２４日の日本ハム戦（楽天モバイル）で、ＮＰＢ史上５６人目となる通算２０００安打を達成した。平成生まれの２０００安打達成は初。「３番・一塁」でスタメン出場した初回一死二塁の第１打席で相手先発・山崎のカットボールを右前に運び、節目の大記録を先制タイムリーで決めた。試合後のお立ち台では、普段感情を見せない

２４日の日本ハム戦（楽天モバイル）の初回に山崎から右前適時打を放ち、プロ野球史上５６人目、平成生まれの選手で初の通算２０００安打を達成した。３４歳６か月での到達は史上７番目の年少記録。浅村は４月２２日の日本ハム戦（エスコン）で史上４７人目の通算３００本塁打も達成しており、同一年での３００本塁打＆２０

2025年5月24日楽天モバイル）日本ハムは24日、楽天に接戦で敗れ連勝ならず。今季7度目の先発マウンドに上がった山崎福也投手（32）が3回54球を投げ8安打2失点と精彩を欠き降板し、今季2敗目（2勝）を喫した。試合は、初回に楽天の浅村栄斗内野手（34）が山崎福から決勝打となる先制打を放ち史上56人

１日本ハム（２４日・楽天モバイル）楽天・荘司康誠投手が日本ハム戦に先発して６回５安打１失点で、昨年４月２９日のロッテ戦（ＺＯＺＯ）以来、３９０日ぶりとなる白星を挙げた。初回、先頭の浅間に安打を許すなど、１死満塁のピンチを招いたが水野を空振り三振、清宮幸は二ゴロに仕留めて無失点で切り抜けた。味方打線が

る。２３日の楽天戦（楽天モバイル）で１―０と接戦を制し、快勝。この日一軍登録された金村尚真投手（２４）が今季３度目の完封勝利を飾り、４勝目を飾った。２３日時点でチームは４４試合を終え、２５勝１８敗１分けの貯金「７」。ここまで最長連敗も「３」と長いトンネルもない。負けない要因は果たして何か。一般的には

2025年5月23日楽天モバイル）楽天の浅村栄斗内野手（34）が、日本ハム戦（楽天モバイル）に「6番・一塁」で先発出場。2回の第1打席に安打を放ち、平成生まれでは初の通算2000安打に王手をかけた。2回の第1打席。日本ハム・金村の投球を左前にはじき返し、18打席ぶりの安打で史上56人目の快挙まで残り

武は２２日の楽天戦（楽天モバイル）に１ー２でサヨナラ負けを喫し、貯金を「４」に減らした。最後は９回一死三塁から３番手のウィンゲンターが宗山に犠飛を献上。先発した武内は８回途中まで１失点、８奪三振と好投したものの勝敗はつかなかった。チームにとっての課題は、主砲候補のレアンドロ・セデーニョ内野手（２６）

―０ロッテ（１４日・楽天モバイル）今季新加入でこの一戦が初登板初先発だったスペンサー・ハワード投手が、７回を投げて５安打無失点。チームでは０７年の林恩宇、１４年のブラックリー以来、１１年ぶり３人目の外国人投手初登板初勝利をつかんだ。腰の張りを訴えて開幕前に戦線離脱。２軍で実戦登板を積み、むかえた１軍

2025年5月13日楽天モバイル）4連敗を喫したロッテ・吉井理人監督（60）だが、打線に関しては幾筋かの光明を見いだした。前カード・西武戦で3戦連続の零敗を喫した打線だが、「今日はソトがいい感じで打ってたんで、明日どうなるかわかんないですけども、期待はしてます」と振り返った。6回にソトが一時は同点と

手が１３日の楽天戦（楽天モバイル）に先発する。チームは９～１１日の西武戦（ベルーナＤ）で３戦連続零敗。同一カード３連戦３試合連続完封負けは、１９６３年１０月８、９日の近鉄戦（９日はダブルヘッダー）以来、６２年ぶり２度目の屈辱で、５月は１勝７敗と急失速している。打線は１２球団最低のチーム打率２割６厘、

１１敗となった。８回には玉井大翔投手（３２）が２０２３年１０月５日の楽天戦（楽天モバイル）以来、５７６日ぶりの１軍登板。死球を１つ与えたものの、１回を無安打無失点に抑えた。１８年から６年連続４０試合以上登板を誇る鉄腕が、１軍のブルペンに帰ってきた。感慨に浸る余裕はなかった。昇格から９日目でようやく迎

2025年4月27日楽天モバイル）楽天・小森航太郎内野手（21）がプロ初ホームランを放った。3回1死走者なし。前田純の2球目、139キロ直球を左翼席に運んだ。ベンチではナイン総出の祝福を受け、喜びの絶叫を挙げた。宇部工から2021年ドラフト4位でヤクルト入り。昨オフ、FA移籍した茂木栄五郎の人的補償

2025年4月26日楽天モバイル）楽天の内星龍投手が6回1/3を4安打無失点に抑え、今季初勝利。「5、6回ぐらいから変化球がいい感じにまとまってきた」と、うなずいた。今季は中継ぎとして開幕を迎え、開幕2戦目の3月29日オリックス戦でプロ初セーブ。チーム事情で先発に戻った前回19日のロッテ戦は5回途中

クは２５日の楽天戦（楽天モバイル）に１―０で競り勝ち。今季２度目の３連勝で最下位を脱した。開幕投手を務めた大黒柱の有原航平投手（３２）が８回無失点の快投で待望の今季初白星。粘りの投球が最後に報われ、９回に代打・嶺井博希捕手（３３）の犠飛が決勝点となった。試合後、小久保裕紀監督（５３）は胸をなでおろし

フトバンク（２５日・楽天モバイル）【ソフトバンク】１（中）牧原大、２（遊）今宮、３（三）栗原、４（指）山川、５（一）中村、６（左）石塚、７（右）柳町、８（二）広荑隆、９（捕）海野、▽投＝有原【楽天】１（二）小深田、２（三）村林、３（一）浅村、４（指）鈴木大、５（左）阿部、６（右）渡辺佳

日からの楽天3連戦（楽天モバイル）から1軍に復帰することを明かした。ヘルナンデスは今季1軍で6試合に登板し、0勝2敗2ホールド、防御率11・57の成績。16日に出場選手登録を抹消されていた。2軍では3試合に登板し、3回無失点。倉野コーチは投手練習後に取材に応じ「技術的な修正点ももちろんあるんですけど

25日からの楽天戦（楽天モバイル）に向けて、チームとともに仙台に向かった。23日のオリックス戦で6回に右膝付近に死球を受けて途中交代。それでも試合終了間際にはベンチに戻って笑顔を見せた。骨には異常がなかったが、福岡空港では右脚を気にしながら歩いていた。「明日になってみてですね。出るか出ないかは（首脳

―１ロッテ（２０日・楽天モバイル）ロッテは敵地で２連敗を喫し、７勝１０敗で今季最多タイの借金３となった。先発の西野が２回、中島に先制３ランを許すなど５回４失点で２敗目。打線は楽天先発の古謝ら４投手の前に、７安打１点に終わった。吉井監督は６０歳の誕生日を白星で飾れなかった。バースデーは就任から３年連続

ロッテ（１６：００・楽天モバイル）楽天＝内、ロッテ＝小島楽天は１８日、エースの早川が先発もロッテに１―４で敗れ、これで本拠の楽天モバイルでは開幕から７連敗となってしまった。今季はパ・リーグ中心に敵地で連勝を続けるチームが相次いでいるが、やはりホームチームは意地を見せたいところ。内が先発するが、ホーム

―１ロッテ（１９日・楽天モバイル）ロッテは１点及ばずに惜敗し、３連勝を逃した。借金２で５位に転落した。先発の小島は７回７安打も２失点と粘ったが、２敗目。吉井監督は、４連打などで２失点した２回を振り返り「あれは２失点でよく抑えた。あまりというか、全然調子は良くなかったが、よく頑張ったと思います」と一定

―１ロッテ（１９日・楽天モバイル）ロッテの小島和哉投手が先発して、７回１０３球を投げて７安打２三振１四球で２失点。粘りの投球も打線の援護に恵まれず、２敗目を喫した。初回は３人で抑える立ち上がりも、２回につかまった。先頭のフランコから村林まで４連打を許すなど、この回２失点。３回以降は立ち直っただけに「

2025年4月19日楽天モバイル）楽天が19日のロッテ戦（楽天モバイルパーク）に2―1で勝ち、本拠地での連敗を7で止めた。ドラフト1位・宗山塁内野手（22＝明大）は「6番・遊撃」で先発出場。前回5日に敵地で顔を合わせた際、3打数無安打に抑えられた左腕の小島から2安打をマーク。「左ピッチャーでも関係な

監督就任４年目だが、“新”記録達成へ王手をかけている。４月８日の楽天戦（楽天モバイル）の９回に無死一塁から伏見の送りバント失敗が１度あるが、現在犠打は０。両リーグで唯一の開幕から１４試合連続犠打なしとなっている。２リーグ制となった５０年以降で開幕からの連続犠打なし試合数２ケタ以上は数年チーム１４９５

人―中日・メヒア（１４時・甲子園）◆広島・森翔平―巨人・石川達也（１３時３０分・マツダスタジアム）【パ・リーグ】◆日本ハム・バーヘイゲン―西武・渡辺勇太朗（１３時・エスコンＦ）◆楽天・古謝樹―オリックス・宮城大弥（１３時・楽天モバイル）◆ロッテ・ボス―ソフトバンク・上沢直之（１４時・ＺＯＺＯマリン）

オリックス（１１日・楽天モバイル）【オリックス】１（三）宗、２（二）太田、３（左）西川、４（指）杉本、５（一）頓宮、６（右）山中、７（捕）若月、８（遊）大城、９（中）中川、▽投＝田嶋大【楽天】１（三）伊藤、２（二）小深田、３（右）小郷、４（左）阿部、５（一）浅村、６（中）辰己、７（遊）宗山、８（指）

０―０楽天（１０日・楽天モバイル）楽天は日本ハムに０―１０で大敗し、同一カード３連敗を喫した。先発した岸孝之投手は、毎回先頭打者に安打を許す苦しい展開。初回１死一、三塁から４番・野村に先制の適時二塁打を許すと、２回も３連打を浴びるなど１失点。３回は９番・水野にライトスタンドへ３ランを放り込まれた。４

０日本ハム（１０日・楽天モバイル）日本ハムの北山亘基投手が、自身３年ぶり２度目のバースデー勝利を飾った。先発で６回まで２安打無失点、８奪三振の好投。チームの３連勝に貢献し、自身開幕２連勝を飾った。１０日は２６歳の誕生日。２２日４月１０日にも楽天戦（札幌Ｄ）で、リリーフ登板で勝ち投手となっており、自身

（2025年4月9日楽天モバイル）日本ハム・万波が2戦連発となる先制の3号ソロを放った。2回2死、辛島からバックスクリーンへ運んだ。直近4戦3発となり「良い打撃だったと思う。ああいう打球が増えてくれれば」と表情を緩めた。試合前の打撃練習では、大リーグで使用されて話題となっている「魚雷バット」を使用。

（2025年4月9日楽天モバイル）衝撃的なニュースに目を疑った。日本ハム・レイエスは早朝、母国ドミニカ共和国の人気ナイトクラブの屋根崩落事故を知った。元中日のトニ・ブランコさんら多くの人が命を落とす大惨事。だからこそ、特別な思いで臨んでいた。「本当に悲しい。試合には集中していたが、常に頭の中にそのこ

死、浜地の内角カットボールを右翼ポール際の中段まで運ぶ１号ソロ。昨年６月１１日の楽天戦（楽天モバイル）以来３０２日ぶりのプロ２号に「めちゃくちゃうれしいです。最高です」と喜んだ。昨オフの自主トレは岡本に弟子入り。その際に「あげるわ」とバットを譲り受け、開幕直前にファームに合流した３月下旬から使い続け

（2025年4月9日楽天モバイル）楽天が村林一輝内野手（27）の“うっかり”走塁で先制機を逃した。村林は「1番・遊撃」で今季初めて遊撃での先発出場。いきなり左線二塁打で出塁。小深田の中犠飛で1死三塁のチャンスをつくった。ここで伊藤裕の打球は投手・加藤への強襲ライナー。スタートを切っていた村林は、なぜ

―５日本ハム（８日・楽天モバイル）２―２の６回からマウンドに上がった西口直人投手が、三者連続三振の力投で１回無失点。最後の打者はこの日最速１５５キロで抑えた。今季３試合目の登板も、ホームでは２３年６月１日のＤｅＮＡ戦以来、６７７日ぶりの登板。「すごく声援が力になりました。ファンの声から勇気をもらえて

日のソフトバンク戦（楽天モバイル）以来、同学年の中日・大野雄大投手との初の投げ合いに臨み、５回を５安打１失点と粘りの投球をみせ、５８６日ぶり、通算１９８勝目を挙げた。２回に田中将の幼なじみで同学年の坂本勇人内野手の犠飛で先制すると、吉川尚輝内野手、岡本和真内野手、坂本の２本目の犠飛などで加点。６回か

天４―１西武（３日・楽天モバイル）３年目右腕の山田陽翔がプロ初登板を果たした。７回に登板し、先頭の小深田には右前安打を許したが、後続を投ゴロ、一ゴロ、二ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。「緊張しました。ゴロアウト３つで持ち味は出たと思います」と振り返った。近江では甲子園で通算１１勝を挙げたが、２年

投手（３６）となる予定で、同学年との好勝負を制し、２３年８月２６日のソフトバンク戦（楽天モバイル）以来、５８６日ぶりの白星を目指す。チームはヤクルトとの開幕カードで３連勝と絶好のスタートを切った。初戦から井上、山崎、田中将の順で先発する１日からの中日３連戦でも、勢いのまま６連勝を目指す。巨人でのデビ

ムを使い、携帯大手「楽天モバイル」のシステムに不正ログインし、多数の回線契約を結んで他人に転売していた。カフェ店員宅の合鍵を作り侵入→紅白歌合戦をのんびり視聴…34歳男オドロキの犯行動機不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで警視庁サイバー犯罪対策課に逮捕されたのは、岐阜県大垣市の高校1年

った。都内で行われた楽天モバイル新ＣＭ発表会に出席。「とても素晴らしいグループだし、とても残念です。でも内部でしか分からないことがあるし、言えることと言えないことがある」とメンバーの心情を推し量った。ＸＪＡＰＡＮは９７年に解散。０８年に東京ドームで再結成ライブを行うなど、ＹＯＳＨＩＫＩは“解散経験者

ノ門ヒルズで行われた楽天モバイルの新ＣＭ発表会に出席。年内いっぱいで解散するＳＭＡＰについて「もし何年後でも再結成していただけると（ファンの）皆さんは喜ぶだろうし、僕としても望んでいます」と再結成に期待を示した。ＳＭＡＰとは、昨年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦で共演。そのとき、ＸＪＡＰＡＮの曲紹介を務め

した。都内で行われた楽天モバイル新ＣＭ発表会に出席。その後に応じた取材で「（拠点とする）米国にも伝わってきました。とても素晴らしいグループだし、とても残念です」と切り出した後「でも、メンバーもいろいろ意見があるでしょう。内部でしか分からないことがあるし、表立って言えることと言えないことがある」と続け