プレミアリーグの強豪トットナムが、日本代表DF酒井宏樹（29＝マルセイユ）の獲得に興味を示していると10日、英衛星放送スカイスポーツ（電子版）が報じた。トットナムは右サイドバックのトリッピアーとオーリエが今夏に退団する可能性があり、補強候補として酒井宏が浮上。ただし、ポチェッティーノ監督は23歳以下

日、アムステルダム）トットナム（イングランド）が敵地でアヤックス（オランダ）に３－２と逆転勝ちした。２戦合計３－３ながらアウェーゴール数で上回り、初めて決勝（６月１日、マドリード）に進んだ。前身大会を含めて５７季ぶりに４強入りしたトットナムは、０－２で迎えた後半１０、１４分にＦＷルーカス・モウラ（２

欧州CL準決勝第1戦トットナムーアヤックス（２０１９年４月３０日）トットナム（イングランド）は30日の欧州CL準決勝第1戦、ホームでのアヤックス（オランダ）戦に向けクラブ公式サイトでチーム状態を公表。ケガで離脱中のMFムサ・シソコとDFフェルトンゲンについて、共に前日練習に合流したと報告。両者はこの

イングランド勢対決はトットナムが韓国代表ＦＷ孫興民（２６）の決勝ゴールでマンチェスター・シティーに１―０で競り勝った。第２戦は１７日（同１８日）に行われる。トットナムの背番号７が強烈な輝きを放った。スコアレスで迎えた後半３３分、中央から出た浮き球のパスに右サイドの孫が反応。ファーストタッチが流れてノ

レミアリーグ第32節トットナム2―0クリスタルパレス（２０１９年４月３日）イングランド・プレミアリーグのトットナムが、新たな本拠地となる「トットナム・ホットスパー・スタジアム」での公式戦初戦を白星で飾った。3日に行われたクリスタルパレス戦で、韓国代表FW孫興民（26＝ソン・フンミン）が後半10分に個

プレミアリーグ第２節トットナム３―１フラム（２０１８年８月１８日）“８月の呪い”がついに解けた。トットナムのイングランド代表ＦＷハリー・ケーンがホームのフラム戦に先発し、２―１の後半３２分にダメ押し弾。プレミアリーグでは自身キャリア初となる「８月のゴール」を記録。チームも開幕２連勝を飾り、ますます勢

ニューカッスル１―２トットナム（１１日・ニューカッスル）今季からイングランド・プレミアリーグのニューカッスルに移籍した日本代表ＦＷ武藤嘉紀が、開幕戦で同リーグデビューを果たした。ニューカッスルは今季の第１節にホームでトットナムと対戦。武藤は１―２で迎えた後半３６分から出場した。同３７分、左サイドでス

（イタリア）は敵地でトットナム（イングランド）に２―１で競り勝ち、２戦合計４―３で準々決勝進出を決めた。第１戦を２―２としたユベントスは、前半からトットナムに押し込まれる展開。３９分に韓国代表ＦＷ孫興民（２５）に先制ゴールを許し、重苦しい空気が漂う中、後半に入り逆襲を開始する。１５、１６分にメンバー

ントス（イタリア）対トットナム（イングランド）は２―２で引き分けた。前半２分、ユベントスはＦＷイグアイン（３０）が後ろからのボールを右足ボレーで放ち先制。９分にもイグアインがＰＫを決め２―０とリードした。しかし同３５分に、トットナムＦＷケイン（２４）にゴールを許す。前半終了間際には、イグアインのＰＫ

第１戦、ユベントス－トットナム」（１３日、トリノ）トットナム（イングランド）のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が１０日、ユベントス（イタリア）戦に向けて「対戦するにふさわしい時期だ」と意気込んだ。１１日のガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。同監督は「ユーベはヨーロッパのビッグクラブのうちの一つのチーム

王者のレアルが１日、トットナムにまさかの敗戦を喫した。前半２６分にイングランド代表ＭＦデレ・アリ（２１）に先制点を許し、後半にも２失点。同３５分にＦＷクリスチアーノ・ロナウド（３２）が１点返したが、焼け石に水だった。これでトットナムは決勝トーナメント進出決定。一方のレアルは聖地・ウェンブレーでの初の

ル・マドリード１―１トットナム（２０１７年１０月１８日）レアル・マドリード（スペイン）のポルトガル代表ＦＷクリスティアーノ・ロナウド（３２）が、大会得点記録を１０９（予選をのぞく）に更新した。１７日、ホームのトットナム戦で、１点を追う前半４３分、ＭＦクロースが得たＰＫを確実に右隅に決めて同点。大会３

「親善試合、トットナム２-０ユベントス」（５日、ロンドン）敗れたイタリア１部リーグ、ユベントスのアレグリ監督は「心配はしていないが、もっと注意深くならなければいけない」と、渋い表情だった。６日付のイタリア主要スポーツ紙が報じた。１３日にはラツィオとのイタリア・スーパー杯が行われ、今季初めてのタイトル

ニョ監督（５４）が、トットナムのイングランド代表ＦＷハリー・ケイン（２３）の獲得を熱望していると、２５日付の英紙サンデー・ミラーが報じた。退団希望と古巣復帰の可能性が報じられていたレアル・マドリードのポルトガル代表ＦＷクリスティアーノ・ロナウド（３２）がよりも、２季連続プレミアリーグ得点王を望んでい

国。９６歳となった母の誕生日をランチで祝った。レスター初優勝の行方を左右する２位トットナム―チェルシー戦が行われていた時間帯は、ちょうどイタリアからレスターに戻るフライト中のスケジュール。マンチェスターＵ戦後には「試合は見たかったが、英国で最後に結果を知る人になるだろうね」と冗談交じりに語っていた。

６節チェルシー２-２トットナム（２日、スタンフォードブリッジ）日本代表ＦＷ岡崎慎司（３０）が所属するレスター（イングランド）が、創設１３２年目で初のプレミアリーグ優勝を果たした。清水、シュツットガルト（ドイツ）、マインツ（同）、レスターを渡り歩いてきた岡崎にとって、リーグ優勝は自身初になる。２日（日

スタグラムに喜びを爆発させる選手達の様子をアップした。エースＦＷバーディー宅で試合を観戦していたという岡崎は、チームメートとともに笑顔のガッツポーズを見せている。この日、２位トットナムが敵地でチェルシーと２―２で引き分けレスターの優勝が決まった。首位のレスターの勝ち点は７７。引き分けたトットナムの勝

があったプレミアリーグのレスターは、敵地のマンチェスターＵ戦で１-１で引き分け、優勝を決めることはできなかった。２日のチェルシー-トットナム戦で、２位トットナムが引き分け以下に終わった場合、レスターの優勝が決まる。立ち上がりから圧倒的にボールを支配されたレスターは前半８分、右クロスからＭＦマルシャル

発メンバーが発表され、日本代表ＦＷ岡崎慎司（３０）は１５試合連続スタメンとなった。今季２２ゴールのイングランド代表ＦＷバーディー（２９）は出場停止で、岡崎の奮闘が期待されている。勝てば自力で優勝決定。引き分け以下の場合、２日に予定されているチェルシー-トットナム戦で２位トットナムが引き分けるか負けれ

所属のレスターのラニエリ監督が２９日、マンチェスターＵ戦（５月１日、アウェー）へ向けた会見を行った。残り３試合で２位トットナムに勝ち点７差をつけているレスターは５位・マンＵに勝てば自力で優勝を決めることができる。負けた場合でもトットナムが翌２日にチェルシーに敗れれば優勝になる。ラニエリ監督は「我々は