ラストレース
2025/03/25
【スノーボード】世界選手権金&銀の三木つばき 五輪での頂点取りは「小さい頃からの目標」
界選手権はパラレル大回転で同種目五輪2連覇中のエステル・レデツカ(チェコ)に敗れて2連覇を逃したが、非五輪種目のパラレル回転ではレデツカに勝利して優勝。25日には羽田空港に帰国し「ラストレースを優勝で飾れてうれしい気持ちと、大回転の方で優勝したかったという悔しい悔しい気持ちと半々ですね」と苦笑いを浮2025/03/25東京スポーツ詳しく見る
2025/03/23
名門・ヨコハマSCが今月末で閉館 代表経験者、五味智信が“ラストレース”「実感がわかない」
◆競泳日本選手権最終日(23日、東京アクアティクスセンター)男子100メートルバタフライ決勝が行われ、23年世界選手権(福岡)でフリーリレー代表の五味智信(ヨコハマSC)が51秒69の4位。自身の得意種目は自由形だが、バタフライで大幅に自己記録を更新。ただ7月の世界選手権(シンガポール)代表はわずか2025/03/23スポーツ報知詳しく見る
2025/03/03
【チューリップ賞】クリノメイ 鼻差しのぎ久々重賞V 新調整法で逆襲!前走ゲートに課題も3カ月の特訓が成果に
制したのは9番人気の伏兵クリノメイ。7番人気のウォーターガーベラの強襲をしのぎ、初タイトルをつかんだ。ウォーターガーベラを管理する河内洋調教師(70)=栗東=も今回定年を迎える一人。弟弟子でもある武豊騎手(55)=栗東・フリー=とのコンビで“ラストレース”に臨んだが、写真判定の末、有終Vには鼻差届かウォーターガーベラ クリノメイ チューリップ賞 ラストレース 人気 伏兵クリノメイ 写真判定 定年 有終V 栗東 武豊騎手 河内洋調教師 競馬場 調教師 調整法 阪神 阪神メイン 鼻差しのぎ久々重賞V 鼻差届2025/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/03
福岡10位川内が19年の青写真語る マラソン通算100回にこだわる意外な理由とは?
トンマラソンで優勝するなど、世界中を走ってきた2018年も残すところ防府マラソンだけになった。16日の自身の今年ラストレースを走りきると、マラソン通算89回になる。節目の大台が迫っていることについて、力強く青写真を描いた。「2019年中に100はいくかな。マラソン100回は、1つの超えたい目標ですか2018/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/05
ボルト氏、日本人9秒台の可能性は「もちろん、ある」
高級腕時計メーカー「ウブロ」のイベントに出席した。途中棄権となったラストレースの400メートルリレーを「個人的には厳しい大会だったのは事実。トレーニングを一生懸命、いつも通り重ねてきたけれど厳しい結果だった」と振り返ったボルト氏。一方、競い合った日本については「よく頑張っていたし、いい結果を残せたと2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
リオ五輪銅メダル・星が引退示唆「悔いはない」
=東京・ミズノ=はバタフライで出場した。自身の去就について「もう少し考えたい」としつつも、「もう1回目標を立ててチャレンジするには覚悟が必要だけど、そこまで前向きにはなれない」と引退を示唆した。これがラストレースとなる可能性もあるが、「持ってる力は出し切れたので悔いはない」と晴れやかな表情を見せた。2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る
