鈴木大
2025/05/13
楽天のサヨナラ男襲名か 渡辺佳が4月に続く2度目のサヨナラ犠飛に「まだ早いっす」西口は1003日ぶりの勝利
ち、西口が2022年8月14日以来となる1003日ぶりの勝利を挙げた。激闘に終止符を打ったのは九回だった。ロッテ・ゲレーロの前に1死から小深田が四球で出塁。続く代打・鈴木大への初球には果敢に二盗に成功して得点圏に進んだ。すると鈴木大は右前打でつなぎ、一、三塁と好機を拡大すると、代打・渡辺佳が最後は左2025/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/25
楽天・早川隆久―ソフトバンク・有原航平…スタメン発表
中)牧原大、2(遊)今宮、3(三)栗原、4(指)山川、5(一)中村、6(左)石塚、7(右)柳町、8(二)広荑隆、9(捕)海野、▽投=有原【楽天】1(二)小深田、2(三)村林、3(一)浅村、4(指)鈴木大、5(左)阿部、6(右)渡辺佳、7(遊)宗山、8(捕)太田、9(中)武藤、▽投=早川2025/04/25スポーツ報知詳しく見る
2025/04/16
ソフトバンク・上沢直之―楽天・滝中瞭太…スタメン発表
、2(二)小深田、3(一)浅村、4(左)阿部、5(中)辰己、6(三)鈴木大、7(指)フランコ、8(捕)堀内、9(右)中島、▽投=滝中【ソフトバンク】1(中)周東、2(右)山本、3(指)中村、4(一)山川、5(左)正木、6(遊)今宮、7(二)広荑隆、8(捕)海野、9(三)川瀬、▽投=上沢2025/04/16スポーツ報知詳しく見る
2025/03/29
楽天・三木監督が5年ぶりの「素直にうれしい」初白星 前夜のサヨナラ負けから延長戦制し「今日に関しては言うことありません」と選手ら絶賛
軍1勝目となった。オリックスの先発・九里から2点を奪うも、終盤に中継ぎ陣が追いつかれて延長戦へ突入。延長十回には1死一、二塁から阿部、鈴木大のベテラン2人の連続適時打で一気に3点を勝ち越した。直後には内が苦しみながらも2失点で耐えて、プロ初セーブ。三木新体制で初勝利を挙げた。試合後の三木監督は「出場2025/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/11
【ヤクルト】小川泰弘4回途中3失点も収穫「いろんな球種を使いながら投げることができました」
乱れた。2死一塁から鈴木大に右翼線二塁打を浴びて1点を失うと、太田に三塁線を破られる適時二塁打、続く小郷にも右越え二塁打を許し、3点目を失った。それでも強い雨でぬかるむマウンドで粘り強く投げ、新球シンカーも徐々に手応えをつかんできた。ベテランは「今日は、しっかり力まずに投げることを意識して投げました2025/03/11スポーツ報知詳しく見る
2019/06/13
DeNA先発の阪口、二回途中3失点で降板
・阪口は1回1/3、3失点でマウンドを降りた。初回、先頭の荻野に左中間への二塁打を浴びて、1死後、清田の右前適時打で先制を許した。四球を挟み、レアードに左前適時打で2点目を失った。二回は2死を奪ったが、荻野に四球、鈴木大に右翼線へに適時二塁打を食らった。ここでラミレス監督がベンチを出て交代を告げた。2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/15
【球宴】柳田 ホームラン競争V呼んだ“プププッ、プー”
冠王の柳田が、4選手のトーナメント方式によるホームランダービーで初優勝。準決勝で筒香(DeNA)に3―2で勝利。ゲレーロ(中日)との決勝では左右に力強い打球を飛ばし、後攻で4―4と追い付いたところでルールにより、ファン投票の得票数が多い柳田の勝利が決まった。4度目の挑戦での悲願の初Vに柳田は「鈴木大2017/07/15東京スポーツ詳しく見る
