競泳日本選手権
2019/04/07
世界新逃した渡辺一平 北島さんのハッパに奮起誓う
◆第95回競泳日本選手権第6日(7日、東京・辰巳国際水泳場)男子200メートル決勝で、世界記録更新に0秒35届かなかった渡辺の優勝インタビューを、五輪2大会連続2冠の“レジェンド”北島康介さん(36)が務めた。北島さんに「150メートルまで、すごいいいラップを刻んでましたね」と質問され、渡辺は「この2019/04/07スポーツ報知詳しく見る
2019/04/06
【林享の目】大也 昨年と違い最後まで速い、技術も向上
◇競泳日本選手権第4日(2019年4月5日東京辰巳国際水泳場)瀬戸の200メートルバタフライは最後の50メートルでバテることが多く、ラップも30秒台だった。この日は前半を抑えすぎたものの、最後も29秒台をマークして自己ベストまで約0秒4と迫った。一日3レースのタフなスケジュールのため前半からいけなか2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る中村克「絶対に負けられない」100自で5連覇!低調タイムに「空回りしたかな」
◇競泳日本選手権第5日(2019年4月6日東京辰巳国際水泳場)男子100メートル自由形で、中村克(イトマン東進)が48秒55で5連覇した。前半50メートルではライバルの塩浦慎理(イトマン東進)に0秒33遅れてターンしたが、最後は100分3秒競り勝ち「絶対に負けられない種目。何とか差せて良かった」と安2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
【林享の目】松元 100~150メートル26秒台なら世界レベル
◇競泳日本選手権第3日(2019年4月4日東京辰巳国際水泳場)自己ベストを更新した松元はラスト50メートルが強くなった。これまで最後のラップタイムは27秒台が多かったが、26秒73で帰ってきた。最後に粘れたのは練習の成果だと思う。泳ぎとしては、右で呼吸した後、手の入水直後に水に乗っていく感じがいい。2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/04
【林享の目】自由形に影響か…得意の背泳ぎで力入りすぎていた大橋
◇競泳日本選手権第2日(2019年4月3日東京辰巳国際水泳場)大橋の泳ぎ自体は良かったが、自己ベストを出したレースと比べて最後の自由形のタイムが約1秒遅い。得意とする背泳ぎで力が入りすぎて、硬かった。背泳ぎのタイムも悪くはないのだが、そこで余計な力を使っていたのではないか。昨年、海外勢を相手に背泳ぎ2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る【競泳日本選手権】女子のエース・大橋悠依に北島式メンタル調整法
女子のエースは重圧に勝てるのか。競泳の日本選手権2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、女子200メートル個人メドレーは2017年世界選手権銀メダルの大橋悠依(23=イトマン東進)が優勝した。7月に行われる世界選手権(韓国・光州)の代表内定第1号となったが、レース後は悔し涙。来年の東京五輪で金メダルが期イトマン東進 エース プラン通り メンタル強化策 レース レース運び 世界選手権 世界選手権銀メダル 代表内定 個人メドレー 北島式メンタル調整法女子 女子 日本選手権 東京五輪 東京辰巳国際水泳場 競泳 競泳日本選手権2019/04/04東京スポーツ詳しく見る【競泳日本選手権】小関也朱篤は平凡なタイムに淡々
競泳の日本選手権2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、男子100メートル平泳ぎ決勝は小関也朱篤(27=ミキハウス)が59秒54で優勝した。200メートル平泳ぎで世界記録を持つ渡辺一平(22=トヨタ自動車)の追い上げを100分の4秒差でしのぎ「(前半は)わりとよかったと思うが、後半かなりきつかった。力ん2019/04/04東京スポーツ詳しく見る松元克央 200自由形2連覇で世界選手権切符「自信を持っていけた」
◇競泳日本選手権兼世界選手権代表選考会第3日(2019年4月4日東京辰巳国際水泳場)男子200メートル自由形決勝は松元克央(セントラルスポーツ)が国際大会派遣標準記録を突破する1分45秒63で2連覇を飾り、7月の世界選手権(韓国・光州)代表を決めた。150メートルまでは萩野公介の日本記録を上回るペーフィッツ埼玉 世界選手権 世界選手権代表選考会 世界選手権切符 代表 国際大会派遣標準記録 日本記録 東京辰巳国際水泳場 松元 松元克央 江原騎士 派遣記録 準決勝トップタイム 競泳日本選手権 自由形 自由形決勝 萩野公介 連覇2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/03
牧野絋子 ゴール前の大接戦を制し女子100バタV
◇競泳日本選手権兼世界選手権代表選考会第2日(2019年4月3日東京辰巳国際水泳場)【女子100メートルバタフライ決勝】牧野絋子(東京ドーム/早大)が自己ベストの58秒39で優勝した。50メートルは長谷川涼香(東京ドーム/日大)が27秒12のトップでターンし、牧野は4番手。それでも後半に追い上げ、ゴ2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る小関也朱篤 男子100平でVも派遣標準記録突破できず「ちょっと遅すぎますね」
◇競泳日本選手権兼世界選手権代表選考会第2日(2019年4月3日東京辰巳国際水泳場)【男子100メートル平泳ぎ決勝】日本記録保持者の小関也朱篤(ミキハウス)が59秒54で優勝したが、自らの日本記録更新はならず、国際大会の派遣標準記録も突破できなかった。50メートルのターンは27秒54で日本記録とほぼ2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/13
池江璃花子 東京五輪に向け覚醒した競泳ヒロイン
。4月上旬に行われた競泳日本選手権で、池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が6日間で4種目に出場し、6度の日本新記録をマーク。それもほとんどの種目で従来自身が持ってきた記録を大幅に更新。100メートルバタフライ、自由形では世界大会で表彰台を狙える可能性を示してみせた。圧巻だったのは、最終日に行われた2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
小関也朱篤が平3冠、暴力事件からキャリアの危機を乗り越えパンパシ代表つかんだ
◆第94回競泳日本選手権第5日(7日、東京・辰巳国際水泳場)男子平泳ぎの第一人者、小関也朱篤(やすひろ、26)=ミキハウス=が、200メートル平泳ぎも制し、昨年に続いて50メートル、100メートルとの3冠を達成した。後輩選手への暴力事件からの復帰戦に引退覚悟で臨んだが、宣言通りの3冠で家族に恩返しし2018/04/07スポーツ報知詳しく見る小関 200平4連覇!今大会3冠「代表に戻れるのは幸せ」も「記録は今ひとつ」
◇競泳日本選手権第5日(2018年4月7日東京辰巳国際水泳場)男子200メートル平泳ぎは小関也朱篤(ミキハウス)がライバルで世界記録保持者の渡辺一平(早大)とのデッドヒートを制し、2分8秒45で4連覇。50メートル、100メートルと合わせて今大会3冠を達成した。昨年の日本代表合宿で後輩選手に暴力を振2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る瀬戸 2種目で代表内定、萩野に敗れた200個メで反省しきり
◇競泳日本選手権第4日・男子200メートル個人メドレー(2018年4月6日東京辰巳国際水泳場)瀬戸が2種目で代表権を内定させた。最初の200メートル個人メドレーでは最後に萩野を追い詰めて2位。約40分後の200メートルバタフライはガス欠で出遅れたが、「気持ちだ気持ちだ」と奮い立たせて残り50メートル2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る萩野、瀬戸振り切り200M個メV7“リオ金相当”の今季世界最高記録
◆第94回競泳日本選手権第4日(6日、東京・辰巳国際水泳場)リオ五輪400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(23)=ブリヂストン=が、男子200メートル個人メドレーで7連覇を達成した。ライバルの瀬戸大也(23)=ANA=の猛追をかわし、1分56秒37で優勝。派遣標準をクリアし、初日の400メーアジア大会 パンパシフィック選手権 リオ五輪 リオ金相当 ルネサンス亀戸 世界最高記録 代表権 個メV 個人メドレー 個人メドレー金メダル 池江璃花子 派遣標準 競泳日本選手権 自由形 萩野 萩野公介2018/04/07スポーツ報知詳しく見る代表や~っと決めた!萩野が男子200個混でV7 2位・大也も切符/競泳
日本選手権第4日(6日、東京辰巳国際水泳場)パンパシフィック選手権(東京)とジャカルタ・アジア大会(8-9月)の代表選考会。男子200メートル個人メドレーは萩野公介(23)=ブリヂストン=が1分56秒37で7年連続の頂点に立ち、2位の瀬戸大也(23)=ANA=とともに日本水連の基準をクリアして代表に2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/06
池江璃花子3連覇 また日本新「正直、このタイム出ると思っていた」
◇競泳日本選手権第4日女子50メートル自由形女子エースの池江璃花子(ルネサンス亀戸)がまた日本記録を更新した。浮き上がりからリードして、50メートルを息継ぎなしでゴール。自身の日本記録を0秒12塗り替えて3連覇を達成すると、「正直、このタイム出ると思っていた」と胸を張った。シーズンの始まりから今大会2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
池江、日本新で1冠!一夜で塗り替え「強くなった」3連覇/競泳
日本選手権第2日(4日、東京辰巳国際水泳場)今夏のパンパシフィック選手権(東京)とジャカルタ・アジア大会の代表選考会を兼ねて行われ、女子100メートルバタフライ決勝は池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が56秒38の日本新記録で3連覇を達成。両大会の代表に決まった。準決勝で出した自身の記録を0秒20やすひろ アジア大会 バタフライ決勝 パンパシフィック選手権 ルネサンス亀戸 代表 代表入り 代表選考会 北島康介 大会 小関也朱篤 日本 日本新 日本記録 東京 東京辰巳国際水泳場 池江 池江璃花子 競泳日本選手権 記録 連覇2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/04
萩野、200メートル自由形予選棄権
◆第94回競泳日本選手権第2日(4日、東京・辰巳国際水泳場)8月のアジア大会とパンパシフィック選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は第2日を迎えた。初日の男子400メートル自由形で2位に終わり、代表入りを決められなかった萩野公介(23)=ブリヂストン=は、エントリーしていた200メートル自由形予選を2018/04/04スポーツ報知詳しく見る入江 100背で5連覇達成「自信があったので、そこに懸けた」
◇競泳日本選手権第2日(2018年4月4日辰巳国際水泳場)男子100メートル背泳ぎで入江陵介(イトマン東進)は53秒18で5連覇を達成。同種目でのアジア大会とパンパシフィック選手権の代表入りを決めた。先行した古賀を後半で追い上げ「自信があったので、そこに懸けた。まずまずかな」と控えめな笑顔を見せた。2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る小関也朱篤、北島康介氏の日本記録更新はおあずけも100メートル5連覇
◆競泳日本選手権第2日(4日、東京辰巳国際水泳場)後輩への暴力で謹慎していた平泳ぎの小関也朱篤(やすひろ、26)=ミキハウス=は、男子100メートル決勝で北島康介氏が持つ58秒90の日本記録に及ばず、59秒30で大会5連覇を達成し、8月のアジア大会(インドネシア・ジャカルタ)とパンパシフィック選手権2018/04/04スポーツ報知詳しく見る池江璃花子、連日の日本新更新でバタフライ100メートル3連覇「目標通り泳げてうれしい」
◆第94回競泳日本選手権第2日(4日、東京・辰巳国際水泳場)女子100メートルバタフライ決勝で、昨年5冠の池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が、前日の準決勝でマークした日本記録の56秒58をさらに0秒20上回る56秒38で3連覇を達成し、8月のアジア大会(インドネシア・ジャカルタ)とパンパシフィッ2018/04/04スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
鈴木聡美 50M平で貫禄V 29秒台へ「夢が目標に変わった」
◇競泳日本選手権第1日(2018年4月3日東京辰巳国際水泳場)女子50メートル平泳ぎはロンドン五輪200メートル平泳ぎ銀メダリストの鈴木聡美(27=ミキハウス)が30秒95をマークして優勝した。予選で自身の持つ日本記録を更新する30秒64を出した鈴木は優勝も、タイムを落とし「欲が出すぎた。テンポ速め2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る小関 復帰戦好記録で決勝進出 日本記録あと0秒06「感覚以上に速かった」
◇競泳日本選手権第1日(2018年4月3日東京辰巳国際水泳場)男子100メートル平泳ぎは、昨年の日本代表合宿で後輩選手に暴力を振るい所属先から対外試合出場禁止処分を受け、今大会が復帰戦となった小関は北島康介の持つ日本記録まであと0秒06という好記録で決勝進出を決めた。「感覚以上にタイムは速かった」とあと スピード強化 タイム 北島康介 対外試合出場禁止処分 小関 後輩選手 復帰戦 感覚 所属先 日本代表合宿 日本記録 日本記録あと 東京辰巳国際水泳場 決勝進出 競泳日本選手権 記録 高地トレーニング2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る池江璃花子、宣言通り準決勝で日本新 100Mバタ、リオ五輪での自身の記録更新
◆競泳日本選手権◆第1日(3日・東京辰巳国際水泳場)女子100メートルバタフライ準決勝が行われ、池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が56秒58の日本新記録をマーク。自身が16年リオ五輪でマークした56秒86を上回った。前日には、「準決勝から日本新を出す」と宣言しており見事、有言実行を果たした。レー2018/04/03スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
【競泳日本選手権】ロンドン銅の立石が最後のレース「水泳を続けてきてよかった」
競泳日本選手権最終日(16日、愛知・名古屋市ガイシプラザ)、今大会限りでの引退を表明していたロンドン五輪男子200メートル平泳ぎ銅メダルの立石諒(27=ミキハウス)が現役最後のレースを終えた。200メートル平泳ぎ予選に出場し、2分16秒69で40位。レース後は会場から拍手が湧き起こり「これだけ苦しむ2017/04/16東京スポーツ詳しく見る【競泳日本選手権】小関也朱篤が平泳ぎ3冠「世界選手権でメダルを」
競泳日本選手権最終日(16日、愛知・名古屋市ガイシプラザ)、男子200メートル平泳ぎは小関也朱篤(25=ミキハウス)が2分7秒18で3連覇。今大会平泳ぎ3冠を果たした。世界記録保持者の渡辺一平(20=早大)は0秒42差の2位だった。リオ五輪では金メダルに相当する自己ベストを叩き出した小関は「ボクの中2017/04/16東京スポーツ詳しく見る【競泳日本選手権】池江が5冠達成 卓球・美宇からのエールを力に
競泳日本選手権最終日(16日、愛知・名古屋ガイシプラザ)、池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が女子史上初の5冠を達成した。前日(15日)までに3冠を達成している池江はこの日、まず50メートル自由形を24秒57で2連覇。40分後、100メートルバタフライを57秒39で2連覇し、史上初の快挙を成し遂げた2017/04/16東京スポーツ詳しく見る萩野、プロの意地V6!瀬戸に1秒57大差で雪辱/競泳
日本選手権第3日(15日、名古屋市ガイシプラザ)世界選手権(7月、ブダペスト)代表選考会を兼ねた大会。男子200メートル個人メドレーは萩野公介(22)=ブリヂストン=が、ライバルの瀬戸大也(22)=ANA=に競り勝ち、1分56秒01で6連覇。日本水連の選考基準を満たして代表に決まった。萩野は400メ2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
瀬戸大也 3種目で世界切符 所属先幹部へのアピール成功
)の代表選考を兼ねた競泳日本選手権3日目が15日、愛知県名古屋市のガイシプラザで行われ、男子200メートル個人メドレーでこの春、早大を卒業した22歳の瀬戸大也が所属先幹部へのアピールに成功した。レースはエースの萩野公介が序盤に飛び出し、そのまま逃げ切る展開に。そんな中でもしぶとさを見せ2位に食い込ん2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る【競泳日本選手権】坂井が200Mバタフライで瀬戸の4連覇阻止
競泳日本選手権3日目(15日、愛知・名古屋市ガイシプラザ)、男子200メートルバタフライはリオ五輪銀メダルの坂井聖人(21=早大)が1分53秒71で初優勝した。序盤から日本記録を上回るペースで飛ばし、レースを先導。追い上げる先輩の瀬戸大也(22=ANA)の4連覇を阻んだ。「飛ばしすぎてラストでばてた2017/04/15東京スポーツ詳しく見る【競泳日本選手権】萩野&池江 男女のエースが3冠達成
競泳日本選手権3日目(15日、愛知・名古屋市ガイシプラザ)、萩野公介(22=ブリヂストン)と池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)の男女両エースが3冠を達成した。萩野は400メートル自由形を3分47秒30で制すと、200メートル個人メドレーもライバルの瀬戸大也(22=ANA)を振り切り、1分56秒01で2017/04/15東京スポーツ詳しく見る【競泳日本選手権】新女王誕生!“女萩野”大橋悠依が女子400個人メドレー初V
日本選手権2日目(14日、愛知・名古屋市ガイシプラザ)、女子400メートル個人メドレーは大橋悠依(21=東洋大)が4分31秒42の日本新記録で初制覇した。リオ五輪では銅メダルに相当する好タイムで「あと3年ありますけど、今日の31秒だったら十分決勝で戦える」と東京五輪でのメダル獲得を見据えた。平井監督2017/04/15東京スポーツ詳しく見る【競泳日本選手権】萩野V5もタイムに不満 右ヒジ手術の“後遺症”なのか
競泳のエース・萩野公介(22=ブリヂストン)が右ヒジ手術の“後遺症”に悩んでいる。日本選手権2日目(14日、愛知・名古屋市ガイシプラザ)は男子200メートル自由形で5連覇を果たしたものの、タイムは1分47秒29で世界選手権(7月、ハンガリー)の派遣標準記録を突破できなかった。プロ初勝利とはいえ、5年2017/04/15東京スポーツ詳しく見る