ろした。8月に長女が誕生。「稼がないといけ2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
瀬戸大也、300Mまで世界記録上回るも自由形で失速…400M個人メドレー
◆競泳W杯東京大会最終日(15日・東京辰巳国際水泳場)短水路(25メートル)で行われる競泳のW杯東京大会が15日、東京辰巳国際水泳場で最終日を迎えた。男子400メートル個人メドレーで「世界記録(3分55秒50)を出したい」と挑んだ瀬戸大也(23)=ANA=は、300メートルまで世界記録を0・11秒上2017/11/15スポーツ報知詳しく見る瀬戸大也が400M個人メドレー圧勝
短水路で争う競泳W杯東京大会最終日(15日、東京辰巳国際水泳場)、男子400メートル個人メドレーで瀬戸大也(23=ANA)が3分57秒66で圧勝した。女子100メートル個人メドレーでは、池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)が57秒75と短水路日本新記録をマークして2位。100メートルバタフライでも552017/11/15東京スポーツ詳しく見る