平成ラスト弾
2019/04/30
【広島】バティスタが平成ラスト弾も元号分からず「うれしいけど、知らない」
スタ外野手(27)が平成ラスト弾を放ったが、元号の意味が分からず、試合後は戸惑いを口にした。報道陣から説明を受けたが「もちろんうれしいけど、知らない。よく分からない」とはてなマーク。フェリシアーノ通訳も「意味が分からないよ」と、橋渡し役に苦戦した。阪神投手陣に無得点に抑えられていた8回2死一、三塁で2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/29
【浦和】興梠が平成ラスト弾「ラッキーですね。名を刻めてうれしい」
浦和は敵地で清水を2―0で下し、3戦連続完封勝利を果たした。1―0の試合終了間際、FW興梠慎三(32)がJ1通算2万1640点目となる平成最後のゴールを記録。自身はJ1通算139点目で歴代6位のFW三浦知良(横浜C)に並んだ。F東京のU―22日本代表MF久保建英(17)は今季3度目のアシストなど、全2019/04/29スポーツ報知詳しく見る浦和・興梠、J1平成ラスト弾!後半ロスタイム最後のワンプレーで名を刻む
明治安田J1第9節最終日(28日、清水0-2浦和、アイスタ)平成最後となるJリーグが開催された。平成5(1993)年の開幕から27年目のシーズン。浦和は清水に2-0で勝利した。終了間際に2点目を決めたFW興梠慎三(32)が、平成最後のゴールを記録。J1通算139点に伸ばし、歴代6位でFW三浦知良(52019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る