DeNA先発
2019/06/22
楽天 サヨナラ負けで交流戦V遠のく 平石監督「気持ちを切り替えて」
9)は「本当によく追いついてくれたんですけどね」と悔しさをにじませた。指揮官が「イメージ通り、良い投手だった」と話すDeNA先発・今永に、打線は五回まで3安打に封じられる展開。だが、六回に先頭の島内が左翼へ5号ソロを放つと、1死一塁からウィーラーの左翼越えの同点適時二塁打が飛び出した。7連戦を戦う中2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/21
DeNA・今永、135球熱投で毎回12K!ラミレス監督最敬礼「この勝ちは今永の頑張りがあったから」
◇交流戦DeNA3―2楽天(2019年6月21日横浜)DeNA先発・今永は今季最多となる135球の熱投だった。「立ち上がりを無失点で抑えられたけど、あまり調子は良くなかった」。それでも最速150キロをマークした直球は威力十分。2回1死一、二塁で辰己、太田を連続三振に斬ると、3回1死一塁でも島内、浅村2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
ソフトバンクあぁ…延長12回無死満塁もサヨナラ逃す
◆ソフトバンク2-2DeNA(16日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは最終回に巡ってきた絶好機を生かせなかった。初回にデスパイネの適時打で1点を先制したが、その後はDeNA先発のルーキー上茶谷に大苦戦。初回途中から7回まで打者18人が連続で凡退する間、好投の先発・二保がソロ2本を浴び逆転された。それで2019/06/16西日本スポーツ詳しく見るバント構えも…ソフトバンク甲斐が逆方向へ起死回生弾
◆ソフトバンク-DeNA(16日・ヤフオクドーム)ソフトバンク甲斐が値千金の本塁打を放った。DeNA先発のルーキー上茶谷を打ちあぐね、1-2で迎えた8回1死。3ボール1ストライクからの5球目の真っすぐを捉え、右中間ホームランテラスへ7号同点ソロを放り込んだ。この打席は1ボール1ストライクからの3球目ストライク セーフティーバント ソフトバンク ソフトバンク甲斐 バッティングカウント バント構え ボール ワンバウンド 値千金 右中間ホームランテラス 号同点ソロ 構え 起死回生弾 DeNA DeNA先発2019/06/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/14
ソフトバンク松田宣8戦ぶりから2打席連発 今永KO
◆ソフトバンク-DeNA(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンク松田宣が今季初の2打席連続本塁打を放った。DeNA先発・今永のパーフェクト投球が続いていた5回、内寄りに入ってきたスライダーを捉えて左翼席へ。8試合ぶりの13号ソロで一時同点とした。「打った瞬間でした」と手応え十分の一発に続き、3点ビハイ2019/06/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・松田宣「熱男」2連発 今永から13、14号
は1点を追う五回だ。DeNA先発の今永のカットボールを完ぺきにとらえた打球は左翼席の中段へと飛び込む同点13号ソロとなった。このひと振りまでソフトバンクは今永の前に1人の走者も出せずにいたが、続く六回には甲斐にも本塁打が飛び出し、この日一軍復帰の上林も安打を放った。松田は2対5で迎えた七回にも、また2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/13
DeNA先発の阪口、二回途中3失点で降板
「交流戦、ロッテ-DeNA」(13日、ZOZOマリンスタジアム)プロ2度目の先発となったDeNA・阪口は1回1/3、3失点でマウンドを降りた。初回、先頭の荻野に左中間への二塁打を浴びて、1死後、清田の右前適時打で先制を許した。四球を挟み、レアードに左前適時打で2点目を失った。二回は2死を奪ったが、荻2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/11
ロッテ、6カード連続初戦黒星で借金4 井口監督「チームの流れ悪かった」
発の涌井が直後の五回に4失点するなど、五回途中9安打今季ワーストの6失点で4敗目を喫した。「逆転してもらったあとにこういう形で大量失点して、また流れを向こうにやって、チームに申し訳ない」とエースは下を向いた。打線もその裏、DeNA先発・浜口が突如制球を乱し、無死満塁の絶好の好機を得たが、4番・井上、2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・三木、2年ぶり一発は逆転3ラン「必死に捉えにいった」
高めに浮いたボールを必死に捉えにいきました。勝てるように、最後まで頑張ります」0-2の四回2死から一、二塁とつながったチャンスで、三木がDeNA先発・浜口の2球目の高めに浮いた変化球をバックスクリーン左へと運んだ。昨季は本塁打なし、2017年8月17日以来となるプロ通算第4号は、貴重な逆転3ランとな2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/08
西武・中村 先制の2点適時打 歴代トップの交流戦通算打点186に
2死二、三塁の好機でDeNA先発・井納からコンパクトに捉えて右前に運ぶ2点適時打。歴代トップの交流戦通算打点を186とした。中村は7日のDeNA戦(横浜スタジアム)で交流戦通算打点を184としてラミレス(現DeNA監督)を抜いて単独1位になったばかり。この日も、一塁側ベンチにいる敵将・ラミレス監督のラミレス ラミレス監督 一塁側ベンチ 中村 中村剛也内野手 井納 交流戦 交流戦通算打点 先制 先制打 敵将 横浜スタジアム 歴代トップ 西武 適時打 DeNA DeNA先発 DeNA戦 DeNA監督2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/04
DeNA大貫 粘投5回無失点で交流戦初勝利の権利「ピンチでも冷静に」
◇交流戦オリックス―DeNA(2019年6月4日京セラD)DeNA先発の大貫晋一投手は5回5安打無失点で降板。5月1日以来の勝利投手の権利を手に、救援陣にマウンドを託した。初回、先頭の小田に左翼線への安打を許したが、左翼手・筒香の好返球で二塁タッチアウト。これで波に乗り、毎回走者を許しながら粘った。DeNA大貫 グラブトス セーフティースクイズ ピンチ 二塁 二塁タッチアウト 交流戦 交流戦オリックス 京セラD 勝利 勝利投手 大貫晋一投手 失点 安打 左翼手 左翼線 救援陣 権利 筒香 DeNA DeNA先発2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/31
ヤクルト小川監督 追い上げ届かず15連敗「明日につなげていくしかない」
年ぶりの屈辱となった。月間20敗目は62年8月以来57年ぶりの球団ワーストで、リーグ記録に並んだ。打線はDeNA先発・今永の前に沈黙。六回2死一、二塁では、村上が中飛。七回2死一、二塁は、代打・雄平が空振り三振に倒れた。3点を追う八回に青木、山田哲の連打でチャンスを作り、バレンティンの2点適時二塁打2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/30
DeNA東 今季最長7回1失点 反撃誓う3勝目「選手たちはまだ諦めてない」
◇セ・リーグDeNA8―1中日(2019年5月30日ナゴヤD)DeNA先発の東が今季最長の7回を5安打1失点に抑える好投で3勝目(1敗)。今シーズンは左肘の違和感によって約1カ月ほど出遅れ、復帰初戦こそ黒星を喫すも徐々に調子を上げこれで3連勝。11勝で昨シーズンの新人王に輝いた2年目の左腕は「遅れて2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/22
巨人、ゲレーロが5番 中島が7番 DeNA先発は東【スタメン】
「巨人-DeNA」(22日、東京ドーム)巨人はDeNA・東に対して右打者中心のオーダー。1番・二塁に山本、5番・左翼にゲレーロが入った。下位打線も陽岱鋼、中島、炭谷が並んだ。DeNAは東-伊藤光のバッテリー。6番・二塁に中井。スタメンは以下の通り。【DeNA】1番・中堅神里2番・三塁宮崎3番・右翼ソゲレーロ スタメン 一塁ロペス 三塁宮崎 下位打線 中井 中堅神里 中島 二塁 二塁中井 伊藤光 右打者中心 右翼ソト 左翼 左翼筒香 巨人 投手東 捕手伊藤光 遊撃大和 陽岱鋼 DeNA DeNA先発2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/18
ヤクルト・村上が11号3ラン
で先発出場し、四回に11号3ランを放った。0-3で迎えた四回は1死からバレンティンの中前打、雄平の四球で一、二塁。DeNA先発。上茶谷の2球目を完璧に捉え、ヤクルトファンが待つ右翼席まで運んだ。チームトップの11号に「後ろにつなぐ気持ちで打席に入りました。いい結果になってよかったです」と振り返った。2019/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/05
DeNA・京山ようやく5回投げきる セットポジションに切り替え制球安定
(5日、甲子園球場)DeNA先発の京山将弥投手は6回途中8安打4失点。三回途中からセットポジションに変更し、安定した投球を見せた。今季5度目の先発でようやく5回以上を投げきった。立ち上がりは不安定だった。四球と安打で1死一、二塁のピンチを招いた。無失点で切り抜けるも、二回は先頭の梅野に四球。そこから2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/24
阪神が連日の先制 近本のセフティから好機、糸井が中前タイムリー
◇セ・リーグ阪神―DeNA(2019年4月24日横浜)阪神が2試合続けて先制に成功した。3回2死走者なしから1番のドラフト1位ルーキー・近本が三塁線に絶妙なセフティーバントを決めて出塁。糸原が右前打で続いて一、二塁にチャンスを拡大した。DeNA先発・大貫を攻め立てると、ここで、3番の糸井が中前適時打2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/23
阪神、1番に近本 6番に梅野を起用 DeNA先発は上茶谷【スタメン】
「DeNA-阪神」(23日、横浜スタジアム)3連敗中の阪神は、青柳が中5日で先発する。通算で2勝1敗、対戦防御率2・57のDeNAに、相性の良さで白星をつかむ。「監督、コーチが信頼して、(間隔を)詰めてもらったと思う。期待に応えられるようにしたい」。“4度目の正直”となる白星と、ハマ斬りで流れを好転2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
【22日のファーム情報】昨季新人王のDeNA・東、7回10Kも4失点で黒星
プロ野球のファームは22日、イースタン・リーグの1試合が行われた。楽天はDeNA戦(ベイスターズ)に4―3。2点を追う5回、岩見が逆転の2号3ランを放った。先発・戸村は6回6安打3失点(自責2)で3勝目(1敗)。DeNA先発で昨季新人王の東は7回4安打4失点(自責3)、10三振を奪うも1敗目(2勝)2019/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
広島 野間速ぇ~!広輔先制犠飛で好走塁
◇セ・リーグ広島―DeNA(2019年4月20日マツダ)広島・田中広輔内野手(29)は、3回1死三塁で、DeNA先発・井納から左犠飛を放ち、先制点をあげた。「打ったのはフォーク。野間に感謝です」との言葉通り、先制点に渋く貢献したのは、野間だ。この回の先頭で右翼線での二塁打で出塁すると、床田の犠打で三2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/17
DeNA・浜口 松葉杖姿で痛々しく…打球直撃後の力投も実らず
7日、ナゴヤドーム)DeNA先発の浜口が6回3失点で今季初黒星を喫した。前回登板の阪神戦では1安打完封の快投を見せた左腕。だが、この日は初回にいきなり1点を失い、五回には4安打を集中され2点を失った。五回は先頭・高橋の打球が右ふくらはぎを直撃し、一度はベンチに下がったものの続投。その流れのまま、2点2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/16
DeNA・上茶谷 4回5失点で降板 プロ入り最多失点…最短イニング
6日、ナゴヤドーム)DeNA先発のドラフト1位・上茶谷(東洋大)が4回5失点で降板した。二回までは無失点に抑えたものの、三回に暗転。先頭・平田に先制ソロを被弾すると、流れを止められずに、この回4失点。続く四回にも1点を失い、五回の攻撃で代打を送られた。「自分に勝ちがつかなくても、チームの勝ちにつなげ2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/07
【7日のファーム情報】ロッテ・高浜3安打、土肥は無傷の4勝目
プロ野球のファームは7日、イースタン、ウエスタン両リーグで計5試合が行われた。ロッテはDeNA戦(ロッテ浦和)に11―1で大勝。高浜が3安打1打点、和田が2安打3打点。先発・土肥は7回4安打無失点12奪三振の好投で無傷の4勝目を挙げた。DeNA先発・バリオスは4回1/3を11安打8失点の乱調で2敗目2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
巨人“サカマル”が連続弾!坂本「ボール球気味だったけど」丸「風に乗った」
◇セ・リーグ巨人―DeNA(2019年4月5日横浜)巨人は初回、2番・坂本勇、3番・丸に連続本塁打が飛び出した。坂本勇はDeNA先発・今永の低めの直球を逆らわずに右方向へ。打球は右翼スタンドまで届き、2試合連続の2号先制ソロに。「低目のボール気味だったけど一振りで仕留めることができて良かった」と振り2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/04
【4日のファーム情報】根尾&小園 ドラ1ルーキーともに無安打
プロ野球のファームは4日、イースタン、ウエスタン両リーグで計5試合が行われた。楽天はDeNA戦(森林どり泉)に2―1。先発・釜田が7回1安打無失点10奪三振の好投で2勝目を挙げた。打線はともに2安打ずつ。DeNA先発・中川虎は5回1安打2失点(自責1)も2敗目(1勝)ヤクルト―ロッテ戦(戸田)はヤク2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/16
【16日のファーム情報】中日・根尾が公式戦初安打
プロ野球のファームは16日、イースタン・リーグの公式戦が開幕。15日に開幕したウエスタン・リーグと合わせて5試合が行われた。ヤクルトはDeNA戦(戸田)に12―2で大勝。「2番・DH」の川端が2安打3打点。奥村、大村もマルチ安打をマークした。先発のドラフト1位・清水は5回4安打2失点で公式戦初勝利。2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/07
中日―DeNA戦で試合中に火災報知機が鳴り8分中断
手に影響はなかったようで、2回二死一塁から中断を強いられたDeNA先発の飯塚は「試合は何が起こるか分からない。集中を切らさなかった」と動じず、再開後に速球で渡辺を中飛に仕留めるなど、5回4安打2失点にまとめて先発枠入りをアピール。中断で水を差された育成出身の中日・渡辺も、その後の2打席でオープン戦初2019/03/07東京スポーツ詳しく見る
2018/10/02
これぞ主砲!バレンティンがヤクルト2位確定弾、それも2発「必ず日本シリーズに」
ロ。チームの全打点を叩き出し、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの神宮開催が決まるチームの2位を確定させた。初回、2死一塁からDeNA先発の右腕・平良が投じた真ん中外寄りの初球直球を右翼スタンドへ叩き込むと、1点差に迫られた6回には再び平良から貴重な追加点となる36号。今度は1ボールかクライマックスシリーズ セ・リーグヤクルト チーム バレンティン ファーストステージ ヤクルト 主砲 初回 初球直球 右翼スタンド 号ソロ 号2ラン 平良 日本シリーズ 死一塁 真ん中外寄り 確定弾 神宮 神宮開催 追加点 DeNA DeNA先発2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/28
巨人・小林 待望の9月初安打 8・30広島戦以来28打席ぶり
打を放った。同学年のエース菅野智之投手(28)とバッテリーを組んで「8番・捕手」で先発出場。息詰まる投手戦で0―0のまま迎えた7回裏、2死一塁で回ってきた第3打席でDeNA先発のドラフト1位ルーキー東克樹投手(22)が投じた1ストライクからの2球目、外角高めのスライダーを中前へ運んだ。小林が安打を放エース菅野智之投手 セ・リーグ巨人 ルーキー東克樹投手 先発出場 外角高め 安打 小林 小林誠司捕手 巨人 広島戦 待望 打席 打席ぶり 投手戦 捕手 東京D 死一塁 DeNA DeNA先発 DeNA戦2018/09/28スポーツニッポン詳しく見る【巨人】菅野VS東は7回終え緊迫の0―0 CSかけた大一番
は、0.5差で3位・DeNAとの直接対決で菅野が先発した。菅野はDeNA打線を7回まで無失点に抑えている。一方、DeNA先発は巨人戦5戦5勝のルーキー・東。巨人打線は2回に岡本との内野安打と阿部の左中間二塁打で無死二、三塁と攻めたが後続が凡退して得点できなかった。その後も7回まで得点を奪えていない。2018/09/28スポーツ報知詳しく見る
2018/09/19
【巨人】またDeNA・東にやられた 新人左腕に5戦5敗で4位と0.5差に
・東京ドーム)巨人はDeNA先発・東の前に8回までマギーの21号ソロの1安打に抑えられるなど、1―6で敗れた。新人王候補の左腕に対して巨人は今季5戦5敗となった。3位・巨人と4位・DeNAのゲーム差は0.5に縮まった。巨人打線は初回から凡退を重ね、7回2死まで1人も走者を出せないパーフェクト状態だっ2018/09/19スポーツ報知詳しく見る【巨人】マギー、DeNA・東から7回反撃ソロ チーム初安打で1点返す
・東京ドーム)巨人はDeNA先発・東の前に走者が出せずに迎えた7回2死、マギーが右翼席最前列に飛び込む21号ソロで1点を返した。新人Gキラーの左腕にG打線が抑え込まれた。初回から1人の走者も出せず。一方、巨人投手陣は先発の吉川光が2発などで4回途中5失点で降板。2番手の野上も5回2死にロペスにこの日2018/09/19スポーツ報知詳しく見るDeNA・東 巨人相手に七回2死まで完全投球も…マギーにソロ浴びる
19日、東京ドーム)DeNA先発の東克樹投手が、七回2死まで完全投球を続けたが、マギーにソロ本塁打を浴び、1点を失った。序盤からロペスの21、22号本塁打など味方打線の大量援護をもらい、投球もさえた。坂本、長野、ゲレーロ、陽岱鋼らから三振を奪うなど、巨人打線を手玉に取っていた。本塁打を打たれた後はナ2018/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
2018/08/19
広島、クリーンアップ躍動でM29!丸先制弾 誠也&松山も適時打
何とか逃げ切り、優勝マジックを29に減らした。初回1死二塁から丸が先制の27号2ラン。さらに松山の安打とバティスタの四球で2死一、二塁とし、田中の中越え二塁打で2点を追加。DeNA先発の今永から初回に4点を奪った。4回には連続四球から無死一、二塁の好機をつくり、丸、鈴木、松山の3連続適時打で3点を追クリーンアップ クリーンアップ躍動 セ・リーグ広島 リリーフ陣 中越え二塁打 丸先制弾 二塁 優勝マジック 先制 初回 号2ラン 四球 広島 松山 死二塁 誠也 躍動 連続四球 連続適時打 適時打 鈴木 DeNA DeNA先発2018/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
DeNA・東 5敗目 序盤に失点「自分のイメージと体の感覚が合わなかった」
8年8月10日横浜)DeNA先発・東が悔しい5敗目を喫した。「自分のイメージと体の感覚が合わなかった」という序盤に失点。2回に俊介、投手のメッセンジャーの適時打で2点を先制され、3回には福留に手痛い一発を浴びた。それでも4回以降の4イニングは2安打無失点。「イニングを重ねるごとに試合の中で修正できた2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/16
DeNA先発・バリオス アクシデントで2回途中降板 左足に打球受ける
ルト―DeNA戦で、DeNA先発のバリオス(29)が2回に緊急降板した。2回、先頭で打席に立ったのはヤクルトの5番・雄平。バリオスの投げた2球目を打ち返すと、強烈なピッチャーライナーとなり、バリオスの左足に直撃。そのまま歩いてベンチに戻り治療をおこなったが、結局交代となった。その後、無死一塁の場面か2018/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/01
日本ハム・清宮は無安打…チームはDeNA・井納にノーヒットノーラン達成される屈辱
塁」で先発出場した。DeNA先発・井納の前に、初回2死で迎えた第1打席は二ゴロ。第2、第3打席はいずれも空振り三振に倒れた。「打てる球もあったので、そこをちゃんと仕留められなかったのがもったいなかった」と振り返った。チームとしても井納の前に安打を放てず、6回無死から郡が四球で出塁したのみ。ノーヒット2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
消えた乱闘文化…“仲良し選手”のプロ野球に一抹の寂しさ
A対阪神戦の一回表。DeNA先発・今永の4球目が福留の右肩に。福留は2、3歩、マウンドに近づくと声を荒らげた。5月1日にも今永に当てられているから、「すわ乱闘か!」と思われたが、結局、福留はそのまま一塁へ歩いた。少し前までプロ野球には乱闘はつきもの。死球やラフプレーを巡って、両軍ベンチから選手が勢い2018/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/18
DeNA、宮崎が先制2ラン 飯塚は5回1失点
西武の先発・多和田からバックスクリーン右へ13号2ランを放ち先制した。西武は五回、先頭の斉藤彰が、DeNA先発・飯塚から左翼席へ1号ソロ本塁打を放ち、1点差とした。飯塚は5回5安打1失点で降板。六回からは三嶋がマウンドに上がった。一方の多和田は5回2失点。六回からは2番手・松本がマウンドに上がった。2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/08
【日本ハム】DeNAドラ1東の前に6回3安打、栗山監督「なんとかしなくてはいけなかった」
・横浜)日本ハムは、DeNA先発のドラフト1位左腕・東に6回3安打1得点に抑えられ、3連戦の初戦を落とした。東に対して3回2死二塁からレアードの左前適時打で先取点を奪ったが、4~8回は打線が沈黙して無安打に抑えられた。4点を追う9回は、守護神・山崎に対して1死から中田が左中間への二塁打を放ってチャン2018/06/08スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
リーグ首位西武が乱打戦制す 主軸3人が6安打8打点とけん引 5番栗山が4打点
線をけん引し、このカードの勝ち越しも決めた。初回から強力打線が機能した。DeNA先発の京山の立ち上がりを捉え、栗山が先制の3号3ラン。2死から浅村の四球、山川の左前打で一、二塁とすると、右翼スタンドへ打った瞬間、それと分かる特大弾を放った。三回には浅村が2試合連発の12号ソロで加点。五回にはまたも栗2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る清宮 リーグ単独トップ10号!“幻2ラン”から一夜 右中間へ逆転場外弾
10号3ランを放った。前日6日の同戦では、初回の第1打席で左中間に10号2ランを叩き込んだが、4回途中で降雨のためノーゲームとなっていた。仕切り直しとなったこの日は「3番・左翼」で先発出場。1-2で迎えた3回1死二、三塁での第2打席、DeNA先発の熊原の3球目をとらえ、右中間スタンド場外へ逆転3ランイースタン イースタンリーグ日本ハム リーグ単独トップ リーグDeNA戦 先発出場 右中間 右中間スタンド場外 号2ラン 号3ラン 幻2ラン 打席 日本ハム 清宮 清宮幸太郎内野手 逆転場外弾 逆転3ラン DeNA DeNA先発2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/27
ヤクルト逆転勝ち!バレ砲怒りのV打 目の前で敬遠 声援で「燃えさせてくれた」
終えた。2-3と1点を追う五回だった。前の2打席を一ゴロ、空振り三振とDeNA先発・平良に封じ込められていたこともあり、2死二、三塁、打者・坂口の場面でDeNA側は申告敬遠を用いてバレンティンとの対戦を選択した。外角一辺倒の配球をしてきた相手に対して、強く踏み込んでスイング。打球は中前へと抜けていっ2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/22
DeNA飯塚 6度目の先発も実らず4敗目…中日・山井の投球「勉強になりました」
発でも勝てなかった。DeNA先発・飯塚は、大島に2打席連続本塁打を浴びるなど5回8安打4失点。今季勝ち星なしの4敗目を喫し「変化球の精度が悪かった。カウントを悪くして自分のペースで投げきれず、リズムを作ることができなかった」と唇をかんだ。この試合まで防御率2・96ながら、打線の援護にも恵まれず勝ち星2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/21
好調の巨人・坂本勇、緩急に翻弄され4三振
0日、東京D)打線がDeNA先発、ウィーランドの投球術に翻弄された。最速150キロの直球、チェンジアップ、大きく曲がるカーブに苦しみ、長野の2号ソロによる1得点のみ。九回に岡本が8号ソロを放ったが、反撃が遅すぎた。好調の1番・坂本勇も自身初の4三振と勢いをつけられず、「(ウィーランドとの対戦では頭に2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/17
阪神、代打攻勢で反撃 原口の適時打などで2点を返す
ロサリオが遊撃失策で出塁するなどして1死満塁の好機に。ここで代打・原口が中前適時打を放ち、1点。続く代打で登場した俊介が4番手の砂田から押し出しとなる四球を選んで3点目を奪い2点差に詰め寄った。四回には福留が一時同点となるソロ本塁打。DeNA先発・平良が1ストライクから中堅バックスクリーン左への今季2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/12
ヤクルトが延長を制し、DeNAに連勝 青木の押し出し四球が決勝点
NAの7番手・砂田から四球を選び出塁。犠打と四球の1死一、二塁から、西浦の遊ゴロが大和の失策を誘い満塁。続く青木がフルカウントから四球を選んで、押し出し。この1点が決勝点となった。初回、今季初登板のDeNA先発・浜口に対し、1死三塁から青木が先制の右前適時打。さらに坂口が右中間への適時二塁打で2点を2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る【ファーム情報】ロッテ1イニング3発!ドラ1安田が3号2ラン
を追う7回1死満塁で代打・畠山が左中間に走者一掃の逆転3点二塁打を放った。先発・高橋は7回3安打1失点で3勝目(2敗)。DeNA先発・ウィーラインドは5回2安打無失点。2番手・今永が1回1/3を1安打4四球3失点で2敗目(1勝)を喫した。ロッテは日本ハム戦(ロッテ浦和)に6―2で逆転勝ち。1点を追う2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/04
DeNA、巨人、両軍無得点で延長戦へ 石田、菅野の両先発投手が力投
まま、延長に入った。DeNA先発の石田が、6回0/3を2安打無失点と好投すれば、巨人先発の菅野はそれを上回る8回2安打無失点と力投した。DeNAは石田から三上、パットン、山崎とつないで巨人打線に得点を許さず。巨人は九回にカミネロを投入し、簡単に2死を奪ったが、ロペス、宮崎に連打を浴び、一、二塁のサヨ2018/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/02
“左腕キラー”阪神・糸原、今永撃ち!金本監督も評価「踏み込めるのが彼の良さ」
手が今季3度目の猛打賞。特にDeNA先発・今永からタイムリーを含む2安打を放つなど、左投手の対戦打率を・467に上昇させた。初球から攻めた。初回に糸井の先制打で勢いづく中、福留の死球で2死一、三塁となり糸原が打席へ。「福留さんがあのような形で出塁してつないでくれたので、何が何でもかえしてやろうという2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
昨年リーグ最下位のヤクルトが開幕2連勝 ベテラン石川が自身の連敗11で止める
6安打3失点と踏ん張り、チームを勝利に導いた。打線も制球に苦しむDeNA先発のバリオスを攻め立て、1点を追う三回、四球から無死一、三塁としてバレンティンの遊ゴロで同点とすると、さらに死球などで2死満塁として、広岡の押し出し四球で逆転に成功した。四回にも2死から、四球とバレンティンの右前打で一、二塁と2018/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/25
【楽天】銀次、初回に中前適時打「しっかりスイングできた」
歳の誕生日を迎えた銀次は「5番・二塁」で先発。初回に回ってきたチャンスで、DeNA先発・浜口からコンパクトなバッティングでタイムリーをたたき出し「打ったのはストレートです。しっかりボールに入っていけましたし、しっかりスイングすることができました」と納得の表情だった。DeNAがキャンプを行う宜野湾での2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2017/11/04
ソフトバンク・松田が先制ソロ本塁打「全力で試合終了までいきたい」
の場面で打席が回ると、DeNA先発・今永の4球目を捉えた。打球はグングンと伸び、左中間のテラス席へ飛び込んだ。松田は「打ったのはストレート。 先制出来て良かったです。 今日絶対決めるという気持ちなので、 チーム一丸、全力で試合終了までいきたいです」とコメントした。ソフトバンクはこの試合に勝てば4勝目2017/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/02
【日本シリーズ速報】ソフトB、内川の適時打で先制 最高のスタート!
した。初回2死二塁、DeNA先発の左腕石田のスライダーを右翼線に運んだ。「きのう完封されていますし、何とか流れをこっちに持ってきたかったので、まず初回に先制できて良かったです」と喜んだ。ホークスは第1戦から第3戦まで全て初回に先制して3連勝。内川は第3戦でも初回に先制の適時二塁打を放っている。先制で2017/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/01
ソフトB屈辱のノーヒッター阻止したのは…ポストシーズンまだ2打席目の36歳鶴岡
中の伏兵鶴岡だった。DeNA先発のサウスポー浜口の前にチームは8回1死まで無安打。ここで鶴岡が高谷の代打として登場し、2ボールからの3球目、外角チェンジアップに逆らわず中堅右を破る二塁打とした。36歳の3番手捕手は、楽天とのCSファイナルステージでは出場1試合、1打席で1打数無安打。レギュラーシーズサウスポー浜口 ソフトB屈辱 ソフトバンク ポストシーズン レギュラーシーズン最後 中堅右 代打 伏兵 伏兵鶴岡 出場 外角チェンジアップ 安打 安打行進 屈辱 打席 打席目 日本シリーズ 鶴岡 CSファイナルステージ DeNA-ソフトバンク DeNA先発2017/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/31
【日本シリーズ】ソフトバンク3連勝で日本一に王手!強力救援陣がDeNAの反撃抑えた
くも王手をかけた。ソフトバンクは初回、DeNA先発・ウィーランドの立ち上がりを攻め、二死三塁から4番・内川の右越え適時二塁打で先制。4回には初回の守備で2度も盗塁を刺した捕手・高谷の中前2点適時打も飛び出し、3-0とリードする。一方、DeNAは3点ビハインドの4回、ロペスが左翼ポール際へソロ本塁打を2017/10/31東京スポーツ詳しく見るDeNA先発のウィーランドは六回途中3失点で交代
「日本シリーズ・第3戦、DeNA-ソフトバンク」(31日、横浜スタジアム)DeNA・先発のウィーランドは5回1/3を6安打3四球、3失点でマウンドを降りた。レギュラーシーズン10勝2敗と活躍した右腕だったが、初回に先頭・柳田の中前打から犠打などで2死三塁とされ、内川の右越え二塁打で先制点を許した。さ2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】先制二塁打の内川「デスパがやられたのでカバーできて良かった」
ソフトバンクの内川が、初回に先制二塁打を放った。2死三塁からDeNA先発・ウィーランドのカーブをとらえ、右中間へはじき返した。3番のデスパイネが空振り三振に倒れて2死となり、チャンスが途切れそうなところでの貴重な一打を「前のデスパ(デスパイネ)がやられたので、カバーできて良かったです」と振り返った。2017/10/31スポーツ報知詳しく見る
2017/10/29
ソフトB、2試合連続で初回先制 第2戦はたった5球の電光石火
光石火の速攻ショー。2試合連続で初回の先制に成功した。先発東浜が初回のDeNA打線を3人で片付けると、その流れに乗ってタカ打線がアクセルを踏み込んだ。1番柳田が、DeNA先発今永の投じた初球の真っすぐを右前へ。今宮が初球に送りバントをきっちり決めて1死二塁。3番デスパイネが3球目の直球を左前へはじき2017/10/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田がマルチにも不満
、5回1死一、二塁での中前打で満塁に好機を拡大してDeNA先発の井納をKO。2015年に続く日本シリーズ初戦でのマルチ安打に「良かったですよ」と言いつつ、7回の二飛を「最後、食らいついてね。センター前ヒットになってれば、もっと良かったけど」と悔しがっていた。=2017/10/29付 西日本スポーツ=2017/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/28
ソフト、打者一巡猛攻で一挙7点!10得点でDeNA突き放す
を追加し、10―1とDeNAを一気に突き放した。DeNAに1点を返され、3―1で迎えた5回裏。先頭の今宮が四球で出塁すると、盗塁と捕手・嶺井の悪送球で無死三塁に。ここでデスパイネがDeNA先発・井納のフォークを中前へ弾き返して追加点を挙げた。そこから1死満塁と好機を広げ、井納をKO。さらに代打・川島2017/10/28スポーツニッポン詳しく見るソフトB長谷川勇がシリーズ1号 2回にリード広げる2ラン
頭で左前打を放った松田に続き中越えに2ラン。DeNA先発、井納の高め直球を捉えて運んだ。両チームを通じ今シリーズ1号が、自身にとってもシリーズ通算13試合目の出場で初アーチとなった。「ランナー一塁だったので、右方向に打って最低でも進塁させようと思って打席に入りました」と振り返りながら「ホームランテラ2017/10/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB7球で先制 柳田ヒット→今宮犠打→デスパ二塁打 工藤監督「フルスロットル」宣言通り
球を与えてピンチを招きながらも無失点。その裏、故障から復帰したクライマックスシリーズファイナルステージ最終戦に続き1番に入った柳田が中前打で出塁し、今宮の犠打、デスパイネの左翼への二塁打で1点を奪った。ここまでDeNA先発の井納が投げたのは7球。試合前に工藤監督が「どっちが早く点を取ってリラックスでクライマックスシリーズファイナルステージ最終戦 ソフトバンク ソフトB デスパ二塁打 フルスロットル 中前打 二塁打 井納 今宮 今宮犠打 先制 先発 宣言通り 工藤監督 日本シリーズ 柳田 柳田ヒット 犠打 DeNA DeNA先発2017/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/23
【セCS】DeNAが今永リリーフ投入で日本S王手 広島は3点リード守れず
広島に4―3と鮮やかな逆転勝ち。対戦成績を3勝2敗(アドバンテージ含む)として、日本シリーズ進出へ王手をかけた。広島は初回、DeNA先発・ウィーランドから丸が右翼へ先制2ラン。新井の右翼線への適時二塁打でさらに1点を追加した。しかし、DeNAは4回、筒香の左翼へのソロ本塁打でまず1点。5回には無死二クライマックスシリーズ セCS ソロ本塁打 ファイナルステージ マツダスタジアム リリーフ投入 リーグ覇者 先制2ラン 右翼 右翼線 対戦成績 広島 日本シリーズ進出 日本S王手 王手 筒香 逆転勝ち 適時二塁打 CS DeNA DeNA先発2017/10/23東京スポーツ詳しく見るDeNA・ウィーランドは本物の広島キラー!?初回3失点も第1打席で左前打
ー”は本物だった?!DeNA先発のウィーランドが三回の第1打席で薮田の140キロカットボールをはじき返し、左前打を放った。レギュラーシーズンでは、対広島の打撃成績が13打数7安打で打率・538、3本塁打、9打点。10月1日の広島最終戦(横浜)では3号3ランを含む3安打4打点と猛打をふるい、ラミレス監2017/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/20
【セCS】DeNA、執念の継投…先発・井納は5回1/3、0失点の好投
ム)好投を見せていたDeNA先発の井納が、6回に連打を浴び降板した。5回1/3、5安打4奪三振0失点だった。井納は6回先頭の田中を三振に抑えるが、菊池、丸に連打を浴び1死一、二塁としたところで降板。継投策に入ったDeNAは2番手で三上をマウンドに送り、バティスタを遊飛に打ち取とった。さらに、3番手で2017/10/20スポーツ報知詳しく見る【セCS】DeNA先発・井納、自身のバットで先制!投げては5回無失点
◆セ・クライマックスシリーズ最終S第3戦広島―DeNA(20日・マツダスタジアム)DeNAは1勝2敗(広島は1勝のアドバンテージを含む)で迎えた第3戦。負ければ広島に王手を許す一戦で、先発の井納が意地を見せ、5回を終え3安打4奪三振0失点と好投。さらに自身のバットで1点をもぎとった。井納は、2回、32017/10/20スポーツ報知詳しく見る
2017/10/19
広島が反撃 西川の適時打で1点返す「集中していきました」
頭の丸が二塁へのボテボテのゴロを放つと快足を飛ばして内野安打に。1死後にバティスタが左前打でチャンスメーク。新井が見逃し三振に倒れて2死一、二塁とするも、西川がDeNA先発・浜口の直球を左前へはじき返す適時打を放った。自らの反撃への一打に西川は「打ったのはストレート。チャンスだったので集中していきま2017/10/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/17
DeNA先発のウィーランドが7回1失点の好投
「セCSファーストS・第3戦、阪神1-6DeNA」(17日、甲子園球場)シーズン3位のDeNAが、同2位・阪神とのCSファーストSを2勝1敗として、2年連続のファイナルS進出を決めた。先発のウィーランドが7回1失点と好投した。初回に3点の援護をもらい「緊張がほぐれた」と三回以外は毎回走者を許したが、2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/03
DeNA2年目右腕・綾部、球団8人目のプロ初登板初先発初勝利 11年加賀美以来
7年10月3日横浜)DeNA先発の綾部翔(20)が2年目でプロ初登板初先発を果たし、中日打線を相手に5回4安打無失点に抑え、プロ初勝利を挙げた。プロ初登板初先発で初勝利をマークしたのは、球団では2011年の加賀美希昇以来、8人目となった。初回から2者連続三振を含む三者凡退に抑えて好スタートを切ると、2017/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/01
DeNA 2年連続のCS出場決める 広島との打撃戦制し3位確定
度目のCS出場が決まった。試合は中盤までは取って取られてのシーソーゲーム。初回、広島先発・岡田から1死一塁からロペスが左翼席へ先制30号2ラン。続く、筒香もバックスクリーンに27号ソロを放ち、二者連続本塁打。その後、DeNA先発のウィーランドの左適時打も出て、一気に4点を先制した。広島が反撃し、2回2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
【巨人】村田が初回に先制2点適時打!同率3位対決DeNA最終戦
3位のDeNAと今季最後の直接対決で巨人は初回、1死満塁の好機に村田が右中間フェンス直撃の2点適時打を放ち先取点を挙げた。1死からマギー、坂本勇、阿部がDeNA先発・浜口から3者連続四球を選び、満塁のチャンスとし、村田が先制の一打を放った。巨人先発の畠は、勢いのある直球で1、2回を3者凡退に抑えた。2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/09/09
2017/09/03
【巨人】マイコラスは3回無失点 DeNAとの3位攻防戦第3R
ている。2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/08/29
巨人・沢村 2軍戦で今季初勝利、2回2失点も6奪三振
逆転勝ち。1―1の3回、ギャレットの11号満塁本塁打などで7点を奪った。3番手で2回2安打2失点6奪三振の沢村が今季初勝利。DeNA―西武戦(横須賀)は西武が1―0で完封勝利。ファイフ、ガルセス、キャンデラリオの助っ人3投手が投げ、5回5安打無失点のファイフが4勝目(1敗)。DeNA先発・綾部は7回2017/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/06
広島エルドレッドがトドメの24号ソロ 「釣り球に手を出していたけど…」
五回に鈴木、バティスタがアーチ競演。チーム一の大砲も刺激を受けての劇弾だった。「この3連戦はボール球や釣り球に手を出していたけど、最後の打席で本塁打を打てて良かった」。7月28日のヤクルト戦(マツダ)以来の一発に安堵の笑みを浮かべた。さらに先発全員安打の快勝劇に「(DeNA先発の)エスコバーに最初は2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/30
巨人・相川が九回に逆転サヨナラ二塁打 チームは3連勝
手(41)が左中間に逆転の2点二塁打を放ち、チームの連勝は3となった。巨人は一回、2番・マギーがDeNA先発の飯塚から先制ソロを放った。DeNAは三回に筒香が大竹寛から同点二塁打。七回には一死満塁とすると、桑原のゴロを処理した巨人・遊撃手の寺内が野選。なおも二死満塁から、筒香が左翼線に2点二塁打を放2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
【巨人】初回に4点!村田、亀井、長野が連続タイムリーで菅野に先制プレゼント
回から打線が爆発し、DeNA先発の井納を攻略した。1死からマギーが左前安打で出塁。2死から阿部が四球を選ぶと、村田の右中間二塁打でマギーが生還して先制した。続く亀井の一塁強襲安打で阿部が生還。一、三塁で長野が右中間へ2点三塁打を放ち、3者連続タイムリーで一気に4点を奪った。巨人の先発は菅野、初回は32017/07/29スポーツ報知詳しく見る
2017/07/25
DeNA 今永 2安打無四球で7勝目「四球なしが良かった」
レーで守りぬいた。5月28日以来約2カ月ぶりの甲子園の登板となったDeNA先発の今永はお立ち台で「2位と3位で緊迫した試合になるだろうと思っていたので、投手戦を勝てて良かった」と責任を果たしたことに安堵の表情。7回を投げ、被安打はわずか2で無四球と完璧。「球数はあったんですけど、四球はなかったのでそ2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/06
阪神 中谷 場外弾で大勝呼びこむ「思いきり行けた」
た3回に場外へと消える8号同点2ランを放ち、チームの大勝を呼びこんだ。特大の一発に「良いスイングで本当にいいホームランが打てた」と笑顔。「打者有利のカウントで思いきり行けた」とDeNA先発・飯塚の140キロの直球を左翼席のはるか上、場外まで運んだ。4試合ぶりのスタメンでの活躍。「出されたところで結果2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る【試合後一問一答】阪神・中谷、4試合ぶり先発で場外弾 「思いきりいけたので感触もよかった」
の秋山は5回1/3、9安打5失点で7勝目(4敗)を挙げた。三回一死で、DeNA先発の飯塚から福留が右前打、続く中谷が8号2ランを放つと、打球は左翼席の上空を通過する場外弾となった。同点に追いつくと、原口が2者連続となる6号ソロで1点を勝ち越した。試合後の中谷との一問一答は以下の通り。--場外弾は「い2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る阪神、中谷&原口の2者連続弾で大勝 チームは今季最多タイとなる16安打
山は5回1/3、9安打5失点で7勝目(4敗)を挙げた。三回一死で、DeNA先発の飯塚から福留が右前打、続く中谷が8号2ランを放つと、打球は左翼席の上空を通過する場外弾となった。同点に追いつくと、原口が2者連続となる6号ソロで1点を勝ち越した。五回には一死一、三塁から坂本がスクイズを成功。その後も四球2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/05
阪神・メッセンジャー、5回3失点で降板…6四球と制球に苦しむ
した。序盤から制球に苦しんだメッセンジャー。四回に梶谷に2点適時二塁打、五回には石川にソロ本塁打を被弾。五回まで投げて7安打を許し、6四球と苦しんだ。六回に打席が回った際に、代打を送られて交代となった。打線はDeNA先発の浜口から再三チャンスを作ったが、二回に梅野が放った犠飛の1点のみとなっている。2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
ヤクルト・井野が7年ぶりに打点!バットを投げ出し執念のスイング
の打点を挙げた。1-5とリードを許した六回無死満塁で打席が回ると、DeNA先発・井納の6球目のフォークにバットを投げ出し、遊ゴロに。併殺崩れの間に三塁走者が生還し、楽天所属時の2010年以来となる打点を挙げた。井野の仰天スイングに感化(?)された打線は、坂口や上田の適時二塁打などで一挙4点を挙げ、試2017/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/10
【西武】貯金を再び10に…辻監督「ガルセスがよく抑えてくれた」
田が右中間への当たりを俊足を飛ばして二塁打に。続く秋山がDeNA先発・平良の内角低め139キロを捉えて、先制の12号2ランを右翼席に放り込み「源田がいい走塁でセカンドまで行ってくれたので、初球から思い切っていきました」。続く2回には相手のエラーや秋山の左前適時打などで3得点。序盤でリードを5点に広げ2017/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/06/06
楽天 今季2度目の連敗 山形で7戦7敗
先頭、桑原に左越え本塁打を浴びると、筒香にも2点弾。2回こそ失点しなかったが、早くも6安打を許し、梨田監督は早々と見切りをつけて2番手戸村にスイッチ。それでも流れは変わらず、失点を重ねて一方的な展開となった。散発5安打で得点は暴投による1点のみ。梨田監督は「(DeNA先発の)浜口が荒れ球で的が絞れな2017/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
ホークス初回先制 初4番デスパが3ラン「ウッチーの分まで」
デスパイネが、先制の16号3ランを放った。初回1死一、二塁、DeNA先発の平良のカットボールを右翼席にたたき込んだ。試合前にはこの日出場選手登録を抹消された内川に、「4番は任せた」と言われたという。「最初のチャンスで先制できてよかった。皆でつなぎ、ウッチー(内川)の分まで頑張りたいですね」と喜んだ。2017/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/31
2軍で巨人・内海が先発 5回を2安打無失点7Kの好投
内海が先発。5回を2安打無失点7奪三振の好投だった。DeNA先発の3年目右腕・飯塚は今季初勝利。試合はDeNAが3―0で勝った。オリックス戦(ナゴヤ)に先発した中日のドラフト4位新人・笠原は6回7安打1失点。6試合目の登板で公式戦初勝利を挙げた。浅尾が7セーブ目を挙げ、3―1で勝利。ヤクルト―西武戦2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/25
DeNA熊原、今季初勝利!今季最多17安打で13点の大量援護
7年5月25日横浜)DeNA先発・熊原が25日に行われた中日戦で、今季初登板で初勝利を挙げた。2016年のドラフト2位右腕は5回を投げ7安打(3本塁打)5失点と苦しんだが、打線の大量援護もあり、今季1勝目。昨年の7月20日ヤクルト戦(先発5回2失点)以来の白星となった。先発としていい形でスタートを切2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
【巨人】マギー、石川、中井が3連続二塁打!長野の適時打などで4回3点追加
のヒットを集め3点を追加した。DeNA先発の今永からマギー、石川、中井が3者連続二塁打を放ち2点を加点。なおも、2死三塁で長野が中前適時打を放ちリードを4点に広げた。巨人先発の田口は、4回1死から梶谷に左翼線二塁打を許したが、4番・ロペスを空振り三振、5番・宮崎は二塁ゴロに打ち取りゼロを並べている。2017/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/12
阪神 連敗阻止で堅首 メッセ、7回9安打1失点で開幕5連勝
ら毎回の9三振を奪い、2012年に並ぶ自身最多タイの開幕5連勝。阪神は4回、2死走者なしから中谷が二塁への内野安打で出塁し、続く鳥谷の左中間二塁打で先制。その裏には同点にされたが、6回には中谷がDeNA先発・井納から左翼スタンドへ4号勝ち越しソロ。8回には福留に5号ソロ、鳥谷にも1号ソロが飛び出し、2017/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/09
中日・鈴木がプロ初勝利!ビシエド&ゲレーロ2戦連続アベック弾など8得点大勝
なるアベック弾を放つなど、竜打線が10安打8得点と爆発。投げては2014年のD1位・鈴木翔太投手(21)が5回2/3を無四球2失点と好投し、プロ初勝利を挙げた。中日は二回までDeNA先発・浜口の前に無安打に抑えられていたが、三回一死一、三塁で迎えた荒木の打席で浜口がまさかの暴投。三走・ゲレーロが生還2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る中日の鈴木 プロ初勝利なるか?6回途中2失点、9Kの力投
中まで被安打8、9奪三振で2失点に抑え、プロ初勝利の権利を得て降板した。2013年ドラフト1位の鈴木は、これがプロ10試合目の登板。今季2試合目の先発で初回DeNA打線を3者凡退に抑え上々の立ち上がりを見せると、3回裏、打線がDeNA先発・浜口の暴投で先制。なおも堂上の右前適時打、大島の右ゴロの間に2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/07
ヤクルトD2・星がプロ初勝利 味方の援護に感謝「楽に投げられました」
5回7安打3失点でプロ初勝利(2敗)を挙げた。打線が序盤から星を援護した。一回、雄平が左中間へ2点適時二塁打を放つなど、DeNA先発・久保の立ち上がりを捕え、打者一巡の猛攻で一挙5点を奪った。二回にはまたしても雄平が右中間へ適時二塁打を放つなどして2点を追加し、星を援護した。星は一回に3四球と制球が2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/04
【巨人】宮国は4回5失点で降板、G打線5回まで無得点
ハインドとなった。941日ぶりの先発白星を目指した宮国だったが、2回に宮崎に1号2ラン、3回は梶谷に6号2ラン、4回は戸柱に適時二塁打を許し、4回4安打5失点で降板した。巨人打線はDeNA先発のウィーランドに対し3安打のみで無得点。5回には2死三塁まで走者を進めたが、代打・重信が空振り三振に倒れた。2017/05/04スポーツ報知詳しく見る
2017/03/25
【西武】秋山「1番・中堅」で2点適時打 合流即起用に応えた
戦(メットライフD)からチームに合流。「1番・中堅」でスタメン出場し、即起用に応えた。第1打席はDeNA先発・クラインの前に投ゴロ、第2打席は四球だったが、3点をリードした直後の4回1死二、三塁では、カウント1―1から内角に食い込んでくる131キロのスライダーをコンパクトに振り抜き、鋭い打球で右前へ2017/03/25スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
【DeNA】ラミレス監督「素晴らしい1年」終わる…来季続投「優勝するなら攻守レベルアップ」
した。「負けるなら、こういう試合だと思っていた。6点差から最後まで戦い抜けたことが良かった」。DeNA先発の今永が1回6失点でまさかのプロ最短KO。だが、そこから左手薬指骨折の梶谷の2ランなどで最後は1点差まで迫った。下克上の道は閉ざされたが、苦境でもナインはファイティングポーズを取り続けた。就任12016/10/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/28
DeNA 痛い逆転負け、筒香先制弾実らず 巨人○で3位確定
が決まった。初回に筒香の3試合連続となる44号2ラン、続く宮崎の11号ソロで3点を先制したが、ヤクルトは2回2死満塁から川端の2点適時打で1点差とすると4回先頭の中村が3号ソロを放ち同点。再び1点リードされたが5回2死二塁から雄平の適時二塁打、西浦の6号2ランで3点を挙げ逆転した。DeNA先発今永が2016/09/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/16
阪神・福留が三浦から11号逆転2ラン「積極的に打ちにいこうと」
-1の初回2死一塁、DeNA先発・三浦の内寄りに甘く入った128キロを右翼席に運んだ。「打者有利のカウントだったので、ストライクゾーンだけに絞って積極的に打ちにいこうと思っていました。それがいい結果につながったと思います」本塁打は11日・ヤクルト戦(神宮)以来、3試合ぶり。先発・秋山が初回に1点を失2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/06
DeNA井納、完投7勝目「自然とうれし泣きをしてしまいました」
勝7敗、6日、横浜)DeNA先発の井納翔一投手(30)が、9回を6安打1失点に抑え、今季2度目の完投で7勝目(10敗)。クライマックスシリーズ(CS)出場をかけて争う4位・ヤクルトとの“7番勝負”の初戦を制し、ゲーム差を「3」に広げた。【お立ち台】--九回に山田の本塁打で完封を逃した「さすがはトリプ2016/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/04
阪神、7連敗でストップ! 原口が決勝打、岩貞は8回1失点の力投で6勝目
適時打で勝ち越し。連敗を7でようやく止めた。七回までDeNA先発・今永の前に無得点と打線は沈黙。しかし、八回に2番手田中を攻めたてた。北條、上本が連続安打で一死二、三塁のチャンスを作ると、前日まで得点圏打率2位の高山が期待に応える中前打で同点に。打球に飛び込んだ桑原のグラブからボールが飛び出る意地の2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/28
【巨人】マイコラス、三振にバット真っ二つ
入ったマイコラスは、DeNA先発・今永の前に空振り三振に倒れた。悔しがるマイコラスは、空を切ったバットを両手で持ち、太ももにたたきつけ真っ二つに折った。自身15連勝を狙うマイコラスは、2回、雨が強くなったマウンドでバツをつくり中断を訴えていた。その後の2回2死一、二塁のピンチ、内野安打性の遊ゴロを主2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/27
【巨人】2回、ギャレットの2戦連発のソロ本塁打で反撃…DeNA戦速報
で切り抜けた。2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/25
阪神・高山、プロ初満塁弾 CS進出へ貴重な一発「気持ちで打ちました」
センジャー、上本の連打と北條の四球で二死満塁の好機。ここで打撃好調の3番・高山はDeNA先発のペトリックのチェンジアップをバックスクリーン右中段へ運ぶ5号満塁本塁打。勝てば3位DeNAに0・5差に迫る大事な試合でドラ1ルーキーが貴重な一発を放った。「打ったのはチェンジアップ。前の打席ではチャンスで回2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/12
広島・丸が先制打 DeNA先発の石田の立ち上がり攻める
「DeNA-広島」(12日、横浜スタジアム)広島が初回、丸佳浩外野手(27)の左前適時打で先制点を奪った。先頭の田中が右前打で出塁。1死二塁で打席に立った丸は2-2から5球目、内角145キロの直球をフルスイングした。詰まった打球が左翼手・筒香の前でポトリと落ちる。4試合連続安打、2試合連続の打点とな2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/11
【巨人】村田の14号ソロなどで1点差に迫る、ラッキーセブン2死から猛攻
った。村田が14号ソロを右中間に運ぶと、続くギャレットが左中間に二塁打。DeNA先発のペトリックを引きずり下ろし、クルーズが代わった加賀から左中間適時二塁打で1点を追加、さらに代打・堂上が左中間に適時二塁打して3―5とした。さらに代打相川が四球を選び一、二塁とすると、長野が左線適時二塁打で1点差まで2016/08/11スポーツ報知詳しく見る【巨人】阿部、連続試合安打「23」でストップ…4打数無安打
4―5DeNA(11日・東京ドーム)巨人の阿部慎之助捕手(37)は11日のDeNA戦(東京ドーム)で4打数無安打に終わり、連続試合安打が23でストップした。この日は「4番・一塁」でスタメン出場し、DeNA先発・ペトリック相手に遊ゴロ、左飛、左飛に抑えられ、4番手・三上には空振り三振に切って取られた。2016/08/11スポーツ報知詳しく見る
2016/08/04
阪神・福留が先制2ラン!「チャンスをつないでいく意識で」
9)の6号2ランで先制した。一回、二死から鳥谷が四球を選び出塁。続く福留がDeNA先発のぺトリックの8球目を右翼スタンドへ、弾丸ライナーで叩きこんだ。福留は「打ったのはストレート。チャンスをつないでいく意識で打席に入った。今日は若い青柳が先発なので、先取点を取ってあげられて良かった」とコメントした。2016/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/02
阪神、4連打で逆転! 代打・鳥谷が勝ち越し打
安打に抑えられていたDeNA先発・久保康を攻めた。先頭の福留が右翼フェンス直撃打、原口が左翼線二塁打を放ち、無死二、三塁のチャンスを作った。続くゴメスが3ボールからの4球目をたたきつけると、ワンバウンドした打球が大きくはねて三塁手の頭を越え、左前に。三走・福留が生還して1-1の同点に追いついた。さら2016/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/30
広島・黒田VS筒香、DeNA先発は井納…スタメン発表
◆広島―DeNA(30日・マツダスタジアム)【DeNAスタメン】1(中)桑原、2(二)石川、3(右)梶谷、4(左)筒香、5(一)ロペス、6(遊)倉本、7(三)エリアン、8(捕)戸柱、9(投)井納=右【広島スタメン】1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)ルナ、5(左)松山、6(右)鈴木、7(2016/07/30スポーツ報知詳しく見る
2016/07/11
DeNAラミレス監督、初回6失点の三浦に「あの初回がなければ…」
)今季初登板となったDeNA先発の三浦大輔投手(42)は、4回を投げて11安打6失点で黒星を喫し、球界記録となる24シーズン連続勝利はお預けとなった。初回に7安打を集められて6点を失い、ラミレス監督は「三浦選手にとって、非常にタフな初回となった。あの初回がなければというところだったと思う」と振り返っ2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/09
巨人・阿部、先制4号ソロ「ファールにならずに入ってくれました」
死走者なしで、阿部がDeNA先発の石田の内角高めに入ったストレートを力負けせずジャストミートして右翼席中段へ4号ソロを放ち先制した。巨人の先発の菅野は6月24日のDeNA戦(横浜)では三回途中9失点とKOされたが、五回まで無失点に抑える安定した投球を披露。阿部は「前の打席で強引になってしまった自分に2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/05
ヤクルト山田が痛いミス 帽子拾っている間に得点される
A・関根が投前へスクイズ。一塁のベースカバーに入った山田が投手からの送球をこぼしたが、何とか拾い直して打者走者はアウトにした。しかし、アウトにした後、グラウンドに落ちた自らの帽子を拾っている間に、二走・石川まで本塁にかえってきた。わずかな隙を突かれ、痛い4点目を奪われた。試合は打線がDeNA先発・山2016/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/02
「遊ばれた」阪神打線 DeNA久保康に手も足も出ず監督嘆き
いた。30日、阪神はDeNA先発の久保康に完封負け。単発の3安打で二塁すら踏めず、手も足も出なかった。さらに甲子園の虎ファンを嘆かせたのが、ヒーローインタビューでの久保の言葉だろう。「初対戦の相手が多かったので、引き気味にいきました。どういう意味か?観察しながらということです」と話した久保。せっかく2016/07/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/30
阪神打線が沈黙で完封負け…金本監督「遊ばれとった」
、甲子園)阪神打線はDeNA先発・久保の前にわずか3安打。二塁も踏めない完敗だった。金本知憲監督(48)は「遊ばれとった。なんと言っていいか、遊ばれとったね」と、ため息混じりに、冷え切った打線を嘆いた。六回までは安打すら打てず、良い当たりで安打を放ったのも福留と、北條の2本だけ。久保の技ありの投球に2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/28
阪神・ゴメス、バット粉々も執念の先制打
が生還した。2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/25
DeNA石田、魔の六回に3失点
-巨人」(25日、横浜スタジアム)DeNA先発・石田が“魔の六回”につかまった。直前の五回の攻撃で1点を勝ち越したが、1死から阿部、村田、ギャレットの3連打で満塁とされ降板。後を継いだ長田と大原が打ち込まれ、この回3失点。5月は4戦4勝で月間MVPに輝いた左腕も、今月は4度登板で勝ち星なしとなった。2016/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
DeNAドラ1今永、5連勝ならず 3回5失点でKO
日、横浜スタジアム)DeNA先発のドラフト1位・今永(駒大)が、3回7安打5失点で降板し、自身5連勝はならなかった。今永は初回、角中に右前適時打を浴びて先制を許した。1-1の三回は、2死走者なしから角中、ナバーロを四球で歩かせると、清田、鈴木、細谷、田村に4連続適時打を浴びた。1-5となり、その裏の2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/20
【ヤクルト】山田が決勝14号!同点の8回に勝ち越しで最下位転落回避
げ切った。ヤクルトは1―3の5回に同点に追いつくと、8回に山田の決勝弾と今浪の適時打でこの回3点を入れた。試合前までこの日対戦した6位・DeNAと0.5差で負ければ最下位転落だったが、昨季のVチームは土壇場で踏ん張った。DeNA先発の井納は7回まで3失点だったが、8回に入ってつかまり4敗目となった。2016/05/20スポーツ報知詳しく見る
2016/05/15
阪神・鳥谷2号2ランで復調の兆し
席に入った虎の主将はDeNA先発・山口が投じた140キロの直球をフルスイング。打球は左翼席ポール際に吸い込まれ、2号2ランとなった。この直前には無死満塁の好機でゴメスが併殺に倒れ、イケイケムードがしぼみかけていただけに値千金の一発だ。鳥谷は「あのイニングを1点だけで終わるのと、点が入るのとではゲーム2016/05/15東京スポーツ詳しく見る
2016/05/14
阪神 コリジョン騒動で一丸勝利 闘虎軍団に変えた
、連敗を3で止めた。DeNA先発の井納にてこずり、劣勢で迎えた終盤に打線が奮起。藤浪ら投手陣も粘りを見せ、まさにチーム一丸での勝利となったが、その裏には金本知憲監督(48)らナインの怒りが集まった“コリジョン一丸効果”があった――。負ければ開幕以来の借金生活という正念場でナインが奮起した。1点を追う2016/05/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/03
【ヤクルト】バレ、初回8号3ランで先制
翼席に運んだ。2016/05/03スポーツ報知詳しく見る