復調
2019/06/21
復調の兆し見えず… 広島・田中広、連続フルイニング出場ストップ
ったプロ野球歴代6位の連続フルイニング出場が「635試合」で止まった。昨季はゴールデングラブ賞を獲得するなど、鯉のリードオフマンとして定着。今季は開幕を1番で迎えたものの打率・187と低迷。首脳陣も復調を促すべくプレッシャーが少ない下位で打たせるなどしたが、復調の兆しが見えず。前日には40試合ぶりに2019/06/21夕刊フジ詳しく見る
2019/06/06
巨人・岡本、勝ち越しの右中間10号ソロ 復調を印象づける8戦ぶりのアーチ
。同点で迎えた六回2死。楽天先発の右腕・石橋の甘く入った146キロの直球を右中間へ運んだ。33本塁打を放った昨季から2年連続の2桁弾を記録した。今季は調子が上向かず、今カード初戦の4日に4番から6番に降格。2戦連続で2安打と発奮し、この日は5番に入った。復調を印象づける自身8戦ぶりのアーチとなった。2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
巨人・岡本、2戦連続適時打 原監督と二人三脚で復調の兆し
連戦の試合前に2日連続で原辰徳監督(60)から直接指導を受けて打撃を修正。センター返しを徹底し、復調の兆しを見せた。4番が3回までに計5点を奪う原動力となり、2連勝で2位・広島との1ゲーム差を死守した。かつて原監督から「聖域」と称された巨人の4番。岡本は開幕から全試合を任され、好不調の波の中でもがい2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/07
松山英樹、最終ラウンドで復調31位「4日間で一番良かった」
は4バーディー、2ボギーの69と伸ばし、通算2アンダーの31位。ショットが復調気配で今後に向けて意欲を示した。首位スタートのマックス・ホーマ(28)=米国=が67と伸ばし15アンダーで初優勝。スタート前の練習場で好感触をつかみ、今大会初の60台をマーク。「4日間で一番(ショットが)良かった」とホッと2019/05/07スポーツ報知詳しく見る
2019/05/02
DeNA・宮崎復調マルチ&適時打 ラミ監督「ウエークアップコール」
日、横浜スタジアム)復調を予感させる一打だった。極度の不振にあえいでいたDeNA・宮崎敏郎内野手(30)が、マルチ安打を放ってチームの令和初勝利に貢献した。六回に2-0とし、なおもロペスが申告敬遠で歩かされて迎えた2死一、二塁の場面。「チームに迷惑をかけていましたし、何とか一本打ちたいと思って打席に2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
広島・鈴木誠也、復調の6号ソロも…敗戦に「打っても負けたら意味がないので」
号ソロを含む2安打を記録した。だが波に乗れないチームは逆転負け。球団史上初めて開幕から5カード連続負け越しとなった。前日に6試合ぶり、23打席ぶりにHマークをともし、復調気配が漂う。4番としてチームを背負う24歳は「打っても負けたら意味がないので。次、頑張ります」と最後まで厳しい表情を崩さなかった。2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
ソフトB上林、復調兆し1安打
上林が“同門”の前で復調の兆しを見せる一打を放った。5回先頭で大瀬良の初球カーブをすくい上げると、打球は右翼鈴木の頭を越えフェンス直撃。打球が速く単打となったが「低めは得意なので、ああいうのはある。あとは速い真っすぐをどう打つか」と不振脱却へ手応え。直前に内川と自主トレをともにする鈴木が右翼への本塁2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/20
ソフトB上林イチ流思考 不振脱出へ「楽になった」
手(45)の経験談を復調への糧にする。日本開催の開幕戦を前に実戦24打席連続無安打と苦しむレジェンドは、16日の会見で2008年はオープン戦で26打席連続無安打ともがいた末にシーズン213安打を放った経験を語った。オープン戦打率1割にとどまる上林も、前向きな思考に切り替え復調のきっかけを探っていく。イチロー外野手 イチ流思考 オープン戦 オープン戦打率 ソフトB上林イチ流思考 ロングティー 上林 上林誠知外野手 不振脱出 安打 復調 思考 打席連続 日本開催 福岡ソフトバンク 米大リーグ 経験 経験談 開幕戦2019/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/18
長谷川涼香、復調兆しV 池江不在の100メートルバタフライ代表に名乗り
、同種目で2分8秒32をマークし優勝した。白血病を告白した池江璃花子(ルネサンス)の1学年上の先輩。昨季は不調に苦しんだが、復調の兆しを見せた。女子200メートル個人メドレーは大橋悠依(イトマン東進)が2分9秒91で勝ち、男子200メートルバタフライは瀬戸大也(ANA)が1分55秒24で優勝した。少2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/12
新日本・オカダ「長かった…」ファレ撃破で復調宣言!ニュージャパンカップ優勝だ
ック・ファレに勝利。復調の手応えをつかみ、3月8日に開幕するシングル戦トーナメント「ニュージャパンカップ(NJC)」優勝を宣言した。昨年6月にケニー・オメガにIWGPヘビー級王座を奪われてからは、1月4日の東京ドーム大会でジェイ・ホワイトに敗れるなど低迷を続けていたオカダ。この日もビッグマッチながらエディオンアリーナ大阪 オカダ シングル戦トーナメント タイトル戦 ニュージャパンカップ ニュージャパンカップ優勝 ビッグマッチ ファレ撃破 優勝 巨漢バッドラック・ファレ 復調 復調宣言 敵ファレ 東京ドーム大会 IWGPヘビー級王座2019/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
【ダンロップフェニックス】石川遼 68位発進も復調気配
は2バーディー、4ボギーの73で回り、2オーバーの68位発進となった。満足なスコアではなかったが、この日はティーショットが安定し「1Wは良かった。(ネックに鉛を張った)作戦は成功だと思います」と、復調の気配を感じ始めていた。また、同組で起きたトラブルについて「珍しいですよね?ボクもハッとしました。ど2018/11/16東京スポーツ詳しく見る
2018/10/29
ソフトB大竹 悔し涙のち復調 初登板2回0封
)で不調だった大竹が復調を示した。5点を追う展開で登板した6回は直球にカーブもさえて三者凡退。7回は田中に左前打されたが持ち味のけん制で誘い出す(記録は盗塁死)など2回無失点だった。悔し涙も見せたCS後、秋季教育リーグの登板も通じてフォーム修正。敵地でシリーズ初登板となったが「すごい雰囲気だったけど2018/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/29
ソフトB牧原、今季7度目猛打賞 復調の要因は?
今季7度目の猛打賞で復調をアピールした。初回は先頭で有吉の低めシュートを左中間に運んで二塁打とし、グラシアルの犠飛で先制のホームを踏んだ。3回、7回にも安打を放ったが得点にはつながらず。守りでは4回2死一、三塁で平沢の中前に抜けそうな当たりを好捕して東浜を救った。直前の西武3連戦では13打数1安打と2018/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/07
全米プロに暗雲…松山英樹は復調どころか迷路にどっぷり
マスが優勝し、トップ10には3位D・ジョンソン(WR1位)、5位B・ケプカ(同4位)、6位R・マキロイ(同7位)、10位J・デイ(同10位)とおなじみの顔がズラリと並んだ。ところが、ここ2戦予選落ちが続いた前年覇者の松山英樹(26)は低迷したままだ。相性のいいコースで復調のきっかけをつかみたかったは2018/08/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/31
ソフトB武田も直球で復調兆し 29日楽天戦3度目完封
の武田もストレートで復調の兆しを見せた。今季3度目の完封勝利を挙げた29日の楽天戦は直球のストライク率が73.4%。シーズン通算の66.5%を約7%も上回った。平均速度も146キロでシーズンの145.4キロよりアップ。前の試合まで直球の被打率は全球種を大きく上回る2割8分7厘だったが、29日は5分(2018/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/30
丸山茂樹 左手親指の付け根痛から復調の兆し 来季目標は米シニアツアー挑戦
ィングス)のゴルフに復調の兆しが見えてきた。30日、千葉県野田市の千葉CC梅郷Cで第16回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会が行われ、丸山はプレゼンターを務めた。表彰式後に報道陣に対応し「最近(ゴルフの)調子がいい。ずっとアンダーで回っている」と笑顔で話した。痛みに悩まされてきた左手親指付けゴルフ ツアー 丸山 丸山茂樹 丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会 付け根痛 兆し 千葉 千葉CC梅郷C 左手親指 左手親指付け根 復調 来季目標 男子プロ 米シニアツアー挑戦左手親指 表彰式2018/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/16
巨人・高橋監督 マギー復調を歓迎「本来の姿になってきた 5月26日以来の勝率5割
・高橋監督がマギーの復調に目を細めた。1点ビハインドの五回1死一塁からエンドランを成功させて迎えた二、三塁の好機で、しぶとく三遊間を破る逆転打。「少し詰まったんだけど、いいところに転がってくれたよ」と振り返る助っ人に、指揮官は「交流戦明けから調子が上がってきている。去年の本来のマギーの姿になってきた2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/02
ソフトB内川、復調の兆し見せた「右脚」の使い方 チームの得点力アップへ光明/秋山幸二氏の目
に限ったことではないが、今は先発がいかにも窮屈そうに投げている。打線の得点力が落ちていることが重圧となり、伸び伸び投げられていないように映る。投手を助ける、育てるためにも、今は得点力を上げなければならない。その意味で内川に復調の兆しが見えたのが大きかった。右脚をうまく使い、内寄りの球を二塁打にした52018/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/18
猫背矯正で胸張れ!阪神・金本監督、大山に緊急メス
猫背矯正でグイ~ンと復調や!中日戦(豊橋)が雨天中止となった17日、打撃不振に陥っていた阪神・大山悠輔内野手(23)が、金本知憲監督(50)らから打撃指導を受けた。背中が丸まっていた点を指摘されて、修正。チームとしても開幕から打撃不振が続くが、若虎の復調が起爆剤となる。豊橋に降る雨は次第に強くなり、2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/23
カープ菊池、復調の兆し二塁打2本「練習の時から感触が良かった」
手が2本の二塁打を放ち、復調の兆しをみせた。初回に左翼フェンス直撃の二塁打で16日のヤクルト戦(神宮)以来、実に13打席ぶりの安打をマーク。七回2死二塁の好機には左中間突破の二塁打を放ち、オープン戦初打点も挙げた。「きょうは練習の時から感触が良かった。開幕までまだ時間があるので、しっかり調整したい」2018/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/05
阪神・高山 金本監督の「長打狙い禁止令」で復調の兆し
指揮官のアドバイスで復調の兆しを見せた。4日のソフトバンク戦、5回の第2打席に中前打を放つと、9回の最終打席には逆方向へしっかり打ち返した。二軍落ちの危機から2安打でアピールに成功した高山は「まだまだです。頑張ります」と謙虚だったが、金本知憲監督(49)は「高山が一番よかった」と絶賛だ。続けて「(今2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/28
【シルクS】セイウンコウセイ 復調の2着!高松宮記念“連覇”へ吉兆
復調ぶりを示したセイウンコウセイは昨年に続いての2着。久々の逃亡策に松田は「スタートが速かったからね」と迷いがなかった様子。「なんといってもG1馬なんだからね。具合も良かったし、この後も順調にいってほしい」と悔しさをのぞかせながらも底力は発揮できたと強調。昨年はここから本番の高松宮記念でG1獲りを果2018/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/20
伊藤有希、団体戦で復調の兆し「良くなっている感覚がある」
伊藤有希が、団体戦で復調の兆しを見せた。昨年2勝をあげた得意の蔵王で2回目に95メートルの好ジャンプを見せ、日本の優勝に大きく貢献。個人成績では前日の個人第7戦3位のアバクモワ(ロシア)に次ぐ2番手だった。「(最終ジャンパーの)沙羅ちゃんを苦しめるも楽にするのも私にかかってると思っていた」と笑顔が弾2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/08
阪神・坂本、シート打撃で復調アピール打「日に日によくなっている」
阪神・坂本は7日、甲子園室内でのシート打撃に臨み4打数1安打。藤谷から右前打を放った。「日に日によくなっている感覚はあります。もっと状態を上げていけるようにしたい」と復調をアピールした。9日から始まる宮崎フェニックス・リーグにも参加予定。CSでの招集に向け「内容も結果も出していければ」と力を込めた。2017/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/02
ホークス石川、復調手応え3回無失点
で無死満塁のピンチを迎えたが、駿太、宗、若月をいずれも直球で打ち取って得点を許さなかった。直球は最速151キロをマーク。「内容はいまいちだったが、納得できる球を投げられた」。前回登板までの4試合は計5回1/3で10失点。今季最終登板で復調の手応えをつかんだ。=2017/10/02付 西日本スポーツ=2017/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/05
稀勢の里、高安と連日の3番稽古 10戦全勝と復調
の宿舎で弟弟子の新大関高安(27)と連日の三番稽古を行い、10戦全勝と復調を見せた。前日は7勝10敗と負け越した相手を力でねじ伏せた。鋭い立ち合いから、右上手をつかみ胸を合わせた。組み止めてから力勝負で次々と寄り切った。新大関自慢の突き押しも重い腰でこらえるなど隙がなかった。前日は携帯電話の動画で立2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/27
決勝弾の巨人 長野 不振から完全復調も「まだまだ取り返さないと」
いた。長野らしい右方向への一発だった。「思い切って打とうと思って打席に入った。風も吹いていたので入るかなと思った」と手応えを振り返る。シーズン序盤は不振で苦しんだが、完全に復調。この日も3安打を放ち、打率を2割7分9厘まで上げたが「まだまだ取り返さなきゃいけないと思っています」と控えめに語った。東北2017/06/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/17
ヤ軍プレーオフ進出確率アップで田中将大の復調を米メディア期待
フで大きな驚きとなるだろう」と題した電子版のコラムでヤンキースの名を挙げ、スランプに陥っている田中将大投手(28)の復調に期待をかけた。ヤ軍のプレーオフ進出の可能性は、データ会社のファン・グラフズによると、開幕前の15・9%から15日(同16日)時点で82・2%に上昇。スポーティング・ニューズはアー2017/06/17東京スポーツ詳しく見る
2017/06/14
DeNA筒香 7試合ぶり一発 三回にチェンから6号ソロ
らロッテの先発左腕、チェンの140キロ直球をすくい上げるように豪快に捉えた。バックスクリーン右に運ぶ特大のアーチとなった。6日・楽天戦以来の6号ソロで貴重な追加点をたたき出した。ここまで調子を落としていた主砲だが一回には14打席ぶり安打となる左前打。復調の兆しを見せた。久しぶりの本塁打を放ち復調の兆2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/13
阪神岩貞、投球動作前のルーティンなくし復調 時間短縮が味方も自身にも好影響
し、復帰後の2試合で復調気配を見せる阪神・岩貞祐太投手(25)にスポットを当てる。復活へのアプローチを自身の技術的視点からだけでなく、守備のリズムを考えて投球動作前のルーティンをなくした左腕。シンプルにリズムよく投げ込むことが、味方だけでなく自身の投球にも好影響を及ぼした。ボールを持った左腕を頭上に2017/06/13デイリースポーツ詳しく見る復調の兆し見せた田中にジラルディ監督「安心した」
3失点(自責1)と力投。救援が打たれて6勝目は逃したが、復調の兆しを見せた。初回にカルフーンに中越えソロを浴びたが、スプリットを軸に立て直した。田中の復活へはスライダー、スプリットが鍵としていたジラルディ監督は「安心した。スライダーが良かったね。速球でホームランを打たれたけど、それが今夜(唯一)の自2017/06/13スポーツ報知詳しく見る
2017/05/18
広島・薮田が150キロ超直球 復調気配に「しっかりと投げられました」
薮田が、7点リードの八回に登板。150キロを超える直球やツーシーム、カットボールを駆使し、DeNAの上位打線を三者凡退に封じた。5月10日ヤクルト戦(神宮)以来、久々の登板となったが、「しっかりと投げられました」と胸をなで下ろした。失点を重ねた時期もあったが、右腕の復調はチームにとって明るい材料だ。2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田が150キロ超直球 復調気配に「しっかりと投げられました」
薮田が、7点リードの八回に登板。150キロを超える直球やツーシーム、カットボールを駆使し、DeNAの上位打線を三者凡退に封じた。5月10日ヤクルト戦(神宮)以来、久々の登板となったが、「しっかりと投げられました」と胸をなで下ろした。失点を重ねた時期もあったが、右腕の復調はチームにとって明るい材料だ。2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/11
バド世界国別対抗初Vへ リオ銅・奥原の復調がカギ握る
績は、銅メダリストの復調にかかっている。9日、バドミントン日本代表が男女混合国別対抗戦スディルマンカップ(21日開幕、豪州・ゴールドコースト)に向けた練習を公開。女子ダブルス金メダルの高橋、松友組ら男女の代表選手が約2時間、汗を流した。前回2015年の中国大会では史上初の準優勝。今大会は初優勝を目指バドミントン バドミントン日本代表 バド世界国別対抗 リオ リオ五輪 リオ銅 上位進出 世界 中国大会 代表選手 優勝 史上初 大会 女子ダブルス金メダル 復調 日本 松友組ら男女 男女混合国別対抗戦スディルマンカップ 銅メダリスト 銅メダル獲得2017/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/23
不振の松田、楽天・岸撃ちで復調だ…と思ったら登板回避、アクシデントか
が得意の右腕を相手に復調のきっかけをつかめるか。今季は打率2割3厘でいまだノーアーチ。22日も全て内野ゴロで4タコと調子が上がってこないが、23日の楽天先発は岸だ。西武のエースとして対戦した昨季は13打数7安打の打率5割3分8厘、1本塁打とカモにしていた。藤本打撃コーチは「こういう相性のいい投手をき2017/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/06
筒香 復調の初マルチも敗戦悔やむ「自分のことはどうでもいい」
今季初のマルチ安打で復調の兆しを見せた。6回1死、内海の甘く入ったスライダーを捉えて、3試合16打席ぶりの安打となる右翼フェンス直撃の二塁打。8回1死の第4打席では左翼線にポトリと落ちて三塁側客席に入るエンタイトル二塁打を放ち、2死後、白崎の中前適時打で生還し2点差に迫ったが、チームは3連敗を喫した2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/14
広島・堂林が“猛打賞” 試合前まで12打席無安打も復調気配
象づけた。2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/12
香川 久々フル出場でアシスト!正確スルーで復調アピール
で迎えた後半10分にFWオーバメヤンの同点ゴールをアシスト。ヘルタMF原口元気と日本人対決となった試合は1―2で敗れるも久しぶりのフル出場で復調をアピールした。リーグ戦7試合ぶりの先発となった香川は3―5―2のトップ下に入ってプレー。キレのある動きで攻撃陣を引っ張り、正確なスルーパスから好機を何度もアシスト スルーパス トップ下 ドルトムント フル出場 ヘルタ ヘルタ戦 リーグ戦 久々フル出場 先発 先発出場 同点ゴール 復調 復調アピール 攻撃陣 敵地 日本人対決 日本代表MF香川真司 正確スルー 試合 試合ぶり 香川 FWオーバメヤン2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/07
【ソフトバンク】ドラ1・田中正義が1軍再合流、ブルペンで復調の手応え
的な投球練習を行っていなかったが、この日から1軍に再合流。ヤフオクドーム内のブルペンで捕手を立たせて20球を投げ「疲れもだいぶ取れた。(球の)走りとか良かったと思います」と復調の手応えを口にした。工藤監督は、開幕ローテ入りが厳しい現状を踏まえて中継ぎでテストするプランも明かしているが、右腕は「(起用2017/03/07スポーツ報知詳しく見る
2017/01/07
梅宮辰夫「只野仁」で復帰、体重減も復調アピール
後11時)の完成発表会に出席した。昨年7月、十二指腸乳頭部がんを患い、12時間におよぶ手術を受けており、同作が復帰作品となる。11月から撮影に参加したという梅宮は「徐々に良くなっています。がんですから、2年間は様子をみないと。(入院中に)体重も11キロ痩せましたが、4キロ戻りました」と元気な姿で復調2017/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/15
近大・畠 1カ月ぶり復帰戦で150キロ!ドラフト前に復調アピール
―1で快勝した。右ひじの遊離軟骨のため戦列を離れていた近大のドラフト候補、最速152キロ右腕の畠世周投手(4年)が約1カ月ぶりに公式戦に復帰。先発し、初回にこの日最速の150キロを計測して復調をアピールした。ただ、久々の公式戦ということもあり、5回途中で「握力が落ちた」ため、大事をとって交代。勝ち星2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/07
ソフトB・柳田間に合った 紅白戦で復調アピール
場。3打席で1安打1四球と復調をアピールした。9月1日の西武戦(西武プリンスドーム)の守備で右手薬指を骨折してから1か月強。CSファーストステージから戦列復帰する予定で、紅白戦後は「普通にやれたんで、それが良かったです」と話した。驚異のパワーを誇る打棒爆発に期待したいところだが、そうはいっても痛みが2016/10/07東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
ハム中田に復調気配 打撃コーチが諭した“脱大谷”のススメ
まだが、眠れる4番に復調の気配アリ、だ。中田は31日現在、91打点とパのトップを走っているが、打率.251、得点圏打率も.268と本当に1点が欲しいここぞという場面で1本が出なかった。それがここ5試合に限れば、20打数8安打、3本塁打、5打点だ。城石打撃コーチは「粘りが出てきた」と、こう続ける。「以2016/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/23
阪神・ゴメス、復調に向け必死!出場3戦ぶりにHランプ
神、16回戦、広島12勝4敗、22日、マツダ)西岡の離脱でゴメスが2戦ぶりに「5番・一塁」で先発出場。先頭の二回に右前にポトリと落ちるラッキーなヒットを放ち、出場3戦ぶりにHランプをつけて「今後に繋げていければいいね」と話した。試合前練習では福留からバッティングを教わる場面も。復調に向けて、必死だ。2016/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/19
今秋ドラフト候補 大阪ガス・酒居が復調アピール 初戦敗退も前向き
・酒居知史投手(23)が復調をアピールした。2次予選は納得のできる投球ができずに苦しんだが、この日は3回から2番手で登板し5回2安打4奪三振無失点。140キロ台中盤の直球を軸に組み立て「自分の投球ができずにオープン戦でも投げていない時期があった。今日は良かった」と振り返った。昨年準優勝のチームは初戦2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/16
【仙台】ルーキー佐々木、復調アピール 食生活見直し貧血&低血圧克服
F佐々木匠(18)も復調をアピールした。レギュラー組に入ったミニゲームでは2得点を奪い「思うように体が動くようになってきた。体調が戻ってきた手応えがあります」と持ち前の技術の高さを見せつけた。5月は過度の練習と鉄分不足から貧血、低血圧の状態に陥り、全体練習に参加できないこともあった。「自分に足りない2016/06/16スポーツ報知詳しく見る
2016/05/15
阪神・鳥谷2号2ランで復調の兆し
DeNA戦(横浜)で復調の兆しとなる一発を放った。4回、1点を加えてなおも二死三塁の場面で、打席に入った虎の主将はDeNA先発・山口が投じた140キロの直球をフルスイング。打球は左翼席ポール際に吸い込まれ、2号2ランとなった。この直前には無死満塁の好機でゴメスが併殺に倒れ、イケイケムードがしぼみかけ2016/05/15東京スポーツ詳しく見る