右CK
2019/06/02
U―22日本、3連覇中のイングランドに逆転勝ち!トゥーロン国際白星発進
◇トゥーロン国際大会1次リーグ第1節日本2―1イングランド(2019年6月1日)U―22世代で臨むトゥーロン国際大会が1日に開幕し、1次リーグA組の日本は大会3連覇中のイングランドと対戦。前半にセットプレーから失点するも、後半に2ゴールを挙げて逆転。白星発進を飾った。前半38分に右CKから失点も、後DF大南 MF舩木 イングランド セットプレー トゥーロン国際大会 トゥーロン国際白星発進 ハンブルガーSV リーグ リーグA組 主導権 前半 右CK 同点弾 大会 左サイド 日本 白星発進 逆転 逆転勝ち 連覇 MF伊藤2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/29
【U―20W杯】田川、チームメートの久保からメキシコ戦ゴール祝福「次も勝ってください!」
メートのMF久保建英(17)からゴールを祝福されたことを明かした。メキシコ戦では1―0の後半7分、MF藤本の右CKをニアで頭で合わせてW杯初ゴールを決めた。試合後の祝福メールは「けっこう多かった」そうで、後輩の久保からは「おめでとう。次も勝ってください!」とメッセージが届いたという。U―20代表の主2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2019/04/13
札幌・進藤、値千金ヘッドで連敗ストップ「正直ロペスのゴールだと…」
22)が値千金のゴールシーンを振り返った。「ロペスがすごく喜んでいたから、正直ロペスのゴールだと思った…」DF福森の右CKに、ファーサイドから頭で合わせた。「狙っていた形だった」と本人が語る一撃はゴール手前で大きくバウンドし、そのままネットを揺らす。しかし、いち早くゴールセレブレーションを見せたのは2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/22
C大阪が神戸相手に白星発進 ロティーナ新監督手応え「新しいチェンジが自信になる勝利」
星スタートを切った。後半32分、丸橋の右CKを木本が頭でつなぎ、最後は山下が頭で叩き込んだ。「前でヤス(木本)がいい感じにそらしてくれたので、あとは信じて入るだけでした」と山下。守備陣として神戸の強力攻撃陣相手に無失点で終えたことには「自分が抜かれても皆がカバーしてくれた。そういう意識っていうのはシ2019/02/22スポーツニッポン詳しく見る【C大阪】40億円トリオを沈黙!山下が頭で決めた
利した。後半32分、右CKからつないだボールをDF山下がヘディングで押し込んだ。神戸は今季新加入の元スペイン代表FWビジャが先発し、Jリーグデビュー。ポドルスキともに前線に入った。MFイニエスタが1つ下がった位置からパスを散らし、前半は圧倒的な支配率でC大阪を自陣に押し込んだ。だが、ビジャ、ポドルス2019/02/22スポーツ報知詳しく見る
2018/12/06
浦和、マウリシオVヘッドで鹿島倒!9日埼玉で舞う/天皇杯
陽介(30)が蹴った右CKをDFマウリシオ(26)が頭で押し込み、その1点を守り切った。仙台はJ2で唯一、勝ち残っていた山形を3-2で退け、初の決勝へ。決勝は9日に埼玉スタジアムで開催され、浦和は12大会ぶり7度目(前身の三菱重工時代の優勝4度含む)の、仙台は東北勢初の頂点を目指す。「ウィー・アー・カシマスタジアム マウリシオVヘッド 三菱重工時代 仙台 右CK 埼玉 埼玉スタジアム 大会ぶり 天皇杯天皇杯全日本選手権準決勝 東北勢初 決勝 決勝進出 浦和 鹿島 鹿島倒 DFマウリシオ MF柏木陽介2018/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/29
川崎F195日ぶり首位!2トップの知念&小林が湘南戦の悔しさ晴らす2得点
ち点で並び、得失点差で第4節終了時以来、195日ぶりとなる首位に立った。ゴールを決めたのは、26日のアウェー湘南戦で決定機を逸したFWの2選手だった。前半35分に中村の右CKをニアで小林が頭でそらし、走り込んだ知念が右足で蹴り込んで先制。その6分後には小林が家長のシュートのこぼれ球を右足で浮かしてネ2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る川崎Fが首位浮上!知念&小林弾で敵地勝利 広島を得失点差で上回る
れ、前節2位の川崎Fは敵地で長崎に2―1で勝利。勝ち点56で並んだ広島を得失点差で上回って首位に立った。前半35分、MF中村の右CKをニアサイドのFW小林が頭でフリックすると、ゴール前でフリーとなったFW知念が押し込んで先制。同41分にはDF登里のクロスからMF家長がミドルシュートを放つと、いったん2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る鹿島5発圧勝!永木、自画自賛のクロスで2点目演出「直前にわんちゃんが…」
ーオフ出場圏内となる暫定3位に浮上した。1―0で迎えた前半40分、試合の流れを決定づける右CKからのチーム2点目は、あうんの呼吸から生まれた。前日28日の練習後。CKのキッカーを務めたMF永木は、センターバックのDF犬飼、DF町田とともに居残り練習を行っていた。2人の頭に合わせるクロスを、左右から何2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/18
鹿島、初のACL4強!8度目挑戦で壁破る
が、敵地でも勝利し、8回目の出場にして初のベスト4進出を決めた。前半13分、内田からのパスがきっかけとなり右CKを得ると、遠藤のボールをセルジーニョがヘディングで決めて1点目。さらに、27分には右サイドから内田が入れたボールを安部がダイレクトで詰めてリードを広げ、後半21分には土居がゴールを決めた。2018/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/17
Cロナ ユーベ移籍後初得点!2発で白星貢献 開幕4戦目決めた
、移籍後初得点を含む2ゴールを挙げた。16日、ホームのサッスオロ戦にフル出場。0―0で迎えた後半5分、右CKから左ポストに当たったこぼれ球を右足で押し込んだ。開幕4試合目で待望の新天地1号。ジャンプして両手を広げる“クリロナポーズ”で喜びを爆発させた。後半20分には2点目をマーク。速攻で左サイドを駆2018/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/14
【磐田】俊輔17戦ぶり先発 惜しいっ右CKから直接ゴール狙った
◆明治安田生命J1リーグ▽第26節C大坂1―1磐田(14日・キンチョウスタジアム)磐田が敵地でC大阪に1―1で引き分けた。MF中村俊輔(40)が17戦ぶりに先発復帰。CKなどセットプレーで好機を演出し、チームをリード。日本代表時代の10年5月24日の韓国戦(0●2)以来となるFW大久保嘉人(36)とぶり ぶり先発 キンチョウスタジアム セットプレー 俊輔 先発復帰 右CK 同時先発 存在感 左CK 後輩FW小川航 敵地 日本代表時代 明治安田生命J 桐光学園高 磐田 韓国戦 C大阪 CK FW大久保嘉人 MF中村俊輔2018/09/14スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
G大阪、宮本監督就任後初の完封勝ち 川崎相手に3バックで挑む
目にして初めて完封勝ちとなった。元日本代表MF今野泰幸(35)が右足首手術から約3カ月ぶりに復帰。3バックで挑むなど戦術を変更して臨むと、開始早々の前半7分に今夏移籍後初めて1トップで先発させたFW渡辺千真(32)が右CKから押し込んで先制点をゲット。さらに後半10分にもセットプレーからDFファビオセットプレー バック パナS 先制点 右足首手術 右CK 完封勝ち 宮本恒靖監督 宮本監督就任 就任 川崎 川崎相手 日本代表MF今野泰幸 明治安田J 試合目 開始早々 DFファビオ FW渡辺千真 G大阪2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
【甲府】前回王者のC大阪を延長の末に撃破!5大会ぶりの8強…天皇杯4回戦
いに決定力を欠き、無得点のまま延長戦に突入。殊勲のゴールを挙げたのは延長後半1分から投入されたFW曽根田穣だった。右CKから、ゴール前で混戦になったところを曽根田が右足で押し込んだ。8強進出はクラブにとって5大会ぶりとなった。値千金のゴールを挙げた曽根田は「(得点の瞬間は)何が起きたか分からなかった2018/08/22スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
浦和・槙野、ノーゴール判定に不満「どう思う?」
されたノーゴール判定に対して、不満を漏らした。問題の場面は、0-1と浦和が1点を追う後半43分。右CKからMF柏木の左足クロスを、ゴール前手前左のDFマウリシオがヘディングシュート。鳥栖DF小林がゴールライン上でクリアし損ね、右ポストに当たって跳ね返ったボールを、後半途中出場の李が押し込み、ゴールネ2018/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/06
虎の子1点はトーレスでも金崎でもなく J1鳥栖3カ月ぶり○で自動降格圏脱出
1-0で勝利。17位から16位に順位を上げた。V・ファーレン長崎はアウェーで浦和と0-0で引き分け、貴重な勝ち点1を挙げた。待望のゴールを決めたのは「神の子」でも金崎でもなかった。前半15分に鳥栖が得た右CK。相手にはね返された球を、吉田が右足で蹴り込んだ。「前日の練習でも決めた形。思い切って隅を狙2018/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/23
【鳥栖】トーレス降臨、Jデビュー サポ魅了し救世主の片りんみせた
が仙台戦の後半5分から出場し、Jデビューを飾った。来日初ゴールはならなかったが、世界最高峰のストライカーは華麗なプレーを見せた。試合は0―1で鳥栖が敗れた。大歓声に包まれて背番号9がJの舞台に降り立った。後半5分から登場したトーレスは序盤はやや硬さが見られたものの、同19分に右CKを頭で初シュート。2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
浦和・槙野 W杯後初の公式戦で1アシスト 16強進出に貢献
DFの槙野がW杯後初の公式戦で1アシスト。16強進出に貢献した。「全てやり切って帰ってきたので心と体の切り替えが難しかった。(合流してから)練習は短かったけどもっと良くなると思う」前半10分に先制点を奪われたが「最悪のことも想定してやっていた」と慌てることはなかった。同42分に右CKを得ると槙野は頭2018/07/11スポーツニッポン詳しく見るウンティティ「W杯をフランスに持ち帰る」仏がベルギーに競り勝つ
ルギーを1-0で下して、06年のドイツ大会以来となる決勝戦進出を決めた。互いに実力伯仲の一戦は、後半6分にグリーズマンの右CKをウンティティが頭で決めて先制。この一点を守り切った。身長11センチの差を、素早い身のこなしで埋めた。緊張感が張り詰め、固い試合となった準決勝。均衡を破ったのはセットプレーだ2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/20
C・ロナの2戦連発でポルトガルが今大会初白星で首位浮上…モロッコは敗退
大会初白星を挙げた。主役はまたしてもこの男だ。スペイン戦でハットトリックのC・ロナウドがいきなりファンを魅了した。前半4分、ポルトガルは右CKをショートパスでつなぎ右クロス。ゴール中央の混戦で巧みにマークを外した背番号7がダイビングヘッドで豪快に先制点を奪った。エースは2戦連発で今大会4ゴール目。対2018/06/20スポーツ報知詳しく見るC・ロナの2戦連発でポルトガルが先制 前半1―0で折り返す
クのC・ロナウドも先発。対するモロッコは終了間際のOGで黒星スタート。右サイドでプレーするN・アムラバトの積極的な攻撃参加を軸に相手守備の隙を突きたい。両チームとも是が非でも勝ち点3がほしい一戦は、モロッコのキックオフで前半開始。試合はいきなり動いた。ポルトガルは同4分、右CKをショートパスでつなぎ2018/06/20スポーツ報知詳しく見る
2018/06/17
クロアチア、ナイジェリアに快勝 前半OG先制、後半モドリッチPK弾でD組首位発進
32分にオウンゴールで先制。後半26分にはMFモドリッチがPKを決めて逃げ切った。クロアチアは、アルゼンチン、アイスランドもひしめくD組で首位発進となった。欧州屈指のタレント擁するクロアチアが、セットプレーで先手を取った。前半32分の右CK。モドリッチがニアサイドに蹴り込むと、MFレビッチが頭でそらクロアチア セットプレー ナイジェリア モドリッチ モドリッチPK弾 リーグD組クロアチア 先制 前半 前半OG先制 勝ち点 右CK 欧州屈指 首位発進 D組 D組首位発進 MFモドリッチ MFレビッチ PK W杯ロシア大会2018/06/17スポーツ報知詳しく見るクロアチア、OGで先制 マンジュキッチのヘディングがエテボに当たる
返した。欧州屈指のタレント擁するクロアチアが試合を優位に運び、セットプレーで先手を取った。前半32分の右CK。モドリッチがニアサイドに蹴り込むと、MFレビッチが頭でそらした。そしてゴール正面のマンジュキッチが低い位置で飛び込むようにヘディングした。するとボールはナイジェリアMFエテボに当たって方向が2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/05/09
J1鹿島 上海上港にホームで快勝 ACL決勝トーナメント初の初戦突破へ好発進
ムで快勝した。先制点は前半43分、FW鈴木が決めた。MF永木の左CKをDF昌子が頭に当ててシュート。「オレの点かと思った」と振り返る昌子は一瞬ガッツポーズを見せたが、相手GKがゴールからかき出す。これを「入ったと思ったけど、転がってきたから」と鈴木が右足で蹴り込み豪快に決まった。後半4分には右CKかカシマサッカースタジアム ホーム 先制点 初戦突破 右CK 左CK 昌子 決勝トーナメント 決勝トーナメント初戦突破 相手GK 鈴木 鹿島 ACL ACL決勝トーナメント初 DF昌子 FW鈴木 MF永木2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
C大阪がホームで先制許す 0-1で後半へ/ACL
。前半11分に先制を許し、0-1でハーフタイムを迎えた。前半11分、スタジアムはため息に包まれた。C大阪は左CKを与えると、ブリラムMFラッタナコーンに先制ゴールを許した。C大阪は17分にMF高木が右足で、20分には右CKからDF山下がヘディングで強いシュートを放つが、いずれも枠を捉えられなかった。2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
【川崎】後半ロスタイム失点で痛恨ドロー 決勝T進出暗雲の3試合終え勝ち点1
CL)の第3節をホームでメルボルン・ビクトリーと対戦し、2―2で引き分けた。前半28分、DFエウシーニョが先制するも、同36分に右CKから失点し、同点とされる。後半10分、FW小林の右クロスをDF登里が左足で押しこみ、2―1で勝ち越しに成功。しかし、後半ロスタイムにPK献上。これを決められ、痛恨のドアジア チャンピオンズリーグ メルボルン メルボルンV リーグ ロスタイム ロスタイム失点 勝ち点 右クロス 右CK 川崎 決勝T進出暗雲 痛恨 痛恨ドロー 等々力陸上競技場 DFエウシーニョ DF登里 F組川崎 FW小林 PK献上2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2018/01/01
【C大阪】浦和FW高木を獲得「スピードがあって、鍛えれば面白い選手」
ル突破力とシュート力を兼ね備えたストライカー。関係者は「C大阪にはいないタイプ。スピードがあって、鍛えれば面白い選手」と期待している。東京V、清水を経て15年から浦和に在籍しJ1通算167試合24得点。8月末にはC大阪とのルヴァン杯準々決勝で右CKから同点弾を呼び込み、C大阪の首脳陣にも好プレーを披2018/01/01スポーツ報知詳しく見る
2017/11/19
千葉、怒とうの7連勝で逆転PO進出!劇的弾の近藤「素直にうれしい」
半47分、DF近藤が右CKから決勝ゴール。前節8位から6位にジャンプアップし、逆転でJ1昇格プレーオフ(PO)進出を決めた。終了間際に決めた劇的ゴールの味を「素直にうれしい」と語った近藤。「絶対勝たないといけないという思いはプレッシャーになっていたが、いい形でゴールを取れた」と胸をなでおろした。「最2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/09
U―17日本代表、久保が初戦でゴール!中村ハットで前半4得点
ンジュラスと対戦。FW久保建英(FC東京U―18)のゴールと、FW中村敬斗(三菱養和SCユース)のハットトリックで前半だけで4得点を挙げた。序盤からゲームを支配する日本は、前半22分に右CKから中村のヘッドで先制。同30分にも中村がゴール右を突破し、左足を振り抜いて2点目を決めた。同36分に右CKのゴール ゴール右 ホンジュラス リーグ初戦 三菱養和SCユース 中村 中村ハット 久保 初戦 前半 右CK 得点 日本 日本代表 FC東京U FW中村敬斗 FW久保建英 W杯インド大会 W杯インド大会日本2017/10/09スポーツニッポン詳しく見るU―17大勝発進 ハットのFW中村は仏戦に闘志「次が一番大事」
リーグ初戦でホンジュラスに6―1で大勝。FW中村敬斗(三菱養和SCユース)は前半だけでハットトリックを決める活躍を見せた。前半22分に右CKから先制ヘッド。「入りはみんな(動きが)硬かったけど、自分のヘディングで流れが良くなったかなと思う」と“自画自賛”も、「正直、ボールが良かったので決めるだけだっ2017/10/09スポーツニッポン詳しく見るU―17日本代表6発快発進!久保弾&中村ハットでホンジュラス圧倒
次リーグ初戦でホンジュラスと対戦。FW久保建英(FC東京U―18)のゴールや、FW中村敬斗(三菱養和SCユース)のハットトリックなどで6―1で大勝した。序盤からゲームを支配する日本は、前半22分に右CKから中村のヘッドで先制。同30分にも中村がゴール右を突破し、左足を振り抜いて2点目を決めた。同362017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/30
川崎が大勝、首位鹿島の敗戦受けた中村憲「試合に行くぞ!」と鼓舞
19分に、DF谷口が右CKから先制点を決めると、そこからは圧巻のゴールショー。リーグでは7月1日のホーム・神戸戦(5-0)以来、今季2度目となる1試合5得点を記録。首位・鹿島が敗れたため、勝ち点差を「5」に縮めた。平常心と野心が入り乱れていた。試合前、鹿島敗戦の一報が川崎イレブンに届く。引き分けに終2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/23
川崎F、痛恨のスコアレスドロー 柏9戦負けなしで猛追
Fと3位・柏に勝ち点8差をつけ、独走態勢に入った。鹿島は1―1で迎えた後半47分、永木の右CKを日本代表DF植田が頭で決めて劇的な逆転勝ち。大岩監督は5月31日の就任後、これで13勝1分け1敗となった。2位の川崎Fは神戸と0―0で引き分けて勝ち点53。柏は武富の2得点などでFC東京に4―1で快勝して2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る鹿島 連覇へ独走態勢 植田の劇的ロスタイム弾で2位に8差「最高です!」
対戦した鹿島は前半7分に先制を許しながら前半終了間際の48分に追いつくと、1―1でのドロー寸前で迎えた後半47分に永木の右CKを日本代表DF植田が高さのあるヘディングで決めて劇的な逆転勝ち。5連勝で勝ち点を61に伸ばし、勝ち点53で2位の川崎Fと3位の柏に残り7試合で勝ち点8差をつけた。値千金のヘッ2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/16
FC東京 6連敗でストップ「気持ちでは勝てないが、気持ちがないと勝てない」
定的に指揮する安間貴義監督(48)が就任後の初戦を白星で飾った。篠田前監督の成績不振による解任を受け、10日にコーチから昇格。初練習は11日で準備期間は4日しかなかったが「お前たちの本気が見たい」と選手を送り出して公式戦の連敗を6で止めた。前半22分にDF張賢秀(チャンヒョンス)がDF太田の右CKを2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/30
【仙台】奥埜2発でルヴァン杯初4強王手!「いい流れに乗れれば」
で勝利に貢献した。9月3日のアウェーで行われる第2戦に引き分け以上、負けても1点差なら無条件でクラブ史上初の4強進出となる。1―0の後半19分に、MF三田啓貴(26)の右CKをゴール前中央で頭で押し込み追加点。2―1に迫られた後半40分には、ゴール前まで運んだDF蜂須賀孝治(27)のパスを、左足で流2017/08/30スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
V・ファーレン長崎 OGで決勝点 「井原福岡」から初得点
長崎は勝ち点47。首位奪回の可能性もあった福岡は、連勝、連続試合無失点がともに3で止まり、千葉を破った首位湘南との勝ち点差が1から4に開いた。9位大分トリニータは東京Vに0-2で敗れ、今季初の連敗。ロアッソ熊本は岐阜とスコアレスドローに終わった。■シュート2本祈りが通じた。前半終了直前に得た右CK。アビスパ福岡 ファーレン ファーレン長崎 ロアッソ熊本 井原福岡 前半終了直前 前半終了間際 勝ち点 勝ち点差 可能性 右CK 大分トリニータ 得点九州ダービー 東京V 決勝点 福岡 連続試合 長崎 首位奪回 首位湘南2017/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/15
【浦和】ドルトムントに逆転負け、残り15分で3発食らう
逆転負けした。ドルトムントの香川は左肩脱臼の影響で出場せず、ベンチから戦況を見つめた。浦和は前半24分にMF興梠がMF柏木の右CKを右足で直接合わせて先制した。しかし後半31分に後半から出場したFWモルに同点ゴールを決められると、同34分には再びモルに決められて逆転された。同40分には左CKからファ2017/07/15スポーツ報知詳しく見る浦和 ドルトムントに逆転負け 香川には小柳ルミ子から”ダメ出し”
017」が15日、埼玉スタジアムで行われ、昨季YBCルヴァン杯を制した浦和がドイツ杯王者のドルトムントと対戦。浦和が先制した後は点の取り合いとなり、2―3で逆転負けを喫した。試合開始直後からボール支配率で圧倒的に相手に支配された浦和だったが、前半24分にMF柏木がキッカーを務めた右CKをFW興梠が豪ダメ出し ドイツ杯王者 ドルトムント ボール支配率 右CK 埼玉 埼玉スタジアム 小柳ルミ子 明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ 昨季YBCルヴァン杯 浦和 試合開始 逆転負け FW興梠 MF柏木2017/07/15スポーツニッポン詳しく見る浦和はドルトムントに逆転負け 香川は出場せず
した試合は、ドルトムントが逆転勝利を収めた。前半24分に、右CKからFW興梠がゴールを決めて浦和が先制。前半はドルトムントがボールを支配する時間が長かったが、シュートを決められず、浦和のリードで折り返した。だが後半、ドルトムントが意地を見せる。後半開始と同時に投入されたトルコ代表FWモルがドリブル突2017/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
C大阪12年ぶり首位!前年J2の4位からJ1優勝なら史上初
勝。2005年11月以来12年ぶりの首位に立った。前半41分に先制を許したものの、後半16分に右CKのこぼれ球を杉本が左足で押し込んで追いつくと、同25分には右サイドの水沼が出したピンポイントでのクロスをソウザが右足で決めた。C大阪は昨季J2で4位となり、J1昇格プレーオフを制して3年ぶりにJ1へ復2017/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/06
【G大阪】長谷川監督、3年ぶりVへ「後半戦で勝ち点35以上」鹿島に惜敗で4位ターン
ゴール前に上がった。右CKからのこぼれ球にダイビングヘッドで合わせた。だが、惜しくも鹿島のDFに阻まれた。GK曽ケ端がキャッチしたボールに東口が詰め、両チームの選手が入り乱れるほどエキサイトした。「あそこで入るか入らへんかの差。きょうはその差がもろに出た」。同点ゴールを奪えなかった日本代表GKは唇を2017/07/06スポーツ報知詳しく見る
2017/07/05
G大阪VS鹿島で珍場面 GK同士が接触、ともにイエローカード
田生命J1リーグ第13節の残り2試合が行われ、昨季王者の鹿島が敵地でG大阪と対戦した1戦で両チームのGK同士が接触し、ともにイエローカードを受ける珍しいシーンがあった。試合は鹿島が後半10分にMF遠藤康のゴールで先制。鹿島1点リードのままロスタイムに突入した後半49分にその場面は起きた。右CKを獲得2017/07/05スポーツニッポン詳しく見るG大阪の日本代表GK東口 ダイビングヘッドも…初得点ならず
、後半10分、鹿島MF遠藤康(29)にループシュートを決められて失点。1点を追う展開で、最大の“見せ場”は後半ロスタイムに訪れた。最後のチャンスでCKを獲得すると、日本代表GK東口順昭(31)も相手ゴール前へと駆けつけた。MF遠藤の右CKをDF三浦が頭で合わせ、MF泉沢がコースを変えるも、鹿島GK曽ダイビングヘッド ループシュート 右CK 吹田サッカースタジアム 日本代表GK東口 日本代表GK東口順昭 明治安田生命J 相手ゴール 鹿島 鹿島GK曽 鹿島MF遠藤康 CK G大阪 MF泉沢 MF遠藤2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/01
【仙台】大岩、一時同点弾も反省「DFなので、失点を減らさなければ…」
を決めた。0―2から後半31分にFW西村のゴールで1点差に迫ると、大岩が同35分、右CKのこぼれ球を右足で押し込んだ。J1では自身シーズン最多となる2点目を「こぼれてきたので、思い切り打ったら入りました」と振り返った。しかし、最後はロスタイムに勝ち越され、力尽きた。大岩は「強いチームになるためには、2017/07/01スポーツ報知詳しく見る
2017/06/26
【鳥栖】フランクフルト移籍の鎌田がラストゲームで惜別アシスト「記憶に残る試合」
利した。ドイツ1部のフランクフルトに完全移籍するMF鎌田大地(20)にとっては、鳥栖でのラストゲーム。後半20分、右CKを蹴り、FW小野裕二(24)の先制点をアシストした。鎌田は京都の東山高から入団して今季が3年目。「九州の地に足を踏み入れ、色々な思い出があります。本当にお世話になりました。高校の時2017/06/26スポーツ報知詳しく見る
2017/06/25
フランク移籍の鳥栖・鎌田、有終の美「活躍することで鳥栖の名が世界に知られる」
戦に移籍前の最後の試合として出場。後半20分に右CKからFW小野裕二(24)の先制弾をアシストして、有終の美を飾った。試合後はセレモニーが行われてあいさつ。「高校の時、鳥栖だけが僕に声をかけてくれました。2年半という短い間、お世話になりました。僕自身成長できたと思います。世界で活躍することで鳥栖の名2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る鎌田大地ラストマッチで有終アシスト「皆の思いを背負って頑張りたい」
ストマッチとなった浦和戦で勝利に貢献した。後半20分、右CKのキッカーを務め、小野の先制ヘッド弾をアシスト。チームは2―1で3戦ぶりとなる勝利を収め、鎌田の旅立ちに花を添えた。ヒーローインタビューに立った鎌田は「これだけのサポーターの前でしっかり勝てたのはすごくうれしいです」と笑顔。「最後までチーム2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/21
柏 相手サポから「恥ずかしくないのか!」我慢の展開でロペスが移籍後初ゴール
入れ替えて臨んだ一戦。決定機を決めきれずに0ー0で前半を折り返す我慢の展開となったが、後半11分にFWハモン・ロペスが左足で移籍後初ゴールとなる決勝弾を決めた。J1で暫定首位に立つ今季のチームを象徴するシーンが、1点リードで迎えた後半ロスタイムに見られた。右CKのチャンスでFW大津はゴール前にボール2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/15
イラク戦ドローで露呈 ハリル日本vs豪州戦に“3つの不安”
の引き分けに終わったからである。日本は前半8分に右CK。FW大迫勇也が、バックヘッド気味のワザありシュートを決めた。しかし、ここからイラクのペースで試合が進んだ。試合後、大迫が「1点を取った後に重心が下がり、2点目を取りに行く意識がないのが残念」とコメントしたが、攻めあぐんだ日本は後半27分に同点に2017/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/14
【W杯アジア最終予選】大迫 先制ヘッドも反省「チームの重心が後ろに下がり過ぎた」
場に王手をかけた。ハリルジャパンの1トップに定着したFW大迫勇也(27=ケルン)が、貴重な先制ゴールを決めた。前半8分にFW本田の右CKに頭で合わせてW杯最終予選で自身初得点をマークした。今季ドイツ1部リーグで急成長。屈強なDFに負けない肉体をつくり上げ、強さを身に付けたストライカーは「いいボールが2017/06/14東京スポーツ詳しく見る本田、31歳のバースデー勝利で飾れず…「あと2つ、それぞれ決勝のつもりでプレーしたい」
先発した本田圭佑(ACミラン)は31回目の誕生日を勝利で祝うことができなかった。前半8分に右CKからFW大迫勇也(27)=1FCケルン=の先制点をアシストした。だが、後半ロスタイム5分の左足シュートはGKの正面に飛んで決勝点を奪うことができなかった。「悔しいですけど、仕方ない。しっかり反省したい。若あと2つ イラク バースデー勝利 パススタジアム ロシアW杯アジア最終予選B組イラク 先制点 勝利 右CK 右FW 左足シュート 本田 本田圭佑 決勝 決勝点 試合ぶり 誕生日 FCケルン FW大迫勇也2017/06/14スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
本田 先制アシストもドローに落胆「残り2戦は決勝戦」
フル出場。前半8分に右CKから大迫の先制弾をアシストするもチームを勝利へ導くことができなかった。本田は試合後「悔しい。しっかり反省したいと思う」と落胆。「若い選手もいるしケガ人が多いなかで最低限のことはできたと思う一方、先制点が取れたのでもう少しチームとしてうまく戦えることができていれば、1―0で逃2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る先制ゴール大迫、2点目への姿勢を悔やむ「チームの重心が後ろに下がったのが問題」
FW大迫が前半8分、右CKから先制ゴールを奪った。日本は追加点を奪えないまま酷暑で体力を消耗し、後半26分に同点に追いつかれてドローとなった。先制点を決めた大迫は開口一番「悔しいですね」。得点については「いいボールが来たので、当てれば入るかなと思った」と振り返った。しかし「僕らの課題が出た試合。1点2017/06/13スポーツ報知詳しく見るハリル監督、まさかのドローに放心状態「何が起きたかちょっとまだ分かっていない」
とまさかのドロー決着。日本代表のハリルホジッチ監督は試合後、「ふぅ~っ」と大きく息を吐くと、「私にとってはちょっとがっかりです」と第一声を発した。気温37度を超える中、給水タイムも設けられた消耗戦。この日31歳の誕生日を迎え、5試合ぶりの先発となったFW本田の右CKからFW大迫がバックヘッドで決めてイラク ドロー ドロー決着 ハリルホジッチ監督 ハリル監督 バックヘッド 予選敗退 右CK 放心状態 日本代表 消耗戦 給水タイム 試合 試合ぶり 誕生日 FW大迫 FW本田 W杯アジア最終予選B組日本2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る先制ゴールの大迫笑顔なし「2点目を取る意識がなかった」
選第8戦・イラク戦に臨み、1-1で引き分けた。勝ち点1を積み重ね、B組首位は死守した。前半8分に先制ゴールを決めたFW大迫勇也(ケルン)は「悔しいですね」と引き分けに終わった試合を笑顔なく振り返った。前半8分、本田(ACミラン)の右CKを打点の高いバックヘッドで決めた。自身最終予選初ゴールだったが、イラク イラク戦 ゴール サッカー日本代表 テヘラン バックヘッド ロシアW杯アジア最終予選 先制ゴール 前半 勝ち点 右CK 大迫笑顔 日本 笑顔 自身最終予選 B組首位 FW大迫勇也 PASスタジアム W杯アジア最終予選2017/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/21
【山形】FW阪野「いいボールが来た」2戦連発の先制ヘッドで“親孝行”弾!
なる先制ゴールを決めた。両軍無得点の前半36分、DF瀬川和樹(27)の右CKに頭で合わせ、チームに先制点をもたらした。「いいボールが来た」と同級生に感謝。こちらも同級生のFW瀬沼優司(26)とともに、チーム最多4得点となった。試合前には4月15日の東京V戦で達成したJ通算100試合出場の記念セレモニチーム チーム最多 ボール モンテディオ山形FW阪野豊史 先制ゴール 先制ヘッド 先制点 右CK 同級生 山形 得点 明治安田生命JリーグJ 東京V戦 記念セレモニ 試合 試合出場 試合連続得点 軍無得点 DF瀬川和樹 FW瀬沼優司 FW阪野 J通算 NDソフトスタジアム山形2017/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
【甲府】土屋、Jカップ戦最年長得点「単純にうれしい」
ン杯・神戸戦に先発し、前半24分にMF橋爪勇樹(26)の右CKに頭で合わせて先取点。42歳9か月10日でのゴールとなり、FW中山雅史(現J3沼津)が磐田時代の2008年5月25日、ナビスコ杯の清水戦でゴールした40歳8か月2日を塗り替え、Jリーグのカップ戦最年長得点となった。古巣からゴールを挙げた土カップ戦最年長得点 グループステージ ゴール ナビスコ杯 ノエビアスタジアム ルヴァン杯 先取点 右CK 土屋 清水戦 甲府 磐田時代 神戸戦 B組神戸 DF土屋征夫 FW中山雅史 Jカップ戦最年長得点 MF橋爪勇樹 YBCルヴァン杯2017/05/10スポーツ報知詳しく見る【甲府】42歳9か月10日のDF土屋がJカップ戦最年長ゴール
ァン杯・神戸戦に先発し、前半24分にMF橋爪勇樹(26)の右CKを頭で合わせて先制。42歳9か月10日でのゴールとなり、FW中山雅史(現J3沼津)が磐田時代の2008年5月25日、ナビスコ杯の清水戦でゴールした40歳8か月2日を塗り替え、Jリーグのカップ戦最年長得点となった。なお、J1リーグの最年長カップ戦最年長得点 グループステージ ゴール ナビスコ杯 ノエビアスタジアム ルヴァン杯 右CK 最年長 清水戦 甲府 磐田時代 神戸戦 B組神戸 DF土屋 DF土屋征夫 FW中山雅史 Jカップ戦最年長ゴール MF橋爪勇樹 YBCルヴァン杯2017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
横浜FC 3試合連続4発圧勝で首位キープ エースFWイバ5戦7点
完勝。元日本代表FW三浦知良(50)は左膝痛のため3試合連続で欠場したが、前節で2010年3月以来7年ぶりに立った首位をキープした。前半18分、右CKにDF西河が頭を合わせて先制すると、同38分には4月29日の前節・熊本戦(えがおS)で来日初のハットトリックを決めたDFイバが3試合連続となる今季8点2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
G大阪・倉田史上2人目の大阪両軍でゴール ロスタイムに古巣に痛撃“ダービー弾”
阪の日本代表MF倉田秋(28)が終了間際、C大阪在籍時も含めて両軍での“ダービー弾”を決めた。浦和はFC東京を1-0で下し、3連勝で首位に浮上。鹿島は仙台を4-1で退け、2位に上がった。前節首位の神戸は柏に1-2で敗れ、3位に後退した。最後にワンチャンスが待っていた。後半48分、右CKからDF藤春が2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/12
【熊本】佐藤がJ史上8人目のGK弾!山形はワースト3度目被弾
た。1点を追う熊本は右CKをゲット。MF上里の左足から繰り出されたボールはニアへ。相手DFを越えて、熊本の選手がゴールへヘディングを突き刺した。貴重な同点弾。決めたのは背番号30で、緑色のユニホームに身をつつんだGK佐藤だった。「ホームで絶対勝ちたいという気持ちだけで、カズくんがいいボールを蹴ってく2017/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/02/25
川崎F 鬼木監督初勝利 前主将と現主将がともに1G1Aで快勝
が指揮官として初勝利をマークした。後半21分、MF中村憲剛(36)の右CKをFW小林悠(29)がヘディングシュート。2014年から4年連続開幕戦ゴールとなる先制弾を決めると、後半47分にも小林のパスを中村が決めて加点した。今季、中村から主将を引き継いだ小林は「正直、内容はよくなかったが、勝つことが大2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/22
アビスパ福岡 「JIコンビ」復活 初練習試合 城後&石津4発2アシスト
2年半ぶりに復帰したFW石津大介(27)が3本目から登場すると、FW城後寿(30)への2アシストに加えて直接FKも決めるなど存在感を示した。ハットトリックを達成した城後との「JI(ジェーアイ)コンビ」復活で、J1昇格の原動力になる。1-0で迎えた3本目の10分。石津の右CKにゴール前の城後が合わせる2017/01/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/01
鹿島が前半を終えて1-0とリード DF山本の先制ヘッド/天皇杯
と、初の栄冠を狙う川崎が対戦。鹿島が前半42年にDF山本のヘディングシュートで1点を先制した。狙いすましたように、ボールはゴール左へ弾んだ。42分。MF遠藤の右CKを、山本がヘッドで合わせ、均衡を破る。真っ赤に染まる客席のボルテージが一気に上がった。前半を終え、鹿島のシュート数は5、川崎は8だった。2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/29
【天皇杯】川崎がクラブ初の決勝進出 千金ゴールのDF谷口「鹿島に勝ってリベンジ」
後半40分。MF中村憲剛(36)が右CKからチャンスをつくり、相手のクリアボールをDFエドゥアルド(23)が頭でつなぎ、最後はDF谷口彰悟(25)が右足アウトサイドでゴールへ流し込んだ。値千金のゴールを決めた谷口は「エドゥが競り勝ってくれることを信じて、こぼれ球を狙っていた」と振り返った。決勝はリベ2016/12/29東京スポーツ詳しく見る
2016/11/20
2016/10/23
アビスパ福岡また悪癖逆転負け パスミス&セットプレーで2失点
試合」と嘆くように、試合終盤にパスミスからのカウンターとセットプレーによる2失点で逆転された。前半29分にダニルソンの右CKが相手DFに当たって入るオウンゴールで先制したが、後半はピンチの連続。途中出場のダビに前線で起点をつくられ、後半34分に亀川が駆け上がった隙を突かれて同点にされると、流れを完全2016/10/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/15
【ルヴァン杯】浦和、李のゴールで同点!1―1で終盤戦へ
勝G大阪―浦和(15日・埼玉スタジアム)後半31分、浦和はMF柏木陽介の右CKからMF高木俊幸に代わり途中出場したばかりのFW李がヘディングで合わせゴール左へ同点弾。1―1として終盤戦へ入った。G大阪は前半17分にFWアデミウソンが約50メートルのドリブルで独走し左足でゴールを決め、先制点を奪った。2016/10/15スポーツ報知詳しく見る浦和、李忠成が交代直後に同点ゴール
17分、アデミウソンのゴールで先制を許していた浦和は、後半31分に3人目の交代として李を高木に替えて投入。直後の右CKでヘディングシュートを決めた。ピッチに入った直後、ファーストタッチでのゴールで試合を1-1の振り出しに戻した。G大阪は後半21分に先制ゴールのアデミウソンを長身FW長沢に替えている。2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/19
J2岐阜・吉田監督、就任8試合目で初勝利 ラモス前監督の後任「勝つ事が一番」
の後半ロスタイム3分だった。レオナルド・ロシャの右CKが、鋭く曲がりながらゴールへ急降下。これが逆サイドのネットを揺らす劇的な直接CK弾となった。指揮を執って8試合目で初勝利となった吉田恵監督(43)は、ベンチ前で大喜び。前半6分に退場者を出した愛媛を攻めあぐねただけに、後半18分から出場したロシャ2016/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/18
岐阜やっと勝った!3カ月ぶり勝利 指揮7戦目の吉田監督「素直にうれしい」
競り勝ち、6月19日の横浜FC戦(ニッパツ)以来13試合ぶりの勝利を挙げた。1―1で迎えた後半ロスタイム。後半18分から途中出場していたMFレオナルド・ロシャが蹴った右CKがそのままゴールネットに吸い込まれる劇的な勝利で、ホームでの勝利は3月26日の水戸戦(長良川)以来実に半年ぶりとなった。成績不振2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
J1神戸が終盤追いつきドロー クラブ史上初の優勝へ望みつなぐ
を23とし、首位の浦和とは5差。クラブ史上初の第2ステージ優勝へ望みをつないだ。前半23分、右CKから柏のDF中谷に頭で決められ、先制を許す。後半43分、途中出場のFW石津のパスを受けたFWレアンドロが、華麗なターンから右足を振り抜き同点とした。さらにロスタイムには、レアンドロが右ポストに直撃するシ2016/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/21
サッカー決勝、ブラジルがネイマールの直接FKで先制、ドイツをリード…リオ五輪
にネイマールがフリーキックを決め先制。1―0で前半を折り返した。開始直後からめまぐるしく攻守が切り替わる展開は、前半11分にドイツのユリアン・ブラントが右足でミドルシュートを放つが、クロスバーを直撃し得点ならない。ブラジルは前半14分にルアンが初シュートを放つが、ドイツDFに当たる。23分には右CK2016/08/21スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
【甲府】今季初の連勝、昨季王者・広島相手に敵地でFW田中が後半32分に決勝点
2分にFW田中佑昌(30)が今季4点目となる決勝点を決め、今季初の連勝を飾った。田中は後半22分、復帰後初先発したFWダヴィ(32)にかわって途中出場した。「スタメンではなく途中から入ったので結果を残したかった」。同32分、MF橋爪勇樹(26)の右CKをFWドゥドゥ(26)がヘディングシュートし、広2016/08/20スポーツ報知詳しく見る
2016/08/14
【札幌】FW都倉「ふがいない試合できなかった」2万人突破の札幌Dで2発!
りの勝利で通算19勝5引き分け4敗。勝ち点を62に伸ばし、首位の座をガッチリとキープ。FW都倉賢(30)は2得点をマークした。0―0の前半13分、FW内村圭宏(31)が倒されて獲得したPKを都倉が左足でキッチリ決めて先制。後半13分に右CKからオウンゴールで2点目、同17分には再び都倉がダメ押しの32016/08/14スポーツ報知詳しく見る
2016/07/06
【山形】DF栗山J初&FW鈴木移籍初&FWディエゴ・ローザ来日初ゴールで快勝!
くしのゴールラッシュだ。21分、DF栗山直樹(25)が、右CKからのクロスをヘッドで押し込み、千葉から移籍した今季初得点、J初ゴールで先制点をもたらした。前半29分には今季初先発のFW鈴木雄斗(22)が、ゴール前でパスを受け、巧みな切り返しで相手DFをかわし、左足シュートをゴール右に突き刺した。3月ゴール ゴールラッシュ ゴール右 サッカー明治安田生命J 先制点 前半 右CK 山形 左足シュート 熊本 相手DF DF栗山直樹 DF栗山J FWディエゴ・ローザ来日 FW鈴木移籍初 FW鈴木雄斗 NDソフトスタジアム2016/07/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/27
【EURO】エジルPK失敗もドイツ3発快勝! 準々決勝はイタリアかスペイン
後半18分、ドイツの右CK。MFクロースのボールをDFフンメルスが競ると、浮き球が前へ。体をひねりながらMFドラクスラーが右足ボレー。試合を決定づける3点目。「チームの役に立ちたかった。前回の試合は私にとっては簡単ではなかったよ。プレーできなかったからね。今日はチャンスをもらったし、チームの役に立て2016/06/27スポーツ報知詳しく見る
2016/06/25
鹿島、第1ステージ優勝も通過点 小笠原「目標はここじゃない」
半27分、MF柴崎の右CKを頭で決めて先制点。試合の主導権を握り、ステージ優勝を引き寄せるゴールを決めたDF山本は「岳(柴崎)がいいボールを蹴ってくれたんで決めるだけでした。練習からイメージしていた通り、いい形で決められてよかった」と喜んだ。同37分には土居のゴールで2点目を奪い。守備陣は福岡の攻撃2016/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
J2岡山、連勝で3位浮上 長沢監督「よく耐えた」
に徳島FW佐藤晃大(29)に先制ゴールを許した岡山だったが、同30分に右CKからの攻撃でDF竹田忠継(29)が同点ゴール。同39分には左サイドを突破したMF片山瑛一(24)からのクロスをFW伊藤大介(29)が左足で合わせ、逆転に成功した。勢い付いた岡山は後半22分、ゴールライン付近で得たFKからのロ2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/28
清水 記録ずくめの大勝!J2最多タイ8得点、8点差勝利は初
合最多タイとなる8得点を挙げて群馬に8―0で大勝し、リーグ戦5試合ぶりの白星を挙げた。清水は前半3分、ロングボールを受けたFW鄭大世が右サイドからグラウンダーのクロスを入れると、MF白崎が右足で合わせて先制点。同15分にMF大前の右CKに鄭大世がヘッドで合わせて追加点を挙げると、2分後には左CKの流2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/08
長谷部 決勝弾アシストで3連勝!次節引き分け以上で1部残留へ
戦に先発出場。前半14分に先制弾をアシストするなど6戦連続のフル出場で3連勝に貢献。チームは勝ち点を36に伸ばし、降格圏脱出となる15位に浮上。自力での1部残留の可能性が復活した。試合は圧倒的にボールを支配され攻め込まれるなか前半14分、右CKのチャンスから右サイドで長谷部がボールを受けると、縦へのドルトムント ドルトムント戦 フランクフルト フル出場 ボール 先制弾 先発出場 前半 勝ち点 可能性 右サイド 右CK 日本代表MF長谷部 次節引き分け 残留 決勝弾アシスト 連勝 長谷部 降格圏脱出2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る【富山】吉井が2年ぶりゴールで長野に快勝、開幕7戦無敗で2位浮上!
。今季2度目の連勝で、1試合消化が少ないながらも首位・秋田と勝ち点1差の2位に浮上した。前半38分にDF平出が負傷退場も、代わって今季初出場したDF吉井が大活躍。0―0の後半13分、右CKを右足で合わせて決勝点をゲット。センターバックとしても、体を張って完封勝利に貢献した。主役の背番号18は「いいボ2016/05/08スポーツ報知詳しく見る