島のＤＦ西大伍に先制点を許すも、後半７分にＤＦ岩波拓也が同点ゴール、同１５分と同ロスタイムにＦＷ武藤雄樹が決め、逆転勝利した。５位に浮上し、来季のアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）出場権を獲得できる３位のＦ東京との勝ち点差を「１」に縮めた。岩波はＭＦ柏木の左ＣＫからヘディングで今季２得点目を決め

。リオ五輪代表のＤＦ岩波拓也（２３）とＦＷ小川慶治朗（２５）の生え抜き２人だ。岩波は今季終了後に契約満了となるが「まだ何も決めていない」と話している。小川も水面下で他クラブから獲得の打診を受けているという。理由は、クラブに対する不信感。今年８月、クラブ側はネルシーニョ監督を成績不振により解任。さらに

（２１、２２日）の出場停止選手を発表した。出場停止選手は次の通り。▽出場停止ハイネル（川崎）マルティノス（横浜Ｍ）岩波（神戸）

と、リオ五輪代表ＤＦ岩波や元日本代表ＦＷ渡辺ら残留濃厚な選手らがミニゲームで汗を流した。関係者によると、岩波は神戸との契約が今季で切れるが、他クラブからの正式な獲得オファーは現在なし。今夏リオ五輪で出場機会なく、リベンジに燃える２２歳は「来年はＡ代表に入りたい。そのためには優勝争いできるチームでやり

参加し、ミニゲームで得点するなどハッスルした。相馬は１２日に会見予定で、この日は取材に対応しなかった。ネルシーニョ監督（６６）は鹿島戦の相馬起用について「ベンチに入らない」と温情采配を封印したが、リオ五輪代表の２２歳ＤＦ岩波は「５年間で多くのことを教わった。僕のロングボールが生きたのも、ソウさんが走

戸のリオ五輪代表ＤＦ岩波拓也（２２）が悔しさをバネにしてロシアＷ杯のピッチを目指す。手倉森ジャパンでセンターバックを務めていた岩波は、５月のトゥーロン国際大会（フランス）で左膝内側側副靱帯を損傷。リオ五輪出場が危ぶまれるなか、驚異的な回復力を見せ、本大会メンバー１８人に滑り込んだが、ただ１人だけ出番

日、吹田サッカースタジアム）リオ五輪から帰国間もない神戸のＤＦ岩波がフル出場で完封勝利に貢献した。五輪では出場機会がなく、「出られないストレスもたまっていた。早くプレーしたかった」と攻守で存在感を発揮。「悔しい思いをした分、チームで取り返したい。次の（Ａ）代表にも入っていきたい」と決意を新たにした。

都内で行われた歌手、岩波理恵（４３）の新曲「泣いたカラスの子守歌」の発表会を取材した。２０１２年の「こころこわれそう」、２０１３年の「流星エアポート」、２０１４年の「こんな夜は切なくて」に続く通算４枚目のシングルで、失恋の痛みを歌ったバラードだ。ノースリーブのボディコン衣装で登場した岩波は、「ＮＨＫ

歌手、岩波理恵（４３）が４日、東京・赤坂陽光ホテルで新曲「泣いたカラスの子守歌」の発表会を行った。デビューから４枚目のシングルとなった同曲は失恋の痛みを歌ったバラード。開演前に会見した岩波は「これまではストレートな歌い方でしたが、新曲はチャレンジしてぶつける感じを入れて歌いました。この歌い方で新しい

戸のリオ五輪代表ＤＦ岩波拓也（２２）が、リオ五輪前最終戦で無失点勝利に貢献した。１３日の横浜Ｍ戦で、左膝内側側副じん帯損傷から約７週間ぶりに公式戦に復帰した岩波は、２試合連続でフル出場。みぞおちにシュートを蹴り込まれるなど、体を張ってけがを恐れぬプレーを連発した。３戦ぶりの勝利に導き「五輪前にもう一

本代表、Ｊ１神戸ＤＦ岩波拓也（２２）が１５日、神戸市内で小学校時代に所属した神戸フットボールクラブ（神戸ＦＣ）主催の壮行会に出席した。後輩や指導を受けたコーチから激励され「リオではメダルをとれるようにがんばりたい」と意気込みを語った。岩波は小１から須磨ナイスＳＣで競技を始め、小２から神戸少年サッカー

歳以下）日本代表ＤＦ岩波拓也（２２）が１８日、神戸－鹿島戦（ノエスタ）の試合前に、急性白血病と診断され闘病中の新潟ＤＦ早川史哉（２２）を支援するため、募金活動を行った。年代別日本代表で共にプレーした岩波やＭＦ前田凌佑（２２）＝神戸＝の発案で実現した。岩波と早川はＵ－１７日本代表のチームメイトとして１

Ｕ―２３日本代表ＤＦ岩波拓也（２１）＝神戸＝が２６日、羽田空港着の航空機で帰国。乗り継いで到着した神戸空港では、自力歩行ながら左足を引きずった痛々しい姿だった。この日は取材対応をしなかったが、大会を離脱する際には「（リオ五輪）本大会に向けて復帰することを一番に考えたい。一日でも早く治したい」とコメン

Ｕ―２３日本代表ＤＦ岩波拓也（２１）が左膝内側側副靭帯損傷で全治６週間（受傷日より）と診断されたと発表した。岩波はフランスで開催中のトゥーロン国際大会にＵ―２３日本代表メンバーとして出場。２１日のパラグアイ戦で負傷して試合途中に救急搬送され、代表チームを離脱して２６日に日本へ帰国。２７日に神戸市内の

め救急搬送されたＤＦ岩波拓也（２１）が左膝内側側副じん帯損傷のため離脱することを発表。全治は未定だが、リオ五輪本大会に影響が及ぶ可能性がある。岩波が近日中に帰国することになった。２３日にトゥーロン市内の病院でＭＲＩ（磁気共鳴画像装置）検査を受けた結果、左膝内側側副じん帯損傷と診断された。全治に関して

２３日本代表からＤＦ岩波拓也（２１＝神戸）が左足内側側副靭帯損傷のため途中離脱し、日本へ帰国することになったと発表した。岩波は２１日に行われた１次リーグＢ組初戦のパラグアイ戦に先発。前半３１分に相手と接触して左膝を痛め、同３３分に担架で運び出されて交代。ハーフタイムに救急車で病院に搬送されていた。岩

ら２３人が選出された。試合は熊本地震の復興支援マッチとして５月１１日に佐賀県のベストアメニティスタジアムで行われ、キックオフは午後７時１５分を予定。収益のすべてが義援金として被災地へ寄付される。所属クラブを通じ、各選手が発表したコメントは以下の通り。▼岩波（神戸）九州で試合が出来ますので、代表チーム