吹田サッカースタジアム
2017/07/06
鹿島V字回復!2カ月ぶり首位浮上 大岩体制で無傷5連勝、アウェー全勝ターン
0-1鹿島」(5日、吹田サッカースタジアム)アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の影響で未消化だった2試合を行い、鹿島はG大阪を1-0で下して5連勝とし、勝ち点36でC大阪をかわして首位に浮上した。川崎は浦和を4-1で破り、同32で5位。大一番を手堅く制した鹿島が、単独首位で前半戦を折り返した。立ぶり首位浮上 アウェー全勝ターン チャンピオンズリーグ 出場機会 前半戦 前節柏戦 勝ち点 単独首位 吹田サッカースタジアム 大岩体制 明治安田生命J 興味本位 連勝 首位 鹿島 鹿島V字回復 C大阪 G大阪 MF小笠原 MF遠藤2017/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/05
G大阪の日本代表GK東口 ダイビングヘッドも…初得点ならず
0-1鹿島」(5日、吹田サッカースタジアム)1点を追うG大阪は、粘りを見せるも及ばなかった。前半を0-0で折り返すと、後半10分、鹿島MF遠藤康(29)にループシュートを決められて失点。1点を追う展開で、最大の“見せ場”は後半ロスタイムに訪れた。最後のチャンスでCKを獲得すると、日本代表GK東口順昭ダイビングヘッド ループシュート 右CK 吹田サッカースタジアム 日本代表GK東口 日本代表GK東口順昭 明治安田生命J 相手ゴール 鹿島 鹿島GK曽 鹿島MF遠藤康 CK G大阪 MF泉沢 MF遠藤2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/11
G大阪、3-0で快勝 FC東京の守備陣を突破
。2017/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/02
乱闘寸前の小笠原「流れ引き寄せるパフォーマンスの一つ」
2-1川崎」(1日、吹田サッカースタジアム)鹿島が延長の末、川崎を下して6大会ぶり5度目の優勝を飾り、史上最多を更新する国内主要タイトル19冠目を獲得した。1-1の延長前半4分、途中出場のMFファブリシオ(26)が決勝点を挙げた。初の決勝進出で悲願のタイトルを目指した川崎は準優勝に終わった。大阪で天2017/01/02デイリースポーツ詳しく見る川崎退団の大久保有終ゴール生まれず無得点も「最高の4年間」
2-1川崎」(1日、吹田サッカースタジアム)鹿島が延長の末、川崎を下して6大会ぶり5度目の優勝を飾り、史上最多を更新する国内主要タイトル19冠目を獲得した。1-1の延長前半4分、途中出場のMFファブリシオ(26)が決勝点を挙げた。初の決勝進出で悲願のタイトルを目指した川崎は準優勝に終わった。大阪で天2017/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/01
無冠のまま退任の川崎・風間監督「成長した選手が喜びと誇り」
2-1川崎」(1日、吹田サッカースタジアム)鹿島が延長の末、川崎を下して6大会ぶり5度目の優勝を飾り、国内主要タイトル19冠目を獲得した。1-1の延長前半4分、途中出場のMFファブリシオ(26)が決勝点を挙げた。初の決勝進出で悲願のタイトルを目指した川崎は準優勝に終わった。大阪で天皇杯決勝が開催され2017/01/01デイリースポーツ詳しく見る鹿島が天皇杯優勝 56大会ぶりの大阪開催で5度目頂点 国内19冠
2-1川崎」(1日、吹田サッカースタジアム)Jリーグ王者の鹿島が延長前半4分、途中出場のMFファブリシオのゴールで6年ぶり5度目の天皇杯制覇を達成した。今季、鹿島はリーグ戦との2冠を達成。国内通算19個目のタイトルを獲得した。悲願の初タイトルを目指す川崎が今回もまた涙をのんだ。前半から両チームの主将ぶり サッカー天皇杯 タイトル リーグ戦 前半 吹田サッカースタジアム 国内 国内通算 大会ぶり 大阪決戦 大阪開催 天皇杯優勝 天皇杯制覇 川崎 川崎MF中村 延長前半 鹿島 鹿島MF小笠原 Jリーグ王者 MFファブリシオ2017/01/01デイリースポーツ詳しく見る天皇杯視察のハリル監督「サスペンスに満ちた試合。鹿島が勝ちに値した」
2-1川崎」(1日、吹田サッカースタジアム)鹿島が延長の末、川崎を下して6大会ぶり5度目の優勝を飾り、国内主要タイトル19冠目を獲得した。1-1の延長前半4分、途中出場のMFファブリシオ(26)が決勝点を挙げた。初の決勝進出で悲願のタイトルを目指した川崎は準優勝に終わった。大阪で天皇杯決勝が開催されサッカー天皇杯 タイトル ハリル監督 優勝 吹田サッカースタジアム 国内主要タイトル 大会 大会ぶり 天皇杯決勝 天皇杯視察 川崎 延長 延長前半 日本代表 決勝 決勝点 決勝進出 視察 鹿島 MFファブリシオ2017/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/11
2戦連発で最優秀選手の鹿島FW金崎「また次、試合できる」
ダウンズ」(11日、吹田サッカースタジアム)J1覇者として開催国枠で出場の鹿島は、アフリカ代表のマメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)を2-0で下して準決勝進出を決めた。左足首捻挫の影響で後半16分から途中出場したFW金崎夢生(27)は、同43分に試合を決定づける2点目を奪いオークランド戦(8日)に2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る元C大阪のキム・ホギョン、久々の大阪に「ゴールであいさつできてうれしい」
-1全北」(11日、吹田サッカースタジアム)アジア王者の全北(韓国)は、北中米カリブ王者のクラブ・アメリカ(メキシコ)と対戦。前半23分、C大阪などのJクラブに所属した経験を持つMFキム・ホギョンが先制ゴールを挙げたが、後半13分と29分にクラブ・アメリカのFWロメロに得点され、逆転負けした。全北は2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/10
56大会ぶり大阪決勝の天皇杯チケット、即日予定枚数終了
ドで発売され、大阪・吹田サッカースタジアムで行われる17年1月1日の決勝チケットが早くも予定枚数終了となった。今後、決勝進出チーム決定時にサポーター分が再販売されるほか、キャンセル分の「定価リセール」も行われる可能性がある。大阪で天皇杯決勝が行われるのは56大会ぶりで、今大会は今年から使用を開始したキャンセル分 サポーター分 チケット 予定枚数終了 予定枚数終了天皇杯全日本サッカー選手権 可能性 吹田サッカースタジアム 大会 大会ぶり 大会ぶり大阪決勝 大阪 天皇杯チケット 天皇杯決勝 定価リセール 決勝 決勝チケット 決勝進出チーム決定 G大阪2016/12/10スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
G大阪 新スタの呪縛!?G大阪またもPK失敗
-1神戸」(20日、吹田サッカースタジアム)第2ステージ3位のG大阪は、同7位の神戸に完封負けした。G大阪は後半15分、MF今野泰幸がエリア内で倒されPKを獲得するも、FWアデミウソンがこれを決められなかった。G大阪は4位に転落、神戸は6位に浮上した。前半14分、FWペドロジュニオールに先制を許した2016/08/20デイリースポーツ詳しく見るJ1神戸 岩波がフル出場で完封勝利
-1神戸」(20日、吹田サッカースタジアム)リオ五輪から帰国間もない神戸のDF岩波がフル出場で完封勝利に貢献した。五輪では出場機会がなく、「出られないストレスもたまっていた。早くプレーしたかった」と攻守で存在感を発揮。「悔しい思いをした分、チームで取り返したい。次の(A)代表にも入っていきたい」と決2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
G大阪、ホームで福岡にスコアレスドロー スタンドはブーイング
-0福岡」(17日、吹田サッカースタジアム)G大阪は、年間勝ち点最下位の福岡を相手にホームで引き分けた。2試合連続のスコアレスドローに、試合後のスタジアムにはブーイングが響いた。チャンスは少なくなかったが、前半にはMF阿部のミドルシュートや、FWパトリックのヘディングシュートがゴールポストに阻まれた2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
クラブW杯、吹田サッカースタジアムでも開催へ
浜国際総合競技場と大阪市の市立吹田サッカースタジアムで開催すると発表した。吹田はG大阪の本拠地として2月から使用されており、7日には初の国際大会として、キリンカップサッカーの日本代表戦などが開催された。今回のクラブW杯は12月8日に開幕、18日に行われる決勝(横浜)まで8試合が行われ、吹田では4試合キリンカップサッカー クラブチーム クラブW杯 吹田 吹田サッカースタジアム 国際サッカー連盟 国際大会 大阪 市立吹田サッカースタジアム 日本 日本代表戦 横浜 横浜国際総合競技場 試合 FIFA FIFAクラブワールドカップジャパン G大阪2016/06/09スポーツ報知詳しく見る
2016/05/31
本田は練習場に姿見せず ブルガリア戦出場は不透明
田スタジアム、7日・吹田サッカースタジアム)に臨むサッカー日本代表は31日、愛知県内で冒頭15分間を除いた非公開練習で、3日のブルガリア戦に向けて調整を行った。非公開時には、戦術などを確認したもようで、過去1分け4敗と未勝利の相手に向けた対策を練った。また、FW本田圭佑(ACミラン)が左膝痛のためにサッカー日本代表 ブルガリア戦 ブルガリア戦出場 メニュー調整 不透明キリン杯 吹田サッカースタジアム 左膝痛 愛知県内 本田 練習場 調整 豊田スタジアム 霜田ナショナルチームダイレクター 非公開 非公開練習 FW本田圭佑2016/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/12
G大阪 30歳の東口 完封勝利を誓う
阪-磐田」(13日、吹田サッカースタジアム)12日に30歳の誕生日を迎えたG大阪の日本代表GK東口が、「3-0くらいで勝ちたい」と磐田戦での完封勝利を誓った。ホーム5連敗中だが「(新スタジアムに)慣れてはいる。流れが悪い時も、我慢してやるしかない」と不安はない。節目の年を迎えた守護神が、強気でゴール2016/05/12デイリースポーツ詳しく見る