２―２大分（２２日、ノエビアスタジアム）神戸は試合終了間際の失点で、大分と引き分けた。勝利した前節・Ｆ東京戦で決勝ゴールを挙げた元スペイン代表ＭＦイニエスタが、第４子誕生に立ち会うためにスペインに一時帰国しており、この試合は欠場。絶対的司令塔を欠く中、ＧＫからのビルドアップが持ち味の大分に対し、前線

のために、神戸市内のノエビアスタジアムを訪れた。賀川氏が会場で日本代表を取材するのは、２０１４年ブラジルＷ杯以来、５年ぶり。協会関係者は「９０歳以上のライターの取材というのは記憶にない。記録はありませんが、おそらく史上最年長の日本代表取材記者になるのでは」と話した。体調の問題で２０１８年ロシア大会の

８年１２月２日神戸・ノエビアスタジアム、埼玉・熊谷）１次リーグのレッド・カンファレンス（赤組）、ホワイト・カンファレンス（白組）の各組上位４チームによる決勝トーナメント１回戦が行われ、赤組１位の神戸製鋼と３位のトヨタ自動車が準決勝進出を決めた。両チームは８日に大阪・花園ラグビー場で対戦する。神戸製鋼

投手（３９）が今もＮＰＢ復帰を夢見てトレーニングを続けている。昨季で独立リーグ兵庫ブルーサンダーズとの契約を終了。古巣グラウンドや神戸・ノエビアスタジアムのジムで体を動かす日々だが、かつての沢村賞左腕はどんな心境でいるのか。直撃すると、意外な“第２の人生プラン”が頭にあるようで…。――ＮＰＢ復帰の思

-０川崎」（２３日、ノエビアスタジアム）首位・鹿島を追う２位の川崎は敵地で神戸と対戦して０-０で引き分けた。無得点に終わったのは６月４日の横浜Ｍ戦（日産ス）以来、１４戦ぶり。さらに後半１３分にはＭＦ大島が左太腿裏を痛めて負傷交代。首位・鹿島との勝ち点差は、残り７試合で８に開いた。痛恨の極みだった。勝

３―１大宮（２９日・ノエビアスタジアム）神戸の元ドイツ代表ＦＷルーカス・ポドルスキ（３２）が大宮戦（ノエスタ）で決勝点を含む２ゴールを挙げ、衝撃のＪリーグデビューを飾った。２０１４年ブラジルＷ杯優勝メンバーだったポドルスキは、後半４分に左足、同１７分にヘッドで計２ゴール。フル出場し、チームを３―１の

仙台戦前に試合会場のノエビアスタジアムで加入会見に臨んだ。背番号９のユニホーム姿を初披露したハーフナーは「得点（を取ること）が自分の生きる道。レアンドロ選手がけがをしていますけど、そこをカバーできるようにしたい」と、長期離脱している昨季得点王の穴を埋めると誓った。４日から合流し、神戸の印象については

）が８日、神戸市内のノエビアスタジアムで入団会見を行った。ハーフナーは甲府に所属していた２０１１年以来、６年ぶりとなるＪリーグ復帰。会見に同席した田中健一社長（４８）は「今、ヴィッセル神戸は得点力で悩んでいるところです。ポドルスキ選手とあわせて非常に強力な攻撃陣になると思っています」と期待を寄せた。

２―１甲府（１０日・ノエビアスタジアム）Ｊ１甲府のＤＦ土屋征夫（４２）が、アウェーでのルヴァン杯・神戸戦に先発し、前半２４分にＭＦ橋爪勇樹（２６）の右ＣＫに頭で合わせて先取点。４２歳９か月１０日でのゴールとなり、ＦＷ中山雅史（現Ｊ３沼津）が磐田時代の２００８年５月２５日、ナビスコ杯の清水戦でゴールし

神戸―甲府（１０日・ノエビアスタジアム）Ｊ１甲府のＤＦ土屋征夫（４２）が１０日、アウェーでのルヴァン杯・神戸戦に先発し、前半２４分にＭＦ橋爪勇樹（２６）の右ＣＫを頭で合わせて先制。４２歳９か月１０日でのゴールとなり、ＦＷ中山雅史（現Ｊ３沼津）が磐田時代の２００８年５月２５日、ナビスコ杯の清水戦でゴー

―０名古屋（２９日・ノエビアスタジアム）名古屋は神戸に０―３と大敗し、年間順位１６位と降格圏から抜け出せず、最終節１１月３日の湘南戦に敗れ、結果次第では初のＪ２降格となる崖っぷちに追い込まれた。エースのＦＷレアンドロ、中盤の核・ＭＦニウトンを出場停止で欠く神戸に対し、序盤こそ試合を優位に進めたが、前

２―０湘南（１７日・ノエビアスタジアム）神戸のリオ五輪代表ＤＦ岩波拓也（２２）が、リオ五輪前最終戦で無失点勝利に貢献した。１３日の横浜Ｍ戦で、左膝内側側副じん帯損傷から約７週間ぶりに公式戦に復帰した岩波は、２試合連続でフル出場。みぞおちにシュートを蹴り込まれるなど、体を張ってけがを恐れぬプレーを連発

＝が１８日、神戸市のノエビアスタジアムで入団会見を行った。「周りを助けるパフォーマンスをしたい。強いグループを作って、タイトルを目指したい」代表歴も国外でのプレー経験もないが、コリンチャンスを皮切りに名門クラブを１２年間渡り歩き、欧州クラブからも注目された実力者。１３、１４年にはクルゼイロで全国選手

ス）Ｊ２熊本は神戸・ノエビアスタジアムでホーム開催として町田と対戦し、０－２で敗れた。これでリーグ戦は５連敗となり、４月１４日に発生した熊本地震後の初勝利もお預けとなった。前半２９分に町田ＦＷ鈴木に先制を許すと、後半３１分にも鈴木に豪快なボレーで２点目を献上。熊本は後半２０分にショートカウンターから

─０名古屋（２５日・ノエビアスタジアム）神戸が、ユースから今季昇格したＭＦ中坂勇哉（１８）のプロ初ゴールなどで名古屋に４―０と完勝し、ナビスコ杯３年連続の予選リーグ突破を決めた。前半１０分、ＦＷレアンドロのスルーパスに抜け出した中坂が、飛び出してきたＧＫの圧力を受けながら「とりあえず（ボールに）触る

―１横浜Ｍ（２１日・ノエビアスタジアム）神戸は０―１と横浜Ｍに完封されてリーグ２連敗。前節７位から１０位に落ち、４節ぶりの２ケタ順位に。Ｕ―２３日本代表ＤＦ岩波を同代表の仏遠征で欠く守備陣は前半２３分、セットプレー（ＦＫ）から敵の初シュートを先制点とされる。その後、ＦＷレアンドロ、ペドロジュニオール

Ｃ２-１千葉（３日・ノエビアスタジアム）ＩＮＡＣ神戸はホームで千葉を２―１と下して２連勝。なでしこジャパン・高倉麻子新監督（４８）の下で１４年女子Ｕ―１７Ｗ杯で優勝した２年目ＭＦ杉田妃和（ひな、１９）が前半５分、プロ初得点を挙げて先制。同点とされて後半２３分、主将のＦＷ高瀬愛実（２５）が勝ち越し弾を

戸４―１磐田（４日・ノエビアスタジアム）神戸はＦＷレアンドロ、ＦＷペドロ・ジュニオールのブラジル人２トップが格の違いを見せ、磐田に４―１と快勝した。前半７分に先制点を許したが、同１５分にペドロ・ジュニオールが右サイドを突破し、中央へのパスをレアンドロが決めて同点に。さらに後半３分、ＭＦ藤田のロングス