Ｗ原口元気を同１部のヘルタから期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は６月末までで、デュッセルドルフが買い取りのオプションを持つ。同ツイッターでは、原口がデュッセルドルフの白いユニホームを持った写真も掲載。背番号は「２５」に決定したことも発表した。ドイツ１部公式サイトによると、ヘルタは原口の契約を来

２６）がドイツ１部のヘルタから同２部のデュッセルドルフへ期限付き移籍することが決まった。両クラブが２３日、発表した。原口はこの日、自身のツイッターを更新。原口獲得を発表するデュッセルドルフの公式ツイートをリツイートする形で、ファンに移籍を報告した。同クラブのツイートには背番号「２５」の新しいユニホー

習を行った。所属するヘルタで出場機会が激減中のＭＦ原口元気（２６）は「この試合に対してモチベーションがあったのでヘルタでも良いトレーニングを続けることができた。やっと自分を表現することができる。コンディションはばっちりです」と充実の表情。「個人個人のレベルでは勝てる相手ではない。チームとして戦わない

ヘルタ（ドイツ）に、日本代表ＦＷ原口元気（２６）のライバルが加入する可能性が浮上した。２３日付のベルリナー・モルゲンポスト（電子版）は、ヘルタがザルツブルク（オーストリア）のオーストリア代表ＭＦバレンティーノ・ラザロ（２１）の獲得に近づいていると報道。クラブは欧州ＣＬ予選３回戦があるため早期移籍に難

本代表ＦＷ原口元気（ヘルタ）が５日、羽田空港からドイツへ出発した。イングランド・プレミアリーグに昇格したブライトンへの移籍が取りざたされるが、去就については「まだ決まっていない。まだ分からない」と話した。当面は１８年まで契約を残すヘルタに合流。「僕の意思だけでは決まらない。ただ、代理人も向こうにいる

Ｗ原口元気（２６）＝ヘルタ＝が５日、羽田空港発の航空機でドイツへ出発した。所属するヘルタとの契約はあと１年を残すが、ドイツではイングランド・プレミアリーグに昇格したブライトンへの移籍交渉などが報じられた。原口は自身の去就について、「まだ決まっていないです。まだ分からないです。まずはヘルタに帰ります」

Ｗ原口元気（２６）＝ヘルタ＝が１５日、東京・板橋区の日大板橋病院を訪れ、心臓病と闘っている原口ファンの菊地秋也くん（１１）を見舞った。８月３１日のロシアＷ杯アジア最終予選オーストラリア戦（埼玉）でのゴールをリクエストされると涙を流して約束。勝てば６大会連続６度目のＷ杯出場が決まる大一番で得点とロシア

リナー・クーリエは、ヘルタの日本代表ＭＦ原口の移籍が最終段階に入っていると報じた。来季からプレミアリーグに昇格するブライトンとの交渉について、９日付の同紙は「さよならゲンキ」という見出しで報道。「ブライトンは近日中に原口と契約する見込みで残るは移籍金だけ。ブライトンは３００万ユーロ（約３億７０００万

Ｗ原口元気（２６）＝ヘルタ＝が２８日、シーズンを終えて帰国。ドイツ国内で報道されているプレミアリーグへの移籍について言及した。ドイツでの３シーズン目を終え、去就について「（他リーグに）挑戦したい気持ちもあるし、ヘルタでまだまだ成長できるという気持ちもある」。その上で「イラク戦まではそこに集中して、そ

ガ第２６節（３１日）ヘルタ１―３ホッフェンハイム日本代表ＦＷ原口元気の所属するヘルタはホームでホッフェンハイムと対戦した。原口はベンチスタートで後半２０分から途中出場。ボールに絡めず、チームも１―３で敗れた。１―１の後半２０分に原口の出番はやってきた。「最初は守備から、というかしっかり守備するとこか

節ドルトムント１―２ヘルタ（２０１７年３月１１日）ドルトムントの日本代表ＭＦ香川真司が敵地でのヘルタ戦に先発出場。０―１で迎えた後半１０分にＦＷオーバメヤンの同点ゴールをアシスト。ヘルタＭＦ原口元気と日本人対決となった試合は１―２で敗れるも久しぶりのフル出場で復調をアピールした。リーグ戦７試合ぶりの

４日、ベルリンほか）ヘルタの日本代表ＦＷ原口元気（２５）はホームのインゴルシュタット戦にフル出場し、試合開始直後に今季初ゴールを奪った。これが決勝点となり、チームは１－０で勝利した。ケルンの同ＦＷ大迫勇也（２５）はホームのウォルフスブルク戦に先発し、無得点で後半４１分に退いた。チームは１－０で勝った

ドイツ１部リーグのヘルタに所属する日本代表ＦＷ原口元気（２５）が１日に左足首を負傷した。ドイツ誌「キッカー」は、１対１の練習を行っている最中に原口が足をくじいて、そのままグラウンドを去ったと報じた。同誌によると、パル・ダルダイ監督（４０）は練習後、負傷した原口について「それは起きうることだが、もちろ

ＦＷ原口元気（２５＝ヘルタ）が２３日、成田空港に帰国した。所属のヘルタで定位置をつかんだ原口は、日本代表でも今年チーム最多となる５得点の活躍。「代表でのプレーは手応えを感じている」と充実感を漂わせた。リーグ戦の中断期間は「休むことをメーンにしたい。来年活躍するためにしっかり休みたい。心の中からサッカ

ブンデスリーガ第８節ヘルタ２―１ケルン（２０１６年１０月２２日）ヘルタの日本代表ＦＷ原口元気はリーグ戦８試合連続でフル出場。ゴールにこそ絡まなかったが積極的にシュート放つなど好調さを存分にアピール。２―１の勝利に貢献し、チームは暫定ながら２位に浮上した。一方、ケルンのＦＷ大迫勇也は８試合連続の先発も

リーガ第８節ケルン―ヘルタ（２０１６年１０月２２日）ケルンのＦＷ大迫勇也は２２日、ヘルタ戦に２トップの一角として８試合連続の先発出場。前半６分には右からのグラウンダーのクロスにダイレクトでシュートを放つなど見せ場を作ったが、同４３分にルーズボールの競り合いで相手ＤＦと空中で接触。そのまま倒れ左脇腹を

イ戦で先制点を挙げ、ヘルタ・ベルリンでもレギュラーとして活躍している２５歳は左ＦＷでの先発が濃厚。「相手のレベルも違うし、ヘルタのプレーをそのままというわけにはいかない。もっと攻撃的にというか、ヘルタでは（攻撃と守備を）半々くらいでやっているけど、攻撃に比重をかけられる」と宣言。ヘルタでも好調を継続

ブンデスリーガ第２節ヘルタ２-０インゴルシュタット（１０日・インゴルシュタット）【インゴルシュタット（ドイツ）１０日＝鷲見由希子】日本代表ＭＦ原口元気（２５）＝ヘルタ＝が１０日、先発したアウェーのインゴルシュタット戦で２アシストを記録し、２―０の勝利に貢献した。ヘルタはクラブ初の開幕２連勝。原口はブ

ブンデスリーガ第２節ヘルタ２―０インゴルシュタット（２０１６年９月１０日）ヘルタの日本代表ＭＦ原口元気は敵地でのインゴルシュタット戦に４―２―３―１の左ＭＦとしてフル出場。原口の２アシストによってヘルタが勝利し、開幕２連勝に貢献した。原口は前半８分、中央をドリブルで持ち上がると左足でスルーパス。これ

ＦＷ原口元気（２５＝ヘルタ）が“ボランチ力”を磨いている。ＦＷで選出もバヒド・ハリルホジッチ監督（６４）は守備的ＭＦでの起用を示唆している。原口は「ヘルタではボランチのことは考えなかったけど、勉強している。監督が（レスターのＭＦエンゴロ）カンテ（２５）を見とけって言ったので」。新境地に関する質問が集