前線
2019/06/23
【神戸】採点&寸評 イニエスタ不在の中、“元神戸”の大分MF小林に“恩返し弾”食らいドロー
決勝ゴールを挙げた元スペイン代表MFイニエスタが、第4子誕生に立ち会うためにスペインに一時帰国しており、この試合は欠場。絶対的司令塔を欠く中、GKからのビルドアップが持ち味の大分に対し、前線からの積極的なプレスを展開。前半6分、大分のパスミスを前線でカットし、FWウエリントンのラストパスから元スペイイニエスタ不在 スペイン スペイン代表MFイニエスタ ノエビアスタジアム ラストパス 前線 大分 大分MF小林 恩返し弾 明治安田生命J 決勝ゴール 的司令塔 神戸 試合 試合終了間際 F東京戦 FWウェリントン2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/05/11
【佐々木則夫の視点】なでしこW杯メンバー 小林、遠藤ら成長株が前線を活性化
五輪の2大会を合わせたイメージがあると感じた。高倉監督は距離感を保ってボールを動かし、ショートカウンターでスピーディーに攻めるサッカー。小林や遠藤ら最近成長した選手も選ばれ、変化、進化するという意味でも前線が活性化すると思う。日テレから10人選ばれたのも監督のやりたいサッカーと日テレの戦い方が似てい2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
FC東京・久保建英が勝利演出 バルサ移籍報道は社長が否定
した後の前半16分、前線へ絶妙なパスを送り、FW永井謙佑(30)から最後はFWディエゴ・オリベイラ(28)と渡って貴重な追加点を演出。さらに29分には、自陣で奪ったボールをすぐさま前線へ蹴り出すと、待ち構えたオリベイラがドリブルで抜け出してそのまま右足で突き刺す。久保の“アシスト”でダメ押しの3点目2019/04/14東京スポーツ詳しく見る
2019/01/27
ケン坊がJ2福岡キャンプリポート 今季は「攻める守備」にも注目
公園陸上競技場で宮崎キャンプを潜入取材した。ケン坊の練習リポートでペッキア・アビスパの全容を探る。◇◇青空が広がる宮崎で目を引いたのは前線の選手の守備練習です。ただの守備ではありません。「攻める守備」。前線からプレッシャーをかけてボールを刈り取る練習を繰り返していました。そしてDFの選手たちはビルド2019/01/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/27
東京五輪世代・杉岡の強烈ミドルで、初優勝狙う湘南が先制 ルヴァンカップ決勝
ら、湘南が持ち味である前線からの激しいプレスでペースを握る。横浜Mは、いつものような中盤での細かいパス回しができないため、前線への長いボールでプレスを回避しようと試みるが、うまく機能しない。20分をすぎる頃から、ディフェンスラインを中心にパスを回す時間は増えるが、好機を作るまでには至らない。湘南は22018/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/02
J1鳥栖トーレス・夢生不発 2戦連続2トップ、前線にボール集まらず
動きだしを)何回やってもスルーパスが来なかった」。横顔に寂しさが漂った。元スペイン代表のフェルナンドトーレス、元日本代表の金崎が2戦連続で先発。この豪華2トップを擁する前線にボールが集まらない。ともに中盤まで下がってボールを受ける場面が目立ち、2人のシュートは金崎の1本だけに終わった。シュートがわず2018/08/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/20
岡崎、間に合った…前線でプレスかけ続け守備で貢献
大会連続出場となった32歳は前線で相手にプレスをかけ続け、守備で勝利に貢献した。「4年前、悔しい思いをしたことから始まっている。またここからがスタート。大きな勝利だった」と充実の表情。右ふくらはぎを負傷し、13日のロシア・カザン入り後は全体練習に合流できていなかったが、超回復で本番のピッチに立った。2018/06/20スポーツ報知詳しく見る
2018/04/23
J2福岡・森本、古巣・千葉に2発今季5点目 前線からの守備でも貢献
左隅に転がして決めると、2-1で迎えた後半2分にはDFラインの裏に飛び出し、鈴木のパスをきっちり決めた。チームトップの今季5点目をゲットしたストライカーは前線からの守備でも貢献。「守備をやらないと福岡のサッカーじゃない」。チームに欠かせない存在になっている。=2018/04/23付 西日本スポーツ=2018/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/19
【鹿島】内田、新加入のDF安西に前線の操縦術伝授「質問に来てくれた方が答えやすい」
F安西幸輝(22)に前線の操縦術を伝授。同じサイドバックの安西から「前の選手(左MF)の守備の負担を減らしたい」と尋ねられ、内田は「俺の場合はこうしている。こう考えていると伝えた」という。シャルケ時代には右FWファルファンの守備を軽減させることに成功。気配りがファルファンの攻撃力を支え、欧州でも警戒シャルケ時代 ファルファン 伝授 内田 前線 加入 右FWファルファン 守備 安西 宮崎キャンプ 左MF 操縦術 操縦術伝授 攻撃力 東京V 鹿島 DF内田篤人 DF安西 DF安西幸輝 KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場2018/01/19スポーツ報知詳しく見る
2017/10/14
【C大阪】3連敗から脱出へ杉本&柿谷2トップ有力 紅白戦で7か月ぶりコンビ
った。13日の紅白戦で、開幕3戦目以来約7か月ぶりに杉本と柿谷がコンビを組んだ。柿谷は今季、MF山村和也(27)の前線コンバートが成功した開幕3戦目から中盤の左に定着した。しかし、山村が左膝の負傷で離脱。柿谷は8日のルヴァン杯準決勝、G大阪戦でもFW起用で先制点を叩き出し、再び前線に投入されることがぶり ぶりコンビC大阪 コンビ リーグ戦 ルヴァン杯準決勝 先制点 前線 前線コンバート 山村 左膝 杉本 柿谷 紅白戦 脱出 連敗 開幕 鳥栖戦 C大阪 FW杉本健勇 FW柿谷曜一朗 FW起用 G大阪戦 MF山村和也2017/10/14スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
ヤマハ・FB五郎丸が“凱旋試合”で今季初トライ 11得点挙げ、チームも快勝
ライで先制するなど11得点の活躍を見せ、リコーに快勝した。先制トライでホーム凱旋試合に華を添えた。前半7分、FB五郎丸は前線でボールを受けると、タックルを仕掛ける相手に対して体をうまく回転させ、腕を目いっぱい伸ばして右隅にトライ。「FWが前線で戦ってくれたおかげ」。今季のホーム開幕戦に詰め掛けた約72017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/15
大迫 無得点も前線で存在感「若い僕らがもっともっと…」
(26=ケルン)が、前線で起点となり勝利に貢献した。「ほっとしてます。点を取りたかったが、なかなか取ることができず、その分、ほかのプレーでチームを助けようと思った。最低限のプレーをしただけ。やっぱり点が取りたかった」ドイツで鍛えたフィジカルの強さを生かしボールをキープ。前半18分にはゴールを背にパス2016/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
敵地で完敗…岡崎 追撃弾“お膳立て”も前半のみで退く
2点を追いかける前半39分に前線からの激しいプレスでFWバーディーの追撃弾を“お膳立て”するも前半のみで途中交代。代わって入ったナイジェリア代表FWムサも不発に終わり、第4節にしてはやくも2敗目を喫した。W杯アジア最終予選のUAE戦で右くるぶし付近を打撲した岡崎だったが、この日はいつものように前線かお膳立て ナイジェリア代表FWムサ プレミアリーグ リバプール リバプール戦 レスター 先発出場 前半 前線 右くるぶし付近 岡崎 敵地 日本代表FW岡崎慎司 追撃弾 FWバーディー UAE戦 W杯アジア最終予選2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/04
【浦和】前線3枚入れ替えへ…4日ルヴァン杯神戸戦
戦・神戸戦(埼玉)で前線3枚を入れ替える可能性が高まった。敵地で2―1で勝利した8月31日の第1戦はズラタン、武藤、高木で組んだが、3日は興梠、李、石原が主力組に入って練習。先発すれば約2か月半ぶりの石原は「前の3人が重要なので、自分が出た時にしっかりやれれば」。層の厚さを示し、3年ぶりの4強を狙う2016/09/04スポーツ報知詳しく見る
2016/07/17
J2京都に1メートル95の大型ストライカー加入 前線での起点に
予定で、メディカルチェックを経て正式契約を結ぶ。背番号は36に決まった。ブラジル出身のキロスは身長1メートル95、体重86キロで、クラブはその特徴を「前線で起点になり、ヘディングが強いセンターフォワード。フリーキックからの得点も多い」と紹介している。キロスはクラブを通じ、「クラブの目標であるJ1昇格2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/06
J2清水 前線を補強!徳島からFW長谷川を完全移籍で獲得
とが分かった。前半戦はJ1昇格プレーオフ圏内の6位で折り返し。7戦負けなしと好調を維持しているが、FW陣は5月にデュークが左膝前十字じん帯損傷で全治6カ月、エース大前が6月に肋骨を骨折して全治3カ月。加賀美が先月末にJ3藤枝へ期限付き移籍した。枚数の足りない前線を補強し1年でのJ1復帰を確実とする。2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る