本代表で、ドイツ1部デュッセルドルフのMF宇佐美貴史（27）が古巣のG大阪に3年ぶりに復帰することが23日、確実になった。完全移籍で、移籍金は200万ユーロ（約2億4400万円）。移籍交渉はほぼ合意に達しており、来月20日のアウェー名古屋戦（豊田ス）がJ再デビュー戦となる見込みだ。「ガンバの至宝」が

ドイツ１部・デュッセルドルフのＦＷ宇佐美貴史（２７）が今夏のＧ大阪復帰を希望していることが１３日、わかった。宇佐美は２００９年にＧ大阪から１７歳でデビューし、１４年の３冠獲得などに貢献。１６年夏にドイツ１部・アウクスブルクに完全移籍し、１７年８月からデュッセルドルフへ期限付き移籍していた。今季リーグ

道・グランドスラム・デュッセルドルフ大会」（２２日開幕、デュッセルドルフ）柔道男子８１キロ級で１８年世界選手権銀メダルの藤原崇太郎（２０）＝日体大＝が１８日、グランドスラム・デュッセルドルフ大会（２２～２４日）に出場するため、成田空港からドイツに出発した。代表争いが最も混とんとしている階級で昨年ブレ

道・グランドスラム・デュッセルドルフ大会」（２２日開幕、デュッセルドルフ）朝比奈沙羅が１８日、グランドスラム・デュッセルドルフ大会（２２～２４日）に出場するため、成田空港からドイツに出発した。柔道女子７８キロ超級世界女王の朝比奈沙羅（パーク２４）は大学卒業を控え引っ越し作業に追われていたといい、「ち

ツカップ３回戦でＦＷ宇佐美貴史（２６）の所属するデュッセルドルフはシャルケに１―４で敗れ、敗退した。宇佐美は無得点で後半１１分に交代した。【トルコ】トルコカップ準々決勝第１戦、日本代表ＤＦ長友佑都（３２）の所属するガラタサライはハタイスポルを２―０で下した。長友はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

命する中、ＭＦ伊東純也（２５＝柏）にドイツ１部デュッセルドルフから正式オファーが届いていることが判明。Ｅフランクフルトも獲得に動いており、アジア杯の活躍次第でドイツ移籍が実現する可能性が高まっている。初の国際大会は品評会でもある。複数の関係者によると、デュッセルドルフが伊東に正式オファーを出している

Ｆ宇佐美貴史（２６＝デュッセルドルフ）が４日放送の“消えた天才”の第２の人生を追跡するＴＢＳのドキュメントバラエティー「消えた天才」（日曜後６・３０）に出演。中学時代にかなわなかった１学年上の天才サッカー少年の存在を明かす。ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会に出場し、２大会ぶりに１６強入りしたチームに

グ・ブンデスリーガのデュッセルドルフは４日、同１部アウクスブルク所属の日本代表ＭＦ宇佐美貴史（２６）が期限付き移籍で加入したことを発表した。宇佐美は「またこのクラブ、この街に帰って来ることができて嬉しく思います。このシーズンは自分にとっても、フォルトゥナにとっても凄く重要なシーズンです。１年間ともに

ドイツ２部デュッセルドルフに所属する日本代表ＦＷ原口元気（２７）が１６日早朝、羽田空港に帰国した。この日は報道陣に対応はなかったが、激動のシーズンを終えて充実の表情を漂わせた。今季はドイツ１部ヘルタで出場機会を失い、今年１月に移籍したデュッセルドルフで１部昇格と２部リーグ制覇に貢献。優勝後には「１個

スリーガ２部（６日、デュッセルドルフほか）欧州視察を続ける日本代表の西野朗監督（６３）が当地で行われた２部デュッセルドルフの試合を訪れ、日本代表ＦＷ宇佐美貴史（２６）と同ＦＷ原口元気（２６）のプレーをチェックした。Ｇ大阪時代の教え子でもある宇佐美について、２トップの一角やトップ下で起用するプランを明

、来季１部に昇格するデュッセルドルフに移籍する可能性が浮上した。３日、地元紙ライニッシェ・ポスト（電子版）が報じた。ケルンは既に来季の２部降格が決定。ＭＦ原口元気（２６）とＦＷ宇佐美貴史（２５）が在籍し、来季の１部昇格を決めたデュッセルドルフが大迫の獲得に動いているという。大迫が移籍し、原口、宇佐美

４節ドレスデン１―２デュッセルドルフ（２日）ドイツ２部は２８日、各地で第３２節が行われ、日本代表ＦＷＦＷ原口元気と同ＭＦ宇佐美貴史の所属するデュッセルドルフは、アウェーでドレスデンと対戦。勝てば２試合を残して自力での１部昇格が決定する大一番。原口と宇佐美はともに先発メンバーに名を連ねた。チームは前半

グ、ドレスデン１－２デュッセルドルフ」（２８日、ドレスデン）サッカー日本代表ＦＷ原口元気（２６）、ＦＷ宇佐美貴史（２５）が所属するデュッセルドルフがアウェーでのドレスデン戦に２－１で勝利。首位を守ったデュッセルドルフは勝ち点を５９に伸ばし、２試合を残して自動昇格となる２位以内が確定。２０１２－１３シ

◇ドイツ２部デュッセルドルフ２―１ドレスデン（２０１８年４月２８日）ドイツ２部首位のデュッセルドルフは２８日、敵地で同１１位ドレスデンと対戦。２―１で勝利し、６季ぶりの１部昇格を決めた。ＦＷ宇佐美貴史（２５）とＦＷ原口元気（２６）は揃って先発出場。得点に絡むことはできなかったが、歓喜の輪に加わり喜び

４節ドレスデン１―２デュッセルドルフ（２日）ドイツ・ブンデスリーガ２部のデュッセルドルフが、アウェーでドレスデンに２―１で勝利。自動昇格できる２位以内を確定させた。ＭＦ宇佐美貴史（２５）は右ＭＦで、ＭＦ原口元気（２６）は左ＭＦでともに先発出場。原口は後半３３分に、宇佐美は後半ロスタイムに途中交代した

宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフはホームでザンクトパウリと対戦した。原口と宇佐美はともに先発。宇佐美は前半８分にＣＫから先制点をアシストした。２試合連続アシストをマークした宇佐美の勢いは止まらない。圧巻は後半２９分だ。エリア外で右サイドからのパスを右足でトラップすると、左足を振り抜く。低空のミド

ースラウテルン１－３デュッセルドルフ」（２７日、カイザースラウテルン）今月にヘルタからデュッセルドルフに期限付き移籍した原口元気が１得点１アシストと活躍した。先発出場した原口は０－１と１点を追う後半にドリブル突破から相手ＧＫミュラーのファウルを誘いＰＫを得た。ミュラーは退場となる中、後半１９分に原口

、ドイツ２部リーグのデュッセルドルフは２３日、公式ツイッターで日本代表ＦＷ原口元気を同１部のヘルタから期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は６月末までで、デュッセルドルフが買い取りのオプションを持つ。同ツイッターでは、原口がデュッセルドルフの白いユニホームを持った写真も掲載。背番号は「２５」に決定

のヘルタから同２部のデュッセルドルフへ期限付き移籍することが決まった。両クラブが２３日、発表した。原口はこの日、自身のツイッターを更新。原口獲得を発表するデュッセルドルフの公式ツイートをリツイートする形で、ファンに移籍を報告した。同クラブのツイートには背番号「２５」の新しいユニホームに身を包んだ原口

（２６）がドイツ２部デュッセルドルフに期限付き移籍することが決まった。デュッセルドルフが公式ツイッターで発表した。期限は６月３０日までで、背番号は２５。原口は今季リーグ戦の出場がわずか７試合（先発２試合）と出場機会が激減しており、先月１９日に帰国した際に「何かを決めないといけないと思う。遅かれ早かれ

◇ドイツ２部デュッセルドルフ２―１ザンクトパウリ（２０１７年９月２３日）ドイツ２部デュッセルドルフのＦＷ宇佐美貴史（２５）が今季２点目を決めた。２３日、アウェーのザンクトパウリ戦で移籍後初先発すると、前半９分に先制ゴール。ペナルティーアーク付近から右足を振り抜き、相手ＧＫが一歩も動けない鋭いシュート

・ベルリン（２―３）デュッセルドルフ今夏にシャルケ０４からウニオン・ベルリンに加入した元日本代表ＤＦ内田篤人が１０日、デュッセルドルフ戦の後半３０分から途中出場した。右膝痛に苦しんできた内田のリーグ戦出場は２０１５年３月のホッフェンハイム戦以来、実に２年半、９１８日ぶりとなった。すると投入直後の同３

平野（３日・ドイツ・デュッセルドルフ）３日午後７時からテレビ東京系で放送された世界卓球（デュッセルドルフ）の平均視聴率が１１・９％の好数字をマークしたことが５日、分かった。この日は女子シングルスで平野美宇（１７）＝エリートアカデミー＝が準決勝で世界ランク１位の丁寧（中国）に１―４で敗れたが、同種目で

７年６月５日ドイツ・デュッセルドルフ）卓球の世界選手権個人戦最終日は５日、ドイツ・デュッセルドルフで行われ、女子ダブルス準決勝で伊藤美誠（１６＝スターツ）早田ひな（１６＝福岡・希望が丘高）組が、今大会のシングルス覇者・丁寧（２６）と銅メダルの劉詩ブン（２６）の中国ペアに１―４で敗れた。同種目の日本選

ン組（１日・ドイツ・デュッセルドルフ）【デュッセルドルフ（ドイツ）１日＝林直史】女子ダブルス３回戦などが行われ、伊藤美誠（１６）＝スターツ＝、早田ひな（１６）＝希望が丘高＝組が８強入りを決めた。リ・ヒョンシム、リ・ミギョン組（北朝鮮）を４―１で下し、２日の準々決勝に勝てば銅メダル以上が確定する。石川

年５月２８日ドイツ・デュッセルドルフ）卓球の世界選手権個人戦の組み合わせ抽選会が２８日に大会があるドイツ・デュッセルドルフであり、女子シングルス第８シードの平野美宇は４強まで中国勢と対戦しない絶好のブロックに入った。油断は禁物ながら、メダルが狙えるとあって「今回のドロー（抽選）だと自分にはチャンスが

１９）＝ドイツ２部・デュッセルドルフ＝が２０日、成田空港発の航空機でドイツへ向け出発した。出発前に取材に応じ、「勝負ですね」と勝負の年に位置づけた。今年１月に、１８６０ミュンヘンＵ―１９でのプレーが高く評価され、デュッセルドルフとプロ契約。昨季はＵ―２３のチームでプレーしたが、トップチームで最終節（