起点
2019/02/18
中島、V弾起点!カタールデビュー ドリブルで切り込み縦パス
25分に決勝ゴールの起点となる縦パスを通し、1-0の勝利に貢献。ポルトガル1部のポルティモネンセから日本選手史上最高額の移籍金で加入した背番号10が、上々のデビューを飾った。赤いユニホームでも背番号10がよく似合う。MF中島がカタールデビューを飾った。4-4-2布陣の左サイドで先発すると、後半25分2019/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/16
香川「金髪」イメチェン効果!決勝ゴールの起点に
で競り勝って3連勝を飾った。香川は後半17分から出場して決勝点の起点になって勝利に貢献。チームはガラタサライと並ぶ暫定2位に上がった。移籍後3試合目の香川はこの日、いきなり髪を金色に染めて登場。自身初の金髪で初先発こそ見送られたが、途中出場で見せ場をつくった。得意のショートパスとドリブル突破で打開し2019/02/16東京スポーツ詳しく見る
2018/09/28
ベティス乾 3戦ぶり先発で決勝点の起点に
アラベスに1―1で引き分けた。先発した開幕戦以降、ベンチスタートが続いていた柴崎は今季初のベンチ外だった。MF乾貴士(30)のベティスは敵地でジローナと対戦し、1―0で勝利した。公式戦3試合ぶりに先発した乾は後半19分の決勝ゴールの起点になるなど、20分までプレー。チーム3試合ぶりの白星に貢献した。2018/09/28東京スポーツ詳しく見る
2018/07/03
日本はショートカウンターに活路 高い起点で先制できるか…第18日みどころ
グ3試合で今大会最多の9点を奪うなど、強力な攻撃陣をそろえる。4得点のルカクやE・アザールらの前線に司令塔のデブルイネが絡む攻撃を無失点に抑えるのは至難の業。守勢の時間が増えることになりそうな日本は、ショートカウンターで活路を見いだしたい。香川らが高い位置で起点を作り先制できれば、面白い展開になる。2018/07/03スポーツ報知詳しく見る
2018/03/28
Rマドリード下部組織の14歳MF中井、トップ下で攻撃の起点に!
のMF中井卓大が27日、Jリーグのユースなど8クラブで争う「U15キリンレモンCUP」の湘南戦に先発出場。トップ下で攻撃の起点となった。2013年に小学4年で入団テストに合格した1メートル70、52キロの司令塔は、スペイン語で「(スペイン代表の)イスコみたいになりたい」。試合は2-2だった。(平塚)2018/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/15
長沢、代表初出場で存在感 パスカットで攻撃起点も「決めきれればよかった」
、ピッチを駆け回って攻守に奮闘。パスカットから攻撃の起点となるなど存在感を示した。前半に3失点した10日のブラジル戦を踏まえ、「入りが良くなかったので改善しようと(試合に)入った」と語った長沢。「(ベルギーは)やはり個の能力が高い。1対1の部分でもう少ししっかりと戦えればよかった」と反省を口にした。2017/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/16
阪神・梅野 同点スクイズのち悪送球 悪夢のビッグイニングの起点に…
っ込んで勢いを失った。慌てて阪神・梅野隆太郎捕手が処理に向かい、一塁へ倒れ込みながら送球したものの痛恨の悪送球。このワンプレーが七回、悪夢となるビッグイニングの起点になってしまった。直前の六回には、1点ビハインドの状況で見事、セーフティースクイズを決めて同点に持ち込んだ。1死二、三塁から三上が投じた2017/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/06
乾貴士 出場わずか20分で観客魅了「もっと良くなる」 決勝点の起点にも
ジアム)決勝ゴールの起点になったのはFW乾貴士(エイバル)だった。後半42分、DF長友のパスを受けて左サイド深くまで突破。左足でのクロスを逆サイドに侵入したDF酒井宏が折り返し、MF倉田が決めた。「いいタイミングで上がってくれたからパスを出すだけだった」。後半25分に大歓声を浴びて出場すると、卓越し2017/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/25
磐田の俊輔、いきなり点に絡む 初の練習試合で先制点の起点に
MF中村俊輔(38)は先制点に絡み、FW小川航基(19)が先制点をゲット、“磐田の今季第1号”をマークした。14日に始動して初の練習試合に、約800人の観衆が詰め掛けた。1本目の9分。中村が起点となり、最後は、小川が相手DFに倒されてPK。これを小川が右足で確実に決めて先制した。期待の新外国人、ムサ2017/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/05
【高校サッカー】佐野日大、2得点起点のFW野沢に元F東京でOBのMF小林の教え
。佐野日大GK中村からのFKを最初に競ったのはFW野沢。その後、DF飯淵が頭に当て、最後はDF梅沢が左足で決めた。後半ロスタイムのゴールは野沢が間の連係で絡んで生まれたゴール。「2点とも自分が起点になれたのは良かった」と笑顔を見せた。夏まではチームは4―4―2のシステムを採用。野沢はその時点ではボラゴール フクダ電子アリーナ 佐野日大 佐野日大GK中村 全国高校サッカー選手権大会 得点 得点起点 決勝佐野日大 起点 野沢 駒大高 高校サッカー DF梅沢 DF飯淵 F東京 FW FW野沢 MF小林2017/01/05スポーツ報知詳しく見る
2016/12/10
U―19日本代表が帰国、FW久保「起点になってくれた」と内山監督が高評価
ルゼンチン代表とは2試合戦い、ともに1―2で敗戦。それでも内山篤監督(57)は「今遠征は70点ぐらい。コンディションはまばらだったけど、選手が持っているものを出してくれた」と振り返った。今遠征に飛び級で参加したFW久保建英(15)=F東京U―18=は、アルゼンチン戦の1試合目で得点の起点になるなど持2016/12/10スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
明石 逆転起点三塁打 復帰即「1番二塁」でマルチ
していた明石が逆転の起点となった。29日に出場選手登録。即スタメンで「1番二塁」に入ると、1点を追う6回に首脳陣の期待に応えた。先頭で日本ハム有原の直球を捉え、鋭い打球はゴロで右中間フェンスに到達。スライディングすることなく三塁を陥れる今季初安打で、3点奪取の流れを呼び込んだ。9回にも中前打を放ち今2016/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/17
J2京都に1メートル95の大型ストライカー加入 前線での起点に
予定で、メディカルチェックを経て正式契約を結ぶ。背番号は36に決まった。ブラジル出身のキロスは身長1メートル95、体重86キロで、クラブはその特徴を「前線で起点になり、ヘディングが強いセンターフォワード。フリーキックからの得点も多い」と紹介している。キロスはクラブを通じ、「クラブの目標であるJ1昇格2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/07
4年ぶりの1番 四球で先制起点 松田
場した松田が先制点の起点となった。初回、ファウルで粘った末に10球目で四球。二進後、内川の適時打で先制のホームを踏んだ。「1番なので出塁とかも考えないといけない。久しぶりなので楽しかった。打席が早く回ってくる感じでした」。7回には先頭で右翼線にポトリと落ちる二塁打を放った。その後三進し、柳田の一ゴロ2016/07/07西日本スポーツ詳しく見る