バタフライ決勝
2019/04/08
瀬戸大也、400M個人メドレーも決勝へ 3種目目の世界選手権内定向け好発進
ャネイロ五輪銅メダリストの瀬戸大也(24)=ANA=は、4分13秒35の全体1位で夕方からの決勝に進出した。5日の200メートルバタフライ決勝、6日の200メートル個人メドレー決勝とも派遣標準記録を突破し、世界選手権(7月、韓国・光州)の代表に内定した。3種目目の内定に向けて、3冠への期待もかかる。バタフライ決勝 リオデジャネイロ五輪銅メダリスト 世界選手権 世界選手権内定向け 個人メドレー 個人メドレー予選 個人メドレー決勝 内定 日本選手権 東京辰巳国際水泳場 決勝 派遣標準記録 瀬戸 種目目2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る涙の小堀勇気、苦しんできた中での2位に「いつもとは違った成長が見られた」…100メートルバタフライ
)男子100メートルバタフライ決勝で、2016年リオデジャネイロ五輪800メートルリレー銅メダリスト・小堀勇気(25)=ミズノ=が51秒97で2位となった。7日の予選は15位、準決勝は8位と「あまりいい泳ぎができていなかった」と振り返った。それでも、粘り強く決勝に進出。「チャンスをもらってこの決勝ま2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2019/04/03
池江のエールに応えた!18歳・吉田啓祐が初V「ビックリ」自己ベスト大幅更新
日大に進学した吉田啓祐(18)=日大=が3分47秒10で初優勝した。同女子決勝は16歳の難波実夢(MGニッシン)が4分9秒39で初制覇。令和のニューヒーロー、ヒロイン候補に名乗りを上げた。男子50メートルバタフライ決勝では、井田憲吾(27)=自衛隊=が23秒27で自身が持つ日本記録を更新した。18歳バタフライ決勝 ヒロイン候補 世界選手権 井田憲吾 代表選考会 令和 吉田啓祐 女子決勝 日大 日本記録 日本選手権 東京辰巳国際水泳場 池江 男子 自己ベスト大幅更新 自由形決勝 難波実夢 MGニッシン2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る牧野絋子 ゴール前の大接戦を制し女子100バタV
【女子100メートルバタフライ決勝】牧野絋子(東京ドーム/早大)が自己ベストの58秒39で優勝した。50メートルは長谷川涼香(東京ドーム/日大)が27秒12のトップでターンし、牧野は4番手。それでも後半に追い上げ、ゴール前の大接戦を制した。200メートルバタフライが“本職”の牧野は「ベストも出せたし2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る牧野紘子が女子100mバタで優勝、リレーの派遣標準は破る
「競泳・日本選手権」(3日、東京辰己国際水泳場)女子100メートルバタフライ決勝が行われ、牧野紘子(19)=東京ドーム=が58秒39で優勝した。7月に韓国・光州で行われる世界選手権の派遣標準記録(57秒45)は切れなかったが、メドレーリレーの派遣標準記録58秒48は切って、リレーメンバーに内定した。2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
瀬戸 12月に世界記録塗り替える! 「現実に見えている」
400メートル個人メドレーと200メートルバタフライに出場した瀬戸大也(24)=ANA=は、順に4分1秒62、1分49秒87で優勝した。100メートル平泳ぎでは小関也朱篤(26)=ミキハウス=が56秒29の日本新記録をマークした。200メートルバタフライ決勝では自身の持つ日本記録まで1秒弱と、追い込2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
瀬戸大也、アジア大会200Mバタで連覇!幌村尚と金銀ワンツー
、男子200メートルバタフライ決勝で前回覇者の瀬戸大也(24=ANA)が連覇を達成。幌村尚(19=早大)が銀メダルを獲得しワンツーフィニッシュを飾った。瀬戸は予選を余力を残して全体トップ1分57秒23で通過。迎えた決勝では自身のレース運びに徹して力泳。2大会連続の頂点に輝いた。レース後「連覇は素直に2018/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/12
池江、ライバルいぬ間に大爆発!100バタで金…パンパシ3日目
意の女子100メートルバタフライ決勝で、自身の記録を0秒15更新する日本新記録の56秒08で優勝した。終盤まで世界新を上回るハイペースで飛ばし、歴代3人目の55秒台も見える驚異的な泳ぎで、今季世界最高タイムをたたき出した。今大会は既に200メートル自由形と混合400メートルメドレーリレーで銀を獲得し2018/08/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/11
100Mバタ金の池江璃花子 君が代にうるっと「2年後、五輪の舞台で流せたら」
)女子100メートルバタフライ決勝が行われ、200メートル自由形銀メダルの池江璃花子(18)=ルネサンス=が56秒08の日本新記録をマークし、金メダルを獲得した。世界歴代4位の好タイム。16年リオ五輪、17年世界選手権では銀メダル相当だった。前半50メートルは、世界記録を上回るタイムで折り返した。そ2018/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
瀬戸大也200バタ金、ファンに感謝「応援が勝ちにつながった」パンパシ連覇
)男子200メートルバタフライ決勝が行われ、瀬戸大也が1分54秒34で優勝し、この種目で大会連覇を果たした。矢島優也は1分56秒33で6位だった。最後の50メートルで先行するデデウス(ブラジル)を制し、力強くガッツポーズ。「久しぶりに国際大会で金メダルが取れてうれしかった」と笑顔を見せた。終盤のデッ2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
池江、女子100メートルバタフライで圧巻の大会新V 8月に向け自信深めた
)女子100メートルバタフライ決勝で、池江璃花子(18)=ルネサンス=が大会記録の56秒50で優勝した。リオ五輪なら銅メダル相当で、6月に樹立した日本記録(56秒23)にも肉薄する好タイム。「(練習で)体の疲れもあったが、安定して56秒台を出せている」と、8月のパンパシフィック選手権(東京)、アジアら歴代 アジア大会 バタフライ バタフライ決勝 パンパシフィック選手権 リオ五輪 世界記録保持者ショーストロム 大会新V 大会記録 女子 日本記録 横浜国際プール 池江 池江璃花子 銅メダル相当 関東高校大会2018/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
池江璃花子、最後は“息継ぎなしバタフライ”「心・技・体」充実で6度の日本新
自由形、50メートルバタフライ決勝でともに日本記録保持者の池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が、圧巻の泳ぎで記録をさらに更新して優勝。今大会4冠を達成したばかりか、4種目で6度の日本記録更新という驚異的なパフォーマンスを見せつけた。圧巻の“璃花子劇場”だった。100メートル自由形での大幅な日本記録2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る池江璃花子 親友・樋口新葉の応援に応え涙の日本新ラッシュ
自由形決勝で53秒03、50メートルバタフライ決勝でも25秒43をたたき出し、いずれも日本新記録で制した。自身の記録を100メートル自由形では0秒43、50メートルバタフライで0秒01更新。今大会で更新した日本記録はこれで6度となった。快挙の裏には親友の後押しもあった。この日は会場にフィギュアスケー2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
池江、日本新で1冠!一夜で塗り替え「強くなった」3連覇/競泳
、女子100メートルバタフライ決勝は池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が56秒38の日本新記録で3連覇を達成。両大会の代表に決まった。準決勝で出した自身の記録を0秒20更新した。男子100メートル平泳ぎは小関也朱篤(やすひろ、26)=ミキハウス=が5連覇で代表入りも、北島康介氏が持つ日本記録の更新やすひろ アジア大会 バタフライ決勝 パンパシフィック選手権 ルネサンス亀戸 代表 代表入り 代表選考会 北島康介 大会 小関也朱篤 日本 日本新 日本記録 東京 東京辰巳国際水泳場 池江 池江璃花子 競泳日本選手権 記録 連覇2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/04
【水泳】池江璃花子 100Mバタフライで「世界新記録を目指す」
、女子100メートルバタフライ決勝で池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)が日本新記録の56秒38で優勝した。終始レースをリードし、2日連続で同種目の記録を更新。「自信を持って有言実行できた。強くなったと思えた」と笑顔を見せた。派遣標準もクリアし「55秒台と世界新記録を目指す」と次なる目標を設定し、国際2018/04/04東京スポーツ詳しく見る池江璃花子、連日の日本新更新でバタフライ100メートル3連覇「目標通り泳げてうれしい」
)女子100メートルバタフライ決勝で、昨年5冠の池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が、前日の準決勝でマークした日本記録の56秒58をさらに0秒20上回る56秒38で3連覇を達成し、8月のアジア大会(インドネシア・ジャカルタ)とパンパシフィック選手権(東京)の代表に内定した。2位以下に2秒以上の差を2018/04/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
池江璃花子 コナミOPで3冠達成「持久力はついている」と手応え
)は女子50メートルバタフライ決勝で日本新記録の25秒44、400メートル自由形決勝では大会新記録の4分9秒29でいずれも優勝を果たし、前日(17日)の200メートル自由形と合わせて3冠を達成した。自己ベスト更新には自信があったというが、一方で「緊張感に押しつぶされた。足や手の力が入らなかった」。そ2018/02/18東京スポーツ詳しく見る池江璃花子、また日本新 今度は50mバタフライ「自分の記録狙って泳いだ」
場)女子50メートルバタフライ決勝で、17歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が25秒44の日本新記録を樹立して優勝した。自身の持つ従来の記録を0・02秒塗り替えた。17日の200メートル自由形に続いて日本記録を更新した。「最後は自分の記録を狙って泳いだ。緊張で足や腕に力が入らなかったが、泳ぎの感触は悪2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
リオ五輪から1年…瀬戸大也が200mバタフライで“雪辱の銅”
、男子200メートルバタフライ決勝を行い、瀬戸大也(23)が1分54秒21で銅メダルを獲得。同種目ではこの大会初の表彰台に上がった。昨夏のリオ五輪銀メダルの坂井聖人(22)は1分55秒04で6位に終わった。瀬戸は「落ち過ぎてスローペースになってしまった」と振り返った通り、前半は優勝したチャド・レクロ2017/07/28日刊ゲンダイ詳しく見るプロで初大舞台の萩野、200個混で銀「力不足。悔しい」/競泳
1分56秒01で銀メダルを獲得した。瀬戸大也(23)=ANA=は1分56秒97の5位だった。女子200メートルバタフライ決勝は長谷川涼香(17)=東京ドーム=が6位に終わった。男子200メートル平泳ぎ準決勝で世界記録保持者の渡辺一平(20)=早大=は全体2位で決勝に進出。女子100メートル自由形予選2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/27
100バタ6位の池江瑠璃子 後半の失速は“フォーム”に難あり
日)の100メートルバタフライ決勝で57秒08の6位。個人種目の最初のレースでメダルを逃した。自身の持つ日本記録(56秒86)の更新もならず「自分の力が及ばず悔しい。実力不足だなと思う」と完敗を認めるしかなかった。このレースでは最初の50メートルは余力を残して泳ぎ、後半に仕掛ける展開を描いていた。前2017/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/25
【世界水泳】池江、まさかの6位に涙止まらず 得意種目100Mバタ「全然ダメダメ」
】女子100メートルバタフライ決勝で、池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=は57秒08で6位。リオ五輪5位の得意種目で五輪、世界選手権を通じて自身初のメダルに届かず涙を流した。リオ五輪金メダルのサラ・ショーストロム(スウェーデン)が3連覇。池江がメダルを公言していた得意種目で、まさかの6位に終わった2017/07/25スポーツ報知詳しく見る
2017/04/14
瀬戸0.01秒差で萩野下し初V 世界水泳代表入り決めた「次は僕がワンで」
オデジャネイロ五輪銅メダルの瀬戸大也(22)=ANA=が日本水連の選考基準を満たす4分10秒44をマークし、代表入りを決めた。同五輪金メダルで5連覇中の萩野公介(22)=ブリヂストン=は0・01秒差で2位。女子50メートルバタフライ決勝は、16歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が25秒51で2度目の制バタフライ決勝 リオデジャネイロ五輪銅メダル ルネサンス亀戸 世界選手権 五輪金メダル 代表入り 代表選考会 個人メドレー決勝 日本水連 日本選手権 池江璃花子 瀬戸 萩野下し初V 萩野公介 選考基準2017/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
リオ「銀」坂井聖人貫禄の3連覇 引退松田の魂継承へ
)男子200メートルバタフライ決勝で、リオデジャネイロ五輪銀メダルの坂井聖人(21)=早大3年=が、1分54秒06の大会新記録で3連覇を達成した。リオ五輪では5冠のフェルプスを0秒04差まで追い上げ“怪物を最も脅かした男”が、東京五輪の顔になるべく初陣を飾った。大舞台での疲労が残る中、「メダリストの2016/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/13
フェルプス 23個目金ならずも“3人同時銀メダル”に「ワイルドな終わり方だ」
イ男子100メートルバタフライ決勝で、大会5個目の金メダルを狙ったマイケル・フェルプス(米国)は銀メダルに終わった。レース後は「タフなレースになるのは分かっていた。負けるのは好きじゃないけど、受け入れるよ」と穏やかな表情で話した。レースを制したのは、シンガポールのジョセフ・スクーリング 。50秒392016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/12
【競泳・宮下純一Point】予選から緻密戦略の星「つかみ取った」
泳女子200メートルバタフライ決勝(10日・五輪水泳場)星選手の銅メダルは、経験値をもとに緻密な戦略を立てて「つかみ取ったメダル」だった。強い相手を攻めに攻めた前回のロンドンは「取ったメダル」。2大会連続で同じ色でも、今回のリオは年齢を重ね円熟味を増した“いぶし銀”が光ったメダルだった。ターゲットに2016/08/12スポーツ報知詳しく見る
2016/08/11
ラスト50mで一気加速 坂井聖人“反骨心”が生んだ銀メダル
の男子200メートルバタフライ決勝は9日(日本時間10日午前)に行われ、坂井聖人(21=早稲田大3年)が1分53秒40で銀メダルを獲得。優勝は1分53秒36をマークした「水の怪物」マイケル・フェルプス(31=米国)で、400メートル個人メドレー銅に続く2個目のメダル取りが有力視された同じ早大の瀬戸大2016/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る【競泳】200Mバタ銀・坂井聖人の素顔は“いじられキャラ”
の男子200メートルバタフライ決勝で、かねて憧れの人だった“水の怪物”マイケル・フェルプス(31=米国)に0秒04差の2位で銀メダルを獲得した坂井聖人(21=早大)だ。素顔はいじられキャラでノリも軽い。中学時代のあだ名は「引越しのサカイ」で、仲間から「おい、引越し!」と呼ばれて喜ぶようなタイプだ。「2016/08/11東京スポーツ詳しく見る
2016/08/10
瀬戸がツイッターで自身の競技終了を報告/競泳
わった200メートルバタフライ決勝の終了後、自身のツイッターを更新。「応援ありがとうございました!」と感謝の報告を行った。出場を予定していた2種目が終了した。気持ちは早くも4年後に向けられており、「4年後東京で活躍できるように頑張ります」と、2020年東京五輪でのさらなる飛躍を誓い、「まだリオデジャ2016/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
100mバタ日本新も6位…池江璃花子を支える“イメージ力”
泳女子100メートルバタフライ決勝は7日(日本時間8日午前)に行われ、池江璃花子(16・淑徳巣鴨高)が56秒86で6位。メダルこそ逃したものの、目標である56秒台をマークし、自身が今回の予選、準決勝で立て続けに更新した日本記録をまたも塗り替えてみせた。ジュニア時代からのライバルであるオレクシアク・ペ2016/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る池江、怒涛の3連続日本新!6位も4年後東京で金だ!/競泳
!女子100メートルバタフライ決勝で、池江璃花子(16)=ルネサンス亀戸=が56秒86で6位に入賞した。前日6日の予選、準決勝に続き、3本連続で日本新記録をマーク。わずか2日で0秒69も自己ベストを縮め、泳ぐたびに日本新を更新する衝撃の五輪デビューを果たした。メダル獲得はならなかったものの、20202016/08/09サンケイスポーツ詳しく見る