パンパシ
2018/09/23
【東レ・パンパシ】大坂なおみ ストレート負けで凱旋Vならず
女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン最終日(23日、東京・アリーナ立飛)、世界ランキング7位の大坂なおみ(20=日清食品)は決勝で同8位のカロリナ・プリスコバ(26=チェコ)に4―6、4―6のストレートで敗れ、凱旋Vはならなかった。第1セット第1、第3ゲームをいずれもラブゲームでキープする好2018/09/23東京スポーツ詳しく見る
2018/08/25
【林享の目】璃花子の強みは“引き出し”の多彩さ 体調や相手に合わせ変幻
もあったが、今大会はパンパシの疲れがある中で好記録で泳ぎ続けた。50メートル自由形は個人種目で中国勢に勝つのが最も難しい種目だと思っていたが、隣を見ながら泳いでしっかり勝ちきった。勝負に徹して勝つレースができている。3日目の100メートルバタフライでは成長を感じた。前半から積極的に飛ばしたパンパシと2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/23
【宮下純一の目】瀬戸大也、攻めて今季自己最高
高記録に結びついた。パンパシに続き、バタフライ、背泳ぎの前半を2分を切って入った。そのうえで後半も上げていかないと、背泳ぎ、自由形に圧倒的な強さを誇るケイリシュ選手(米国)には勝てないことをよく理解している。五輪前年までに、いかに世界にメッセージを発信できるかが大事。「こういうレースも出来る」とアピ2018/08/23スポーツ報知詳しく見る17歳酒井 女子100背泳ぎで個人種目初の金「びっくり」
で17歳の酒井が個人種目初の金メダルを獲得した。1メートル75の長身から繰り出すダイナミックなストロークで前半から飛び出すと、勢いは衰えず59秒27と自己ベストを更新。「ここまでタイムが上がると思っていなかったので凄くびっくり」と今月上旬のパンパシで出したばかりの記録を再更新して笑顔が絶えなかった。2018/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/19
瀬戸大也、アジア大会200Mバタで連覇!幌村尚と金銀ワンツー
者の瀬戸大也(24=ANA)が連覇を達成。幌村尚(19=早大)が銀メダルを獲得しワンツーフィニッシュを飾った。瀬戸は予選を余力を残して全体トップ1分57秒23で通過。迎えた決勝では自身のレース運びに徹して力泳。2大会連続の頂点に輝いた。レース後「連覇は素直に嬉しい。タイムはパンパシより遅くなったが、2018/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/12
池江、ライバルいぬ間に大爆発!100バタで金…パンパシ3日目
◆競泳パンパシフィック選手権第3日(11日、東京・辰巳国際水泳場)池江璃花子(18)=ルネサンス=が主要国際大会で初となる金メダルを獲得した。得意の女子100メートルバタフライ決勝で、自身の記録を0秒15更新する日本新記録の56秒08で優勝した。終盤まで世界新を上回るハイペースで飛ばし、歴代3人目の2018/08/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/09
大橋悠依がパンパシ400メートル個人メドレーで金! 3位・清水咲子とダブル表彰台!
◆競泳パンパシフィック選手権第1日(9日、東京・辰巳国際水泳場女子400メートル個人メドレーは大橋悠依(22)=イトマン東進=は4分33秒77で金メダル。清水咲子(26)=ミキハウス=が4分36秒27で3位。ダブル表彰台で地元大会を盛り上げた。「もうちょっといいタイムを出したかったけど、ひとまず金メ2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/04/11
五輪へ“風通し”重視…競泳代表は女子レスリングが反面教師
が、20年東京五輪に向けたチームづくりについて、こう明かした。9日、今年8月のパンパシフィック(パンパシ)選手権(東京)、アジア大会(ジャカルタ)の日本代表を発表。先の日本選手権で100メートル自由形など4種目で日本記録を更新して優勝した池江璃花子(17)らが代表メンバーに名を連ねた。パンパシは東京アジア大会 チームづくり パンパシ パンパシフィック 五輪 代表メンバー 女子レスリング 平井伯昌ヘッドコーチ 悩み事 日本代表 日本記録 日本選手権 東京 東京五輪 池江璃花子 競泳代表 競泳日本代表 選手権 風通し HC2018/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/07
【水泳】暴行事件から復帰の小関也朱篤 平泳ぎ3冠で代表決定
ル、100メートルに次いで3冠を達成した。昨年12月の暴行事件で対外試合を自粛していたが、出場全種目で優勝し、実力を遺憾なく発揮。「全力を出し切って3冠を取れた。本当にうれしい」と素直に喜んだ。さらに「いろんな思いを背負っていた。負けたら水泳を辞める覚悟だった」と明かした。これで、8月開催のパンパシ2018/04/07東京スポーツ詳しく見る