自身３年ぶり２度目のバースデー勝利を飾った。先発で６回まで２安打無失点、８奪三振の好投。チームの３連勝に貢献し、自身開幕２連勝を飾った。１０日は２６歳の誕生日。２２日４月１０日にも楽天戦（札幌Ｄ）で、リリーフ登板で勝ち投手となっており、自身２度目の誕生日の白星となった。大量援護を受けた北山は「最悪な

東・友道康夫厩舎、父リアルスティール）は５着に終わった。武豊騎手の５６歳のバースデー勝利は持ち越しとなった。出負けして後方からとなったが、徐々にポジションを上げて中団を追走。手応え良く直線に向いて、長くいい脚を使って追い上げるも、前をとらえきれなかった。武豊騎手は「枠も向いてないところ（最内枠）に入

２０１２年２月の小田原以来、２回目のＧ３制覇を果たした。２着に村上博幸、３着には岡村潤が入り、３連単３４万３４５０円と波乱の決着となった。また、６Ｒブロックセブンは吉田茂生（２８）＝岐阜・９８期・Ｓ２＝が制した。近畿のベテランが存在感を発揮した。開催初日にバースデー勝利を挙げた松岡健が令和最初の記念

ＤｅＮＡのラミレス監督が３日、４４歳の誕生日を迎えた。この日のヤクルト戦（神宮）の試合前、報道陣からケーキと歌で祝われると「あとは試合で勝てば、完璧な誕生日になる。誕生日は特別な日。チームが勝つことがベストなプレゼントになる」と喜んだ。

「日本ハム３－２オリックス」（２６日、札幌ドーム）日本ハムが４連勝。栗山英樹監督の５７歳の誕生日を白星で飾った。１－１の同点で迎えた五回、中田の４試合連続打点など、４連打で勝ち越しに成功。１死から連打で一、二塁とすると、３番の近藤は右中間フェンス直撃の適時二塁打で１点を勝ち越すと、４番の中田は三遊間

東勤監督は、５５歳のバースデー勝利を喜んだ。昨年まで西武監督時代を含め、誕生日は８年間で１勝６敗。相性が良くない中、投打がかみ合っての勝利だ。メモリアルボールは自宅にひとつもないと言うが、この日ばかりは「最後だからもらっておこう」と大事そうに持ち帰った。今季限りで辞任。「応援してくれるたくさんのファ

◆２０１８年ロシアＷ杯アジア最終予選Ｂ組イラク１―１日本（１３日、イラン・テヘラン・パススタジアム）日本はイラクと引き分け、５試合ぶりに右ＦＷで先発した本田圭佑（ＡＣミラン）は３１回目の誕生日を勝利で祝うことができなかった。前半８分に右ＣＫからＦＷ大迫勇也（２７）＝１ＦＣケルン＝の先制点をアシストし