ワンプレー
2019/04/29
浦和・興梠、J1平成ラスト弾!後半ロスタイム最後のワンプレーで名を刻む
明治安田J1第9節最終日(28日、清水0-2浦和、アイスタ)平成最後となるJリーグが開催された。平成5(1993)年の開幕から27年目のシーズン。浦和は清水に2-0で勝利した。終了間際に2点目を決めたFW興梠慎三(32)が、平成最後のゴールを記録。J1通算139点に伸ばし、歴代6位でFW三浦知良(52019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/28
【DeNA】中井 開幕1軍に「ここからがスタート」
ンプから1軍スタートし、2月中の実戦から結果を残した。オープン戦通算は2割6分5厘、4打点だった。ハマスタでの全体練習に参加した中井は「ひとつの目標にしていた。スタートラインに立てたことはうれしい。ただここからがスタート。チームとして優勝に向かっていく中で勝利に貢献できるように、ヒットでもワンプレー2019/03/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/12
坂本、CS第1S天敵ヤクルト小川撃ちへ闘志「やっつけられるように。ワンプレーに集中」
スシリーズ(CS)第1ステージ突破へ闘志を燃やした。この日、ジャイアンツ球場で全体練習を行い、フリー打撃などで最終調整した。初戦で対戦するのは、シーズンでは16年から8連敗中の小川だ。それだけに、主将は「やられているので、やっつけられるように。ワンプレー、ワンプレーに集中していきたい」と意気込んだ。2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/23
立命大・古橋監督、雪辱のシーズンは「情熱を持ったプレーを見せたい」/アメフット
復帰の古橋由一郎監督(53)は、「以前はアニマルリッツと呼ばれていたが、最近の学生は一線を越えないというか、おとなしいところがあった。チームスローガンはパッション。ワンプレー、ワンプレー、情熱を持ったプレーを見せたい」と話した。昨季はリーグ戦を制したが、西日本代表校決定戦で関学大に敗れ、甲子園ボウルぶり復帰 アメフット関西学生アメフットリーグ チームスローガン プレー ライスボウル制覇 リーグ戦 ワンプレー 古橋由一郎監督 古橋監督 学生 情熱 王子スタジアム 監督 立命大 西日本代表校決定戦 関学大2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/01
ソフトB千賀1勝にホッ 復帰即10K!スイッチ入れた女房役・甲斐のワンプレー
◆ロッテ1-3ソフトバンク(1日・ZOZOマリン)復帰登板となったソフトバンク千賀が、自身の今季初白星を2桁奪三振で飾った。4月6日の楽天戦登板後に右肘周辺の張りを訴え、出場選手登録抹消。調整登板をへておらず25日ぶりのマウンドで、初回に四球からいきなり1死一、三塁のピンチを迎えた。ここでロッテの一キャッチャー甲斐 ソフトバンク ソフトB千賀 ロッテ ワンプレー 一塁ランナー中村 三塁 三塁ランナー藤岡裕 二塁送球 出場選手登録抹消 右肘周辺 女房役 復帰即 復帰登板 楽天戦登板 甲斐 調整登板 ZOZOマリン2018/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/30
【楽天】バント処理ミスで7連敗…梨田監督「非常にもったいなかった」
ム)楽天は、守備でのワンプレーが命取りとなって7連敗となった。勝負を分けたのは、1点リードの3回裏。無死二塁の場面だった。打者の金子侑は送りバント。打球は強くたたきつけられて、投手・池田は少し待ってツーバウンドしたボールを捕球した。一塁に素早く送球したが、金子侑の足がわずかに早く、無死一、三塁となっ2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2017/10/16
阪神・梅野 同点スクイズのち悪送球 悪夢のビッグイニングの起点に…
っ込んで勢いを失った。慌てて阪神・梅野隆太郎捕手が処理に向かい、一塁へ倒れ込みながら送球したものの痛恨の悪送球。このワンプレーが七回、悪夢となるビッグイニングの起点になってしまった。直前の六回には、1点ビハインドの状況で見事、セーフティースクイズを決めて同点に持ち込んだ。1死二、三塁から三上が投じた2017/10/16デイリースポーツ詳しく見るトヨタ自動車 王者サントリーに惜敗「この負けがチームを一つにした」
リーに惜敗した。後半は40分を過ぎていた。トヨタ自動車はゴールから50メートルほどの距離で相手の反則を得た。1点を追う最後のワンプレー。タッチに出してラインアウトからの攻撃で逆転を狙うこともできたが、FW陣にも疲労が見えた。「姫野主将が自信を持って選択したPG。決めるスキルもある」。SOクロニエは自2017/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/01
【神戸】北本、ジュニオール元監督の言葉振り返る「ワンプレーで人生が変わるチャンスが来る」
届いた。最古参17年目の35歳DF北本は「すごく攻撃的なスタイルで『ワンプレーで人生が変わるチャンスが来る』と言われたことが印象に残る」と回顧。互いの母国・ブラジルで対戦経験のあるネルシーニョ監督(66)も「冷静でクレバーな監督だった」としのんだ。チームは今季最後の練習を行い、神戸市内での納会で黙と2016/12/01スポーツ報知詳しく見る