21日付の英紙サン（電子版）が、スペイン1部レアル・マドリード入りした日本代表MF久保建英（18）の特集を組んだ。同紙は久保を「日本のメッシ」と紹介。2011～15年までバルセロナの下部組織で育ったこれまでの経緯、18歳で日本代表の一員として南米選手権に出場していることなどを伝えた上で「中田英寿、本

マドリードが１４日、日本代表ＭＦ久保建英（１８）の獲得を公式サイトで正式発表した。サイトでは「久保建英が来季カスティージャの選手になる」と伝えた上で、「マドリード下部組織の最年長チームが世界のサッカー界で最も活躍が期待される若手選手の一人を戦力にする。並外れた技術があり非常に器用で試合を読む力と高い

◇国際親善試合日本―エルサルバドル（２０１９年６月９日ひとめぼれスタジアム宮城）ベンチから声がかかっただけで会場が揺れた。日本代表MF久保建英（18）が9日、国際親善試合エルサルバドル戦でデビュー。「実感はない。これから先、大きくなって自慢できることの一つなのかなと思う」。18歳5日での出場は98年

日本代表ＭＦ久保建英（１８＝ＦＣ東京）が国際親善試合のエルサルバドル戦（９日、宮城）で、Ａ代表デビューすることが確実になった。８日の公式会見に臨んだ森保一監督（５０）は「デビューの可能性はある。何が起こるか分からないが、メンバーに入ってプレーする機会はあるかと思う」と明言。その上で「これまでの練習を

ム）Ｆ東京のＵ―２２日本代表ＭＦ久保建英（１７）が札幌戦で、１２日の磐田戦（１〇０）に続く自身初の２戦連続ゴールを決めた。Ｊ１では元日本代表ＦＷ森本貴幸（当時１６歳５か月３０日）に次ぐ史上２位の年少記録。日本代表の南米選手権（６月・ブラジル）代表発表前のラストマッチで存在感を示し、チームは無敗で首位

田と対戦し、Ｕ―２２日本代表ＭＦ久保建英（１７）の今季リーグ初得点が決勝弾となり、１―０で勝利した。後半３９分、左ＣＫの流れから相手クリアのこぼれ球を左足ボレーシュートで決めた。Ｆ東京はＪ１通算２５０勝。試合後、Ｆ長谷川健太監督（５３）は「シュート技術はチーム一なので、さすがだと思う。令和で初めてフ

含む）での２００８年１１月８日以来の勝利はならなかったが、今季無敗を維持。Ｕ―２２日本代表ＭＦ久保建英は、後半１１分に左足シュートなどゴールに迫り、攻撃の起点にもなった。守備では、ＧＫ林彰洋が好セーブを連発し、３戦連続無失点に貢献。試合後、２０１７年シーズンまでＧ大阪を指揮したＦ長谷川健太監督（５３

Ｆ東京のＵ―２２日本代表ＭＦ久保建英（１７）が“鬼門”突破を見据えた。２日はＧ大阪戦（４日・パナスタ）に向けて、東京・小平市内で非公開練習。２００８年１１月８日以来、Ｇ大阪の本拠地（万博含む）では８試合勝ちなし（３分け５敗）と苦戦している。１７年のＧ大阪Ｕ―２３対Ｆ東京Ｕ―２３（Ｊ３）では１得点２ア

ールを記録。自身はＪ１通算１３９点目で歴代６位のＦＷ三浦知良（横浜Ｃ）に並んだ。Ｆ東京のＵ―２２日本代表ＭＦ久保建英（１７）は今季３度目のアシストなど、全２得点に絡み松本を２―０で撃破。チームは４連勝で首位を守った。興梠が平成のラスト１プレーで主役になった。１―０の終了間際に味方がカウンターを発動。

半５分にＦＷ永井謙祐のヘディングシュートで先制すると、同１６分、２９分とＦＷディエゴオリベイラが加点。後半に１点を返されたがそのまま逃げ切った。Ｕ―２２日本代表ＭＦ久保建英は２得点に絡む活躍。試合後、長谷川健太監督（５３）は「前半は非常に良い戦いが出来て、逃げ切れた、勝ち切れたことが大きなポイント」

ＦＣ東京のＵ―２２日本代表ＭＦ久保建英（１７）が１４日、鹿島戦（味スタ）に先発出場し、２得点に絡む活躍で３―１の勝利に貢献した。１点を先制した後の前半１６分、前線へ絶妙なパスを送り、ＦＷ永井謙佑（３０）から最後はＦＷディエゴ・オリベイラ（２８）と渡って貴重な追加点を演出。さらに２９分には、自陣で奪っ

れたＪリーグの試合で、Ｆ東京は鳥栖と対戦し、１―０で勝利した。後半１７分から途中出場したＵ―２２日本代表ＭＦ久保建英（１７）が同３９分に左足で直接ＦＫ弾。横浜Ｍ時代の昨年８月２６日・神戸戦のＪ１初得点以来となる今季の公式戦初ゴールを挙げた。２０２０年東京五輪の星が、歴史的得点でチームの勝利に貢献。６

栖と対戦し、Ｕ―２０日本代表ＭＦ久保建英が終了間際の２点目をアシストするなど２―０で勝利した。鳥栖のねばり強い守備に苦戦し、前半は無得点で折り返した。後半１６分に鳥栖ＭＦ高橋秀人が２枚目の警告で退場し、数的優位に立つ。同１８分、久保がセンターサークル付近からドリブルでゴール前まで持ち運び、左足シュー

点を記録し、Ｕ―１９日本代表ＭＦ久保建英はベンチ入りしたが、出場なしに終わった。８月２９日清水戦から先発を５人変更。システムも３バックから４バックにチェンジし、これが功を奏した。序盤からサイドバックを効果的に使った攻撃で主導権を握ると、前半３０分にはＦＷ伊藤が左クロスに反応し、先制。１点リード後も、

が、軽率なプレーが目立ち、２失点を喫し、今季３度目の連勝はならず。Ｊ１初得点した２６日の神戸戦に続き、２試合連続先発したＵ―１９日本代表ＭＦ久保建英はシュート０本で、後半１１分に途中交代した。前半２分で先制した横浜Ｍだが、その後は攻守で中途半端なプレーが目立ち、追加点を奪えず。不可解な判定も重なり、

神戸は元スペイン代表ＭＦアンドレス・イニエスタ（３４）や元ドイツ代表ＦＷルーカス・ポドルスキ（３３）らが先発。横浜Ｍは仙台との天皇杯４回戦（２２日、ニッパ）で初先発し、アシストをマークしたＦＣ東京から電撃加入したＵ－１９日本代表ＭＦ久保建英（たけふさ、１７）が先発入り。名門バルセロナの下部組織出身の

電撃加入したＵ－１９日本代表ＭＦ久保建英（たけふさ、１７）が先発フル出場した。久保は移籍後初の公式戦出場で同点弾をアシストするなど存在感を示したが、チームは２－３で敗れた。ホームで“和製メッシ”のお披露目となった。前回大会準優勝で５大会ぶり８度目の優勝を目指す横浜Ｍは前半１６分、仙台ＦＷ石原に先制ゴ

京Ｕー２３のＵー２０日本代表ＭＦ久保建英（１５）がこの日のＣ大阪Ｕ２３戦（ヤンマースタジアム長居）で、１５歳１０カ月１１日のＪリーグ最年少ゴールを記録。これを伝え聞いたカズは、ゴール映像を確認すると「良いゴールじゃないですか。どんどんゴールを取って、活躍してほしいね」とエールを送った。自身は前半途中

属の中学生、Ｕ－１６（１６歳以下）日本代表ＭＦ久保建英（たけふさ、１５）をトップ登録したことに、「彼と（来年）３５歳差の勝負をしてみたい」と歓迎した。「夢を持て！！」。リポビタンＤの新ＣＭコンセプトがこれ。一方、ＣＭに起用された三浦知も夢をふくらませた。「１５歳か。夢があるね。できれば、ともにピッチ