中国勢
2019/04/26
丹羽孝希、善戦も中国勢の壁 男子シングルス40年ぶりメダルならず
「卓球・世界選手権」(26日、ブダペスト)男子シングルス準々決勝が行われ、日本勢唯一の8強入りとなった世界ランク8位の丹羽孝希(24)=スヴェンソン=は3-4(10-12、12-10、8-11、4-11、11-9、11-7、5-11)で、初対戦となった同9位の梁靖崑(22)=中国=に敗れ、男子シング2019/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
初メダル狙う石川佳純 準々決勝まで中国勢との対戦なし
全農=は準々決勝まで中国勢と当たらない組み合わせに入った。初のメダルに向けては世界ランク2位の陳夢(中国)が壁となりそうだが、今月のアジア杯で敗れたばかりとあって「久しぶりに対戦するよりやりやすい。思い切りやりたい」と気合。序盤も未対戦の相手がいるだけに、「1戦ずつ勝っていかないと足をすくわれる」と2019/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/20
早田ひな、VS中国勢に自信「互角に戦えるようになってきているのかな」
卓球女子世界ランク42位の早田ひな(18)=日本生命=が19日、ポルトガル・オープンから羽田空港に帰国した。3回戦で元世界1位の劉詩ブン(中国)を破るなど、今年初の国際大会で優勝。「今でも実感がないけど、中国選手とも互角に戦えるようになってきているのかなと感じた。練習は間違ってなかったと自信になった2019/02/20スポーツ報知詳しく見る
2019/01/18
張本ペアを圧倒 伊藤美誠の混合Vは“卓球トレーニング感覚”
美誠さらなる進化へ 中国勢“芝居”疑惑はGFで明らかに対戦した張本智和(15)は「男子ダブルスと戦っている感じだった」と白旗。対する伊藤は「中国の男子選手の球を普通に返している張本くんの球を受けてみたかった」と振り返り、「すごい楽しかった」と笑顔を見せた。出場種目の増加と共に負担も増えるが、3種目にダブルス ペア 中国 中国勢 伊藤 伊藤美誠 全日本卓球 出場種目 卓球トレーニング感覚 圧倒伊藤美誠 大会連覇 張本 張本ペア 張本智和 森薗政崇 混合ダブルス 混合V 男子ダブルス 男子選手 種目2019/01/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/12
石川佳純と平野美宇が初戦で激突! 卓球ワールドツアー・グランドファイナル
農)と平野美宇(日本生命)が1回戦で激突することが決まった。伊藤美誠(18)=スターツ=は鄭怡静(台湾)と対戦する。佐藤瞳(ミキハウス)は世界1位の朱雨玲、芝田沙季(ミキハウス)は世界女王の丁寧と、ともに中国勢と初戦で当たる。男子シングルスの張本智和(エリートアカデミ)=は1回戦でフランツィスカ(ドグランドファイナル ミキハウス ワールドツアー上位選手 世界 世界女王 中国勢 伊藤美誠 佐藤瞳 初戦 卓球ワールドツアー・グランドファイナル卓球 女子シングルス 平野美宇 張本智和 朱雨玲 男子シングルス 石川佳純 組み合わせ抽選 芝田沙季 鄭怡静2018/12/12スポーツ報知詳しく見る
2018/11/14
伊藤美誠さらなる進化へ 中国勢“芝居”疑惑はGFで明らかに
「もっと対策を練られて成長したい」中国陣撃破の伊藤美誠Tリーグ不参加は金メダルへの危機感卓球のスウェーデン・オープンの女子シングルスで優勝した伊藤美誠(18・世界ランク7位)が帰国。「打倒美誠」に燃えるライバルたちを相手に、さらなる進化を目指すと言った。スウェーデン・オープンで、劉詩雯2018/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/18
美宇Tリーグ「開幕戦に来て」、佳純と美誠の決断には「みんな自分に合った選択」
帰国した。2種目とも中国勢に敗れて目指していた2冠に届かず。「銀メダルが2つで悔しい」と振り返り、「五輪の雰囲気は味わえた。経験したことを東京五輪で生かさないと、この銀メダルの悔しさは晴れない。東京で金に変えたい」と2年後の夢舞台を見据えた。24日には新リーグ「Tリーグ」が開幕する。平野は日本生命の2018/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
【林享の目】璃花子の強みは“引き出し”の多彩さ 体調や相手に合わせ変幻
パンパシの疲れがある中で好記録で泳ぎ続けた。50メートル自由形は個人種目で中国勢に勝つのが最も難しい種目だと思っていたが、隣を見ながら泳いでしっかり勝ちきった。勝負に徹して勝つレースができている。3日目の100メートルバタフライでは成長を感じた。前半から積極的に飛ばしたパンパシとは真逆の後半上げてい2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/17
水球女子、中国に敗れ1勝1敗 大会3連覇を目指す強豪に屈する/アジア大会
敗れ、通算成績は1勝1敗となった。前日16日は地元・インドネシアに15-4と快勝し、勢いをつけて大一番に臨んだが、強豪の前に屈した。開始早々から主導権を握られ、苦しい展開。高身長でパワーのある中国勢に押された。終盤、日本はやや盛り返したが、曲山紫乃(30)や稲場朱里(20)、坂上千明(22)らの計82018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
桐生祥秀、今季初の100Mは10秒26で最下位9位 中国勢がガトリン超えで台頭
「陸上・ダイヤモンドリーグ・上海大会」(12日、上海)男子100メートルが行われ、昨年9月に日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀(22)=日本生命=は、10秒26で最下位の9位に終わった。9秒98を叩き出した昨年9月の日本学生対校以来となる100メートルに挑んだ桐生。直前から降り始めた雨に加え、向か2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/26
世界1位撃破の勢い続くか 張本を待つ中国勢の“リベンジ魂”
「自分が活躍して金メダルを取りたい」と言ったのは卓球の張本智和(14)だ。卓球男子の日本代表は24日、世界選手権団体戦(29日開幕=スウェーデン・ハルムスタード)に向けて出発。昨年の同個人戦で史上最年少の8強入りを果たした張本が大会前の決意を語った。2月のW杯団体戦は男女とも中国に敗れて準優勝。いつ2018/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/07
張本、世界1位を撃破「100%以上の力が出せた」東京五輪金メダルへ自信
グA組で樊(はん)振東(21)=中国=に3―1で勝利。日本男子が世界1位に勝つのは、12年4月ロンドン五輪アジア予選の丹羽孝希(対馬龍、中国)以来で、シニアの国際大会では初めて中国勢を撃破。歴史を塗り替え続ける14歳が、世界選手権団体戦(29日開幕・スウェーデン)を前に、王国・中国に大きな衝撃を与えエリートアカデミー リーグA組 ロンドン五輪アジア予選 世界 世界ランク 世界選手権団体戦 世界No 中国 中国勢 卓球アジア杯 国際大会 大金星 対馬龍 張本 張本智和 撃破 日本男子 東京五輪金メダル 横浜文化体育館 男子2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/27
“みうみま”最年少Vから4年…“みまひな”でドイツOP制した伊藤「嬉しい」
。伊藤にとってドイツ・オープンは14年に平野美宇との“みうみま”で史上最年少優勝を果たした思い出の大会。“みまひな”で4年ぶりに優勝し、「(ダブルスには)中国勢もいなくてプレッシャーもあったけど優勝できて嬉しい」と笑みを浮かべた。4月29日には世界選手権団体戦(スウェーデン)が開幕する。「(練習を)2018/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/16
日本勢初の表彰台 岸彩乃の銀メダルは新採点基準の恩恵か
5.740点で銀メダルを獲得。同種目の日本勢では初めて表彰台に立った。決勝では強豪の中国勢2人がミスで自滅。敵失にも恵まれたと同時に、今季から導入された新しい採点システムも追い風となった。国際体操連盟はリオ五輪後、従来の採点基準であるTスコア(跳躍時間点)、Eスコア(演技点)、Dスコア(難度点)の他トランポリン世界選手権 リオ五輪 中国勢 国際体操連盟 女子個人決勝 岸彩乃 度点 採点システム 採点基準 日本代表 日本勢 日本勢初 決勝 演技点 表彰台 表彰台岸彩乃 銀メダル Dスコア Eスコア Tスコア2017/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/14
トランポリン世界選手権 岸彩乃が日本勢初銀メダルの快挙
よる同種目での表彰台は五輪、世界選手権を通じて史上初めての快挙だ。準決勝を7位で通過した岸。8人(各国・地域最大2人)で争われた決勝では、準決勝2、3位の中国勢2人がミスで自滅する中、最後まで安定した跳躍を披露。着地の安定度を示すH得点では全体トップの9.600点をマークして2位につけた。昨夏のリオ2017/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/01
平野美宇を丸裸に 中国勢の執念と五輪代表へのサバイバル
ンムリに文の旧字体・26=中国)に0―4で敗れ、3位決定戦でも昨年の決勝で勝った鄭怡静(25)に2―4で負けて4位だった。昨年は初出場で日本選手初、史上最年少(16歳)優勝の偉業を成し遂げたとはいえ、中国勢は参戦していなかった。平野はその後、4月のアジア選手権(中国・無錫)の準々決勝から、リオ五輪個2017/11/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/20
水谷が準決勝敗退…五輪までに中国勢2人の尻尾つかめるか
まだまだ中国勢の牙城は崩せそうにない。卓球のワールドツアー、ジャパンオープン荻村杯最終日の18日、日本のエース水谷隼(28、世界ランク6位)が男子シングルス準決勝で中国の樊振東(20、同2位)に1―4で敗戦。序盤からミスを連発して最初の3ゲームを立て続けに奪われるなど完敗だった。試合後の水谷は「第42017/06/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/19
張本&美宇、“卓球王国”の厚い壁を実感 荻村杯の結果は中国勢が本気になった証
試練の時が訪れた。卓球のワールドツアー、荻村杯ジャパン・オープンで、世界選手権個人戦ベスト8の13歳、張本智和(エリートアカデミー)は、一般の部のシングルス予選3回戦で梁靖崑(中国)に敗れ、本戦出場を逃した。女子シングルス準々決勝では世界選手権個人戦銅メダルの平野美宇(17)=エリートアカデミー=がエリートアカデミー シングルス予選 ワールドツアー 世界ランキング 世界ランク 世界選手権個人戦ベスト 世界選手権個人戦銅メダル 中国 中国勢 前回大会 卓球 卓球王国 女子シングルス 平野美宇 張本 張本智和 本戦出場 梁靖崑 美宇 荻村杯 荻村杯ジャパン 証試練 陳夢2017/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/06
J1浦和・槙野 ACL準決勝は川崎と 「一番やりたくない相手」
た。この日が抽選日ということも知らなかったという。「本音を言えば一番やりたくない相手ですね」。報道陣から抽選結果を聞かされて、感想を述べた。「日本勢が両チームとも勝ち上がりたい、と言ってきた」。ともに中国勢と戦って、準決勝で日本勢対決を実現。雌雄を決して中東勢との決勝に臨むという青写真は崩れた。早期2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
1年半で頂点に 平野美宇の“進化の秘密”指導コーチに聞く
の全日本卓球で日本のエース、石川佳純(24)を破って史上最年少優勝(16歳9カ月)を果たすと、4月のアジア選手権では中国勢を連破して日本人21年ぶりの頂点に。平野を指導するようになってわずか1年半で世界トップクラスに押し上げた、JOCエリートアカデミー女子監督の中澤鋭コーチ(38)を直撃した。■「何2017/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/29
美宇 絶好ブロック「チャンスある」4強まで中国勢と対戦なし
あるドイツ・デュッセルドルフであり、女子シングルス第8シードの平野美宇は4強まで中国勢と対戦しない絶好のブロックに入った。油断は禁物ながら、メダルが狙えるとあって「今回のドロー(抽選)だと自分にはチャンスがあると思う。全員に言えることだけど」と、前向きにとらえた。4月のアジア選手権で中国選手3人を破アジア選手権 デュッセルドルフ ドイツ ブロック 世界選手権個人戦 中国勢 中国選手 卓球 卓球世界選手権個人戦組み合わせ抽選会 女子シングルス 平野美宇 抽選 組み合わせ抽選会 絶好 絶好ブロック 美宇2017/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/24
平野美宇が帰国「日本、アジアと勝った 次は世界選手権で勝ちたい」
羽田空港に帰国した。中国人3選手を倒してアジアを制したことで自信を深めた17歳は、世界選手権(5月29日開幕、ドイツ・デュッセルドルフ)での金メダルに照準を定めている。空港で会見した平野は「日本、アジアと勝った。次は世界選手権で勝ちたい」と世界一を宣言。メダルの前に立ちはだかる中国勢からは徹底マーク2017/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
平野美宇に中国の監督が脱帽「彼女のテクニックは我々より先進的」 最大の敵と認める
1-8、11-7)で下し、初優勝した。日本勢の優勝は1996年の小山ちれ以来、21年ぶり。平野は準々決勝で世界ランク1位でリオ五輪女王の丁寧をフルゲームの末、撃破。準決勝では同2位の朱雨玲をストレートで下した。中国での開催。常に「加油!(中国語で頑張れ!)」が響き渡る大アウエーの中、中国勢を3連破し2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る平野美宇に中国の監督が脱帽「彼女のテクニックは我々より先進的」 最大の敵と認める
1-8、11-7)で下し、初優勝した。日本勢の優勝は1996年の小山ちれ以来、21年ぶり。平野は準々決勝で世界ランク1位でリオ五輪女王の丁寧をフルゲームの末、撃破。準決勝では同2位の朱雨玲をストレート下した。中国での開催。常に「加油!(中国語で頑張れ!)」が響き渡る大アウエーの中、中国勢を3連破して2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る「美宇は中国の支配を終わらせた」 国際卓球連盟が偉業を絶賛/卓球
レート勝ちし、1996年大会の小山ちれ以来、日本勢3人目の優勝を果たした。11-9、11-8、11-7の快勝だった。14日の準々決勝で昨年のリオデジャネイロ五輪金メダリストで世界1位の丁寧に競り勝ち、この日の準決勝も世界2位の朱雨玲(中国)にストレート勝ちし、中国勢をたて続けに破った。国際卓球連盟はアジア選手権 エリートアカデミー リオデジャネイロ五輪金メダリスト 世界 世界ランキング 中国 中国勢 卓球卓球 国際卓球連盟 女子シングルス決勝 小山ちれ 平野美宇 日本勢 朱雨玲 決勝 美宇 陳夢2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る美誠、美宇のアジア選手権Vに「つよかったぁ。いやぁほんとにつよぃ 圧倒すぎて強いしか言えません」/卓球
レート勝ちし、1996年大会の小山ちれ以来、日本勢3人目の優勝を果たした。11-9、11-8、11-7の快勝だった。14日の準々決勝で昨年のリオデジャネイロ五輪金メダリストで世界1位の丁寧に競り勝ち、この日の準決勝も世界2位の朱雨玲(中国)にストレート勝ちし、中国勢をたて続けに破った。今大会、4回戦アジア選手権 アジア選手権V エリートアカデミー リオデジャネイロ五輪金メダリスト 世界 世界ランキング 中国 中国勢 卓球卓球 大会 女子シングルス決勝 小山ちれ 平野美宇 日本勢 朱雨玲 決勝 美宇 美誠 陳夢2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る